刀鍛冶の練習場を求めて

現在刀鍛冶師になるべく修行中ですが、住んでいるのが市営住宅のため、帰宅してからの練習ができずに困っています。 悩んだ末に集落から離れた一軒家をみつけたのでそこを借りて練習に励みたいと思っています。 できれば年内中には転居をしたいと考えています。

現在の支援総額

85,000

17%

目標金額は500,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 15人の支援により 85,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

刀鍛冶の練習場を求めて

現在の支援総額

85,000

17%達成

終了

目標金額500,000

支援者数15

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 15人の支援により 85,000円の資金を集め、 2025/11/20に募集を終了しました

現在刀鍛冶師になるべく修行中ですが、住んでいるのが市営住宅のため、帰宅してからの練習ができずに困っています。 悩んだ末に集落から離れた一軒家をみつけたのでそこを借りて練習に励みたいと思っています。 できれば年内中には転居をしたいと考えています。

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本日は炭切りをずっと行っていました。

鉈を持って同じ作業をしていると、右手にマメができて潰れ、傷口に細かい炭が入って血豆のように真っ黒になります。


火入れの手伝いを行えば、低温火傷を負ったように両手が真っ赤に腫れたりもします。

それでもこの作業には意味があるのだ、むしろこのような教えをいただける自分は果報者だと日々鍛練に励んでいます。


写真は師匠のご自宅にいつもふらりと餌をねだりに来る、通称「ぬっこ師匠」です。

もしかすると先生よりも厳しいチェックをしているかもしれません(笑)

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