注目のリターン
ファーストゴール達成しました!応援ありがとうございます!
2025年12月3日追記
引き続き、ネクストゴールに向けて最後まで駆け抜けたいと思います。
ゴール達成直後に、長年の友人であり幅広い音楽性で各方面で大活躍されているピアニストの扇谷研人さんから応援メッセージが届きましたので、この場をお借りしてご紹介させていただきます。
心から「楽しい」と思える音楽人生を生きるために
長く仲良くさせていただいている友人の 笑 満ちる さんは、「一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会」を立ち上げ、長年にわたり、音楽や夢に挫折してきた多くの方々が、もう一度 充実した音楽人生を取り戻せるよう、人生をかけて尽力されている素晴らしい方です。
このサイトにも書かれている「自分がどうしたいかは誰も教えてくれない」という言葉は、僕も本当にその通りだと思います。
本当は自分が何をやりたいのかは、人によって千差万別で、例えば一口に作曲家・演奏家といっても、何を喜びと感じるかは大きく違うと思います。
心から「楽しい」と思える音楽人生を生きるための、さまざまなプログラムを提供されている彼女のクラウドファンディングを、応援しております。

— ピアニスト・キーボーディスト・作編曲家 扇谷研人氏
札幌出身。幅広い音楽性と感情の機微を鮮やかに表現するプレイで、ソロアーティストとしての活動から、多数のアーティストのサポート、そして舞台音楽の作編曲まで多岐に活躍。2024年3rdソロアルバム ”still on the journey”をリリース。 2003~2007年日本を代表するサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスに在籍して国内外で活動。 主な共演アーティストは、宇崎竜童、大石昌良、辛島美登里、城 南海、小柳ゆき、坂本真綾、平原綾香、薬師丸ひろ子等。 主な舞台音楽作品に『音楽劇 夜のピクニック』『リトル・ヴォイス』『ねこはしる』『ミュージカル SUNNY』等。

はじめまして。このページをご覧くださりありがとうございます。
一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会 代表理事の 笑 満ちる(えみ・みちる) です。

私はこれまで15年間、イベント・セミナー・講座・セッション・コミュニティを通じて、音楽を愛し、真摯に向き合う人たちの声に寄り添ってきました。
驚いたことに、プロアマやジャンル、経験年数やレベル、楽器の種類、今プレイヤーかどうかに関係なく、多くの方が “続けたいのに続けられない” という悩みや、この先も続けられるのかという不安・焦燥感を抱えていることを知りました。
私自身も、ギターや歌で夢を追いながら思うように進めず、音楽から遠ざかった経験があります。だからこそ、「音楽で人生を諦める人をゼロにしたい」という願いが、ずっと心の中心にあります。
今回のプロジェクトは、長年多くの音楽経験者の中に根づいてきた
“音楽じゃ食えない(=広義の、音楽は続けられない)”という思い込み=呪い
を終わらせ、もう一度、持続可能な音楽人生を取り戻すための挑戦です。
そのために知っていただきたいのが、音楽に真摯に向き合う人のための「ライフスタイル教育ブランド」
《ミュージックライフ・スタイリング ™》です。
音楽と暮らしを調和させ、生きる力を育みながら、「圧倒的充実感のある音楽人生」を築く力を高めていきます。
本プロジェクトは、この活動の存在を知っていただき、学びと共感の輪を広げていく挑戦です。
私のこれまでと、みんなでつくるこれからが詰まっています。
ここからは、私自身がどうやってこの道にたどり着いたのか。その道のりを、最初にお話しさせてください。
高校時代からプロに師事し、19歳でハリウッドの名門 Musicians Institute(GIT/ギター科) へ留学。名誉卒業後は音楽活動を続けながらギター講師を始めました。
19歳、LAギター留学中のアパートにて
けれど内心、自分のギターにさっぱり自信が持てず、理想と現実のはざまで、常に何かと闘っているような心境でした。
デモを制作して配り始めると、肝心のギターにはまったく関心をもたれず——おまけのように入れた私の声質だけが、なぜか評価されました。そして、流されるようにボーカリストへと転向。
メジャーデビューを前提としたユニット活動に参加し、新たに作詞とボイトレに挑戦していきました。
良さそうな話が立ち上がっては消え、誰かの示した道を「あわよくば」と歩み出しては、「こんなはずじゃなかった」と思うこともしばしば。
毎日猛烈に忙しく、懸命に生きているつもり。でも、どこか満たされない。
そんなとき、ギョーカイ人に言われた一言が胸に突き刺さりました。
「キミももう若くないんだからさ」
……当時、私は弱冠25歳でした。
その後、ほどなく心身の調子を大きく崩し、睡眠障害も重なって、まともに楽器を触ることもできなくなっていきました。
気づけば、音楽とは無縁のワーカホリックな生活に突入していました。

音楽を聴くことすらつらく、ギターを持って歩く人を見かけるだけで胸が締めつけられ、涙がこぼれそうになる。路上ミュージシャンを避けるように、思わず回り道をしている自分がいました。

そんな生活が8年ほど続いたある日。
ボランティア活動で出会ったひとりの僧侶に、ふいに問われました。
「君は、今、幸せかい?」
その言葉で、
心の奥に封じ込めていた情熱が、再びかすかに動き始めました。
音楽から8年も離れていた私の中で、もう一度“音を鳴らしたい”という気持ちがわずかに灯り始めた頃、バンドマンの集客コンサルタントをされている方と出会いました。
音楽家向けに何かご一緒できないかと話し合う中で、彼はふいにこう尋ねました。
「どんな人を救いたいですか?」
「自分と同じように、ギターに挫折した人を救いたいです!」
「じゃあ、それをつくりましょう!」
その一言で一気に火がつき、わずか数週間で完成させたのが、
ギター挫折者救済30日間プログラム(以下、GSB/ジーエスビー)。
GSBは、Guitar Secret Breakthroughの略です。
2010年8月リリース/2012年にリニューアル版公開
課題曲も、TAB譜も、五線譜も、おたまじゃくしひとつも出てこない。
それは見たことも、聞いたこともない、まぎれもなく“常識外れ”のギタープログラムでした。
TikTokもインスタも、Zoomすらなかった時代。オンラインレッスンやオンラインコースはまだまだ珍しいものでした。
それでも全国各地から数百名がやってきて、「もう無理だ」と言っていた人たちが再び音を奏で始めました。
その後も「ライブデビュー大作戦。®」など独自の教育プログラムを次々に展開。

