公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

現在の支援総額

455,000

151%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

公園の猫たちを救う!医療とケアのクラウドファンディング

現在の支援総額

455,000

151%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/09/21に募集を開始し、 50人の支援により 455,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

多くの方に応援のお気持ちをいただき本当にありがとうございます。【治療やケアを受けられない公園猫たちに、医療と安心を届けたい。】見過ごされがちな命に手を差し伸べ、保護や治療、ケアを続けています。皆さまのご支援は引き続き、猫たちの医療費やごはん代として大切に使わせていただきます。

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2025/11/11 23:45

今日もシャーシャーです。

朝も夜もお腹いっぱいごはんを食べて、いま保護している猫ちゃんたちの中で、いちばんの大食いです。小柄ながら、むっちりと健康的な野良猫ちゃんです。

そして、今日はこんなことがありました。

ヤクルトの配達員さんが我が家の窓辺にいた猫を見て「かわいいですね」と声をかけてくださいました。その流れで、「配達先の中に、玄関前に段ボールでお家を作って野良猫にごはんをあげているお宅があるんです。優しい方ですよね」と教えてくださいました。

猫たちはどこから現れるのか、増えているのかを考えていたところに思いがけずそのような情報を耳にしました。

もちろん、それだけが原因ではなくいくつかの要素のうちのひとつだと思います。

その方はおそらく善意でごはんを与えているのだと思いますが、去勢・避妊をせずに給餌を続けると、結果的に猫が増え、苦しむ命も増えてしまうことをお伝えすると、配達員さんは理解を示してくださいました。

お宅の場所までは伺えませんでしたが、配達員さんは少しそのことに触れてくださるようです。もし機会があれば、わたしも直接お話しを聞けたらな…と思っています。

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