明治に書かれた未来への提言を現代へ!地方創生の名著『将来之東北』を復刻したい!

復興を経て、東北はこれからどんな未来を描いていくべきだろう?そんな私たちの問いのヒントが、明治期の実業家・半谷清壽氏が書いた「将来之東北」に残されていました。これからの東北について考える人たちの羅針盤となるように、本書を現代語訳し蘇らせることを目指します。ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

4,347,000

101%

目標金額は4,300,000円

支援者数

415

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/15に募集を開始し、 415人の支援により 4,347,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

明治に書かれた未来への提言を現代へ!地方創生の名著『将来之東北』を復刻したい!

現在の支援総額

4,347,000

101%達成

終了

目標金額4,300,000

支援者数415

このプロジェクトは、2026/03/15に募集を開始し、 415人の支援により 4,347,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

復興を経て、東北はこれからどんな未来を描いていくべきだろう?そんな私たちの問いのヒントが、明治期の実業家・半谷清壽氏が書いた「将来之東北」に残されていました。これからの東北について考える人たちの羅針盤となるように、本書を現代語訳し蘇らせることを目指します。ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

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出版 の付いた活動報告

皆さま、本当にありがとうございます。この本に共感くださりご支援くださった方、「福留がそこまでいうなら」とチラシを受け取りご支援くださった方、Facebookの連投を見てご支援くださった方、どなたさまも本当にありがとうございます。なぜ、今この本を復刻するのか。それが本当に伝わりづらいと思っています。そこで、著者の半谷清壽翁が遺した膨大な言葉を、現代の私たちが指針とすべき生存戦略として3つのメッセージに整理しました。「この本の復刻が単なる趣味的な話ではなく、また東北のためだけではない。」そう思っていただける方が増えることを願います。① 「他者の成功モデル」を捨て、目の前の「逆境」を資源と捉え直す清壽翁が最も厳しく批判したのは、「他者の模倣」でした。東北が貧しいのは環境のせいではなく、自分たちの環境に合わない他所のやり方を無理に真似ているからだ、と彼は指摘しています。   雪、寒さ、険しい山河は、決して克服すべき「弱点」ではありません。 雪を天然の物流インフラとし、寒さを食品加工に、急流を電力に変える。 「ないものねだり」を卒業し、独自の環境を強みに再定義する「適者生存」の戦略こそが、今必要です。   ② 「内輪の論理」を抜け出し、広く社会へ価値を提供する当時の東北は、狭いムラ社会の中で足を引っ張り合う「内向き」な状態にありました。 今も東北だけでなく、ローカルのいたるところで同じような話を聞きます。清壽翁は、目に見える眼の前だけを見る思考から、広く社会や他者と関わる対人主義への転換を説いています。   閉鎖性を改めて社交性を磨き、互いに協力して「共同の利益」を創ること。 外部の資本、人材、そして顧客とオープンに繋がること。 外の世界と混ざり合うことでしか、真の発展はあり得ないということです。   ③ 「依存と被害者意識」を断ち、自らの足で立つ「独立」を勝ち取る半谷氏は、敗者としての意識やお上に頼る「官尊民卑」の精神を激しく嘆いていました。不平を言うのをやめ、自分たちで経済圏を創り出すこと。序文を寄せている内村鑑三翁も、「たとえ物質的に不利な土地であっても、人の心を耕し、高潔な精神性において勝利せよ」と説いています。運命を他人に委ねず、強い意志と誇りを持って「自立した個人・地域」となる。  これこそが本書の究極のメッセージです。半谷清壽翁が説いたのは、単なる東北や、明治時代の振興策ではありません。 「不利な状況にある組織が、いかに独自性を武器にし、オープンに外部と繋がり、自立して生き残るか」という、現代の経営にも通じる普遍的な原則です。   震災復興から15年。私は震災も経験しておりませんし、大阪出身ですし、33歳の若造です。何一つ胸を張れる成果も残していません。ただ、だからこそ、この東北が、地域が、生き残れるために共に戦う仲間がほしい。共感と恩送りに満ちた、どこよりも心豊かな東北を創り上げたい。奥州平泉以来の栄華を東北に創りたい。そのために、東北の羅針盤として、この一冊を世に送り出したいです。  目標達成まで、あと一歩。この本とともに、未来への希望を次世代の挑戦者たちへ届けるために。最後の1日間、皆さまの最後の一押しを、どうかよろしくお願いいたします!2026年4月29日スパークル株式会社 代表取締役福留 秀基


