はじめに
サンショウ株式会社の北田と申します。
私は、閉校した学校を取材・撮影して紹介するYouTube上の動画シリーズ「母校~仰げば尊し~」を企画しています。
閉校した学校の歴史を紹介しつつ、現在の姿を映し出し、BGMとしてその学校の校歌のピアノ演奏が流れる「5分間の学校の伝記映画」です。
動画の仕様・雰囲気などは、過去動画からイメージしていただければ幸いです。

「閉校してなお輝く学校」を取り上げて
日本では毎年のように閉校する学校が発生し続けています。しかしそういった学校の中には、名前や役割を変えながらも、社会や人々のために活用され続けている学校がございます。
私は数年前からそうした学校の歴史と、その後活用されている姿を動画で後世に残すプロジェクトを立ち上げました。
今回、シリーズ第6弾として、埼玉県比企郡小川町にあった中学校、小川町立上野台中学校の動画を製作します。
上野台中学校は平成23年に閉校したのち、現在はサテライトオフィスやコワーキングスペースなどの複合施設「まちのキャンパス UECHU」として運営されています。(テレ玉 YouTubeチャンネルより引用)
今回、「まちのキャンパス UECHU」を運営されている株式会社おいでなせえ様のお許しの元、取材撮影並びに本クラウドファンディングの実施へと至りました。まことにありがとうございます。

なぜこのプロジェクトを始めたのか
日本では、小・中・高あわせて毎年数多くの学校が閉校しています。これは、それだけ母校を失う人々がいるということです。
私が勤めるサンショウ株式会社は、学校写真の撮影や卒業アルバムの制作を主業としております。私自身も様々な学校とお仕事をさせていただく中で、残念ながら閉校してしまわれた学校も複数ございました。
しかし近年は全国で、残された校舎を活かした廃校活用施設が全国で誕生しており、様々な形で人々や地域に活用されています。
そんな閉校してなお輝く学校をご紹介する「学校の伝記映画」があっても良いと思い、長く学校に関わる仕事に携わってきた弊社の社会貢献活動として、この企画を始めました。お陰様で今回で第6弾までやってまいりました。
本シリーズが、往時の学校を知る人には懐かしさを、廃校活用にご興味がある方には知見を、そして初めて本シリーズを知る人々にも、映像とピアノの校歌による美しさを与える動画となればと考えております。
上野台中学校について
小川町立上野台中学校は平成5年4月に開校し、コンクリート打ちっぱなしの近代的なデザインの校舎が特徴的な学校でした。
しかし開校からわずか18年後の平成23年3月に閉校し、その後活用の道が模索されていました。そして閉校から10年近くが経過した令和5年、前述の「まちのキャンパス UECHU」として生まれ変わった経緯を持ちます。

いただいたご支援の用途について
撮影費(交通費含む) 約5万円
編集費 約2万円
サイト手数料 約3万円
その他ピアニスト様への演奏依頼料などが加わります。
計17万円

支援者の皆様へのお返し
本クラウドファンディングは物販ではない事、また少しでも目標金額を低く抑えるべきとの考えから、豪華なリターンはご用意できません。
ご支援者様には私・北田から精一杯感謝の気持ちを込めたメールやお手紙を送らせていただきます。また今回も、本企画の製作裏側をお知らせするメイキングPDFの作製を予定しております。
現在の準備状況
【今後のスケジュール】
・2026年3~4月
クラウドファンディング開始、コンテ完成
・2026年5月
クラウドファンディング終了、ピアニスト様への演奏依頼、リターン発送(クラファン終了時のもの)
・2026年6月
校歌音源完成、動画編集開始
・2026年7月
動画完成公開、リターン発送(動画完成時のもの)
・2026年8月
リターン発送(動画公開1~2か月後のもの)
既に現地での撮影はすべて完了しています。学校として運用されていた期間が比較的短かったこと、現在の運営者様が大切にされていることもあり、上野台中学校は閉校から15年経った今も美しい姿を残していました。
また同時に、関係各所から上野台中学校に関する資料を収集しています。
現在はこれら素材をもとに、学校の歴史や特色、現在の姿などを伝えるコンテ(構成案)を作成しています。
そして目標金額を達成した暁には、プロのピアニストへ校歌演奏を依頼し、かつての上野台中学校をご存じの方々に特に喜んでいただける動画に仕上げたいと思います。
最後に
本シリーズを通じて、日本の地域の歴史と現在、そして未来への希望を感じていただければと思います。
皆様の思い出の一ページを、そして地域の宝物である校舎の記憶を、映像という形で未来へ繋ぐために。 温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
また併せまして、過去作の動画のご視聴もよろしくお願いします。
一緒に、輝き続ける学校たちの物語を残しましょう。




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