100年農園×自然エネルギー
私達チームは川助農園(営農技術栽培担当)、スペクターご夫妻(販売担当)とで、新時代農業へ挑戦し、世界へ幸せを広げます。
私たちの想い
愛知県に拠点を置く川助農園名倉です。現在4代目となります。明治末期から農業を営み、日本トマトの 創成期を経験してきた先代からのトマト作りのその教えはお客様の「おいしい」のひと言と「笑顔」でした。
そんなトマトは南極大陸の昭和基地までの多くのお客様に愛されてきました。
食の大切さを伝える出前授業
しかしながら、近年は電気代や暖房費の高騰、異常気象による気温の上昇により、農作物の安定供給が ますます困難になっています。そんな中でも、栄養価が高く、おいしさも格別な「希少なフルーツトマト」を持続可能な方法で育て、通年で届けたい、世界中に平等においしさと笑顔を届けたいという想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
猛暑からの高温障害で不作
このプロジェクトで実現したいこと
プロジェクトの目的
私たちが目指すことはフルーツトマトをただ「販売すること」ではありません。
再生可能エネルギーを活用した最新の栽培システムを構築し、カーボンニュートラル且つ、持続可能な
農業モデルの構築に取り組んできました。
これにより、これまで手に入りにくかった、甘いだけでない高濃度のビタミン類、グルタミン酸を含む 希少なフルーツトマトを安定して一年中提供できる仕組みでみなさまに安定して「おいしい」を届けることを目指しています。
プロジェクト立ち上げの背景(なぜこのプロジェクトが必要なのか)
従来のハウス栽培では、暖房や電力コストの高騰が生産の大きな負担となっており、価格や品質の安定にも
影響が出ています。特に最近は地球温暖化によって栽培環境が大きく変化し、「おいしさ」「栄養価」を
安定して保つことに限界が出てきています。
近年の著しく気温上昇を伝えるTVショー
私たちはこうした課題を乗り越えるために、トヨタ車体(株)とオープンイノベーションを通じて再生可能エネルギーを活用した持続可能な栽培システムに取り組んできました。
この取組は太陽光や水力、風力など再エネを“つくる・ためる・つかう”をセットにした
自然を味方につける栽培システムです。
この取り組みで私たちのような小規模な農家でも光熱費を抑えた先進機器が導入でき、
未来の農業へエネルギーと環境負荷を両立した『AGRI BECKY』と言うシステムを
実現できました。
あきらめないチャレンジの結果カーボンニュートラルなハウス栽培の実証に成功しています。
https://eiicon.net/about/toyota-auto-body-oi2022/
トヨタ車体㈱登録商標アグリベッキー
私たちが目指す未来
実証結果をもとに、次のステップとなる規模拡大のフェーズまで辿り着けました。
“みなさんにおいしいをもっと届けたい”今回環境に配慮したシステムは
私たち農園のノウハウとトヨタ車体の生産技術を組み合わせることで
安定供給に留まらず全国の農業関係者やトマトファンの皆様にも
“おいしいにカタチを変えて”やっと体験していただけます。
この実績をもとに、私たちは今、次のステップとして
ー再生可能エネルギーを基盤にした持続可能なトマト栽培を本格的な事業として実装・拡大していく
フェーズに入りました。
このシステムが完成すれば、安定供給が可能となるだけでなく、全国のトマトファンや農業者の皆さまに
とっても、**環境に配慮した「新しい農業のカタチ」**を提示する一歩となります。
本システムは、トヨタ車体の環境技術と私たちの農業ノウハウシステムを組み合わせることで実現した
もので、既に実証段階を経て、一定の成果を得ています。
今後はこの技術をさらに発展させ、地域内外の農業にも展開できる農業インフラ整備を進め、食糧危機の 回避と地域社会への貢献を進めます。
アグリベッキー関係者 ㈱川助農園*トヨタ車体(㈱)、
ハイブリッドハウス関係者 ㈱川助農園*デーブ・京子スペクター様、㈱ダイセン様(ハウス建設)