クラウドファンディング残り5日!昨日はスパークルから送らせていただきましたメールを見ていただいた方から多く新規の応援をいただき、昨日1日だけで40名もの方にご支援いただきました。本当にありがとうございます!みなさんの応援にすごく勇気づけられています。ぜひ、残り5日SNSなどでのシェアを含めて、最後まで一緒に応援していただけると嬉しいです!どうぞ、よろしくお願いします。4月25日(土)読売新聞(宮城県版)にて当プロジェクトをご紹介いただきました。今回のプロジェクトへの想いをしっかり汲み取って、記事にしていただきました。ぜひご一読ください!https://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20260425-GYTNT00025/最後のひと押し全力応援プラン追加しました。昨日、新規リターンとして、「最後のひと押し全力応援プラン」(2000円)を追加しました。ぜひ、最後の盛り上げのために、一緒に応援をいただけると嬉しいです!また、ホーム画像に動画を追加いたしました。ホーム画像の再生ボタンを押していただきましたら、今回のクラウドファンディングについての想いを語った動画が再生されます。こちらも稚拙ながら、一生懸命話しましたので、ご覧ください。残り5日目標まで残り1,877,500円昨日の皆さんの応援のおかげで、達成できるのではと勇気づけていただきました。この本が地域、官民学など様々な垣根を超えて、東北について語り合うための基盤となるように、出版だけでなく、今年も9月3日(木)4日(金)、仙台にて実施するビジネスカンファレンス「ATERUI」など一生懸命動いていきます。東北を一緒に盛り上げていく同志として、応援いただけると嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いします。----------------------------------------------------------------------------------本プロジェクトのメディア掲載の紹介・4/17 NHK仙台「てれまさ」にて取り上げていただきました。https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-6000035936・4/8 河北新報に誌面掲載いただきました。https://kahoku.news/articles/20260407khn000032.html・3/28 福島民報に誌面掲載いただきました。https://www.minpo.jp/articles/-/92745


将来之東北 再出版クラウドファンディングも残り9日となりました。これまで170人の方に応援いただき、1,780,500円が集まりました。本当に数多くの応援、ありがとうございます!本日は起業家として同世代で、宇宙×農業の分野のスタートアップとして事業を行なっているサグリ株式会社の坪井さんから応援コメントをいただきましたので、紹介いたします! 応援コメントサグリ株式会社 代表取締役CEO坪井 俊輔 さん 福留さんは同世代で頑張ってる独立系VCで東北に覚悟を決めて活動してる起業家の応援者。彼の魅力は不器用だけど、愛される力と、東北を語りだすと歴史も交えて話が止まらないところ。彼にとって、将来之東北の現代語訳は東北を良くしていく過程に必要なものなのだと思ってます。僕は石巻が母の実家で震災を間接的に経験している身として、また、仙台に約2年間住んでた身として、共に語り合い、数多くの東北の現場を共にまわりました。福留さんの挑戦を応援します。坪井 俊輔 さん プロフィール横浜国立大学理工学部機械工学科卒。2018年、サグリを創業。衛星データやAIを活用した農地の見える化を通じたグローバルの農業と環境課題の解決に取り組む。Forbes 「世界を変える30歳未満30人」に日本版およびアジア版で選出。第6回宇宙開発利用大賞において内閣総理大臣賞を受賞。株式会社サグリ HP:https://sagri.tokyo/坪井さん、ありがとうございました!残り9日、最後まで諦めずに頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします!本プロジェクトのメディア掲載の紹介4/17 NHK仙台「てれまさ」にて取り上げていただきました。https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-60000359364/8 河北新報に誌面掲載いただきました。https://kahoku.news/articles/20260407khn000032.html3/28 福島民報に誌面掲載いただきました。https://www.minpo.jp/articles/-/92745


クラウドファンディング終了まで残り15日となりました。ここまで応援していただいた方は146名目標に対して36%、総額1,588,000円の応援をいただきました。本当にありがとうございます!今回の「将来之東北」の翻刻にあたり、明治時代に書かれた文章や表現を現代でも分かりやすく、間違いのないように伝えるために、学術的な専門家でいらっしゃる東北大学資料館教授の加藤 諭教授に翻訳の監修をいただきました。加藤教授より、本プロジェクトに向けて応援コメントをいただきましたので、紹介させていただきます。応援コメント東北大学史料館 加藤 諭 教授『将来之東北』を翻刻する歴史的意義は、東北開発論の先駆的著作である点にあります。東北をどのように開発していくか、東北振興とは如何にあるべきか、そうした問いを発する際に、過去からの議論がどうだったのか、ということの原点を探ることは、未来を語る上での大きな土台になります。半谷清壽はそうした意味で、東北に根差した立場から東北のあるべき姿を説いた、近代における先駆者の一人です。同時代的な相次ぐ災害等の艱難を克服し、東北独自の運命を切り拓こうとした当時の主体的な志を今に伝える貴重な資料ともいえる本書について、是非多くの方に手に取って頂ければ幸いです。加藤 諭 教授プロフィール東北大学文学部卒業、同大学院博士課程修了。東京大学文書館特任助教、東北大学史料館准教授を経て、現在、東北大学史料館教授、同史料館長。国の公文書管理法が定める大学アーカイブズにおいて、複数館での教務経験を有する研究者として、大学・企業・社会の記録管理と歴史学を組み合わせた研究を進めている。2023年『デジタル時代のアーカイブ系譜学』(編著、みすず書房)でデジタルアーカイブ学会賞を受賞。専門は日本近現代史、アーカイブズ学、デジタルアーカイブ。


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