自己紹介
東京芸能の神宮司と申します。
芸能事務所にてタレントマネジメントおよびコンテンツ制作に携わった後、独立。
映像・写真・企画制作を軸に、個人・企業・自治体案件まで幅広く関わってきました。
これまでにSNSやWebを中心としたプロモーション企画、出演者のキャスティング、コンテスト運営などを手がけ、継続的なご依頼や協業につながる評価を得ています。
現在は、これまでの経験とネットワークを活かし、より自由度の高い表現と持続可能な制作体制の構築を目的として本プロジェクトを進行しています。
今回の作品では、「誰かに強く訴えかける映像」ではなく、観た人の中で静かに何かが動く映像を作りたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
この作品で実現したいのは、完成度の高いストーリーでも、分かりやすいメッセージでもありません。
実現したいのは、
観る人が、自分自身の過去を思い出すこと
「あれは何だったんだろう」と感じていた時間を肯定すること
誰のものでもない感情を、そっと置いておける場所を作ること
そのために、説明しすぎない映像、感情を決めつけない演出を大切にします。

プロジェクト立ち上げの背景
昨今の映像作品には、分かりやすい恋愛や、劇的な展開が多く溢れています。
けれど現実には、
告白しなかった関係
何者にもならなかった時間
大人になってから思い出す、曖昧な一日
そんな記憶を持っている人が、実はとても多いのではないかと感じています。
この作品は、その「語られにくい感情」をあえて物語にしすぎず、映像として残したいという思いから生まれました。
現在の準備状況
作品のコンセプト設計・尺(7〜10分)と構成案の確定・登場人物設定(男女2名)・ロケーションイメージの選定・制作体制の調整
物語の詳細や結末については、あえて固定しすぎず、演者の空気感や現場で生まれる間を大切にする予定です。
演者選定のプロセスについてはクラウドファンディング終了後に開始予定です。
リターンについて
本プロジェクトのリターンは、「物語に直接介入する権利」ではありません。
支援額に応じて、
完成作品を見届ける
制作の途中経過や空気を共有する
クレジットという形で静かに関わる
といった、距離感の異なる参加方法をご用意します。
どのリターンでも、作品の世界観を壊すような関与は行わず、あくまで“見守る・託す”立場を大切にします。
スケジュール
2026年3月20日 クラウドファンディング終了
2026年4月1日~ 事前準備
2026年5月上旬~ 撮影
2026年7月~ 編集
2026年8月下旬 完成予定
2026年12月下旬 支援者様へのリターン開始
資金の使い道
機材費:約30万円
人件費:約70万円
交通・滞在費:約20万円
衣装・美術費:約10万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:獲得額の17%
最後に
この作品は、誰かを感動させるためだけの映像ではありません。
かつて若かったすべての人が、自分自身の記憶をそっと思い出すための作品です。
もしこのページを読んで、少しでも心に引っかかるものがあったなら――その時点で、もうこの作品の一部です。
無理のない形で、この小さな映像制作に参加していただけたら嬉しいです。





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