2012年、「ライブデビュー大作戦。® 」2期のメンバーと
このすべては、育児といくつもの仕事をこなしながら行われていきました。

GSBの誕生は、単なるプログラム制作ではありませんでした。
私自身の音楽人生が再び動き出すきっかけでもあったのです。
8年間もの音楽無縁の生活の後、子どもが生まれるのとほぼ同時にギター再開した私は、子育てと仕事だけでも大変なのに、半ばトラウマ化している音楽に向き合うことになりました。
正直、本当に自信がなく、「どうしたら恥をかかずに済むか」ばかり考えてしまうような状態でした。
そんな私が音楽の道に戻るために選んだ “作戦” は一つ。
自分が夢に挑戦する姿をそのまま見せながら、他の人の夢をとことん応援すること。

時折、弱気を見せる私に、ビジネスパートナーは何度もこう言いました。
「今、本﨑さん(本名)がやっていることを、そのままみんなに見せてあげてください!
それこそが価値であり、真にみんなの役に立つ、唯一無二のコンテンツになるんですよ!」
その言葉を信じ、私は勇気を出して自分の練習風景や日常をYouTubeにアップしたり、コンテンツ化して受講者に配るなどしながら、自身の音楽活動にも挑戦していきました。

そのようにして、私の音楽人生もようやく再び動き出したのです。
GSBの受講生たちと向き合う日々の中で、私は一つの“共通点”に気づいていきました。
それは——思うように進むかどうかは、自分の“スタイル”が確立できているかで変わるという事実です。
ここでいう「スタイル」とは、単なる見た目や演奏の個性だけではありません。
ミュージックスタイル(音楽性・嗜好・方向性)
ミュージックライフ・スタイリング
ベーシックコースより抜粋ライフスタイル(活動のスタンス/時間・心・環境の扱い方)
ミュージックライフ・スタイリング
ベーシックコースより抜粋この二つが噛み合っているかどうかが、上達のスピードも、創作の質も、継続のしやすさも、そして“日々の満足度”さえも左右していました。
練習方法や音楽理論だけではなく、時間の使い方、心の持ち方、自分の価値観、生活リズム——“その人らしい音楽の土台” があるかどうかで、結果は驚くほど変わる。
「スタイル」という言葉に象徴されるこの気づきは、GSBからミュージックライフ・スタイリングへ発展していく際の、最も重要な核となる大発見でした!
自分がどうしたいか、は誰も教えてくれない
どんな大御所アーティストに助言されても、どんなにすごい先生に教えてもらっても、「自分がどうしたいか?」だけは、誰かに決めてもらうことはできません。
ここだけは自分で握っていなければ、音楽の道はいつか必ず行き詰まる。
私はその真実を目の当たりにしたのです。
思えば、私にはそれまで、ミュージシャンとしての「スタイル」がまるでありませんでした。
音楽性も、活動のスタンスも、ライフスタイルそのものが他人まかせであり、いつも誰かの顔色をうかがっては、おっかなびっくり音を出しているような非常に受け身な状態だったのです。
それから私は自分の中に ”誰に遠慮することなく大胆に生きていきたい” と願っている本心を発見しました。
そして、それは可能であるという確信とともに、ついに自分の「スタイル」を見出しました。
この発見こそが、8年のブランクを経て私を再び音楽の世界へ連れ戻してくれたのです。
音楽も人生もスタイルがすべて
スタイルが、すべて。
そして、この核心に気づいた後、マイルス・デイビスの名言を知ることになります。
「私にとって、音楽も人生もスタイルがすべて。書くこと、音楽、絵画、ファッション、ボクシング…、何をするにしてもスタイルが必要なんだ」 – マイルス・デイビス
Miles Davis, Miles: The Autobiography, co-written with Quincy Troupe, Simon & Schuster, 1989.
この一節をみて、衝撃が走りました。
マイルスが語る“スタイル”とは、まさにミュージックスタイル × ライフスタイルの統合そのものだったのです。


『ミュージックライフ・スタイリング™』は、15年前に誕生した「ギター挫折者救済プログラム(GSB)」で得た数々の気づきを源流として、“音楽と人生の調和”を軸に発展してきたライフスタイル教育プログラムです。
音楽と日常を切り離さず、自分の価値観・生活・表現を整えながら、“自分らしい生き方=スタイル”を築く力(ライフスキル)を育む——そんな実践の積み重ねから体系化されていきました。
うまくいくかどうか、充実感を感じられるかどうかは、「スタイル」が確立されているかどうかに左右されます。
それであれば、とにかく自分のスタイルを見出し、整えていければいいのです。
それが「スタイリング」です。

音楽経験を人生の活力やキャリアの可能性につなげ、「圧倒的充実感のある音楽人生」を自分の力で築いていけるように。
この思いから、ミュージックライフ・スタイリングを一つのブランドとして確立し、自分の音楽人生に誇りを持てる「ライフスタイル教育」を進めています。


