【1000万Web】障害者社会的弱者1500万人雇用拡大と地域情報世界発信の実現

NECを精神疾患と病人を勤務態度が悪いと言う理由で懲戒解雇された私が、働きたくても難しい障害者の約700万人と社会的弱者の計1500万人以上の人に、全国1000万のサイト(企業+個人事業主+役所)の地域情報を繋ぐ。訪日観光客にも外国語案内で使いやすく、誰も取り残さない新しい社会基盤を作りたいです。

現在の支援総額

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目標金額は60,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

【1000万Web】障害者社会的弱者1500万人雇用拡大と地域情報世界発信の実現

現在の支援総額

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目標金額60,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2025/10/01に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

NECを精神疾患と病人を勤務態度が悪いと言う理由で懲戒解雇された私が、働きたくても難しい障害者の約700万人と社会的弱者の計1500万人以上の人に、全国1000万のサイト(企業+個人事業主+役所)の地域情報を繋ぐ。訪日観光客にも外国語案内で使いやすく、誰も取り残さない新しい社会基盤を作りたいです。

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最初に注意点を

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本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。

また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

今回のプロジェクトは「障害者・社会的弱者支援の雇用」を中心とし、「日本の企業+個人事業主+地方自治体の統一されたホームページの整備」、「ホームページの多言語対応による訪日外国人の方たちへの情報ツールの提供」の資金集めを主軸にしています。

記事を制作しているにあたり、様々な統計を目にしましたが、国ですら統一されたものが無く、数字の揺らぎがあるかもしれませんが、その場合は一番大きな数字で考えて頂ければと思います。統一できずに申し訳ありません。

また、画像についてはほぼ生成AIで作成していますが、MicrosoftのCopilotを使用しました。一部中国語に訳されていますが、寛容に見て頂ければと思います。

このプロジェクトについて

初めまして、「ヤオヨロズマップ企画」のサワムラヤスヒロと申します。今回は、「日本全国約1000万(企業+個人事業主+役所+観光名称+聖地巡礼)のビジネスチャンスの拡大(日本及び「海外」)」と「障害者・社会的弱者をつなぐ、誰も取り残さない地域情報発信・雇用創出プラットフォームの構築」を目指すプロジェクトをご提案させて頂きます。

主催者のサワムラヤスヒロです。先ほど、20年来の病気が違うと言われ、ショックを受けてます。でも、薬効いてたよ?


このプロジェクトを立ち上げた理由

理由はシンプルで、この企画は10年前から考えていたのですが、様々な事情(主に資金調達)で銀行などに借り入れに行っても障害者や社会的弱者が取り組むにはハードルが高く、やっぱり難しいと思いました。

金融機関から融資を得られず、悔しがってます。

今の物価上昇などに見られる社会情勢を見て、それならば、私もずっと今回のプロジェクトを考えていたのと、体調面で今は比較的障害者・社会的弱者の中でも、様態が安定してきている(と言いつつ、メニエール病ではないですが、眩暈が酷いですが)ので、誰かがやるのを待つのではなく、私が行うことで、多くの障害者や社会的弱者の手助けが出来るのであればと思い、一歩踏み出そうと思いました。

何より、今の時代はクラウドファンディングという便利なツールで、事業資金については、支援者の皆様からの応援により、金融機関で借りるよりもより柔軟性を持って、事業遂行出来るのであれば、プロジェクトの成功失敗を問わず、一度挑戦して、社会の障害者・社会的弱者に対しての評価を見るのも一つだと思いました。やるからには絶対に成功させたいとは思っています。

多分、今回の「障害者・社会的弱者雇用」の件については、何度もやってみっともないと言われようが、絶対に必要な事ではあるし、絶対に成功させて、絶対に多くの該当者に就業して貰い、絶対に生活出来るレベルの賃金を提供したいと考えております。出来ないではなく、出来るまで、何度でも喰らいつきます。他の作業も時間はありますが、残りの時間は全部この事業につぎ込み、事業が成長軌道に乗ったら、今回は支援額の目標がとても高いですが、多くの人にお礼をしたいと考えております。

基本的に事業は1件でも支援頂いた場合は動かします。事業で抱える費用がどうしても割高なため、後で細かく説明させて頂きます。(基本的にサイト利用料と返戻金で半分、残りは人件費と設備投資で全部だと考えています。意外とカツカツです。)

現実の世界は厳しいと悔しがっています。

最近、ニュースを見ていると、障害者や社会的弱者のいろんな法律や条例などがありますが、実際に役所や周りの人に話を聞いてみると役所の中小企業診断士に嘘をつかれたり、全く障害者・社会的弱者へのサポートができていないと思います。民間だけではなく、自治体も自分たちで出来てないと言っています。

