
昨年から今年にかけて3匹の猫の抜歯を行い、歯の状態が全身の健康に大きく影響することを実感しました。
歯が痛いと食べられず痩せ、毛繕いもできず、毛はボサボサに。よだれで体が汚れ、やがて慢性の口腔病へと進行していきます。
外でケアされない猫たちがこうした苦しみを抱えている現実は、とても過酷です。
抜歯は痛みを伴いますが、しなければ長く痛みに苦しみ「食べたいのに食べられない」状態に追い込まれてしまいます。
口から多量のよだれを垂らしている場合、重度の口腔病を疑う必要があります。
グレー白ちゃんもさらなる回復を目指してがんばります。
写真は抜歯前の状態です。



