【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

現在の支援総額

871,500

174%

目標金額は500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【青森県 地域魅力再発掘支援】地元の地域活性化活動を支援する団体を運営したい!

現在の支援総額

871,500

174%達成

終了

目標金額500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 115人の支援により 871,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

地域の未来を応援するため、都市部から移住し地方の活性化に取り組む地域おこし協力隊員。彼らがより充実した活動を行い、退任後の起業や定住に繋げられるよう協力隊OBOGが彼らを伴走支援する組織を立ち上げました!12月にキックオフイベントを実施予定!地域活性化活動を通じて青森県の魅力を再発掘していきます!

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ご支援ありがとうございます!

みなさまからのたくさんのご支援を頂き、目標金額を達成することが出来ました!
ありがとうございます!!

そこで、目標額”65万円”のネクストゴールに挑戦したいと思います!
引き続きご支援、ご協力をお願いいたします!!



青森で6年に渡り地域活性化活動をおこなってきた中で・・・。


「もっと寄り添った支援が欲しかったな・・・。」

「もしもあの人ともっと早く出会えていれば・・・。」


と、

皆さんが何か新しいことに挑戦する中でそう感じたことはありませんか? 私たちは、*地域おこし協力隊員として地域で活動していく中で、そう感じることが多々ありました。

*地域おこし協力隊についての説明は、下に記載しておりますのでご確認ください。


良かれと思って企画したイベントが、逆に地域に迷惑をかけていたり。

あの人と知り合いでなかったために、余計に労力と時間がかかったり。


そんな経験をしてきた私たちだからこそ、私たちが協力隊として地域に入って感じてきたことを現役の協力隊員や担当職員の方々へ「伝える」活動をこの6年間してきました。


青森県や自治体から呼ばれる研修会には、2人合わせて10回以上は登壇させていただいたり。

時には愛媛や岩手、秋田、宮城まで赴いてお話ししたこともありました。

2024年には、青森県内の現役地域おこし隊員を集めて、宿泊施設で1泊2日の研修を企画したことも。

中間支援という言葉がまだ青森の協力隊界隈ではない時代に協力隊活動をしてきた私たち。

「伝える」という活動を私たちがすることで、少しでも新たに着任する地域おこし協力隊員が活動しやすく、そしてより面白く、より楽しい地域の未来が創れるんじゃないか?

そんなことを思ってこれまで「伝える」活動をしてきました。


ただ、


私たちの想いはいつもボランティア。イベントをやればお互いの財布は薄くなり、また「伝える」だけでは本当の意味でのサポートになっていないとも感じてきました。「伝える」だけでは彼らの心に響かないということに気づき始めてました。


どうすれば私たちはもっとより良い活動を青森の地域おこし協力隊員がさせてあげられるのか?私たち2人がボランティアで行う活動に限界を感じ始めていたころ、ふと心に留まったのが日本各地で現役隊員を中間サポートする組織の皆さんでした。


岩手の一般社団法人いわて地域おこし協力隊ネットワークの高野さん。

秋田の秋田県地域おこし協力隊ネットワークの伊藤さん。

愛媛のえひめ暮らしネットワークの鍋島さん。


数百名規模で隊員が活動しているこれらの地域の、後方支援をどの組織も行っています。

私たちが地域に慣れるので精一杯だった着任してからの半年の間に、愛媛のとある隊員さんはサイクリングロードを作り始め、自転車で回れるツアーを企画し、サイクリング専用のチラシまで作っていました。


彼らの活動のスピードと質を、中間支援を行う団体が現役隊員と協働で動くことで加速させていました。


「伝える」だけではできなかった、共に動く「協働」のサポートが地域を変えていることに気がつきました。


もしかしたら私たちは、青森になかったそんな役割を少しでも担えればいいのでは?


