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ふるさとの未来に希望が描ける人財へ!テクノロジーリテラシーを高める事業をしたい!

2040年、日本は超高齢化社会に突入。今、労働人口の激減による労生産性の確保の為、AIをはじめ革新的な技術の導入が始まっています。しかし地方都市間でテクノロジーに関する認知度の格差があります。テクノロジーの導入が暮らしにどのような変化を生むのかを知り、未来に繋がる学びの場を提供します!

現在の支援総額

452,000

112%

目標金額は400,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/18に募集を開始し、 58人の支援により 452,000円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

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このプロジェクトは、2018/08/18に募集を開始し、 58人の支援により 452,000円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

2040年、日本は超高齢化社会に突入。今、労働人口の激減による労生産性の確保の為、AIをはじめ革新的な技術の導入が始まっています。しかし地方都市間でテクノロジーに関する認知度の格差があります。テクノロジーの導入が暮らしにどのような変化を生むのかを知り、未来に繋がる学びの場を提供します!

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数多くのページから本ページを御覧いただきましてありがとうございます!

私は、(一社)京丹後青年会議所(以下、京丹後JC) 2018年度 志質向上委員会 の委員長を仰せつかっています、野木 久聖(HIsatoshi Nogi)と申します。

私達が所属する京丹後JCは、「次代を担う子どもたちに夢のある素晴らしい郷土を残してやろう」という想いのもと今から53年前に全国で337番目の会員会議所として発足されました。

私達の愛する故郷、カニも温泉につかるマチ京都府京丹後市。

今私達のふるさとは、人口減少と高齢化が中核市・特定市に比べまさに倍以上のスピードで急速に進んでおり、労働力の中心になる15歳~65歳(生産年齢人口)についても急激に減少しています。(図1)

 →労働生産性が減少すると、都市部との格差がさらに広がり、加速度的に人口流出が進み、自治体の存亡が危惧されます。
 
・・・私達が心から愛するふるさと京丹後が消滅してしまうかもしれないっ!!

 

人が行っている業務(繰り返し単純作業、重労働、危険な場所での作業、データ処理など機械の方がうまく行える作業)などに関し、ロボット や IoT、AI などの革新技術の積極的な利活用を通じた自動化・省人化により、人口が減少していく中でも都市部では、労働生産性の確保が進みつつあります。



しかし京丹後市の労働環境においては、テクノロジーに対する知識や理解、投資に対する効果への認知が高まっていないことなどから導入が遅れており、目立った動きに繋がっていません。

こんな話題を聞いたことはありませんか?

【10年-20年後、現在ある仕事の49%がロボットや人工知能と代替される】

既存産業における労働力はAIをはじめロボットなどに代替されると予想されています。
未来を生きるためには、人にしか生み出せないものを創出していくことが重要ですが、先にも挙げた通り、テクノロジーリテラシーについて地域間格差が今のままでは広がる一方だと考えます。



今生まれた子どもたちに何がしてあげれるか。
既存意識のままでは、こどもたちの将来のCHANCEを狭めてしまう。
そんな無責任な大人じゃいけない!
地域を担う次世代のこどもたちの未来のために、今私達にできること。
それは学ぶこと。

市民の意識変革を起こすことを目的の一つとしている京丹後青年会議所にとってムーブメントを起こす大事なミッションになると信じています!

■開催(予定)日 2018年10月13日(土) 13時開場
       ◇第1部 講演会  13時25分~ 
       ◇第2部 技術革新体験 15時00分~

■開催場所  アミティ丹後
       〒629-3101 京都府京丹後市網野町網野367(Google Map)
■主催    一般社団法人 京丹後青年会議所
■後援    京丹後市・京丹後市教育委員会 ※どちらも後援予定
■協力    NPO法人気張る!ふるさと丹後町/式会社テレアースジャパン
       式会社テララボ/(一社)Tsuchika
       ヤンマーアグリジャパン式会社 他

【第1部】 講師講演 「2020年。人工知能時代に僕たちができること」
講師は、「2020年 人工知能時代 僕たちの幸せな働き方」の著者 働きごこち研究所 ワークスタイルクリエイター 藤野貴教氏です。


著者は、「ホンマでっかTV」などの数多くのメディアに出演もされております。
テクノロジーについて明るくない方にも、分かりやすくテクノロジーの最先端がどのようになっているのか、進化する中で私達の暮らし・仕事がどのように変化していくのか、どのような生き方をすれば幸せになれるのか、未来を生きる子どもたちはどんなことを学び、どんなことを大事に生きていけば幸せになれるのか、3人のこどもを育てて藤野氏には、父としての思いも兼ねて話していただきます。

【第2部】 体験「技術革新体験~事例紹介もあるよ!」
9つの体験ブースを設けて革新技術を「知る」「使う」ことで、技術革新が暮らしや仕事にどういった関わりを持っているのかを知り、さらに経験することで既存意識に囚われない活用方法を見出すきっかけにします。