当時、私は無名ゆえ、権威の声が欲しかった。
ミュージシャンや音楽関係者を訪ね歩き、推薦の声をもらえるように頼んでも、答えはNo...
中には、あからさまに不快感を示す人や、連絡が途絶える人もいました。
拒否反応に傷つき、悩んでいる私をみた異業種の夫が言いました。
「あなたがやっていることは、業界から見たら異端児。そのことをわかってないと。自分だってそうだよ。権威からの承認なんかなくてもいい。とにかくお客様の声を集めていこう!」
この言葉で覚悟が決まりました。
そこから集まり始めた“お客様の声”が、私の原動力です。
寄せられるお客様の声、声、声!
実際に、お客様の声が続々と集まりはじめました。その多くは、演奏力だけでなく、人生の再起・行動の変化・自己理解の深まりまで語っています。
これはまさに、ミュージックライフ・スタイリングが大切にしている“音楽と人生の調和”が起きた瞬間です。
ここでは、その一部をご紹介します。

🎼 音楽人生が再び動き出した瞬間
💬 蓋をしていた音楽活動が、再び動き出す気配に包まれています。
💬 1ページ読み進める度に心が癒され、ギターを弾きたいという情熱が呼び覚まされました。
“わたしの人生が、やっと始まった気がしています ”
🎼 自分の価値観・音楽観の再発見
💬 自分が持っている価値観や音楽観までも、自分で気づかなかった部分まで見抜いていただき、想像以上のブレイクスルーでした!
💬 自分は楽器を通して何を目指しているのか…。これを突き詰めたテキストは今まで見たこともありませんでした。
💬 一番の変化は、自分の音楽の原点に立ち返ることができたことです。
“「スタイリング」ってこうやって、全てにおいて自分の「スタイル」、「軸」を作っていくことなんですね。最高に楽しいことですね!”
🎼 “音楽的自由”と技術向上が同時に起きる体験
💬 “暗記”しかできなかった僕が、知識を得ることで “音楽的な自由” を感じ始めた。
💬 何か新しい奏法やフレーズが降ってくる練習法だと思いました!
💬 ビデオに沿って練習しただけで、明らかに音が変わった。
💬 まだまだこれからうまくなれる!という感覚がつかめました。
“...次のメロディが思い浮かぶ自分に驚きました!”
🎼「ライフスタイル × 音楽」という視点で初めて見えたもの
💬 ギター練習において、スケジューリングは盲点でした!練習内容より、自分のライフスタイルから時間を設計する大切さに気づきました。
💬 構えずにギターに触れられるようになったのが一番大きな変化です。 “一人一人の生活スタイルに合った練習法” を組める内容でした。
“自分との約束を守ることの大切さを学び、具体的な行動計画を立てることでうまく練習を進められるようになりました”
さらに、こんな声までも。
🎼 音楽と人生が結びついた、象徴的な声
💬 『もっと早くこのプログラムに出会っていたら、もっと近道できたのに!』と興奮しています。
💬 これはまさに、10年前に知りたかった音楽学校では教えてくれない『理想の音楽ライフを手にする方法』だと思います。
“私の日常の中に歌がある事を感じています。それはとても心が充実し、豊かな気持ちです”
こうしてGSB、そしてミュージックライフ・スタイリングを通して、一人ひとりの音楽人生の“ギア”が回り始める瞬間が生まれていきました。
ここでご紹介するのは、2011年にGSBを受講された、北九州在住のシンガーソングライター・池端克章さんです。
池端さんの体験談は、“音楽と人生が調和したとき、どれほど大きな変化が起こるか”その象徴的な実例となっています。
2011年受講/北九州 シンガーソングライター・池端克章さん
💡 この体験は、まさに「ライフスタイルが整うと、音楽で自立する道も自然に開けていく」お手本です。
練習環境を整え、行動を習慣化することこそ、GSB、そしてミュージックライフ・スタイリングの真髄なのです。
覚悟と自己規律をもって、環境や人との関係性まで整えることが、成功の秘訣。
ここに焦点を当てているゆえに、ミュージックライフ・スタイリングは「ライフスタイル教育ブランド」と言えるのです。
こちらの体験談の池端さんは、14年の時を超え、後半で応援メッセージを贈ってくれています。
音楽家はしばしば、「音楽活動と実生活」「理想と現実」「心と行動」「家庭とのバランス」などのギャップに悩みます。
初心者や腕に自信のない人だけの話ではなく、どんなにキャリアや実力があってもそれぞれの立場での課題が出てきます。
ミュージックライフ・スタイリングでは、
① 理想を思い描く
② 要素に分解する
③ 「一度にひとつずつ」取り組む
このシンプルな3ステップで、心と行動を整えながら日々の取り組みを最適化していきます。

ミュージックライフ・スタイリングには、「ミュージック・クエスト」と呼ばれるユニークなレッスンがあります。
これは、短期間で多様な音楽に触れ、自分のルーツや嗜好、価値観をあぶり出す超・集中ワークです。
Billboard cafe & dining (Tokyo, closed)
その徹底ぶりから「1000本ノック」の異名があります。
「そもそも、自分はどんな音楽が好きなんだろう?」
その答えを掘り当てることで、欲しい音のイメージができます。
それを手にいれるのに必要な素材を仕込むような感覚で、夢中になって面白いように日課となる練習メニューを自分で組むことができるようになるのです!
様々なジャンルに対応できる耳も育てることにもつながり、引き出しが増えていくのを実感します。
結果的に、自分はまだまだだとか、自信がないからと縮こまっていた気持ちが癒えて、気づけば音楽している自分自身を発見するのです!
💡12/6のイベントでは、このようなミュージックライフ・スタイリングの一部を実際に体験していただきます。
セレブレーションイベント来場チケットを、リターンとしてお出ししていますので、興味のある方はぜひお申し込みください!

