
初めまして、愛知県でフォトグラファーの活動をしているmikiと申します。
これまで、たくさんの方の笑顔や挑戦を写真に収めながら、起業家としても「みんなを引っ張っていく存在」でありたいと走り続けてきました。

でも実は、子どもの頃からずっと感じてきたものがあります。
それは「孤独」です。
周りにはたくさんの友達がいる。
学校生活や仕事も順調。
でもどこかで「本当の気持ちを誰とも共有できていない」
そんな寂しさがありました。
そしてその孤独が一番強くなったのが、子どもを産んだあとでした。
赤ちゃんと二人きりの毎日。社会から取り残されたような感覚。
周りにはたくさん人がいたけれど、寂しさを感じていた頃の私
ずっと「しっかりしなきゃ」と自分に鎧を着せてきたけれど、本当はただ、横に並んで「しんどいね」「でも、幸せだね」と、素の自分で笑い合える仲間や場所が欲しかっただけなんだと思います。
今回作る古民家スペース「3_ _」は、これまでの私のように、一人で寂しさを抱えている誰かが、ふらっと駆け込める場所にしたい。
フォトグラファーとしてあなたの輝きを写し、一人の仲間としてあなたの孤独に寄り添う。
そんな「第二の実家」を、皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。


私が初めて出産したのは、24歳のとき。
周りの友達はまだ独身で、子育ての悩みを分かち合える相手はいませんでした。

赤ちゃんと二人きりの毎日。
かわいいはずなのに、ふとした瞬間に「私だけ社会から取り残されているんじゃないか」
そんな感覚に襲われることがありました。
育児をしていると、一度はそんな気持ちを抱いたことがある方もいるのではないでしょうか。
そして当時は、夫もまだ若く、急に“父親”になれるわけではありませんでした。
飲み会やスポーツ、仲間との時間も大切にしていて、
しんどい気持ちを打ち明けることができず、ひとりで抱え込むこともありました。
もちろん、誰かが悪いわけではありません。
でもあの頃の私は、「この気持ちを誰かと共有したい」ただそれだけだったんです。
周りには人がいるのに、気持ちを分かち合えない孤独。
今思うと、あの時間は私の人生の中でもとても苦しい日々でした。
だからこそ私は、同じように孤独を感じている誰かが、一人で抱え込まなくていい場所を作りたいと思うようになりました。
そこで、孤立した子育て(いわゆる“孤育て”)を減らしたいという想いから、2年前に扶桑町の住民活動団体 「いっぽの木」 を立ち上げました。
その活動の一歩として、扶桑町の後援をいただいてマルシェを開催。

当日は 2,500人もの方にご来場いただきました。

このマルシェを通して強く感じたのは、
孤育てをなくしたい。
誰かとつながれる場所がほしい。
マルシェの活動を支えてくれたのは、同じ想いを持つ仲間たち(全員ママ)
そんな想いを持った人たちがこんなにもたくさんいるんだ、ということ。
そしてこの経験が、「3_ _」という場所を作ろうと決意した大きな後押しになったのは、いうまでもありません。
いっぽの木の活動は、中日新聞に取り上げていただきました
※【ippo marche】 vol.1の様子などはこちらから
ippo marche ハイライト ムービー:あすきゃん

もしあの頃の私に、ふらっと立ち寄れる場所があったら。
赤ちゃんを抱っこしてくれる誰かがいて、
「ごはん、食べなよ」って何気なく声をかけてくれる人がいたら。
「今日しんどくてさ」
「分かる、私もだよ」
そんな会話ができる場所があったら。
きっと、あの孤独は少し違うものになっていたと思います。
今回作る古民家スペース「3_ _」は、そんな誰かの居場所になるところです。
特別なイベントがなくてもいい。
用事がなくてもいい。
ただ来て、お茶を飲んで、誰かと他愛もない話をする。
子どもが泣いても「大丈夫、大丈夫」と笑える。
疲れた日は何も話さずにぼーっとしてもいい。
ここでは、誰もが鎧を脱いでいられる場所にしたい。
頑張っている人ほど、弱音を吐く場所がないことを私は知っています。
だからこの場所は、「頑張らなくてもいい場所」。
私たち母親は「おかあさんだから」という概念にとらわれやすい時があります。
“子どもが小さいうちは子育てに専念する”
“働いていないから自分の好きなことなんてしてはいけない”
“自分のことは二の次で、お母さんなんだから我慢しないといけない”
このような選択も悪くはない。とても素敵なことです。
でも、上記のような選択を自分でしたとしても
苦しくなった時は「苦しい…」と言っていいし、
「聴いてほしい」「手伝ってほしい」と言っていいんです。
「ちょっと休みたい」「少しだけ一人になりたい」そうやって思ったっていいんです。
私はそれが言えるような場所をつくりたい。
そして、ここに来たみんなが「また明日も頑張ってみようかな」「大好きな家族と笑って過ごそう」
そう思える場所にしたいと思っています。
「3_ _」は、古民家を活用した小さなコミュニティスペース兼フォトスタジオです。
ここでは、子育て中のママや地域の人たちが、ふらっと立ち寄って過ごすことができます。

