
はじめまして、ギター・ベース用のエフェクターペダルやシールドを制作するガレージ系ビルダー「Plug-instruments(プラグインストゥルメンツ)」です。
今回は音のVibes(雰囲気)をScope(可視化)することをコンセプトとした、全く新しいジャンルのギターエフェクター「Vibescope(ヴァイブスコープ)」の一般発売前に、デジタル刻印特典付きの特別オファーをご提供したく本プロジェクトを公開させていただきました。
この商品についてお伝えしたいことはたくさんありますが、まずは実際の動作を見ていただくのが早いかと思いますので、ぜひ以下をご覧いただければと思います。
いかがでしたか?
レトロなルックスやクリーンブースターのパワー、そしてなによりギターの音を直接可視化するディスプレイ部をご覧になって、何か一つでも心惹かれるものがありましたら、ぜひ下記の機能詳細をご一読いただき、クラウドファンディングへの参加をご検討いただけますと幸いです。


■Vibescopeの特徴
・波形表示
Vibescopeでは、その中央にあしらわれたモニターに、入力されたギターの音を時間と電圧の波形として表示します。
波形からピックアップの特性を把握したり、エフェクターの効果を視認したりできるだけでなく、サステインのような楽器特性や、ピッキングの強弱などの演奏ニュアンスも可視化。これまで耳だけに頼っていた音作りを波形で視覚的に捉えることにより、音の再現性とブラッシュアップの効率が劇的に高まります。
モニターの表示は、背面のスイッチでブースト連動と常時onを切り替え可能。
表示回路部には信頼性の高い既製基板を採用し、ギターに最適化されたオリジナルファームウェアをPlug-instrumentsにて開発、書き込みを行っています。
【エフェクター効果の波形例】
以下の特徴がどのような波形をとって現れるかにより、エフェクターの特性を知ることができます。
ディストーション :波形頂点のつぶれ
トレモロ・フェイザー :波形の周期的な揺らぎ
コンプレッサー :振幅の圧縮
ディレイ・エコー :減衰しながら続く波形のリピート
リバーブ :主波形の後に続くテール(余韻)
…など
注意:波形は弾き方やペダルの種類、設定値などによって上記説明と異なる傾向を示す場合があります。
・サウンドキャラクター分析
上記画像の点線枠内がサウンドキャラクター分析です
波形だけでは捉えきれない倍音などのサウンドキャラクターを特徴づける構成要素を分析し、硬さ(Hardness) ・太さ(Fullness) ・ドライブ感(Drive) ・ハスキー感(Grit)という独自指標を算出、10段階で表示します。このサウンドキャラクター分析と波形分析を併用することで、自分が作り出す音についてより深い理解を得られるとともに、より確信的なサウンドメイキングが可能になります。
【サウンドキャラクター分析の各項目について】
サウンドキャラクター分析は波形をもとにしているため、評価はその瞬間瞬間で変化します。エフェクトはもちろん音程やピッキングニュアンスなどにも影響を受けますので、ロングトーンを鳴らし、一定時間の大局的な傾向で音を判別するなどの利用方法をおすすめします。
硬さ(Hardness) :音のエッジーさを表す指標
太さ(Fullness) :音の芯や太さを表す指標
ドライブ感(Drive) :歪みやブースト、強いアタックなどを表す指標
ハスキー感(Grit):細かくザラついた、ノイジーな状態を表す指標
注意:上記は数学的な分析を言葉で表現したものであり、波形によっては指標名にそぐわない結果を示すことがあります(例・クリーントーンなのにドライブ感が上がる、など)。

・数値表示
上記画像の点線枠内がサウンドキャラクター分析です
画面右上の数値は、以下を示す指標になっています。
【Vmax・Vmin】最大・最小電圧(V)。ピッキングの強さやエフェクター出力レベルによって変化。強く弾けば高くなる。
【Vpp (Peak-to-Peak Voltage)】最大電圧差(Vmax - Vmin)。ギター出力の振幅の大きさを示す。
【Vrms】実効値(Root Mean Square Voltage)。波形のエネルギーに相当。音の実効的な音量に対応。コンプレッサーやアンプ出力にも関連する指標。
・オレンジドロップ採用のブースト回路