2010年にリリースしたギター挫折者救済30日間プログラムは、実のところもう10年以上お蔵入りしていました。
当協会の認定講師であるミュージックライフスタイリスト® 苔山航佑 にそのコンテンツ一式をみせると
「これを眠らせているのは、もったいない!令和版を出しましょう」と名乗りをあげてくれました。
彼は、7年ほど前に私のギターリトミック講座やミュージックライフ・スタイリングのイベント等に参加するために神戸から東京まで何度も足を運んでくれた同志です。
認定ミュージックライフスタイリスト
苔山 航佑
そして、当時私が1人きりでほぼアドリブで台本もなしに一気にほとばしるように収録した18本、108分を超えるレッスンビデオを、AI解析。要点を抽出し、一から一緒に撮り下ろしました。
さらに、15年前から現在までの音楽活動を取り巻く環境の変化に対応するために、テキストをオンラインコース化して提供するためのリニューアルプロジェクトが進行しています。

【GSBプログラムの内容】

▪️はじめに:ギター挫折の3つの原因と、GSBの3ステップ
▪️パート1:目標設定エクササイズ ~あなたの【理想のギタリスト像】をみつける7つのステップ~
▪️パート2:レッスンビデオ徹底活用!~目指せ!理想のギタリスト ハンドブック~ブレイクダウンエクササイズ
▪️パート3:あなただけのオリジナル個人練習 超カスタマイズ術
▪️レッスンビデオ18本+α
多くのジャンルやスタイルに共通するギターの基礎を18項目厳選し、4つのカテゴリにまとめました。

このプログラムのレッスンビデオは、エレキギターで実演しています。
アコースティックギターやナイロン弦のクラシックギターなどをお使いの方は、
以下の点を調整してご活用いただけます:
• ピック奏法 → 指弾き(フィンガーピッキング)に置き換え
• 音色や表現方法をご自分のギターに合わせて調整
ギター以外の楽器や歌の人にも、役立つ内容です。
🎁 令和版・特別追加コンテンツ:
・「なぜ下手でも10万フォロワー?」 〜令和時代の音楽活動"非常識"な成功法則〜(仮題)
・昭和・平成・令和の音楽活動50年史(インフォグラフィック)
昭和100年に振り返る、音楽活動50年史🎵
本プロジェクトでは、令和版GSBの制作資金も集めていきます。
💡リターンとして、この令和版GSBプログラムの先行予約販売を行いますので、興味のある方はぜひお申し込みください!(2026年2月完成予定)
音楽とは“音を楽しむ”こと。評価ではなく、歓びへ。
数年前にこの「ミュージックライフ・スタイリング」という取り組みを拝見し、そのコンセプト——「圧倒的充実感のある音楽人生を生きる」という発想に、心から共感しました。
この多様化した時代において、音楽のあり方もまた無限に広がっています。
演奏、作編曲、プロデュース——どんな立場であっても、100人いれば100通りの関わり方がある。それぞれが自分なりの“音との向き合い方”を見つけることこそが、真の豊かさだと思います。
音楽とは、本来 “音を楽しむ” こと。
評価されるためでも、他人と比べるためでもなく、自分が心から望む音との関係を築くことが、人生を豊かにしてくれる。そのことを、このプログラムは改めて思い出させてくれます。
そして、今回拝見した「ミュージックライフ・スタイリング」のコンテンツ群には、その理念が見事に形になっていました。
私自身、国内外で長年にわたり指導や育成を行ってきましたが、このプログラムには思わず敬意を表したくなるほどの完成度と情熱があります。
音楽と真摯に向き合うすべての人に、もう一度 “音を楽しむ原点” を取り戻させてくれる。
そんな素晴らしいプログラムを、僕は心から応援しています。

— 和太鼓奏者・作曲家 林田ひろゆき氏
日本を代表する和太鼓奏者。『鼓童』での800公演を経て独立し、FIFAワールドカップ閉会式やハノーバーEXPOなど世界34カ国で公演。かつぎ桶太鼓の第一人者としてSamurai Music ZI-PANGを率い、作曲・指導・プロデュースを通じて和太鼓の新たな音楽的可能性を切り拓いている。
かつての自分のような音楽家が、きっと救われる。
今回このプロジェクトのお話を聞いた時、素直に「これは素晴らしい」と感じました。
私の場合、どうやって自分の技術を磨き、それを仕事にしていくのか──当時、周りには本格的に体現している模範がなく、自己流で見切り発車し、がむしゃらに動いていました。
無駄な時間もお金も使い、時には甘い話に騙されることもありました。
しかし、GSBにはこんなにしっかりとしたカリキュラムがあり、相談できる環境がある。
それだけで、孤独に走り続ける昔の私のような音楽家は多く救われるのではないかと思っています。
心より応援しております。

— シンガーソングライター・音楽プロデューサー 池端克章氏
福岡県出身。ライブ活動を全国的に行い、ハスキーな歌声と共感を呼ぶ歌詞が定評となっている。CMソングなどの楽曲提供も行い、音楽家として精力的に活動を展開している。
ミュージックライフ・スタイリングは、個人の自己実現にとどまらず、地域で「音楽×ライフスタイル教育」による共創を広げるソーシャル・フランチャイズへと進化していきます。