そう思った私たちは、協力隊OBOGの有志メンバーと共に、

2025年7月29日『一般社団法人 あおもり地域おこし協力隊サポーターズ』を設立させていただきました。



青森県に惹かれて移住し、現在各地域で地域活性化活動をおこなっている協力隊員。現在、70名ほどの隊員が活動しています。(2025年10月現在)



彼らが充実した活動と退任後の定住に至れるように私たちや各地にいるOBOG隊員が「協働」のサポートをおこない、彼らが任期を終えたときには、今度は彼らが後輩隊員を「協働」のサポートをすることで新たなコミュニティを創っていく。

そんな未来を目指したくて、私たちは一般社団法人 あおもり地域おこし協力隊サポーターズを設立しました。


起案者プロフィール


初めまして!ここまでお読みいただきありがとうございます!

青森市地域おこし協力隊OBクロちゃんこと黒竹健司と田子町地域おこし協力隊OBの五十嵐です!

私たちは共に2019年に青森市と田子町で地域おこし協力隊として着任・移住しました。黒竹が千葉県八千代市出身で習志野高校卒、五十嵐が千葉県習志野市出身の八千代高校卒という不思議な縁もあり、隊員時代特にコロナで活動が制限されてきた頃から、地域おこし協力隊としてどんな活動をしていったらいいのか、お互い相談しながら切磋琢磨してきました。お互い移住した場所は違えど(青森市と田子町は車で2時間の距離)、時には一緒に活動してきたこともありました。

【これまで一緒に行ってきた活動】

【2020年~2021年】
・田子町移住体験会、青森市浅虫移住体験会の実施
・青森県地域おこし協力隊オンライン合同報告会(ピッチ大会&活動報告)

【2024年】
・青森県地域おこし協力隊 宿泊研修@田子町ロッジカウベル
・十和田湖圏域地域おこし協力隊合同報告会の開催サポート

【2025年】
・青森県民集会 #あおばなに「青森県地域おこし協力隊有志メンバー」で参加

青森の地域活性化に取り組む移住者【青森県地域おこし協力隊】

地域おこし協力隊は、都市地域から地方に移住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。

隊員は各自治体からの委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。任期後は全国で約65%の隊員が活動地域に定住し、定住した隊員のうち約46%が起業しており、地方の人口減少対策と賑わい創出を担う制度となっています。(直近5年間のデータ。総務省HP 地域おこし協力隊ハンドブック参照)


現在、青森県では約70名の地域おこし協力隊員が地域活性化活動をおこなっています。青森県は定住率71.7%と高い定住率ではあるものの、他県と比べ地域おこし協力隊員の総数自体が少なく、制度の認識不足、隊員の活動をサポート可能な地域おこし協力隊OBOG隊員が不足しているなど受け入れ・活動に関して多くの課題を抱えているのが現状です。また青森県は日本海側(津軽地方)と太平洋側(南部地方)で気候や文化が違うなど、各地域に対して深い知識がないと地域活性化のサポート支援をおこなうのが難しいといった特徴があります。

そのため、新たに協力隊として移住してきた隊員の活動サポートをおこなうには、実際にその地域で活動し、定住に至ったOBOG隊員の協力が必須と言えます。


青森の魅力再発掘に向けて

そこで私たち一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズでは、以下の活動をしていきたいと考えています。

① 青森県内の地域おこし協力隊員の活動伴走支援(ヒアリング・相談対応・イベント企画&運営支援など)
② その地域で私たちがいなくても伴走支援ができるように地域内での後進の育成

③ 地域での地域おこし協力隊受け入れ態勢に関する支援(募集支援、説明会の実施、お試し地域おこし協力隊の実施など)
④ 研修、交流会、活動報告会の実施
⑤ 県内外の地域づくり団体、金融、民間・法人企業と連携し、隊員が卒業後に起業・就職など定住に至りやすい環境づくり
⑥ 協力隊員の活動を紹介するwebページの起ち上げ