Vibescopeのワンノブ・ブースター部はオリジナル基板となっており、シンプルな設計ながらピックアップのサウンドキャラクターをロスなく伝え、ギターの種類を選ぶことなくその存在感だけをウォームかつクリアに増幅させます。
ノブを一番左に回すとトゥルーバイパス時より若干低めのレベルから始まり、甘く伸びやかなトーンを経由して、爆発的な出力までをカバー。ブースト回路は分析ツールの前段に配置されているため、Vibescope自体のブーストのかかり具合も波形として確認することができます。
また、入力カップリング用のキャパシタには、ギター/アンプ用のコンデンサーとして愛され続けてきたSprague社のOrange Dropを採用。同等の回路と比べても、ブースト時の太さと明瞭さが際立っています。
ノブにはブラウン管テレビジョンのチャンネルセレクターをイメージしたディテント(クリック感)のあるポットを採用。これは単純にノスタルジックな演出ではなく、クリックによって音の再現性を高めるための役割を担っています。
・出力は完全アナログ、ブーストoff時はトゥルーバイパス
Vibescopeはデジタルな分析機能を提供しますが、出力回路と分析回路は完全に分離しており、ブーストされた信号はDSP(デジタル信号処理)を介さないナチュラルなアナログ信号、ブーストoff時はトゥルーバイパスとなります。

・商品仕様
■サイズ(mm・スイッチなど突起部含む)
W:146 D:130 H:60
■質量
約480g(本体のみ)
■ディスプレイ
2.4インチカラーTFT液晶ディスプレイ
■インピーダンス
入力:約5MΩ 出力:約5KΩ
■使用電流
最大 120mA
■付属品
9V ACアダプター(センターマイナス)
※電池は使用できません
■その他
Vibescopeについて
Vibescopeユーザーマニュアル


今回のプロジェクトでVibescopeをご購入いただくにあたり、2つの特典をご用意しています。
【特典①】初回ロット表記+ご希望の文字列をブート画面にデジタル刻印します
今回は初回限定デジタル刻印入りモデルとして、1st lot modelの文字とともに、ご希望の半角英数字※20文字をブート(起動)画面にデジタル刻印させていただきます。
初回ロット表記と希望文字の両方が入った初回限定モデルが手に入れられるのは今回だけです。
※半角のみ・利用可能文字:a-z,A-Z,数字,スペース,_(アンダースコア),-(ハイフン)
※通常販売ではデジタル刻印(初回ロット表記なし)のオプション料金が3,000円となりますが、今回の販売では無料にて対応させていただきます。

【特典②】クラウドファンディング限定特別値引き
Vibescopeの定価29,000円のところ、今回は30%off・20%off・10%offの特別値引きを、各々数量限定でご用意させていただきました。一般販売開始後は当面値引き販売の予定はありませんので、ぜひこの機会にご支援いただけますと幸いです。
なおプロジェクトはAll-in方式ですので、ご支援頂いた方にはもれなくプロダクトをお届けいたします。
・注意事項
■掲載した写真はプロトタイプのものですので、ジャックの位置などの細かな仕様は変更になる場合があります(本記事に記載している基本スペックや機能は変更しませんのでご安心ください)。
■初期不良があった場合、商品到着後7日以内にご連絡ください。状況確認のうえ、交換/修理/返金のいずれかで対応します。
■初期不良以外に関するお客様都合のキャンセル・返品・返金はお受けいたしかねます。
■エフェクターペダルの修理はPlug-instruments公式ページ(https://www.plug-instruments.com/)よりお問い合わせください。
※部品在庫や状態により、修理をお受けできない場合があります。

スケジュールは以下を予定しております。
2026年2月1日:募集開始
2026年2月28日:募集終了
2026年3月~4月:ご注文分の資材調達
2026年5月~7月:ご注文いただいたエフェクターの製作・デジタル刻印・発送(順次)
※調達がスピーディーに進んだ場合、組みあがったものから順次発送を開始しますので、状況によっては4月頃の納品が発生することもあります。また発送は順不同となることがあります。
※当方の予想を越えるご支援を頂けた場合、少々お届けが遅れる事も考えられます。必ず全ての支援者さまへ責任を持ってお届け致しますので、その折は何卒ご了承くださいませ。


Vibescopeの使用感についてはYouTuberのいんいん様(@Oin_Guitar・チャンネル登録者数1.12万人※)のチャンネルにて、2月7日(土)18時にレビュー動画を公開いただく予定となっておりますので、ぜひそちらもご参考にしていただければと思います。
※2026年1月時点
また上記レビュー動画公開に先がけて、いんいん様から試奏のショート動画もいただいております。
こちらは本ページでの限定公開となっておりますので、ぜひ併せてご覧くださいませ。

ロックや音楽を愛する人に楽しんでいただけるよう、一点一点心を込めてプロダクトを製作してまいります。
ぜひご支援のご検討をいただけますと幸いです。
そして最後に。
Keep rockin’. Play loud.





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