ミュージシャンをはじめ、音楽教室やスタジオのオーナー、
楽器・イベント関連事業者、音楽系教育機関、タレント事務所など——
そして、社会貢献性のある新規事業を立ち上げたい企業と共に、
地域に根ざした “好きな音楽で生きていくライフスタイル” を共創していきます。
この構想と事業計画の詳細は、12月6日のセレブレーションイベントで初公開。当日は、パートナー参加を検討される方向けにロードマップ作成会をご用意し、さらに詳しく知りたい方には後日、事業説明会や個別相談の機会も設けます。
音楽経験を“提供価値”へと転換し、自分の人生を再構築しながら収入の柱を増やしていく仕組みが、ここから始まります。
その先にあるのは、結婚、出産、介護、病気、キャリア転換——いわゆる“大人の事情”で夢を置いてきた人たちが、再び音楽とともに生きられる社会です。
わたしたちは、以下のゴールと理念、そして目的を持って歩んでいきます。
🏆 ゴール
音楽とライフスタイルの調和を通じて人生の質を高める、
日本発・世界水準のライフスキル教育ブランドを確立します。
💫 理念
生きる歓びを表現し、わかちあう。
🎯 目的
1. ミュージックライフスタイリスト®という新たな専門職を確立し、音楽経験を価値あるキャリアへ。
2. 表現・育成・場づくりを担う人材を育て、すべての世代が可能性を発揮できる社会をつくる。
3. 音楽と人生の調和を通じて、人々が本来の姿で生きられる世界を目指す。
12月6日(土)都内にて、年に一度のセレブレーションイベントを開催します。
令和版GSB(ギター挫折者救済30日間プログラム)の初公開をはじめ、ミュージックライフ・スタイリングの理念と未来を共有する一日です。
音楽を軸に人生をデザインしてきた仲間たちが全国から一堂に会し、トーク、映像、音楽、対話を通じて、“音楽とライフスタイルが溶け合う” 世界観を五感で体験できます。
あなたの音楽の新しい未来を、ここから一緒に始めましょう。

テーマ:「好きな音楽で生きていく」〜Be Myself Again〜
令和の音楽家を救う「ライフスタイル教育ブランド」の旗揚げを。
【プログラム】
🎬 第1部:スタイリング・セレブレーション(14:00〜16:30)
音楽と人生が再び動き出す、始まりのステージ。
幕開けは、2011年にGSB(ギター挫折者救済30日間プログラム)を受講した池端克章さんによる新曲「スタートライン」。“今この瞬間が、新しい出発点”──そんなメッセージとともに、音楽と自分を見つめ直す時間が始まります。
身体でグルーヴを感じるワークショップや、自分の音楽的ルーツを掘り下げる「ミュージック・クエスト」体験を通じて、心の奥に眠る“音楽の原点”を呼び覚まします。
さらに、本部からソーシャルフランチャイズ構想のロードマップを発表。音楽と人生、そして社会をつなぐ“新しいステージ”の第一歩を共に描きます。
ラストは1曲だけのジャムセッション──Sly & The Family Stone “Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)”を全員でプレイ。惜しくも今年旅立ったSly Stoneへのリスペクトを込めて、テーマ「Be Myself Again」を体感するエンディングです。
🥂 第2部:アフターセレブレーションパーティ(17:00〜18:30)
感動の余韻に包まれながら、自然な対話が生まれるカジュアルな交流タイム。
乾杯のファーストドリンクとして、ノンアルコールシャンパンを振る舞います。
音楽を愛する人たちの自然な会話から、未来の仲間やコラボが生まれます。
お気に入り&手作りフードの持ち寄りも大歓迎!(ドリンク持込不可)
心の距離が近づく、あたたかで自由な時間をお楽しみください。
💼 第3部:スタイリング・ビジネスロードマップ作成会(18:30〜19:30)
あなたのロードマップを描き始める夜。
代表・笑 満ちるが、ソーシャルフランチャイズ構想の次なる展開を語り、音楽を仕事として届けたい方、事業として発展させたい方に向けて、“次の形”を共に描きます。少人数でじっくり対話しながら、あなたの音楽人生を進化させるヒントを持ち帰ってください。
※プログラム内容は、予定です。内容、順序など変更になる可能性があります。

このブランドの未来を一緒に描く仲間の集いです。
あなたも、この新しいムーブメントの立ち上げに立ち会ってください!
近い将来、誰もが「私もその場にいました!」と誇らしげに語れる記念碑イベントになることを願っています。

リターンは、大きく分けて5つご用意しました。
① 🟢 コンテンツ(オンラインコース)
② ⚪️ イベント(セレブレーションイベント、ワークショップ)
③ 🟤 オリジナルグッズ(ギターピック、トートバッグ)
④ 🟠 コミュニティ・コミュニケーション
⑤ 🟡 スポンサーシップ(協賛枠)
中でも目玉は、以下のリターンです:
① 🟢 コンテンツ
-
【予約販売】令和版GSBギター挫折者救済30日間プログラム
一般販売価格よりも大幅に割引した【クラファン限定価格】でご予約いただけます。2026年2月末までにお届け予定です。
② ⚪️ イベント
-
年に一度の祝賀イベントに、あなたもご参加いただけます!
- 【12/6開催】スタイリング・セレブレーションイベント来場チケット
- 音楽、映像、トーク、セッション、ワークショップ、そして歓談。ミュージックライフ・スタイリングの世界を堪能する1日です。お越しになれない方のために当日の模様を凝縮した「ダイジェスト映像」のリターンもあります。
③ 🟤 オリジナルグッズ
-
オリジナル・ギターピックセット(キーホルダー付き)
F.P.C.(Fujiwara Pedalboard Community)製。昔のセルロイドに近い素材を使用し、1枚1枚を丁寧に手作業で仕上げています。小ぶりで手になじむ形状ながら、しっかりとした硬さがあり、バランスの良いトーンと高いコントロール性を実現。演奏時のタッチに繊細に応える、プロ仕様の仕上がりです。
ロゴ入りトートバッグ
コミュニティメンバーの声から生まれた、大きめな楽譜もラクラク入るゆったりトート。ミュージックライフ・スタイリングのロゴが美しく引き立ちます。
④ 🟠 コミュニティ・コミュニケーション

- 【年間会員】スタイリングクラブメンバーシップ
- プロも、これからのあなたも。
- ここは、音楽と生きる「あなた」の人生が再び動き出す場所です。
⑤ 🟡 スポンサーシップ(協賛枠)
-
このプロジェクトに共感してくださる方からの真心の協賛を募ります。 - イベント協賛パートナー
- イベント協賛者として、当日会場でのPRの機会を提供します。
- このほかにも、まだまだたくさんのリターンをご用意しています。
- ぜひ一通りご覧いただいて、気になるものがあればどうぞご支援ください!
本プロジェクトで集められた資金は、以下の目的に使用されます:
・令和版GSBギター挫折者救済30日間プログラム制作費(動画編集等)
・イベント費
・広告宣伝費
・リターン制作費

今後のスケジュールは、以下の通りです:
2025年11月14日:クラファン開始(予定)
2025年12月6日:スタイリング・セレブレーションイベント開催@東京・築地
2025年12月7日:ぜんぶかなっちゃう!年間計画を立てる会(スタイリングランチ)@東京・銀座
2025年12月12日:クラファン最終日
終了後、順次リターンのお届け
2026年2月:GSB令和版完成(予定)

繰り返しとなりますが、このプロジェクトの目的は以下の通りです。
音楽で人生諦める人を、ゼロにする。
好きな音楽で生きていく!令和の音楽家救う「ライフスタイル教育ブランド」を広めたい!
あなたのご支援が、すべての音楽経験者が「圧倒的充実感のある音楽人生」を自ら創造できる未来をひらきます。
あなたの夢は、私の夢。
直接お目にかかれる日を心待ちにしております!
応援よろしくお願いいたします。
ミュージックライフスタイリスト®
笑 満ちる(えみ・みちる)
最新の活動報告
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12/7(日)夢に日付を!ワクワクする予定でカレンダーを埋め尽くそう!【ランチ代込み】
2025/12/05 11:30このプロジェクトは【2025年12月12日(金)23:59 まで】ご支援いただけます。満ちるです。夢に日付を入れ、ワクワクする予定でカレンダーを埋めつくしませんか?12/7(日)のランチタイムは、こちらのイベントでお会いできます。【ランチ代込み】未来が動き出す、たった2時間のスタイリング体験。話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験を、あなたに。12/7(日)は、銀座の「ココロ」と「カラダ」を満たす心地いいカフェで開催する「ぜんぶかなっちゃう!年間スケジュールを立てるランチ会」 を開催します。2025年12月7日(日)11:00-13:00(必ず13時には終わります)参加費:8,800円(ランチ代込み)会場:銀座2丁目(参加される方にお知らせいたします)メモをとる手がおいつかない(会場は変わります)夢に日付を!ワクワクする予定でカレンダーを埋め尽くそう2016年からの人気企画で、話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験。・1年の「小さな本番」が見えてくる・やりたいことが整理され、前に進みやすくなる・音楽に活かせるヒントがたくさん・初対面でもなぜか話が弾む“ケミストリー”が魅力たった2時間後、気づいたら動き出していた自分に出会えるはず!ごく少人数でゆったり進める会なので、「ちょっと気になる…」という方はぜひお早めに。少人数なので、アットホームな雰囲気でなんでも話せます。楽しく語らううちに、バッチリ夢に日付が入ります!リターン一覧から、すぐ見つけられます。■ ライブ配信アーカイブ公開中!先日のライブ配信は、こちらからご覧になれます。https://www.facebook.com/share/v/17yTper19v/特に熱気を帯びた後半をきいてもらいたいですね!1ヶ月くらい、アーカイブが残るそうです。新たなリターンが追加されますまもなく公開されますので、楽しみにお待ちください!お気に入り登録のススメお気に入り登録してくれた方と、リターンを購入して支援者になってくれた方にはこうして活動報告を送ることができます。この活動報告をたまたま目にした方でお気に入り登録がまだの方は、ぜひ今すぐご登録ください!https://camp-fire.jp/projects/887588/viewご支援は、お気持ち次第で。今すぐでなくて大丈夫です。ページを読んで、何か心に触れるものがあったら、そのときに。ゆっくりでいいので、この挑戦を一緒に見届けてもらえたら、とても心強いです。このプロジェクトは【2025年12月12日(金)23:59 まで】ご支援いただけます。リターンも追加されます。どうぞ最後まで応援してください!一度ご支援いただいた方の「おかわり」も大歓迎!お一人が2回以上ご支援されると、なんと気になる支援者数はダブルカウント、トリプルカウントされていくそうです。300名以上の支援者数を目指しています!ぜひ、リターンの「おかわり」大歓迎です!これからほぼ毎日、感謝と舞台裏を少しずつお届けしていきます。引き続き、そっと見守っていただけたら嬉しいです。— 笑 満ちる(えみ・みちる) もっと見る
明日は、私の50歳の誕生会のつもりで会いに来てください!
2025/12/05 08:49このプロジェクトは【2025年12月12日(金)23:59 まで】ご支援いただけます。おはようございます。満ちるです。明日12/6(土)の午後、東京・築地でセレブレーションイベントを行います。「ミュージックライフ・スタイリングとは、どんなものなのか?」それを体感していただける、愛と歓びの集いです。命をかけて伝えたいものが、ここにあります。私の50歳の誕生会のつもりで、会いにきてください!「ツイてない人生」からの転換点私は、本当にラッキーなんだと感じています。これまで、自分のことを「ツイてる」とは、なかなか思えない人生でした。でも、それが少しずつ変わってきています。応援や恩恵、感謝を跳ね除けてきたのは、自分自身だったのだと気づいたからです。良いものは勝手に広まる、という“嘘”クラウドファンディングは、目的を掲げて資金を集める取り組みですが、お金を集めるだけのものではありません。共感・共鳴する仲間を募るための働きかけでもあります。私は、「良いものは勝手に広まる」という“嘘”を信じてきました。どんなに良いものでも、効果的に公表し続けていかなければ、誰にも知られないまま終わってしまいます。ミュージックライフ・スタイリングは、明らかに人の人生を好転させています。でも、まだまだ人に知られていません。そのことを、とても歯がゆく感じています。そこで今回のクラウドファンディングを通して、これまで出会ってこなかった方々に知ってもらうチャレンジをすることにしました。そうして3週間が経過した今、もしクラファンをやっていなかったら言葉を交わすことすらなかったであろう方々に、次々と出会うことができています。