これらをやっていくにあたり、いつもであればボランティアでやろう・手弁当でやろうと2人でやっていたわけですが、隊員をしっかりと協働でサポートしていくには仕事としてできるようにやっていこうということで、今回クラウドファンディングに挑戦することになっています。


資金の使い道

皆様からご支援いただいた資金で、まずは2025年12月12日に青森県内でキックオフイベントを実施いたします。

・日時:2025年12月12日 15時から16時半(14:30開場)

・場所:青森市 あおもりスタートアップセンター

・内容:

青森県内外の地域おこし協力隊サポート体制に関する説明(15分程度)

一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズの事業説明(30分程度)

お試し協力隊事業が産む関係人口の未来とクラウドファンディングによる資金調達に関して(20分程度)

※キックオフイベントの内容は変更になる可能性がございます。確定次第お知らせいたします。

写真は2024年9月に主催した宿泊研修の様子

◎資金の使い道:イベント会場費、宣伝広告費(チラシ・ポスター作製費)、イベント時の講師謝礼

また団体運営費用(広告宣伝費・視察の交通費・webページ開設費用等)として活用させていただきます。


活動スケジュール

2025年 7月29日 一般社団法人 あおもり地域おこし協力隊サポーターズ設立
      11月1日 クラウドファンディング スタート
          11月30日   クラウドファンディング 終了
          12月12日   キックオフイベント実施
2026年 4月      青森県内地域おこし協力隊活動支援開始


リターンについて


今回法人を作るにあたり、1番悩んだのが「人」と「お金」でした。

私たちと今まで一緒にさまざまな企画をやってくれた方々にも法人に参加してもらいたいと思う一方で、これまで私たちがボランティアでやってきた部分を彼らに課してもいいのだろうか、彼らに謝礼すら払うことのできない私たちが彼らに参画して欲しいとお願いすること自体が恥ずかしいことだと思いました。

であれば、とりあえずまずはボランティアで動く部分は私たちで務めよう、資金に余裕が出てきたら彼らには合流してもらおうと考えていました。

でも、みんな優しくて、今回クラウドファンディングの話をしたところ、リターンの提供でサポートいただける方がたくさん出てきてくれました。協力隊OBOGでもある彼らからのコメントをご覧ください。


【野辺地町 ホタッピー商店 代表 横井さくらさん】

野辺地町地域おこし協力隊OGの横井さくらです。

青森に移住してから、地域のあたたかさに支えられながら活動を続けてきました。現在は「のへじ町ホタッピー商店」として、地元のホタテや長芋など野辺地の恵みを活かした加工品づくりを通じて、地域の魅力を発信しています。主力商品「ホタグラ(ホタテグラタン)」をはじめ、「ホタっコロ(ホタテクリームコロッケ)」など、地元食材の旨みをいかした冷凍惣菜を展開しています。

 すべての商品はグルテンフリー・無添加で、調味料に頼らず素材そのものの味わいを大切にしています。また、ホタテの貝殻再利用や規格外野菜の活用など、環境に配慮した“循環型ものづくり”にも取り組んでいます。

「地域の恵みをおいしく、たのしく、次の世代へ。」をコンセプトに、道の駅をはじめ、地域直販・催事出店・ふるさと納税返礼品などを通じて、野辺地町の魅力を全国へ発信しています。

また協力隊時代、 協力隊としての日々の中でいつも感じていたのは、同じ移住者である協力隊の皆さんや地域の方々との出会いが、たくさんの勇気と原動力をくれたということ。今回の法人の立ち上げは、人と人との“つながり”を大切にしながら、それを次の世代へ広げていく新しい一歩だと感じています。

青森のさまざまな地域でがんばる仲間たちが、ゆるやかに支え合い、励まし合いながら前へ進んでいく。

そんなあたたかな循環がこれからも続いていくことを心から願っています。

青森で生まれる“人と人とのつながり”が、また新しい挑戦や笑顔につながっていきますように。

私にもできることがあれば、ぜひ力になりたいです!



