
クラウドファンディングのカウントダウン。
あと2日となりました。
1月28日まで拡散・ご支援よろしくお願いいたします。
支援総額667,000円 (セカンドゴールまで333,000円)
支援者86名さま
80年前、日本の委任統治領で激戦地にもなったパラオで、2012年から平和を願って花を通じた文化交流を行う華道家・横井 紅炎さんは、コロナ禍で中断した交流イベントを復活させようと奮闘しています。
紅炎とパラオとの出会いは、2010年に遡ります。ダイバー憧れの地として知られるパラオのビーチを訪れ、たまたま食事をした現地の日本食レストランで、生け花を依頼されました。その生け花を見た現地の住民が興味を持ち、在パラオ日本国大使館を通じて、生け花の実演と体験会の依頼を受けられました。
かつて日本の統治下にあったパラオは、桜とのゆかりが深いです。パラオで春に咲くハイビスカスのような赤い花は「 鳳凰木ほうおうぼく 」といいます。当時の日本人が「桜」に見立て母国の春の景色を懐かしんで、今でも現地では「パラオ桜」として親しまれていることを知りました。「サクラ、サクラ、サクラ」 80年前に1万人以上の先人が散ったペリリュー島。ペリリュー島も訪れた紅炎さんは、「華道家の自分にできることは、『桜』を生けて両国の平和の架け橋になること」と語ります。
2012年、大使館などの協力も得て、パラオ最大都市・コロールで生け花のイベントを開催。現地の人たちが参加できるワークショップを開き、日本から持ち込んだ桜の造花とパラオ桜などを組み合わせて花を生ける「花ライブ」を披露しました。
当時を知る親日家や先人から語り継がれたパラオの方たちから「ようやく本物の桜が見られた。うれしい」などの声が上がりました。中には、日本の童謡「さくらさくら」を歌う高齢者もいたそうです。その後も、定期的にイベントを開催し計4回実施。現地新聞では一面で紹介されました。
しかし、コロナ禍で活動は中断2023年に久々の開催にこぎ着けましたが、支援団体の協力を得られず自費での開催となりました。紅炎さんは、「戦後80年を迎え、両国のつながりを継続させなければ、今後途絶えてしまうかもしれない」という危機感を持ち、今年2026年春の桜の時期の開催に向けて計画を始動しました。
開催にあたっては、計100万円以上の費用がかかります。
ですが、今回も支援団体の協力が見込めないことからこのクラウドファンディングで寄付を募っています。活動を広く周知するため、藤沢市のカトリック藤沢教会で、関内・馬車道の飲食店・味彩おんの字で、パラオへの思いを語るトークショーや花ライブの実演などを行いました。
何としても紅炎さんをパラオに送り出します。
締切りまで残り2日、最後のご支援・拡散をお願いします。



