静かなる守護者「点描で描いた龍」画集化プロジェクト。慈愛の龍たちをあなたの元に。

目標金額100万円に届かなかった場合は制作中止、返金となります。

現在の支援総額

445,533

44%

目標金額は1,000,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

静かなる守護者「点描で描いた龍」画集化プロジェクト。慈愛の龍たちをあなたの元に。

現在の支援総額

445,533

44%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数59

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 2025/11/30に募集を終了しました

目標金額100万円に届かなかった場合は制作中止、返金となります。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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<自己紹介>

はじめまして。

龍体波動絵を描いている晃世(あきよ)と申します。

どこにでも売っているゲルインクペンを使い、点描で龍を中心に描いています。



実際に目に見ることはできない、実在しないと言われる龍。

でも不思議と世界中の伝説や神話などに龍と同じような姿をした存在が出てきます。

そのような存在を自分が感じるままに描き日々制作活動をしています。



私が描く龍は優しい眼差しの龍が多く、そっと寄り添って見守ってくれている、そんなふうに感じていただいてる方が多いようです。

完成した絵をイメージして龍を描いているわけではなく、描いている私自身もどのような絵になるのかわからないまま、私が「完成した絵を見たい」という想いで描いています。



<このプロジェクトで実現したいこと>


これまで描いた龍を画集にして、たくさんの人に届けたい。

そこに描かれた龍を見ることで

といったような、何かしら心を動かすような

未来に目を向ける役割を果たすようなものを

「画集」という形で作りたいと考えています。


様々な想いを込めて描いた龍たちが

あなたの元に届きますように。


※本プロジェクトは晃世本人が企画実行するものであり、記載のある個人・団体様は本プロジェクトには関係ございません。



<プロジェクト立ち上げの背景>

元々地方公務員として25年働いていた私。絵とは全く無縁の生活でした。

そんな私が今は龍の絵を中心に作品を作っています。


定年まで公務員として働くことを疑いもしなかった私ですが人生って何が起きるかわからないものです。


いろんな状況が重なり、公務員として定年まで働くことをイメージした時に、灰色の未来しか見えませんでした。そんな時にいろんな出会いがあり、流れのまま行動していたら、なぜか絵を描くという流れに。


元々絵を描くのは好きだったものの、私は学校の美術の時間くらいでしか絵を学んだことがありません。どこかで学ぶということがほぼないまま、いろんな画材を使って自己流で描いてきました。

製図ペン、アクリル絵の具、水彩、ラメパウダーなどなど。

そして2022年2月にInstagramのリール動画で点描している動画がプチバズりしたことをきっかけにゲルインクペンを使用して点描で龍を描くことを中心に活動するようになりました。。


ある程度作品が増えてくると画集にしてみたいという気持ちが出てきました。

とはいえ、友人知人に本を出版している方が数名いて、出版するにあたっての執筆から販売までの大変さを感じていたので、私には向いていないという気持ちがかなりありました。

そこで、まずはハードルが低そうなKindleでアクリル絵の具で描いた龍の作品の画集を作ってみました。

作ったものの、特に大きく宣伝することもなく自己満足状態で今もひっそりと置いています。

Kindleの場合、デジタルなので何かしら端末を立ち上げないと見ることができないことに面倒臭さを感じてました。


私自身、本を読むならデジタルより紙ベースで読みたいアナログ人間。


でも、これまで周りの人を見てきて紙ベースの書籍を作る大変さを間接的に知っている。

作るなら点描龍の画集を作ってたくさんの人に届けたいという思いはありつつも、どうもそこまで気持ちが向くことなく今まで来ました。


そんな時にUTUWA出版の代表である岩井氏との雑談から、

みんなで作る書籍ってどう?やってみたら面白そうじゃない?

