豊能町にみんなのキッキンを作りたい

過疎化の豊能町を何とかしたい。バスも電車もない。スーパーもコンビニもない。生きるために食べる当たり前のことが不便な町です。今一人でお弁当を作り配達しています。私の他にも豊能町を食で元気にしたい方は沢山いますが豊能町に使えるキッチンがないので出来ません。そんな思いの人達が使えるキッチンを建てたいです

現在の支援総額

25,000

1%

目標金額は2,500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

65

豊能町にみんなのキッキンを作りたい

現在の支援総額

25,000

1%達成

あと 65

目標金額2,500,000

支援者数3

過疎化の豊能町を何とかしたい。バスも電車もない。スーパーもコンビニもない。生きるために食べる当たり前のことが不便な町です。今一人でお弁当を作り配達しています。私の他にも豊能町を食で元気にしたい方は沢山いますが豊能町に使えるキッチンがないので出来ません。そんな思いの人達が使えるキッチンを建てたいです

【大阪・豊能町】限界集落を食で繋ぐ。誰もが使えるみんなのキッチンを作りたい(お弁当配達から始まった挑戦)

はじめまして。大阪府北部にある豊能町でお弁当屋を一人で営んでいる 向井 千寿です。

この町では今ご飯を食べる」という当たり前が当たり前じゃありません。

私はこの町で生まれ育ち町の活気が失われていくのを目の当たりにしてきました。

消滅可能性自治体」というとても寂しいレッテルを貼られた豊能町。


全然嬉しくない!!何も嬉しくない!