私もアラフィフでそんなに先が長いわけではないのと、独身なので、家の事を考えるリスクは普通の人よりは少なく、会社のリスクを大きく負っても、最悪自分自身だけで完結する被害で済みます。(ちゃんと、全身全霊を込めて事業遂行しますが、悪い方向に行った場合の可能性の話です。)覚悟は出来ています。

プロジェクトが上手く行くか、悩んでいます。

やっぱりこのプロジェクトをやって、「障害者や社会的弱者に就業の機会」と、「地域情報サイト(法人⁺個人事業主⁺地方自治体⁺観光名称⁺聖地巡礼)整備による街や町、村の中小零細企業でホームページが思ったよりもコストであり、個人でホームページを運用するのが難しくなってきたという事」で、ホームページの閉鎖を検討している事業所や既に閉鎖している所や、「地域活性化・海外への情報発信」は、ホームページ制作料が専門会社に頼むと少なくても30~50万円と高いです。

普通の人はサーバーの管理も分からないので自分の店舗のホームページを諦めている人にも、日本の商業インターネットの黎明期のSNSのようなユーザーエクスペリエンス(使い勝手)をi-modeが出来た人なら出来るような簡易ホームページを提供し、日本のみならず、海外の人が情報を閲覧して、訪日外国人が情報登録してくれた店に、来店で店に来たり、言語が苦手ならサイトにその旨を書いておけば、来客された際にパニックになる回数も減ると思います。(基本的に全言語対応を目標にしています。)

個人的には、多くの同じような障害者・社会的弱者という境遇の人を積極的に雇用したいです。そして、障害者で65歳未満の人で年金のみで生活している人は、中度障害で120万円程度、重度障害で200万円程度支給され、生活保護で生活している人も240万円程度が平均値だそうです。

障害者の一部は身体が殆ど動かないのと、無いよりは当然マシですが、正直今の物価高でこの額で生活するのは、蓄財があった人だけだと思います。飢えていくばかりだと思います。やっぱり、体調はどうであれ、仕事をしないと生活できないので、普通の企業より就労条件を緩和している環境で、生活の糧を得て貰いたい。そういう思いがあります。

このプロジェクトを成功できるように頑張ります!


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

私自身、20年前くらいに立ち上がれないくらいの酷い頭痛系の病人になり、それは完治はしていません(病名が行方不明です。)が、薬のお陰で多分、変わり者とは思われても、病気については誰にも気づかれません。そして、40代で発病した脳神経外科の珍しい病気(硬膜動静脈瘻)を経験した当事者です。

医者が病気をお手上げと言っています。

最初の会社でカウンセラーや産業医の精神科医に見て貰いましたが、医者については知識不足の全くの的外れで、病気を特定する期間が「何ともないなら…」と勘違いし、長引きました。病気になって、8年で、大学病院でやっと体調に適した薬を処方して貰い、今は薬を飲めば、やっぱり誰にも気づかれません。障害者と言っても、薬を服薬すれば、健常者と何ら変わらない人も多いことに気づきました。(専門医じゃないと難しいのだらけらしいですが。)

厚生労働白書2024によると身体・知的・精神障害者は約700万人存在し、この数字は少子高齢化とは真逆で今後も増えていくと考えられます。(参考で2025年のデータでは約724万人です。)

知的障害者や身体障害者の雇用施設は探せばありますが月収が良くて10万円、障害年金とあまり変わらない気がしますし、能力のある人をそんな軽作業と思われるところで閉じ込めるのは社会的損失だと思います。仕事が出来る人は、出来る人の環境で仕事をして貰いたいと思います。

時は金なり。能力のある人はその能力を社会で有益に使うべきです!

特に身体の内部障害や精神障害については、見た目が分からないので、まだ社会の理解が不足していますが、適切な治療を受ければ基本的には創造性のある人がなりやすい(芸術系)らしく、クリエイティブな人材として活躍できる可能性を秘めています。

そうです。身体は物理的なので補助器具に頼りになりますが、あと見た目も分かりますが、精神は基本的に寛解までは治せると思っています。症状が8割、9割の回復であれば、「静かな退職」のような仕事を最低限する人(5割程度の仕事しかしない人)より全然仕事は出来るし、十分仕事をする戦力になると思います。

ヤオヨロズマップでは障害者や社会的弱者が日本企業の戦力になる事を証明します。今の日本は、外国人労働者に依存し、労働力不足が深刻化する中、約700万人もの障害者や、合計1500万人の社会的弱者の人材を見過ごすのは社会にとって大きな損失です。

精神疾患に関して言えば、町のお医者さんだけに頼るのではなく、大学病院などで精密検査を受け、適した薬を飲むことで劇的に人生が変わります。違う病気だったとしても、意外と効果的な薬の場合もあります。プラセボという偽物の薬を飲んでいても、意外と効果はあります。

身体障害も内部に限って言えば、早くMRIやCTを受け、病原体を見つけて治すことで、早く治癒するし、生きられる時間も長くなると思います。会社でも、人間ドックやスポーツジムが運営している医療サービスなどの補助は検討しています。外部に限って言えば、可能な限りバリアフリーな所に拠点を置いて、事業を行います。最初は費用面でも頑張ったのですが、廊下は車椅子ギリギリかな?とは思います。もっと大きな所へ展開できるよう、みんなで頑張ります!