という話の流れに。


ひとりで作るのではなくいろんな人が関わる画集。

ひとりだけで作ると自己満足の画集になってしまうかもしれない。

でも、いろんな目線で意見をもらうのは面白いかもしれない。

楽しくうまくいくかもしれないけど、逆に意見がぶつかってぐだぐだになることもあるかもしれない。

どうなるかわからないからやってみたい。

画集を作りたいという想い以上に、やったことがないからやってみようという勢いでこの企画は立ち上がりました。


しかも今回のチャレンジはall-or-nothing型です。


all-or-nothing型は目標額に達成して初めて実行できます。

達成しない場合は支援いただいた方に全額返金、画集も作れません


このみんなを巻き込みながらも全てが無駄になるかもしれないリスクがあります。

でもまずはやってみる。


これは新たなパターンの画集を作る挑戦でもあります。



そして、いろんな人と一緒に作るのであれば、ただ私の作品を意味なく並べるだけでは意味がない。


一緒に作った人も、一緒に作らなくても作品を見るだけの人も見た後に何かしら小さな変化が起きるようなそんな作品集が作れたらと思っています。



<龍を描き出したきっかけ>

私が龍を描き出したきっかけをよく聞かれるのですが、龍を描くように導かれたという表現が正しいと感じます。だって、学校の美術の授業くらいでしか絵の勉強をしたことがなかったのですから。

公務員を辞めるということを考えだしたときは、絵なんて描いておらず、全く違う仕事をしたいとセラピストや心理学など、絵とは全く関係のない勉強をしていました。

それがひょんなことから簡単なイラストを頼まれ、子どもの頃大好きだった絵を描く楽しさを思い出したんです。それが絵を描くことになったきっかけでした。


この絵はマンダラアートを描くことに繋がったコピー用紙のような薄い紙に描いたもの。

ここから私の絵を描く流れが始まったのです。


ネットで目にした曼荼羅(マンダラ)アートに惹かれ曼荼羅アートを描くことを中心に活動していました。

今でこそ、様々な方法で曼荼羅アートを描く人が増えていますが、当時は曼荼羅アートを検索すると海外の作家の作品ばかりが出てくるような状態。

だから、自分の好きなように自己流で線画で描いていました。

そうして描いた作品をあるイベントに並べさせていただいて、初めて売れたのがハガキサイズのこの写真のような作品。

確か5000円でした。


その時に、他の方々から「私も買いたかった」という声をいただいたんです。

私の絵を欲しいと言ってくれる人がいる。

それが絵を中心に活動するきっかけとなりました。


そのうち、曼荼羅アートの作品の中に龍を描き出したところ龍を描いて欲しいという声が増えてきました。そこから龍を中心に描くようになったのです。


龍を描き出した頃の作品。コピック使用。
今描いている龍とは全然雰囲気が違います


それでも、龍を描き始めてすぐの頃は、龍を求める人の想いに「欲」みたいなものを感じたり、独特な思考を持った方からメッセージをもらったりすることもあり「龍なんて今後は描かない!!」と思ったことが2回ほどありました。

ですが、不思議なことに「龍を描かない!」と決断すると数日後に龍を描いて欲しいという依頼が入るんです。断ることをあまりしない私は結局龍を描いているという状況に。

そこからは龍を描かないという選択は無くなりました。


そのように不思議と龍を描くような流れが続き、気がつけば龍を描く人と認識されるようになってきました。「龍を描きたい」という想いから描き始めたわけではなく、流れに任せていたら龍を中心に描くようになったんです。


<なぜ画集なのか>

流れに任せて行動してきた私。

点描で龍を描くようになったのも、たまたまインスタグラムで軽い気持ちでアップした、点描で龍を描いているリール動画が14万再生回数という驚く数字が出たから。

そんなに点描がいいのであれば、しばらく点描で龍を描いてみようかという、そんな軽い感じでした。



点描で龍を描くようになり、アクリル絵の具で描くよりも私が求めている姿に近い龍が描けるということに気づきました。アクリル絵の具だと、乾いた後に重ね塗りができるので、そちらの方が描きやすいように思うのですが、なぜか点描の方が自分の思い描く龍に近くなるんです。


