信州に醸造所をオープン、WICKED WAY MEADが贈る新たなミードの物語

長野県・信州の地に蜂蜜酒(ミード)ブランド「WICKED WAY MEAD」の醸造所が誕生しました。それを記念し、澄んだ空気と豊かな水、そして四季の移ろいが色濃く残るこの地から、「蜂蜜の魔術師」エリック・ボシックのこだわりが詰まった新作をいち早くお届けします。

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現在の支援総額

1,313,600

131%

目標金額は1,000,000円

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長野県・信州の地に蜂蜜酒(ミード)ブランド「WICKED WAY MEAD」の醸造所が誕生しました。それを記念し、澄んだ空気と豊かな水、そして四季の移ろいが色濃く残るこの地から、「蜂蜜の魔術師」エリック・ボシックのこだわりが詰まった新作をいち早くお届けします。

先日馬喰町の「グラスの中に、日本の景色を。」をコンセプトのbar phaseにて、新作コレクションをバイヤー様、ソムリエ、シェフ向けのペアリングセミナーおよびテイスティングイベントをおこないました。

当日は松濤のモダンフレンチレストラン啓蟄の松本シェフ監修の4種それぞれのミードに合うフィンガーフードとともに、来場者の皆様に新作コレクションの可能性を感じていただける貴重な機会となりました。

当日は代表のエリックがそれぞれミードの特徴や製法などをご紹介、WICKED WAY MEADの今後のビジョンなども話すことができました。

忙しい日々のなかですが、着々とリターンのご発送の準備も進めております。



残り9日、引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。

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