【鶴田町 代表 山田俊さん・園実さんご夫妻】

鶴田町地域おこし協力隊OBOGの山田俊◦園実です。

2018年に鶴田町に移住し、地域おこし協力隊として3年間活動した後『芽実(めぐみ)農園』という屋号でぶどうの栽培◦販売を行っています。私たち夫婦は共にIターンで、鶴田町初の協力隊だったためOBOGもおらず、近隣市町村の協力隊との繋がりがとてもありがたかったです。青森県はとても広く、地域によって様々な魅力があります。

協力隊同士の横の繋がりがもっと密になれば、地域をかけ合わせた新たなアイディアや価値が生まれるのでは?!と思っています。今回黒竹さんと五十嵐さんが先陣を切ってくれたことで、今までなかった繋がりができ、その後の暮らしに良い影響を与えてくれるはず。

自分たちもその助けになることがあるのであれば全力で協働したいです!


【弘前市 株式会社Ridun代表取締役 永井温子さん】

弘前市地域おこし協力隊OGの永井温子(ながい・あつこ)です。

「ヒビノス林檎園」という名前のりんご園を運営しており、青森生活も学生時代を含めて延べ11年が過ぎました。

任期中はコロナ禍どまんなかで不安もあったのですが、協力隊の皆さんとの交流に何度も助けていただきました。

今回、協力隊の現役やOBOGのネットワーク作りに重要な役割を担う法人が生まれたこと、とても心強く思います。

黒竹さん、五十嵐さん、一歩踏み出してくださってありがとうございます!

青森は地域の色がとても濃いため、地域をまたいでも思いを共にする仲間がいるという環境は、協力隊だからこそ作ることが出来ると感じています。

この環境を強く、持続的なものにしていくためにも、私もOGとして出来ることをさせてください!


協力隊OBOGの皆さんからのリターン以外にも、黒竹の動画作成プランや五十嵐が運営している宿泊施設への宿泊プランもご用意していますので、是非この機会に青森県の地域おこし協力隊の活動を知って頂ければと思います!


最後に

今回このプロジェクトにご支援くださった皆様、ここまでの長文を読んでくださった皆様に、少しでも青森の魅力と、青森県で活動している地域おこし協力隊員の現状を知って頂けてたら幸いです。