出典 Wikimedia Commons, the free media repository

人工知能が全人類の知能を上回る【シンギュラリティ】があと十数年でやってくると言われています。
新たな技術革新は、雇用が代替されるという漠然とした不安が先行しがちです。
しかし、AIをはじめとするテクノロジーと人類が協働することが豊かな社会を形成するきっかけになること、そしてそれらを実現するためにはまずはテクノロジーに対する知識を高めて、新たな価値を創造することが重要であることを知っていただきたく企画いたしました。

わたし達、(一社)京丹後青年会議所は、ふるさと京丹後を愛し、ふるさとが永続的に存続していくために地域のオピニオンリーダーとなるべく率先してまちづくりに関わっています。

◆ウルトラクイズIn京丹後 2008~2017
ふるさと京丹後の自然や歴史・文化、人と人との繋がりについて、未来の京丹後を担う子どもたちに理解してもらう為に、理解しやすいよう遊びの中で学んで欲しいとの思いから継続事業として2008年から10年に渡って行ってきました。
本年度はスケールを上げるためにウルトラアドベンチャーとして、より活発に活動的に学ぶ事業を計画しています!



◆京丹後未来議会 2013年・2015年
子ども達に自分達のまちに対し関心を持ってもらう機会とする、議会・行政が子ども達のまちに対する思いを聴き、今後の市政に活かす機会とすることを目的に行った事業です。
いつも市議会が行われている京丹後市議会場で中高生が市長をはじめ行政関係者に質問する機会
を持ち、こどもたちにも臨場感を味わっていただきました。



◆防災事業
《Let’s Bousai (2017)》
丹後震災から90年の節目になる2017年、震災を風化させることなく、過去の災害の教訓を活かし、親子で楽しく防災が体験できる【Let’s Bousai】を実施しました。市民一人ひとりが防災について考えていく機会を提供しました。


《meets×bousai(2018)》
本年度は「避難所」をテーマに、市内初となる地域独自の避難所運営マニュアルを策定中の校区と共同開催しました。
実際のマニュアル案を使用し、有事の際に各グループがどのような働きをするのかを話し合い、避難所運営における基本事項を学び、危機意識を高めました。
また、【防災ブース体験」では「楽しく防災を学ぶ」をテーマに防災に対するイメージの敷居を低くし、多くの方々に普段から使える防災の知識やスキルを身に着けていただきました。


◆HAMA-1グランプリ 2014~2016
京丹後の自然によって育まれた食材を潮風香る浜辺で丹後の料理人が調理し、京丹後の魅力の一つである「食」を提供しました!
また開催年毎に、丹後の魅力を感知していただくアトラクションを考え、来場者に体験していただきました。


《2014年》 HAMA-1元年。
七夕の短冊を配り10年後の京丹後への願いを記入し笹に取り付けて頂きまちへの関心を深めて頂いた。短冊の願い事は事業後、市政に届けまちづくりに活用していただく一助となりました。



《2015年》他団体と協働、実行委員会を立ち上げ開催。
京都府主催「海の京都」プロジェクションマッピング、京丹後市主催「ビーチフェスティバル」、浜詰区、京丹後青年会議所の4団体で実行委員会をつくり当日の運営を行い、各団体のまちづくりに対する思いを高め合うことができました。


《2016年》京丹後の魅力を五感で感知。
京丹後の地にて様々な分野で活躍する人・多彩な地形からなる豊かな自然・恵まれた風土の中で育まれた食とし、メインとなる食の魅力では京丹後の数多ある食材の中から健康・長寿に結びつきが深い野菜を用いた料理を創作していただきました。


本年度は、京丹後マルシェとして新しいカタチで京丹後の食の魅力を発信する取組がスタートしました!

支援していただいた大切な資金について】
本事業は2部構成で実施します。
まず第1部として、田舎でのテクノロジーへの理解度を高めるべく、「2020年 人工知能時代 僕たちの幸せな働き方」の著者 藤野貴教 氏を講師としてお迎えし、テクノロジーの最前線の紹介とテクノロジーの進化が仕事や暮らしの中でどういった影響を及ぼすのか、人の生み出す価値について話していただきます。
第2部では、「技術革新体験」とし、実際に使われているテクノロジーや活用した仕組み、取組を「知る」「使う」ことで既存意識からの脱却をねらいます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(収入の部)
・京丹後JC 10月事業予算 :9万5,000円
・クラウドファンディング :40万円
【収入計:49万5,000円】

(支出の部)
・会場関係費 (アミティ丹後使用料※1) :9万4,738円
・講師謝礼及び交通費 :18万6,460円※2
・講師お茶代金 :150円
・人件費(出展協力者 交通費補助) :27,000円
・広告宣伝費 :3万4,980円
・CAMPFIRE 手数料 :8万9,600円(手数料22.4%…早期振込)
・企画演出費 :3万7,800円
・消耗品費 :746円
・通信費 :2,322円
【支出計:47万3,796円】