もちろん今でもアクリル絵の具や色鉛筆などで龍を描くことはあり、また違ったエネルギーがあって大好きではあります。

でも、今はやはり時間はかかりますが点描で描くのが楽しい。

物体は全て見えないくらい小さな粒子が集まってできていますよね。その粒子ひとつひとつには光の粒のようなエネルギーが入っている。

見えないその小さな粒をペン先に込めて「点」という形で重ね、龍の姿を作り上げていっている、そんなイメージが近いかもしれません。

過去に描いた作品を見返すと、なぜこの色を選んで描いたんだろう?どの色を使ってこの部分の色を表現したんだろうと思うことが多いです。

自分が描いた作品なのに、自分が描いたような気がしない、不思議な作品たち。


そんな感じで、ただ夢中になって点描で龍を描いていたら、作品がたくさん溜まってきました。

我が家で眠らせているのは勿体無い。

たくさんの人に見てもらいたい、という思いが常にあります。


私の手を使ってこの世界に現れた龍たちを

人の元に届けるにはどうしたらいいのだろうと考えた時に

「展示する」というのが理想だけど、そう簡単にどこででもできるものではありません。


展示は数日で終わってしまう。

だけど画集ならいつでもそばに置いておけるし見たい時に見れる。

そういう意味で「画集」という形でいろんな人の元に届けるのも一つの方法だなというのは以前からぼんやりと頭の中にありました。

でも、書籍出版というものに高いハードルを感じていた私。

そんな私に「画集作りましょう」という流れがやってきた。


この勢いで作らないと、いつ作る?

今作らないとできない!

「面白そう」という会話からの思わぬ展開。
今この勢いで作らないと、次はいつその勢いは生まれるのか・・・

そう考えると今を逃すと作れないんじゃないかと思ったんです。



<龍の絵の画集をみんなと一緒に作りたい>

雑談から出てきた「みんなで作る龍の画集」という企画。

ありがたいことに、2022年2月にInstagramにアップした、点描で龍を描いているリール動画がバズって14万再生回数というミラクルが起きたことでフォロワーが増えました。

それをきっかけに多くの方に私の作品を知っていただけることになり、有名なアーティストの方々が多く参加されている有楽町マルイでのドラゴンアートフェスタにお声がけいただくなんてことも起きました。

第3回、第4回、第8回に出させていただいたドラゴンアートフェスタ


また、37ヶ国で発行されているというアートマガジン「365artplus」に2度掲載いただきました。

365ART+ No.24  2022 掲載



今でこそ私は「龍を描く人」という認知をされ、活躍の場をいただいていますが、先にも書きましたが、学校の美術の時間くらいでしか絵の勉強を全くしたことがありません。その上、何かの賞を取ったこともない私が、こうやって龍の絵を通じて活動できるなんて普通はありえないこと。


たくさんの方のご縁やお力をいただいたからこそ、こうやって龍の絵を描くことができています。


友人やいろんなジャンルの師匠たち

リアルやオンラインで繋がっている方たち

個人的なやり取りしてないけど応援くださっている方たち

密かにファンでいてくださっている方たち


いろんな方のおかげで今ここにいることができています。


そんな方たちへの感謝の気持ちを込めながら、ある意味また巻き込もうとしているのですけど

画集ができる過程を見てもらったり

画集に載せる言葉の相談に乗ってもらったり

私一人が作るのではなくみんなで作り上げる画集という、やってみないとどうなるかわからないけど、とにかくいろんな人と一緒に「画集」を作りたい、と考えています。


例えば

・スポンサーになっていただいた方にはその方のためにページの一部を提供する。

・オープンチャットなどのツールを使って絵に添える言葉の意見を求めたり、作り上げていく中で起きていること、どんな作業をしているか全部公開する。

・画集に付随するグッズがあったらいいなという意見があればどんなものが欲しいか提案してもらう

など。

さらに、これまで特に口にすることも、ネットで書くこともなかった、作品の表に出していないテーマの話なども、そのグループの中ではお伝えしたいと思っています。

他にももしかしたらやっていくうちにいろんなことが出てくるかもしれません。

みんなでわいわいと言いながら一つの画集をみんなで作ると同時に、普段のどうでもいいことから真剣なお話をしたり、作品を作っている裏側などを楽しんでいただけたらと考えています。


収める作品は点描で描いた龍になります。


もちろん画集のページは限られているので、みんなで作ると言いながらも全ての意見を反映することはできません。提案があったグッズなどを作るにも費用がかかります。

私の想いに添ったものを選択することになりますし、ものによっては制限があるかもしれません。こちら側で必要に応じて編集したりすることもあると思います。


でも、同時に、一人だと思い付かなかった言葉やアイデアが出てくることがあると思うんです。

画集に収める作品は、現在私の手元にある作品が中心となります。

人の手に渡った作品については、所有してくださっている方の了承を得たもののみを掲載する予定です。


また、この期間中、画集の制作を進めながら1枚の作品を作ります。

その作品を製作している動画をインスタなどで公開していく予定なのですが、その過程も楽しんでいただけたらと思っています。


さらに、画集の巻末にはご支援いただいた全ての方のお名前を掲載(ニックネーム可)を入れたいと考えています。


ぜひ応援をよろしくお願いします!



