音楽で「ありのまま」が輝く社会へ。インクルーシブな文化拠点を京都の街につくりたい

【2026年3月開業予定】障害のある子どもたちのための「児童発達支援・放課後等デイサービス」と、誰もが本物の音楽に触れられる「イベントホール」の複合文化施設を京都・出町柳につくりたい! アーティスト・愛好家・子どもたちが共に成長できる新しい仕組みを一緒に築きませんか?

現在の支援総額

6,107,000

122%

目標金額は5,000,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

18

音楽で「ありのまま」が輝く社会へ。インクルーシブな文化拠点を京都の街につくりたい

現在の支援総額

6,107,000

122%達成

あと 18

目標金額5,000,000

支援者数142

【2026年3月開業予定】障害のある子どもたちのための「児童発達支援・放課後等デイサービス」と、誰もが本物の音楽に触れられる「イベントホール」の複合文化施設を京都・出町柳につくりたい! アーティスト・愛好家・子どもたちが共に成長できる新しい仕組みを一緒に築きませんか?

京都新聞の記者さんが、取材に来てくださいました!

まだ工事前の現場で、施設立ち上げの背景にある想いや、オープン後に取り組みたいことなどたくさんお話を聞いていただきました。

特に「音楽・芸術と福祉の“かさなり”をどうつくるか」「インクルーシブな場づくりとは何か」について、インタビューを通じて、自分たちの考えを改めて言語化し、大切にしたい理念を確かめることができました。

記者さんが共感しながら聞いてくださったことが、とても励みになりました。イベントホールでの企画も一緒に考えてくださり、刺激的で楽しい時間でした。

記事になるのが楽しみです。そして、記事を通じてまた新たな方々にANONYM・あのにむを知っていただけたらいいな、と期待しています。

京都新聞さん、ありがとうございました!

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