  • 『買い物難民』が当たり前になってしまった私の故郷を、食の力で救いたい

どうにかして豊能町を元気にしたい。私の住む高山を元気にしたい。この思いでプロジェクトを立ち上げました。


豊能町は兵庫県、京都府、大阪府能勢町、箕面市と隣接しています

高山は自然溢れる素敵なところです

【プロジェクトが生まれた場所】車なしでは生きられない小さな町の不便さ

私の住む豊能町は美しい自然に囲まれたとても静かで穏やかな場所です。

その中でも高山は

バスは1日にたった2本、最寄りの駅までは車で20分以上かかります。

スーパーやコンビニもなく

「ちょっとコンビニ行くわ」も車で行く現実

特に高齢者の方にとっては「生きるために食べる」という当たり前のことが、大きな負担になっています。


「豊臣秀吉にも逆らって信仰を貫いた男」—あの大河ドラマにも登場したキリシタン大名、高山右近。彼の生誕の地が私の住む豊能町高山です。

キリシタン大名「高山右近」

彼の産まれた所がここ高山です。

毎年開催している「花嫁行列」や「右近フェスタ」は、多くの方にこの地の歴史に触れていただく貴重な機会となっています。「花嫁行列」は関西万博でも披露されました

高山右近花嫁行列の様子

高山右近や妻の志野になって結婚式の様子を再現しています

鉄砲隊や荷車隊なども一緒です

観光協会ボランティアガイドさんによる「高山史跡めぐり」も開催されており

高山のことを知って頂くいい機会となっています

ボランティアガイドさんによる案内の様子

高山右近生誕碑

高山マリアの墓


右近の郷には高山右近と志野の銅像と顔パネルがあります

OSK日本歌劇団による「高山右近」のミュージカルが各地で上演されるなど、彼の生涯は今も多くの人々を魅了しています。

2025/11/15
高山右近音楽フェスが
豊能町ユーベルホールで開催されました

【お弁当配達から見えた町の声】

私は介護福祉士として高齢者の方々と接した後、地元の農家さん達が営む野菜の直売所でお手伝いを始めました。

地元のお父さんやお母さんから

▪️「嫁はん入院して今日から飯作らなあかんねや」

▪️「一人やからご飯作るのがめんどくさくて…」

▪️「仕事から帰ってきてから家族のご飯作るのがホンマに嫌」

▪️「コンビニ弁当は高いけど他に買う店がない」

▪️「Uber Eats」「出前館」なども圏外のため体調悪くても家族のご飯を作るしかない

という声を沢山聞くようになりました。そんな方々のために私は小さなお弁当屋を始めました。

「私が作って、私が配達する」

▪️ご高齢者のその日の体調やふとした変化があれば離れて暮らすご家族さんに連絡を取るようにしています

▪️私をもっと知って頂き遠慮なくなんでも話して頂きお客様のご要望にできるだけ応えられるようにしたい

など心がけてお届けしています

「出来立ての温かい状態で届くのが本当に嬉しい」

「魚や野菜が嫌いな子供たちがこのお弁当だと食べる」

こんな嬉しい声をいただく事もあります。

できる限り豊能町産の野菜やお米を使っています

お弁当を配達する中で多くの方からこんな声を聞きました。

「豊能町を食事で元気にしたい。だけど食事を作れるキッチンがない」

やりたい気持ちはあるのに場所がない。この現状を変えるために私は「みんなのキッチン」を作ることを決意しました。

【プロジェクトの内容】

「みんなのキッチン」を創るご支援をいただいた資金で誰もが利用できるキッチンを建設します

    • 【ご高齢者の方へ】
    • 介護福祉士としての経験を踏まえ、離れて暮らすお父さんお母さんの見守りを兼ねて暖かい食事を玄関先までお届けします

    • 【シングルマザー、ファーザーの方へ】 
    • 毎日仕事しながら子育てしているパパやママ。今日は食事作りをお休みして頂き代わりに暖かいお食事を玄関先までお届けします

    • 【地域へ】

今までやりたいけどキッチンがなくて出来なかった方達に使っていただき、豊能町を食で元気にしていただきます。

【技術を後世に伝授】

▪️高山のお母さん達の味「山菜おこわ」「手作り味噌」

▪️高山のお父さん達の味「高山真菜の漬物」

作れる場所がなくなり消滅してしまいました。

それを復活し後世に伝授します

【子供たちへの食事の支援の拡大】

お仕事で帰りの遅くなるご両親を待っている子供たちに食事を届けます

【たまには食事作りを手抜きしてもいい環境】

食事は大人が作ると何故か決まっているけど、実は大人も休みたい。そんな方のお手伝いをします

このキッチンはただの調理場ではありません。食事に困っている人を助け町を良くしたいと願う人々の想いを実現する、新しいコミュニティの場所になります。


【特別なリターン】M-1チャンピオンも絶賛!幻の伝統野菜「高山真菜」

このプロジェクトにご支援いただいた皆様には感謝の気持ちを込めて、高山でしか手に入らない特別なリターンをご用意しました。

それが

なにわの伝統野菜に指定されている高山真菜(たかやままな)

です


なぜ幻の野菜なのか????

江戸時代からこの土地で種を受け継いできた、ここ高山でしか育たない特別な野菜です。

他の地域で栽培しても味が変わってしまうほど繊細な野菜です。

テレビでも何度も紹介され、M-1チャンピオンをはじめ、お笑いタレントさんアナウンサーの方々がその味を絶賛しました。

他には出回らない希少な「高山真菜」をリターンに

最盛期は3月中旬から3月末の2週間ほどしかあり

高山真菜のお漬物

現在は作れるキッチンが無い為消滅しました

  • 「あの人気芸人も絶賛した、3月の2週間しか食べられない伝説の野菜。
  • 高山真菜のお漬物
  • そのお父さんたちの技術が
  • 作れる場所がなくて消滅してしまいました。
  • どうにかして復活したい

  • それを救えるのはこのキッチンだけなんです。


豊能町のお店の商品チケットをリターンに】

豊能町で営業されている飲食店や商店のチケットを

ふれあい体験チケットもご用意しています

この機会に是非ご利用ください

豊能町全体を明るく元気に!!