そして、信じられないほどのご厚意と真心のご支援をいただいています。このプロジェクトは、すでに「成功」しています。これからの布石となる出逢いが、確実に起きています。本当に伝えたいと願ってきた“核”の部分に、各方面で活躍されている方々が目を向けてくれています。「応援したい」と言ってくださる方々が、「最後までプロモーションし続けましょう!」と背中を押してくれています。ここまで熱心に支えていただけることは、これまでの私の人生にはなかったことでした。少人数だからこそ届くものミュージックライフ・スタイリングの年に一度の祭典、「ミュージックライフ・スタイリング セレブレーション2025」を東京・築地にて開催します。既存会員や、前々から「行きます!」と参加表明してくださっていた方々が相次いで来られなくなり、本当に少人数の集まりになりそうです。その分、至近距離でたっぷりとお話しできると思います。集客においては、・告知が遅すぎる、少なすぎる・既存のファンへの周知ができていない・Webページやチラシがわかりづらい・導線がきちんと整えられていない(申し込みたくても申し込めない)…たくさんのアウトポイントが見えてきました。私は、これまで広告もかけず、口コミ中心でやってきました。そのことに甘えて、「わかりやすく、動いてもらいやすく広報すること」を怠けていたのだと気づきました。このことに、これまで本当には向き合ってこられなかったのだと思います。以前の私なら、30名のお席にわずか数名しか動員できていない現実に、「あちゃー、やばい」と焦る気持ちでいっぱいだったでしょう。今の私は、これが等身大かつ現在進行形の姿なのだと苦々しくも見つめつつ、「今からできることは何か?」と前向きに考えながら、動き続けることができています。明日は、そんなわけで超・少人数ですから、きっとたっぷり話せます!これからどのような未来を描いていこうとしているのか、そのことを受け取ってもらいたいです。セレブレーションイベントに、ぜひお越しください!みんなで奏でる、1曲だけのジャムセッション明日は、1曲だけのジャムセッションを行います。 とてもシンプルな構成の曲なので、普段楽器や歌をやらない方でも楽しめます。フロアに立ち上がり、音楽に身を委ねて踊るだけでも、きっと楽しい時間になると思います。さぁ、生きる歓びを表現し、分かち合いましょう!今日のおすすめリターン「応援したい…でも、どれを選んだらいい?」という方におすすめなのが、こちら【参加型イベント】「スタイリング・セレブレーション」ミュージックライフ・スタイリングの世界観を“一気に体感できる”特別な一日をお届けします!令和版GSBの初公開、音楽と人生を再び動かすトーク&ワーク、仲間との出会い、そして全員参加のジャムセッション──。音楽が好きな人なら誰でも、心がふっと軽くなるような“原点に還る時間”が待っています。「音楽とどう生きていくか?」をテーマに、未来の仲間が集う、年に一度のセレブレーション。あなたの音楽人生の“次のページ”がここから始まるかもしれません。少しでも気になったら、ぜひ体感しに来てください。きっと「来てよかった」と思える時間になります。昨年の模様がこちらの開催報告ページからご覧になれます!【開催報告】東京・池袋にて、年に一度のセレブレーションイベントを開催しました!当日ご都合がつかず、お越しになれない方向けに、会場の模様をギュッと凝縮したダイジェスト映像をお届けできます。当日お越しになれない方には、ダイジェスト映像のみを手にいれることができるリターンもご用意しています。さらに、こちらもおすすめです。【ランチ代込み】未来が動き出す、たった2時間のスタイリング体験。話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験を、あなたに。翌日の12/7(日)は、銀座の心地いいカフェで開催する「ぜんぶかなっちゃう!年間スケジュールを立てるランチ会」 。夢に日付を!ワクワクする予定でカレンダーを埋め尽くそう2016年からの人気企画で、話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験。・1年の「小さな本番」が見えてくる・やりたいことが整理され、前に進みやすくなる・音楽に活かせるヒントがたくさん・初対面でもなぜか話が弾む“ケミストリー”が魅力たった2時間後、気づいたら動き出していた自分に出会えるはず。ごく少人数でゆったり進める会なので、「ちょっと気になる…」という方はぜひお早めに。少人数なので、アットホームな雰囲気でなんでも話せます楽しく語らううちに、バッチリ夢に日付が入ります!スタイリング・セレブレーション、ランチ会、いずれもリターン一覧から、すぐ見つけられます。お気に入り登録のススメお気に入り登録してくれた方と、リターンを購入して支援者になってくれた方にはこうして活動報告を送ることができます。この活動報告をたまたま目にした方でお気に入り登録がまだの方は、ぜひ今すぐご登録ください!https://camp-fire.jp/projects/887588/viewご支援は、お気持ち次第で。今すぐでなくて大丈夫です。ページを読んで、何か心に触れるものがあったら、そのときに。ゆっくりでいいので、この挑戦を一緒に見届けてもらえたら、とても心強いです。このプロジェクトは【2025年12月12日(金)23:59 まで】ご支援いただけます。リターンも追加されます。どうぞ最後まで応援してください!一度ご支援いただいた方の「おかわり」も大歓迎!お一人が2回以上ご支援されると、なんと気になる支援者数はダブルカウント、トリプルカウントされていくそうです。300名以上の支援者数を目指しています!ぜひ、リターンの「おかわり」大歓迎です!これからほぼ毎日、感謝と舞台裏を少しずつお届けしていきます。引き続き、そっと見守っていただけたら嬉しいです。— 笑 満ちる(えみ・みちる) もっと見る
感謝のファーストゴール達成!〜ピアニスト扇谷研人さんからも真心の応援メッセージが届きました!