現在の準備状況
想定外の地球沸騰化により実証実験からの実装を5年早く、前倒しすることとなり、設備資金調達が急務となりました。
現在の生産プラントは工事の中間地点であり、(9月24日時点)11月上旬完成予定の運びです。
資金の使い道
みなさまからご支援いただいた資金は、以下の通り、大切に使わせていただきます。
・再生可能エネルギー設備の導入費用(太陽光パネル、蓄電池等)
・高機能温室・ハウス設計と施工
・自働環境制御システムの導入
・トマト栽培用の専用資材、設備
・安全で高品質な出荷体制の構築
システムの社会的価値
このプロジェクトをご支援いただくということは、単においしいトマトを手に入れるということ以上の意味があります。
それは持続可能な農業の未来を共に創造し、世界中の人々に平等な美味しさを届ける同じ仲間になるということなのです。
脱炭素な環境に配慮したおいしいトマトを生産する。そして、その技術を世界へ広げることで、地球規模の食の課題解決に貢献したい。ご支援者のみなさまには、そんな未来の第一歩を一緒に踏み出していただけることに心から感謝致します。
リターンについて
びっくりするほどのおいしいこころを込めた高濃度フルーツトマトの先行お届けセット
栽培現場や生産システムの見学ツアーと収穫体験ご招待(お土産付)
生産者からの感謝のお手紙と記念品
返礼品として、全員のみなさまへ定期な行事と予定、出来事の報告を各サポーターのみなさまへthanksgivingメールします。また、ホームページにもご支援頂戴した方々のお名前(順不同)をお礼文章と共に掲載させていただきます。
商品規格はフルーツトマト1k箱になります。1口につき、1箱(気候に応じて、余儀なく、変更する場合があります。)お届けいたします。
糖度16.1達成
フルーツトマト栄養価分析表
総ビタミンC(37mg/100g)は ・・・
一般生トマト100g当た15mgに対して2倍強(レモンは1個まるごとでも20mgです)。
グルタミン酸についてはフルーツトマトは508mg
下記の一般トマト含有量180mgに大きく差をつけてます(1玉で一般トマト3個分)
*グルタミン酸…うま味成分として知られるアミノ酸一種で体内でのアミノ酸合成に役立ちます

。
スケジュール
2023年4月 トヨタ車体(株)×㈱川助農園
オープンイノベーションでの合流
2024年3月 POC実証実験
2024年8月JOIF2024オープンイノベーション登壇
赤坂インターナショナルカンファレンス
2025年4月 生産プラント特許資格の取得
高濃度フルーツトマトはベースグリーンが高い2025年7月中小企業庁中部経済産業局面談
2025年8月あいちよろず支援機構から愛知中小企業イノベーション企業認定(全国の商工会議所へ記事配布)
2025年9月 ㈱スペクターコミュニケーションズ京子スペクター様から賛助了承
賛助スペクター様
今後の予定・イベント予定
2025年11月 ハイブリッド植物工場1号完成&苗定植
2026年2月 クラウドファンディング終了
2026年2月 初収穫
2026年5月 リターン発送
最後に
「環境にやさしいだけではなく、美味しいものを」
それが私たちのpolicyです。
未来の農業は「地球に負担をかけず、ひとの身体に本当に良いものをつくること」が
当たり前であるべきと考えています。
このプロジェクトが“持続可能な美味しさ”を日常に届ける第一歩となりますように、
どうかみなさまの温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。
仲間へのメッセージ
(同じ境遇で頑張る農業仲間の方々へ)
私たちは気候変動・エネルギーコストの上昇・人手不足といった課題に日々、直面しながら
それでも「おいしい作物を届けたい」という想いで農業を続けています。
このプロジェクトは私たち自身の挑戦であると同時に、同じように悩み、工夫しながら農業に
向き合っている仲間の皆さんへ選択肢やヒントを共有したいという想いから生まれました。
再生可能エネルギーを活用した安定的な栽培モデルはきっとこれからの農業にとって必要不可欠な
「新しい当たり前」になるはずです。
この取り組みが一つのロールモデルとなり、全国で同じように挑戦する方々と情報と知恵を共有
し合えるような横のつながりが生まれたら、こんな嬉しいことはありません。
「自分たちにもできるかもしれない」「こんな方法があるんだ」
そう思っていただけるきっかけになれば、幸いです。
私は農業の持つ可能性をこころから信じています。おいしい農産物はひとを笑顔にし、幸せを運んで くれるそんな農業のちからを世界中に届けたい、日本の新トマトのTasteを世界へ届けたいと考えています
このプロジェクトは決して一人では成し遂げることができません。ご支援していただけるみなさまと一緒に新しい農業の未来を切り開いていきたいと思います。世界中の人々が平等においしい農産物を楽しめる そんな未来を一緒に作りませんか?
みなさまのご理解とおちから添えと
みなさまのパワーで世界においしさと笑顔を届けます。
みなさまからの温かいご支援をこころよりお待ちしております。





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