とにかく、人生が不遇だと思っている人を一人でも労働を行って貰う事で、社会の一員として、生活の糧を得て、生活して頂きたいと強く思っています。

このプラットフォームでは、日本全国のビジネス企業約400万社と個人事業主約400万人に簡素なホームページを提供し、地図情報に紐づけます。表現的には法人や個人事業主、自治体の情報発信の場をシンプルに、日本人が得意としていた無駄をそぎ落として作ります。

同時に、障害者や手術前後の方、重病の方、親の介護をされている・いた方(介護を仕事にしている方は除く)、不妊治療・産休・育休で職歴に空きがある方、ヤングケアラー経験者、様々な理由で学校に行けなかった人、何かしらの理由で仕事が出来なかった方など、社会的弱者と呼ばれる方々の雇用機会を全体で見ると今まで限りなく0だったところから、短期目標としては百人単位で、大量に創出します。

様々な人を雇用します。(日本エリアは日本人中心になると思います。言語の都合で。)

さらに、地域の掲示板や情報、役所の情報を取材を通じて広く発信し、機械の翻訳サイトではなく、人の知恵で考えた翻訳による外国語対応(英語・中国語・韓国語などに対応予定)により訪日外国人の日本旅行における道具や日本を知るきっかけとしても機能させたいと考えています。これにより、地域経済の活性化と国際的な魅力発信の両立を実現します。

多種多様な人と繋がります!


私たちについて

「ヤオヨロズマップ」は東京に本社を置く予定であり、主催者の前身の事業では、様々な情報を取材し、人や店の取材のノウハウがあることや、日本電気株式会社に在籍の時は、事業計画や、ポータルサイト(検索・地域情報)の業務に従事し、地理情報を活用したビジネスも展開してきました。地域に密着したサービス提供の難しさや、障害者や社会的弱者は、履歴書や職務経歴書に小さな穴があるだけで、とてつもない戦力になると言う事を社会は知りません。

小さな穴が開いています。けど、この程度の穴で見落とすのは勿体ない。


自分自身の経験ノウハウと、自社はまだないですが、他社の地図技術の蓄積があります。私自身の体験から生まれた強い想いと、技術的な基盤を組み合わせることで、このプロジェクトを実現できると確信しています。

会社全員で仕事をしている様子。(イメージ)


これまでの取り組み

地域情報サイトのイメージ

これまで日本電気株式会社で得た知見や、ビジネスの基礎や、15年前に勉強した地域情報に関する知識が意外と今でも通用すること(あまり進化していないとも言えますが)や、普段から使っている地図情報やその分析、地理情報システムの活用を通じて、情報を分かりやすく届ける技術を今は他社のサービスですが、私としては経験は培ってきました。(詳しく書いてませんが、競合他社に先を越されないためです。すみません。)

また、私自身の障害と傷病としての経験から、社会的弱者が直面する就労の困難さを深く理解しています。

この両方の視点を持つことで、一般の方だけでなく、障害者・社会的弱者の方でも本当に必要とされるサイト・サービスを設計できると考えています。現在は企業情報+個人事業主、自治体や観光名称、聖地巡礼の情報を先行して行いますが、社会的弱者視点での道路や通路のバリアフリーの調査なども今後の検討課題として考えています。(車椅子で通れる道を調べるなど。)世界中の誰も考えたことが無かったような常識を超えた情報サイトを目指しています。

この企画自体は10年以上前から温めておりました。ここで用いる手法として最近出てきた言葉ではありますが、デザイン経営の一つである「目的」と「手段」を逆にしたビジネスモデルです。普通は、「八百屋」をやりたい(目的)から「八百屋」で仕事をしたい仲間を集め(手段)ますが、「障害者・社会的弱者(手段)」の人と仕事をしたいから、「地域情報(目的)」の事業を始めると言うのは経営をデザインしていると思います。

実経験と、学んで来たこと、最新理論を実践してみて、事業が展開出来ればと思います。

支援者の皆様には、誰かの再出発や挑戦を応援することで、共感と社会貢献を両立していただけます。また、全国の魅力を発信する基盤に参画することで、観光や地方創生にも携わることができます。

[受益者↔支援者]


リターンについて

今回のプロジェクトでは、支援額に応じて様々なリターンをご用意いたします。見返りを求めない支援も受け付けますが、ヤオヨロズマップのプラットフォーム完成時(第2段階予定:第1段はCMS導入予定)の短縮URLや広告枠の格安での提供や、ヤオヨロズマップでの弊社デザイナーのサイトのデザイン(1回のみ)。

弊社従業員の増加は障害者や社会的弱者の雇用に繋がり、支援頂いた方に公的な控除を受けられるわけではないですが、社会的に社会貢献が弊社を通して出来ます。弊社も様々なビジネスモデルを発案(現時点でも数点あります。)し、多くの人に雇用機会を提供していきたいと考えています。


男性が病気で、病院を探す女性。ヤオヨロズマップがあれば、外国人にも病院の情報を提供し、病院で治療が受けられます。

支援の記念品として、代表が懇意にしている企業から、普段は大量注文は受けていませんが、特別にという話も頂いたので、ヤオヨロズマップバージョンの品を支援のお礼にさせて頂ければと思います。(企業名はその会社の名前を借りて支援金を集める形になるのでブランド名は隠しますが、世界的にどちらも超一流であることを保証します。強気に言うと、納得して貰えない訳が無いと思っています。)

資金の予定は?

集まらなかった場合でも基本的に事業の火種を絶やすことなく、続けていきます。様々な手段(再度、支援頂ける方の方向性を変えて挑戦します。クラウドファンディングや、日本政策金融公庫、日本民間公益活動連携機構へ、今回のプロジェクトで得た資金と融資で金額を増やし、時間はかかりますが、事業化へ向けて頑張ります!

最後に

私は人よりちょっとだけ自身の困難な経験(精神疾患と日本では現在約3000人程度いると思われる脳神経外科の病気)を通じて、社会から取り残される人々の痛みを肌身で知りました。しかし、それを嘆いているだけではなく、同じような境遇の方々と共に新しい可能性を切り拓きたいと考えています。このプロジェクトは、私個人だけではなく、約700万人の障害者とそれを含めて計約1500万人の社会的弱者と全国の約800万のビジネス、200万相当の地方自治体の情報が輝ける社会を実現するための挑戦です。

皆様の温かいご支援により、誰も取り残さない社会の実現に向けて、一緒に歩んでいただけることを心よりお願い申し上げます。

(写真はイメージです。まだ、代表一人で稼働しています。)

どうして高額のリターンが多いのか?

一つは、今回のプロジェクトは6000万円が目標と非常に高額です。多くの人の協力が必要ですが、慈善家の最大限のバックアップも不可欠です。290万のプロジェクトについては、ひっくり返すと21人のバックアップがあれば、達成可能です。そういう方に返礼品が必要かは分かりませんが、その恩には報いたいと思っています。多くの人にご協力いただいて、成り立つプロジェクトなので、 500円も汗水たらして稼いだお金だと思うので、たまれば大切な資金になります。最初から無理だろうではなく、社会的な流れとして作っていきたいので、是非ともご協力をよろしくお願いします。

連絡先について

何か聞きたいことやトラブルが有ったら、遠慮なくご連絡ください。

yaoyorozmapjp@gmail.com

https://x.com/yaoyorozmap

画像(プロフィール以外)(C)Copilot 

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 令和7年10月1日から11月30日まで、「障害者・社会的弱者」をサポートするための企業を起業するための資金を集めておりましたが、力不足により、期間内に集めることが出来ませんでした。当初はクラファンで継続して資金調達も考えたのですが、主催者側の思惑とは違う形でしか資金調達を行う事が出来ないと考え、こちらのプラットフォームからは完全撤退します。また、興味を持っていただいた方については、何かの機会の時に、ご支援頂ければと思いますので、その時はよろしくお願いします。少しでも興味を持っていただいた方には、何も形にすることが出来ませんでしたが、今後ともご支援頂ければと思います。 もっと見る
  • 様子見

    2025/11/09 14:57
    私はマーケティングのプロです。クラウドファンディングは全くの素人だったので、言われるままにやっていたのですが、違うかなと思いました。それなので、ちょっと様子見にします。 もっと見る
  • 定量的と定性的

    2025/11/04 22:15
    今日は中小企業診断士の話で、定量的と定性的の話になったので、聞いたら、定量的の方が良いと言う。しかし、私の経験則で、定量的でも、人の琴線に響かないし、感情に訴える定性的の方が良いのではないかと思いました。ビジネスで一番重要な感情は情動だと思っています。 もっと見る

コメント

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