集めた資金の使い道

集めた資金は

・画集の制作費用  473,000円

・リターンの制作(画集の製本含む)・発送費 523,000円

・CAMPFIRE手数料(17%) 204,000円

などに充てさせていただきます。



リターンについて

【お礼メール】・・・1,000円

支援していただいた方に心を込めてメール送付をさせて頂きます。

クラファン中に制作した作品の画像をお付けいたします。


【お礼状送付】・・・3,000円

支援していただいた方に心を込めて手書きのお手紙を送付させて頂きます。

ランダムに選んだポストカードサイズのカードを1枚同封します。



【龍のカード5枚セット】・・・3,900円

・龍のカード(ポストカードサイズ)5枚セット

※カードの種類はランダムです。選べません。



【画集1冊と龍のカード1点】・・・3,000円

・画集1冊

・龍のカード(ポストカードサイズ)1枚

※カードの種類はランダムです。選べません。

・一言メッセージ

 晃世手書きの短い一言メッセージを書いたものをミニ封筒に入れ、ランダムに選んだものをお入れします。
 どんな言葉が入っているかお楽しみに♪



【画集1冊とデジタル版画2L判1点】・・・13,000円

・画集1冊

・デジタル版画2L判(額付き)1点

※6種類ご用意しております。


【画集1冊とデジタル版画A4サイズ1点】・・・22,000円

・画集1冊

・デジタル版画A4キャンバス1点

※6種類ご用意しております。



<スポンサーメニュー>

【スポンサーA】・・・50,000円

画集1冊
画集の見開き1ページ提供 
名前、会社と事業の紹介、どのような想いで事業をしているのか
写真、イラストなどの掲載
LINE公式アカウントやメルマガ等のQRコード


【スポンサーB】・・・30,000円

画集1冊画集の1ページ提供 
名前、会社と事業の紹介、どのような想いで事業をしているのか
写真、イラストなどの掲載
LINE公式アカウントやメルマガ等のQRコード


【スポンサーC】・・・18,000円

画集1冊画集の1/2ページ提供 
名前、会社と事業の紹介、
どのような想いで事業をしているのか
写真、イラストなどの掲載
LINE公式アカウントやメルマガ等のQRコード


その他様々なリターンをご用意しております。

また、プロジェクトの最中に追加できるものが出てきた場合は追加していきます。


スケジュール

10月 クラファン準備
10月下旬 クラウドファンディングスタート
11月末 クラウドファンディング終了
12月 画集制作
12月下旬頃 リターン発送開始


最後に

正直、目標額が大きくて、こんなプロジェクトを作って大丈夫なんだろうか・・・という不安はあります。我ながら無謀な挑戦だと思っています。

私の画集が欲しいと言ってくださる方がどのくらいいらっしゃるのかもわかりません。
いつもなら怖気付いて、やっぱりやめると言い出しかねない状況なのですが、なぜか今やるんだという思いに突き動かされています。

古来、日本において龍は守護の存在として龍神として祀られてきた存在です。

また、自然を司る存在であるだけでなく、「出世」や「飛躍」のシンボルであったり、邪気払い・浄化のエネルギーを持っているとされたり、様々な力を持つ存在と考えられている存在。