例えば…
・赤ちゃん連れでも安心して過ごせるお茶の時間
・ママ同士で悩みや喜びを分かち合える交流の場
・地域の人が集まれるワークショップやイベント
・多世代で親しめるイベント
など、人と人が自然につながる時間を作っていきます。
でも、一番大切にしたいのは「何かをしなきゃいけない場所」にしないこと。
イベントがなくてもいい。
話す元気がなくてもいい。
ただそこに来て、誰かの気配を感じながらお茶を飲むだけでもいい。
そんな“用事がなくても行ける場所”を、この古民家に作りたいと思っています。

そしてここは、ただ人が集まる場所を作るだけではなく、地域とのつながりも大切にしていきたいと思っています。
今回活用する古民家も、もともとは地域に長く残ってきた大切な家。

空き家になってしまう家が増えている今、こうした場所をもう一度人が集まるスペースとして活かすことで、地域の中に新しいコミュニティが生まれたら嬉しい。
子育て中のママだけでなく、地域の人たちも立ち寄り、世代を越えてつながる場所にしていきたいと思っています。
この古民家が、人と人をつなぐ小さな拠点になっていくことを願っています。
この場所を作るにあたり、築100年の古民家の整備や設備など多くの費用が必要になります。
一世一代の覚悟で、事業融資も決断しました。
それでも今回、私がクラウドファンディングに挑戦したいと思った理由は資金を集めることだけではありません。
それは、この古民家スペースを「みんなで創り、育てていく場所」にしたいから。
ここは、私一人の場所ではなく
来てくれる人
支えてくれる人
応援してくれる人
みんなで育てていく場所だと考えています。
このクラウドファンディングを決めたときにも、そんな想いを話したところ、
「じゃあ一緒にやろう!」と、プロジェクトチームのメンバーとして力を貸してくれる方や、
【共創パートナー】として応援の気持ちを届けてくれる方が集まってくれました。
この「3_ _」をきっかけに、そんな仲間たちの想いや活動が、
もっとたくさんの人へ広がっていったら嬉しいです。
「こんな場所があったらいいよね」
そんな想いを是非みなさんも一緒に形にしてもらえたら嬉しいです。

皆さまからいただいたご支援は、古民家スペース「3_ _」を整えるために大切に使わせていただきます。
主な使い道は以下を予定しています。

この場所が、長く愛される居場所になるよう、一つ一つ丁寧に整えていきたいと思っています。

現在は物件が決まり、リフォーム工事が始まっています。
スタジオの装飾はmiki自らの手で施し、これから空間づくりの準備を進めていきます。
今後の予定は以下の通りです。
・3月31日 クラウドファンディング開始
(古民家の整備・リフォーム中)
・5月10日 レセプション (10:30~12:00 予定)
・5月17日 オープニングマルシェ (10:30~15:00 予定)
準備の様子や進捗は、SNSや活動報告で随時お届けしていきます。
応援してくださる皆さんにも、この場所が少しずつ形になっていく過程を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
今回のクラウドファンディングでは、応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを込めて、いくつかのリターンをご用意しました。
気軽に応援していただけるものから、この場所を一緒に創っていくような特別なリターンまでご用意しています。
「3_ _」を応援してくれて、ご自身もこの地域で活躍する仲間が、共創パートナーとしてリターンを用意してくれていますのでぜひチェックしてみてください✧
※同じリターンでも複数口のご支援をしていただくことができます
(例:①mikiの背中をそっと押す応援プランを2口 など)


⚠️ご支援後のご連絡は、基本的に共創パートナーからのメールにて行いますが、届かない場合はInstagramのDMにてご連絡させていただくことがございます。
⚠️共創パートナーによるリターンを選択していただいた方については、選択いただいたリターンの講師・施術者・撮影者にのみ、必要な情報を開示させていただきます。提供いただいた個人情報はリターン提供以外には使用せず、ご支援者様のプライバシーを尊重して安全に管理いたしますので、その旨ご了承いただき、ご支援をお願い致します。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
私はこれまで、たくさんの人に支えられてここまで来ました。

だからこそ今度は、誰かが孤独を感じたときに、気軽に帰ってこられる場所を作りたいと思っています。
この古民家スペースが、
子育てに悩むママ
誰かと話したい人
少し疲れてしまった人
そんな誰かにとっての「第二の実家」 のような場所になったら嬉しいです。
まだ小さな一歩ですが、この場所を皆さんと一緒に育てていけたらと思っています。
もしこの想いに共感していただけたら、ぜひ応援をお願いいたします。

【プロジェクトを支えてくれている仲間】
ディレクター:”広報パートナー 香りとことばのセラピスト” いまえだくみ
挿絵デザイン:”手描き文字と記憶に残る日常写真フォトグラファー” minni.photo みき
動画ディレクター:”動画クリエイター” ちゃーこ
デジタルデザイン:”家族の物語を未来へつなぐフォトグラファー” shio
プロジェクトサポーター:西堀希望、aika
共創パートナー:
[リターンをご用意して応援してくれているみなさま]
Landmark Kitchen / 晴face しもむらけいと / MIYAMO illustration 浅井みやも / 我妻かおり
[オリジナル サーモタンブラーデザイン]
[支援者のお名前を「3_ _」店内に掲載する際の壁アート]
5/10(日)オープニングレセプションでミニコンサートをしてくれる














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