この度のクラウドファンディングでは、たくさんの方々に見守られながら進めてまいりました。実はこの期間、母の看取りと重なってしまい、思うように発信ができないまま最終日を迎えました。そしてその最終日に、母は静かに旅立ちました。それでもなお応援し続けてくださった皆さま、心を寄せてくださった方々に、深く、深く感謝申し上げます。母のぬくもりを胸に、出雲「KAMIGOTO HOUSE」は“有機的電気”を感じる場所として、いのちの循環を伝える拠点として、新たな一歩を踏み出しました。これからは、ぜひこの場所に直接ふれていただけたら嬉しいです。風や光、音の響きが重なり合い、あなた自身の“生命のリズム”が目覚めるような体験をお届けしていきます。これまでの応援、本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞ見守っていてください。感謝をこめて。春名晶子＿＿＿＿＿＿＿＿＿

いよいよ本日、クラウドファンディング最終日となりました。ここまで共に歩んでくださった皆さまへ、心より感謝を込めてお伝えします。出会い、励まし、共感、祈り──ひとつひとつのつながりが、光のように未来を照らしてくれました。このプロジェクトは、ひとりでは生まれなかったもの。あなたがいてくれたから、ここまで来られました。今日という日を、希望の扉をひらく日に。仲間とともに、これからも歩んでいきます。最後まで見守っていただけたら嬉しいです https://camp-fire.jp/projects/887691/preview?token=171krni9&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

皆さま、いつも温かい応援を本当にありがとうございます。おかげさまで、クラウドファンディングは本日が最終日を迎えました。ここまで見守ってくださった皆さま、ご支援やメッセージを通して力をくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。私ごとではありますが、この一週間、母の容態が悪化し、生死の境を行き来する母に寄り添ってきました。何もできない時間の中で、「いのち」「つながり」「今を生きること」の尊さを深く感じています。その中で改めて気づきました。今をどう生きるか、何を残していくか。それこそが、このプロジェクトの根底にある想いだということを。母の姿を通して、命の限りある時間の中でも“光を灯し続けること”の意味を学びました。そしてこの経験が、私のこれからの歩みに新しい決意と祈りを与えてくれています。今日が最後の一日。これまでの応援に心から感謝を込めて、そして、ここから始まる新しい一歩を大切に進んでいきます。どうか最後まで見守っていただけたら幸いです。本当にありがとうございます。未来へ――希望ととも出雲KAMIGOTO HOUSE春名晶子

私ごとで恐縮ですが、この一週間、母の容態が急変し、生死の境をさまよう母に付き添っております。そのため他のことがほとんど手につかず、なかなか発信もできないまま時間が過ぎてしまいました。それでも、このプロジェクトに込めた想いは今も変わりません。クラウドファンディングも残り2日。母の命と向き合う中で、「今を生きること」「想いを形にすること」の大切さをあらためて感じています。どうか、最後まで見守っていただけたら嬉しいです。応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。

みなさん、こんばんは！「有機的電気導入」プロジェクトを応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます10月7日、北島国造館＆出雲大社にてクリスタルボウル奉納演奏を無事に終えることができました。ご一緒したゲストの皆さんとも、美しい音と祈りの時間を共有でき、心から感謝です翌日の10月8日は、大東町棚田の真菰畑を見学させていただき、自然の恵みと循環の力を改めて感じる一日となりましたそして10月9日、ついに！KAMIGOTO HOUSEへの有機的電気変換デバイスの取り付け工事が完了しましたこれで空間そのものが“有機的な電気”へとつながり、プロジェクトの大きな節目を迎えました。さらに、10月10日〜12日はKAMIGOTO HOUSEで初の個展を開催します！個展の準備の中で、神々しいユニコーンの出雲大社奉納にも立ち会わせていただき、始まりにふさわしい清らかなエネルギーを感じていますこれからの展開も、またここでご報告していきます。いつもあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます