夫婦で挑む!Mrs & Mr of the Year2025 日本大会!

夫婦で各地方大会で準グランプリ・グランプリをいただき、11月東京で行われるJAPAN FINAL(日本大会)挑戦権を獲得。 ぜひ、夫婦で挑戦したいと思いました! 夫婦だけの力だけでは無理な挑戦です。資金を支援していただくクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました!

現在の支援総額

30,000

5%

目標金額は600,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 2025/10/31に募集を終了しました

夫婦で挑む!Mrs & Mr of the Year2025 日本大会!

現在の支援総額

30,000

5%達成

終了

目標金額600,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/09/27に募集を開始し、 2025/10/31に募集を終了しました

夫婦で各地方大会で準グランプリ・グランプリをいただき、11月東京で行われるJAPAN FINAL(日本大会)挑戦権を獲得。 ぜひ、夫婦で挑戦したいと思いました! 夫婦だけの力だけでは無理な挑戦です。資金を支援していただくクラウドファンディングを立ち上げさせていただきました!

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はじめまして!池田祐輔・麻利子です

はじめましての方も、いつも応援していただいている方も

私たちは、夫·祐輔(ゆうすけ)と妻·麻利子(まりこ)の夫婦です。

このページを見てくださり、本当にありがとうございます。

少し長いですが、最後までお付き合いいただければと思います。



夫・祐輔は会社員(船の配管設計の仕事に従事)として働きながら、講演家活動をしています。

今まで講演会を4回、自主開催してきました。

妻・麻利子は演技系の専門学校出身で役者やお笑い芸人で活躍し、

舞台経験の部分を生かして、夫・祐輔のマネージャーで共に活動しています。



私たちの人生を通じて、互いに支え合い、様々な挑戦を乗り越えてきました。

結婚するパートナー以前から共に成長し、共に夢を追い求めることを大切にしたいと思い、

今回のプロジェクトに挑戦します!


エントリーしたきっかけ

まずは、なぜ夫婦で挑戦することになったのか?

妻・麻利子からお話ししたいと思います。


山口大会の統括から「山口大会に出てみない?」と

お誘いを受けました。

以前から、Mrs of the yearの存在は知っていたものの、

なかなか出場する勇気が持てませんでした。

私の中の魂から「今、山口から世界へ発信する時!」

と感じさせる出来事がありました。


とある方が言い続けていた

”山口から世界へ!”という言葉が

とある、山口県のイベントにご縁あって参加した際に急に頭の中に湧き、

ティアラが頭についている自分の姿が浮かんできたんです。

そのイメージを受け取った時、

「私は山口から日本、世界へ発信するんだ」と強く思いました!


山口大会を経て

山口大会にエントリーした時は、残り一ヶ月半でした。

今まで自分と向き合うことが怖くて、逃げていました。

応援もされないだろうなとも勝手に思っていました。

そこから地道に毎日朝5時に起きてヒールを履いて練習をしました。

ビューティーキャンプも毎月通いました。

だんだんと、どんな自分も受け入れることができ、関係が薄かった実母との交流が深くなりました。


エントリーして感じたことは、

「⚪︎⚪︎さんみたいになりたい!」と言わなくなったこと

「自分のことが大好きだ!」と自然に思うようになりました!


感謝しきれないほどの愛、勇気を

関わってくださる皆さんからいただきました。

統括・事務局・講師・スポンサー様・OB・一緒に出場したファイナリスト

応援に来ていただいた方々がいなければ、

山口大会は出場できなかっただろうと思いました。


結果、準グランプリをいただきました。


ただ、私の中に、時間が経つにつれ

悔しさが湧いてきました。

「もっと、努力できた」「もっとやれた」

正直、お金がなくて、レッスンできなかった部分があります。

「同じことを繰り返して、後悔したくない!」と強く思い

その想いを胸に、日本大会へ挑みます。


夫がエントリーしたきっかけ

続いて、夫・祐輔のお話をしたいと思います。

僕自身もこのMrs of the yearの存在は以前から知っていて、

女性の友人も何人か挑戦しているのを見ていたので、

自身の中で、気になっていました。


そうした中、妻・麻利子が参加するということを聞いた時、

めちゃくちゃ応援したいと思いました。

自分を変えるきっかけになってくれればと思いました。


僕も、山口のビューティーキャンプに一般参加した際、

素敵な方々に恵まれて妻が成長している姿を見て、

僕も少しずつMrs of the yearの存在に価値を感じるようになり、

来年は男性が出場するMr of the year に出場したいと思いました。


だから今年は、Mrs of the yearに出場する

妻のことを応援しようと決めました。


妻が山口大会でいい結果を残して、日本大会に出場して、

その日本大会で妻がティアラをのせている姿を

夫婦ともにイメージしながら、僕も妻の練習に付き合いました。


そんな、応援に専念すると決めていた自分が、

まさか出場することになろうとは、この時は思ってもいませんでした。


「栃木の方でミスターの大会があるみたいだけど、出てみない?」


妻が山口のビューティーキャンプに行っていた時、

突如電話で伝えられました。

”寝耳に水”とはこういうことを言うんだなと思いました。


一瞬、迷いました。

僕は人と比べて、チャレンジしたがる性格なので、

大体のことには”イエス”と答えられるのですが、

金銭面で躊躇してしまいました。


佐賀から栃木へ

交通費だけでも桁違いな金額になることは

想像できるかと思います。


ただ、妻がこう言ってくれたんです。

「お金はなんとかなるから!」


迷いはなくなりました。

栃木・茨城大会へ出場することへの答えは"イエス"でした。


「栃木・茨城大会に出場します!」


電話をもらったその日、妻に手伝ってもらいながらエントリーしました。


妻より短い準備期間

準備期間は妻よりも短い3週間

しかも、ウォーキングのウも知らない状態。

エントリーしたものの、ことの重大さに気づきました。


オンラインで話す機会があっても、

ビューティーキャンプにはあまりにも遠すぎて行ききれない。


オンラインでご指導をいただきながら、試行錯誤の日々が続きました。


「このままでは、出場ファイナリストの方々に失礼になる!」

そう考えて、できる限りのことをやり続けました。


ただ、そんな中でも、僕は楽しみにしていました。

自分の想いをウォーキングやスピーチで表現できると思ったからです。


だから、人前でウォーキングの成果を見せることや、

自分のスピーチを見せることを誰よりも楽しみにしていました。


栃木・茨城大会を経て

結果は、見事にグランプリ!

僕もまた、妻と共に日本大会に出場することが決定しました。


頑張ってきたよかった!

努力したかいがあった!


そうしたことを伝えて行きたかったところですが、


正直なところは、僕も妻と同じように、

「悔しかった」です。


ステージという場の空気感や緊張感にのまれてしまって

100パーセントの力を出しきれなかったからです。


ウォーキングのペースが早かったり、足が揃ってしまうことがありました。


ただ、もっとも僕が悔しかったのは、

自分が好きであるスピーチで、うまくいかなかったことです。


緊張のあまり、話すべき原稿が飛んでしまい、

しばらく固まってしまったんです。


やれることはやった。できることはやった。

ただ、他のファイナリストの皆さんに誇れるような

パフォーマンスができなかったことを後悔しました。


意外な評価

そんな評価を自分の中で下していましたが、

みなさんからいただいた評価は


「めちゃくちゃカッコよかったよ」

「政治家みたいなスピーチでよかった」


と言ってくださりました。


僕は、嬉しかったんですね。

その言葉を言われたこともそうですが、

パフォーマンスの最中にも、手を振ってくれたり、声援をかけてくれたり、

佐賀から来ている自分のことを

会場に来てくださったみなさんが応援してくれました。


人の優しさや温かさに僕は救われました。


”栃木・茨城大会のグランプリ”

この勲章は僕に対する日本大会に向けての期待だと思います。


そうしていただいた、チャンスを

次は逃したくはないと僕は思いまいした。


妻も準グランプリをとったとき、こんな感情を受けたのかと思うと、

僕もまた、このMr of the yearに出場できたことに

ものすごく誇りを感じます。


プロジェクトを立ち上げの背景

栃木・茨城大会が終わった後、

SNSで意外にも反響がすごかったんです。


「今、夫婦でチャレンジするパートナーシップが求められているんだ!」

と感じました。


多様性が求められている中で、新しい家族の形がありますが、

今この日本が大切にしてきた伝統が失われつつあります。

「愛とパートナーシップの大切さ」を僕ら夫婦の日本大会への挑戦が、

応援してくださる皆さんへの未来への一歩になればと思います。


そうした、さらなる飛躍のため、

応援していただく皆さんに最高のパフォーマンスを見せるために、

さらなるレベルアップ・準備が必要です。


ただ、日本大会に出場するにあたり

今現在の僕らの収入源では払いきれないというのが現状です。


当日、たくさんの皆様に

最高のパフォーマンスをお届けしたいと強く思ってますので、

皆様の温かいご支援をお願い致します。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちは、11月23日と24日に東京・新宿住友ビル三角広場で開催される

「Mrs & Mr of the Year2025 JAPAN FINAL」に夫婦で出場します。

このイベントは、地方から世界へ繋がり、世界の心を動かす素晴らしい舞台です。

私たちは、この大会を通じて、

世界平和を願う「愛とパートナーシップの大切さ」を広め、

多くの人々に勇気と挑戦を届けたいと考えています。


日本大会は

⚪︎ウォーキング

⚪︎スピーチ

⚪︎エスコート※Mrのみ

が審査であります。


クラウドファンディングを立ち上げるにあたり、

公式練習以外にパーソナルでレッスン・スピーチをお願いしたい講師、

新たに衣装を購入、交通費など資金の使い道、予算を次の様にまとめてみました。


資金の使い道

⚪︎エントリーフィー ¥220,000(二人分)

⚪︎宿泊パック(飛行機・ホテル込み) ¥137,200(9月中旬の値段) ※11/21〜25(4泊5日)

⚪︎ウォーキング(パーソナル) ¥50,000(二人分)

⚪︎スピーチ ¥50,000(二人分)

⚪︎衣装 ドレス¥50,000 タキシード 金額未定

以上で、タキシード代を含めて約63万円と思われます。

その中でもcampfire手数料を含め、最低でも60万円ご支援いただけなかった場合

皆様に支援金を全額返金いたします。

夫婦ともども覚悟を決めて、絶対に出場することを決めているので、

必ず達成させます!

最低でも60万円。タキシード代も含めて63万円が目標です。

皆様からいただいた支援金は、このプロジェクトのために大切に使わせていただきます。

どうぞご支援よろしくお願い致します!


リターンについて

⚪︎スポンサー様・支援者様のお名前を掲げます!

 (支援額によってお名前の大きさが変わります)


⚪︎妻・麻利子 リラックスタイム回数券(60分)x3回


⚪︎夫・祐輔 講演会はじめてセット準備編(クラファン特別価格)


スケジュール


2025/09/27 クラウドファンディング開始

2025/10/31 クラウドファンディング終了

2025/11/23〜24 JAPAN FINAL 東京・新宿住友ビル三角広場

2025/11月下旬から各リターン発送

最後に

最後まで見ていただき、誠にありがとうございます。

皆様のご支援とご声援が、僕たち私たちの力になります。

僕ら夫婦の日本大会へのチャレンジが、

たくさんの夫婦の希望になったらと強く願っております。

ご支援をいただくには、必ず素晴らしい結果を出したいと思っています。

どうか皆様のお力を貸していただけないでしょうか?

皆様のご支援とご声援をよろしくお願い致します。


池田 祐輔/麻利子



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 大会エントリーフィー レッスン費用 交通費・宿泊費 衣装代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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