・予備費 :2万1,204円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※1 会場費(8万6,422円)+会場備品レンタル費(8,316円)
※2 JC主催及びクラウドファンディングによる開催の為、特別な金額でオファーを受けていただきました。

Aコース 3,000円 30口 (当日参加できる方)

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)

Bコース 3,000円 30口 (当日参加できない方)

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。(支援者が指名する1名までが優先入場できる権利)
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)

Cコース 5,000円 10口 (当日参加できる方)

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)
4.    プログラミング体験優先案内の権利(教育版レゴ® マインドストーム®EV3を用いたプログラミング体験)

Dコース 5,000円 10口 (当日参加できない方)

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。(支援者が指名する2名までが優先入場できる権利)
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)

Eコース 10,000円 5口 (京丹後をただ純粋に応援したい方向け)

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。(支援者が指名する3名までが優先入場できる権利)
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)

Fコース 20,000円  2口 京丹後を愛しひたすらふるさとを応援したい方

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。(支援者が指名する5名までが優先入場できる権利)
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)

Gコース 50,000円 1口 京丹後を溺愛し、ひたすらふるさとを応援したい方

1.  心を込めたお礼のメール、事業内容をまとめた資料※を添付
2.  1部講演会への優先入場。(支援者が指名する10名までが優先入場できる権利)
3.    当日配布資料に支援者として名前・企業名を記載(希望者のみ)


リターンで入場できる総人数=125名

※視聴覚室に入りきれない場合も大ホールに中継して講演を聞いていただけるように設えます。
 →YouTubeLIVEを使用:一般公開はしません。

※リターン品 講演資料に関して
講師が提供できる資料も含みます。ただし、第三者への公開及びインターネット・SNS等を含む配信・複写を禁じます。規則を厳守できなかった場合、法的な措置をとりますのでご了承ください。

Q1:プロジェクトに支援する際の支払い方法を教えてください。
 A:クレジットカード払い、コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)、
   銀行振込、Paidy支払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・
   ワイモバイルまとめて支払い をご利用いただけます。(2018年7月時点)

Q2:間違って支援した場合はどうなりますか?
 A:恐れ入りますが、
   選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。

Q3:リターン送付先の住所変更はどのようにしたら良いでしょうか。
 A:本ページ右上にございますユーザー様マイページ内の「支援したプロジェクト」にて
   「お届け先」→「確認する」より変更可能です。
   プロジェクト終了後の住所変更は、
   プロジェクトオーナーの野木までCAMPFIREのメッセージ機能をご利用の上、
   ご変更前と、ご変更後の住所を添えてご連絡ください。

Q4:リターンが届かない場合はどうしたらいいですか?
 A:プロジェクトオーナーの野木まで 
   CAMPFIREのメッセージ機能をご利用の上、
   リターンが届かない旨をご連絡ください。
   住所変更、住所間違い、返信がない場合などは
   CAMPFIREへご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。
   一定期間ご返信がない場合、製品をお届けできない場合があります。

Q5:海外からの支援は可能ですか?
 A:当プロジェクトのリターンの発送は
   当日来場できない方でも支援でき、リターン品に関してはメールでの配信が主となりますので可能です。

Q6:リターンの表記は税込みですか?
 A: はい、記載されている商品は全て税込み・送料込みの値段です。

Q7:一人何コースまで買えますか?
 A: 購入制限は特に設けておりません。複数のコースが支援可能です。
   ただし、CAMPFIREの仕様上、同時に決済は出来ないため
   複数のコースをお求めの場合は一つのコースをその都度お申し込みください。

Q8:プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか?
 A:プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、
   プロジェクトオーナーの野木まで
   CAMPFIREのメッセージ機能をご利用の上、ご連絡ください。

将来、今ある職業の49%がAIを始めとするテクノロジーに置き換わる。

この話題を知った時、私たち大人は未来を生きるこどもたちに一体何がしてあげれるのだろうと思いました。

日本と海外、都市部と農村部、それぞれテクノロジーに関するリテラシーに格差があり、知る機会も触れる機会にも格差が生じ、「苦手だ」とか「今のままで十分」といった声も聞かれます。

「こどもたちに明るい未来を描かせてあげたい。」

無限大の可能性を秘めたこども達に夢と希望を与えられる大人になるためにも、一緒に少し背伸びをして学んでみませんか?

最新の活動報告

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  • 残り5日!

    2018/09/22 14:49

    クラウドファウンディングチャレンジもあと5日!温かいご支援のおかげで50%を越えました!!達成に向けてシェア等のご支援よろしくおねがいします! もっと見る

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