【リターン一覧】

▪️【手作り弁当配達時に使えるチケット】

▪️【豊能町のお店で使えるチケット】

▪️【高山真菜祭りにご招待!体験プラン】

▪️【特製弁当+ヤギとふれあい体験プラン】

▪️【幻の高山真菜と新キッチンで漬けた高山真菜のお漬物】

▪️【高山右近を知ろう。特製弁当+高山史跡めぐり+高山右近や志野になって花嫁行列に参加】

▪️【企業の福利厚生に。1ヶ月お弁当配達】

▪️【あなたの考案メニューのお弁当販売】

など

【応援メッセージ】

▪️植ゆき造園   上久保征夫 様

千寿ちゃんと知り合ってもうかれこれ30年以上と長い付き合いです。

介護の仕事をしたり、農作業をしたり、地域活性化に尽力したりと頑張ってる姿を間近に見てきました。

今回このプロジェクトをしたいと相談受けた時は驚きましたが、豊能町を何とかしたいという思い。我々も豊能町を活気溢れる町にしたい。千寿ちゃんと思いは同じです。

若い子が豊能町の為に頑張ってくれるのは我々にとってもとても嬉しいことです。

千寿ちゃんなら必ずやってくれる。そう確信しています。

   右端が上久保さん


▪️右近の郷運営委員会 委員長  高木武さま

私は長年高山にある右近の郷というコミュニティセンターの運営に高山の有志と共に関わってきました

千寿ちゃんの言う通り

味噌も高山真菜のお漬物も改正食品衛生法により今までの厨房では製造の許可が降りず消滅してしまいました。

今回それを復活しようと考えてくれ大変嬉しく思っています。

ここ数年頑張ってきている姿を見てこの後は我々の意志をつぐ千寿ちゃんに任せても大丈夫と思っています。

必ずやってくれます。

応援しています。

高山の朝市の様子 

▪️豊能町消防団長 東浦 正純 さま

千寿ちゃんからこのプロジェクトを聞き、高山真菜の漬物や高山産の味噌が販売できなくなったことに驚きました。子供の頃から食べていた漬物がもう購入できない現状を知りそれは何とかせなあかん。豊能町民の為に頑張っている姿を見て話を聞いて是非応援したいと思いました。豊能町を活気溢れる町にしたいという思いは同じです。必ずやってくれると思っています。

真ん中上段が東浦様


▪️ 高山右近夫妻顕彰会 会長  久保豊茂さま

私は豊能町議会議員として8期32年にわたり町の発展のため尽力してまいりました。現在は高山右近夫妻顕彰会会長として活動に携わっております。

今回この「みんなのキッチン」プロジェクトに挑戦している向井千寿ちゃんは、私の姪の子にあたります。小さな時からこの町で育ち、豊能町を心から大切に思っている彼女です。「食で豊能町を元気にしたい」という本気で立ち上がった姿に、私は胸を打たれました。

高齢者の方々、子どもたち、忙しい家族が、「助かった」という声の為に、毎日お弁当を作り、届け続けています。その積み重ねが、この町の未来を支える力になると私は確信しております。

食は命を守り、人をつなぎます。このキッチンは、単なる調理場ではなく、豊能町の温もりを育てる場所になるでしょう。

若い世代が故郷のために立ち上がっているこの挑戦に、どうか皆さま方の温かいご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


【最後に】

この町を「住みやすい」に変える

豊能町は「消滅可能性自治体」と発表されました

でも私は諦めません。

「生きるために食べる」という当たり前の事が不便じゃない豊能町にしたい

豊能町は決して住みやすい町ではありませんが人と人の繋がりはどこにも負けません。みんなで助け合いながら生活しているとてもいい町です。

このプロジェクトは私一人では成し遂げられません。

皆様のご支援が豊能町の未来を明るく照らす大きな一歩となります。

無謀な挑戦かもしれませんが

どうぞ、お力添えをよろしくお願いいたします。

 

【資金の使い道】

目標金額250万円は、まずは「みんなのキッチン」を完成させ、保健所の営業許可を取得するために、以下の通り大切に活用させていただきます。

  • ・キッチン建設費用: 約200万円(厨房区画の造成・内装工事、床防水処理、換気・給排水設備など)
  • ・CAMPFIRE手数料(17%): 約42.5万円
  • ・リターン準備・諸雑費: 約7.5万円

【ネクストゴール(次の目標)について】

第一目標の250万円を達成できた際には、さらに500万円を目指す「ネクストゴール」を設定させていただきます。追加でいただいたご支援は、以下の費用に充てさせていただきます。

  • ・厨房設備の充実: 伝統野菜を守るための「急速冷凍機」や業務用冷蔵庫、オーブンなどの導入
  • ・広報活動: 地域の方へ活動を知っていただくための広告宣伝費
  • ・リターン仕入れ費
  • ・地域支援の拡大: 子ども食堂や高齢者への配食サービスの運営維持費

【実施スケジュール】

  • 2026年7月:クラウドファンディング終了
  • 2026年8月:新キッチン建設工事 着工(予定)
  • 2026年9月:厨房設備搬入・保健所検査
  • 2026年10月:新キッチン稼働開始・順次リターン発送(予定)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • キャンプファイヤー手数料 リターン準備費、雑費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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