私たちの活動が少しでも地域を盛り上げる力となれるように、現役の隊員のサポートになるように。

そして将来的には、

「いま青森が熱いぞ!」

「青森が楽しいことになってるぞ!」

と、注目頂けるように。


たくさんの青森ファンを増やしていけるように努力をしてまいりたいと思います。


是非、私たちの挑戦にお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。


一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズ

代表理事 黒竹 健司

理事 五十嵐 孝直


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • イベント運営費 ・チラシ・ポスター制作費用 ・会場費 ・交通費 ・報償費 ・交流会費 ・その他費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんにちは!五十嵐です。リターン品の一つ、青森のリンゴジュースが本日発送されます!写真はイメージで、別の品種のリンゴジュースが届く方もおりますので、楽しみにしていただければと思います。ビールや日本酒とあわせたり、炭酸水+レモンとか、あとは紅茶やほうじ茶をホットりんごジュースで抽出して飲むのもオススメです〜。その他のリターン品に関しても発送され次第ご報告させていただきます!それではお手元に届くまでもうしばらくお待ちください。 もっと見る
  • 一般社団法人あおもり地域おこし協力隊サポーターズの黒竹です。2025年12月12日にキックオフイベント(事業説明会)を実施させていただきました!今回の報告はキックオフイベントのレポートとなります。はじめに、足元が悪い中、そして地震があったにもかかわらず足を運んでくださった皆さまに感謝を申し上げます。イベントには自治体関係者、地域おこし協力隊及び関係者、地域活性化支援団体など様々な方々にお越しいただきました。また今回のクラウドファンディングにご協力いただいた支援者の方には会場にて直接応援の言葉を頂きまして感謝で胸がいっぱいです。当イベントのMCは共同設立者で理事の五十嵐孝直が務めさせていただきました。冒頭に代表理事 黒竹の挨拶の後、青森県地域おこし協力隊ネットワークの青森県庁地域交通連携課の小西様より「青森県における地域おこし協力隊のサポート体制」についてご講話を頂きました。ご講話では青森県の地域おこし協力隊の隊員数の推移や定着率、研修の実施状況についてご説明を頂いております。その後、代表理事の黒竹より事業説明をおこなわせていただきました。内容としては、①これまで個人または融資メンバーでおこなってきた支援活動の事例と経緯について②法人設立に至った経緯③事業内容の説明といったお話をさせていただきました。大まかな内容としては・これまでは隊員の伴走支援はOBOGや受け入れ地域の個人活動が主体となっていたため、法人化することで地域おこし協力隊のOBOG隊員を中心に様々な人が関わりやすくなる(仕事として依頼しやすくなる)環境を整えたい。・地域に定着したOBOG隊員と現役隊員が接点を持てる仕組みを創ることで、OBOG隊員のノウハウと地元との人脈・関係性を、現役隊員と共有できるような仕掛けを創りたい。・そのためにOBOG隊員のコミュニティの強化をはかる施策を青森県地域おこし協力隊ネットワーク(県庁)と情報共有しながら検討していく。・ゆくゆくは今の現役隊員が後輩のサポートをおこない、その後輩がまた次に来る隊員のサポートをおこなう、そんな循環を創りたい。といったお話をさせていただきました。最後に五十嵐さんと、五十嵐さんが委託業務を受けている田子町おためし地域おこし協力隊の参加者の長島様とのクロストークをおこないました。おためし地域おこし協力隊に参加してどう感じたか、その後の自身の活動にどんな影響があったかをクロストーク形式でお話頂きました。参加から数年たった現在でも親交があり、お互いに連携を取り一緒に地域交流のイベントを実施する関係を築いていることなど「おためし地域おこし協力隊制度」の効果や実体験について詳しくお話をしていただきました。この後、質疑応答をおこないキックオフイベントは無事終了させていただきました。クラウドファンディングからイベント実施まで約1ヶ月半の期間でしたが、ご支援と応援を頂いた皆さまには改めて感謝を申し上げます。また今回のクラウドファンディングにご協力いただいた、弘前市地域おこし協力隊OG 永井様、鶴田町地域おこし協力隊OBOG 山田様、野辺地町地域おこし協力隊OG 横井様、そしてイベント会場でコーヒーの提供をしていただいた七戸町地域おこし協力隊OG 花松さま、本当にありがとうございました!みなさまの暖かいご支援のおかげで無事イベントを開催することが出来ました。そしてみなさまの応援と期待に応えられるように今後もより一層の努力をしていきたいと思います。まだ走り始めたばかりですが、是非引き続き応援頂けますようよろしくお願いいたします。長文となりましたが、以上がキックオフイベントのレポートと活動報告となります。ご支援頂きありがとうございました!!!お越しいただいたみなさまとの集合写真 もっと見る
  • 五十嵐です!本日、サポーターカード(会員証)をご支援くださった皆様向けにカードの発送を行いました。レターパックでの発送となっており、早い方は数日内にお届けされるかと思います!こちらの会員証のデザインは、田子町出身のデザイナーさんでpirkanta(ピリカンタ)に作成いただきました。青森をイメージしたこちらのカード、おしゃれでいいですよね!今後こちらをお持ちの方には、イベントでスペシャルオファーがある予定ですので、その時までぜひ大切に保管ください!また、そのほかの返礼品を支援しでくださった皆様、1月末までにはお手元に届くかと思いますが、12月中に発送される可能性もございます。改めて発送いたしましたら、ご連絡いたします。 もっと見る

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