2025/12/04 07:00おはようございます。満ちるです。ファーストゴール達成しました!ご支援、ご協力いただきました皆様、応援ありがとうございます。終了まであと8日間。引き続き、ネクストゴールに向けて最後まで駆け抜けたいと思います。ピアニストの扇谷研人さんから応援メッセージゴール達成直後に、長年の友人であり幅広い音楽性で各方面で大活躍されているピアニストの扇谷研人さんからも真心の応援メッセージが届きましたので、この場をお借りしてご紹介させていただきます。心から「楽しい」と思える音楽人生を生きるために長く仲良くさせていただいている友人の 笑 満ちる さんは、「一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会」を立ち上げ、長年にわたり、音楽や夢に挫折してきた多くの方々が、もう一度 充実した音楽人生を取り戻せるよう、人生をかけて尽力されている素晴らしい方です。このサイトにも書かれている「自分がどうしたいかは誰も教えてくれない」という言葉は、僕も本当にその通りだと思います。本当は自分が何をやりたいのかは、人によって千差万別で、例えば一口に作曲家・演奏家といっても、何を喜びと感じるかは大きく違うと思います。心から「楽しい」と思える音楽人生を生きるための、さまざまなプログラムを提供されている彼女のクラウドファンディングを、応援しております。— ピアニスト・キーボーディスト・作編曲家 扇谷研人氏札幌出身。幅広い音楽性と感情の機微を鮮やかに表現するプレイで、ソロアーティストとしての活動から、多数のアーティストのサポート、そして舞台音楽の作編曲まで多岐に活躍。2024年3rdソロアルバム ”still on the journey”をリリース。 2003~2007年日本を代表するサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスに在籍して国内外で活動。 主な共演アーティストは、宇崎竜童、大石昌良、辛島美登里、城 南海、小柳ゆき、坂本真綾、平原綾香、薬師丸ひろ子等。 主な舞台音楽作品に『音楽劇 夜のピクニック』『リトル・ヴォイス』『ねこはしる』『ミュージカル SUNNY』等。「25歳」以前の私を知る友人研人さんとの出会いは、かれこれ25年以上前に遡ります。私が心折れて音楽からすっかり離れてしまった「25歳」以前を知る、長いおつきあいの友人です。電話をもらって泣いたり、いろんなことがありました。このメッセージを受け取った時、思わず涙してしまいました。感激しました。涙が出ます。20数年前とは全く違う涙です。本当にありがとうございます。今日のおすすめリターン「応援したい…でも、どれを選んだらいい?」という方におすすめなのが、こちら【参加型イベント】「スタイリング・セレブレーション」ミュージックライフ・スタイリングの世界観を“一気に体感できる”特別な一日をお届けします!令和版GSBの初公開、音楽と人生を再び動かすトーク&ワーク、仲間との出会い、そして全員参加のジャムセッション──。音楽が好きな人なら誰でも、心がふっと軽くなるような“原点に還る時間”が待っています。「音楽とどう生きていくか?」をテーマに、未来の仲間が集う、年に一度のセレブレーション。あなたの音楽人生の“次のページ”がここから始まるかもしれません。少しでも気になったら、ぜひ体感しに来てください。きっと「来てよかった」と思える時間になります。昨年の模様がこちらの開催報告ページからご覧になれます!【開催報告】東京・池袋にて、年に一度のセレブレーションイベントを開催しました!当日ご都合がつかず、お越しになれない方向けに、会場の模様をギュッと凝縮したダイジェスト映像をお届けできます。当日お越しになれない方には、ダイジェスト映像のみを手にいれることができるリターンもご用意しています。さらに、こちらもおすすめです。【ランチ代込み】未来が動き出す、たった2時間のスタイリング体験。話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験を、あなたに。翌日の12/7(日)は、銀座の心地いいカフェで開催する「ぜんぶかなっちゃう!年間スケジュールを立てるランチ会」 。夢に日付を!ワクワクする予定でカレンダーを埋め尽くそう2016年からの人気企画で、話しているうちに自然と “ワクワクする予定” があなたのカレンダーに入っていく、不思議で楽しいスタイリング体験。・1年の「小さな本番」が見えてくる・やりたいことが整理され、前に進みやすくなる・音楽に活かせるヒントがたくさん・初対面でもなぜか話が弾む“ケミストリー”が魅力たった2時間後、気づいたら動き出していた自分に出会えるはず。ごく少人数でゆったり進める会なので、「ちょっと気になる…」という方はぜひお早めに。少人数なので、アットホームな雰囲気でなんでも話せます楽しく語らううちに、バッチリ夢に日付が入ります!スタイリング・セレブレーション、ランチ会、いずれもリターン一覧から、すぐ見つけられます。お気に入り登録のススメお気に入り登録してくれた方と、リターンを購入して支援者になってくれた方にはこうして活動報告を送ることができます。この活動報告をたまたま目にした方でお気に入り登録がまだの方は、ぜひ今すぐご登録ください!https://camp-fire.jp/projects/887588/viewご支援は、お気持ち次第で。今すぐでなくて大丈夫です。ページを読んで、何か心に触れるものがあったら、そのときに。ゆっくりでいいので、この挑戦を一緒に見届けてもらえたら、とても心強いです。このプロジェクトは【2025年12月12日(金)23:59 まで】ご支援いただけます。リターンも追加されます。どうぞ最後まで応援してください!一度ご支援いただいた方の「おかわり」も大歓迎!お一人が2回以上ご支援されると、なんと気になる支援者数はダブルカウント、トリプルカウントされていくそうです。300名以上の支援者数を目指しています!ぜひ、リターンの「おかわり」大歓迎です!これからほぼ毎日、感謝と舞台裏を少しずつお届けしていきます。引き続き、そっと見守っていただけたら嬉しいです。— 笑 満ちる(えみ・みちる) もっと見る



















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