そんな龍たちを描いた画集を作るため、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • クラウドファンディング終了しました。最終的に 445,533円59名の方にご支援をいただく形で目標額の半分にも届きませんでしたが終了となりました。All or nothing型で成功しなかったため、ご支援いただいた方の名前も連絡先もいただけないため、個々にお礼をお伝えすることができず、こちらでのお礼となることをお許しください。ありがとうございました!!!クラウドファンディング終了した直後にスマホから活動報告でお礼を入れようとしたらできなかったのですが、今パソコンで今確認したところ入力ができ、こちらでもお礼がお伝えできてよかったです。途中から、30万円は超えずに終わるのではないか、とか発信は足りていないのはわかるけどブログは書きかけで投稿できない状況。予定が流動的だったので誰かにライブ対談のお願いするのも難しい状態でした。気持ちだけは焦って何をしたらいいのかわからず、とりあえずすぐにできそうだったのはインスタライブだけ。できそうな時間を見つけてやっていましたが、それもぐだぐだのライブ配信という状態。そんな満足に活動できていない状況で、片手ほどの数人の方にはシェアをお願いしましたが、それ以上誰かにお願いするもにも躊躇していた不甲斐ない私。 でも、お願いしていないのにも関わらず、たくさんの方がシェアをしてくださったりイベントなどで宣伝くださったりご支援をいただいたりで、もう、本当に感謝感謝の日々でした。そして期間中いろんな方から「画集絶対できるよ」とか「画集楽しみにしている」とかいろんな言葉をいただきました。クラファンが終わりそうになっているその直前まで、今回のクラファンが目標額に達せず画集作成が流れてしまったら、画集は今後作ろうとは思わないだろうと思っていたし、何人かの方にはそんなことを言っていました。しかし、最後の最後でさらに多くのご支援をいただいたり、いただいたメッセージを読んでるうちに「これは絶対いつが画集を作らないといけない」という気持ちに変化していきました。今回はこのような結果となりましたが、私にとっては大きな学びを得る機会となりました。次なるステップに向けて、そしてもっとベストな状態で自分の力で画集を作って、皆様にお届けできるように活動していきたいと思います。皆様の応援に今回お応えできませんでしたが、皆様のご支援と応援をいただく中で、私の中にあった自分自身に対する評価に大きな変化があって、それはこれからの私の作品にや活動に大きく影響してくると感じてます。本当に、本当にありがとうございました!!!! もっと見る
  • クラウドファンディング残り14時間。行動力はあるけどそこから何をしたらいいのかわからないという状況にいた私。思いつくのはインスタのライブ配信。ブログなどで発信も思っていたものの書きかけで続きを書けないまま日が過ぎるという状況。戦略が立てられればまた違う結果になったのではないかという想いでいます。目標額に達しなければプロジェクトは実行しないというAll or Nothing型という方式を選択したので、ご支援いただいた方々の想いに応えられないまま終わりそうな状況が辛い、ミラクルが起きないだろうかというのが今の心境です。画集を作るにあたって出版会社にお願いするという選択をしました。当然出版会社にお支払いするお金が必要になってきます。All in型にした場合、不足分は自分で負担しなくてはいけない。今の私にそんな大金を用意することができないそういった事情からAll or Nothing型を選んだのでした。クラウドファンディングとはインターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ金銭を調達するというものですがやはりそこにはマーケティング能力が必要でそれを今回痛感しているところです。それでも残り14時間。まだ終わってません。たくさんの方に応援していただいているこのプロジェクト。最後まで諦めるわけにはいきません。 もっと見る
  • 気がつけばクラウドファンディング残り1日となりました。現在 361,633円、47名の方に支援いただいております。心から感謝いたします!!!クラウドファンディング中はユーザー名しかわからず目標額に達しない場合は支援いただいた方のデータをもらえるのかどうかもわからずどなたにご支援いただいたかわからないまま終わる可能性もあるわけです。なんとかこれを回避したい。ミラクルが起きないかなと残り1日ではありますが思っているところです。正直なところ、クラウドファンディングスタート時はやる気満々で、活動報告もマメにして発信もマメにして・・・とイメージしていたのに予想外に忙しくて活動報告も3日目でストップしてしまいました。最初の数日で30パーセントに届かないと目標額には届かないと言われているクラウドファンディング。途中からは20万円集まれば御の字かもしれないなどと思っていたくらい気弱になっていたのですがありがたいことに目標額の半分に満たないもののこんなにたくさんの方にご支援をいただき全員に直接お会いしてお礼を言いたいくらい感謝の気持ちでいっぱいです。とはいえ、目標額に達せない場合は画集を作れないわけでこれだけたくさんの方にご支援いただいているのになんとかミラクルが起きないかなと誰か「黒龍」と「安寧」か「花舞」の原画をリターンに選んでくれるようなミラクル起きないかなと天に祈っております。この画集を作ろうと話が出た時にただ私の自己満足で画集を作るだけだったら多分クラウドファンディングをしようとしていなかった。いろんな人の言葉を聞いてそれを取り入れて画集を作ったらどんなものができるだろうかそれだけでなくそうやっていろんな人の想いも乗せた画集に龍のエネルギーが加わって届いた人のところを起点として幸せのエネルギーが増えたらいいなという想いもありました。あと1日ですが、最後まで諦めずに過ごしたいと思います。 もっと見る

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