
はじめまして!フルーツ大国・茨城県石岡市で育ち、石岡の恵みを届ける
化学農薬・動物性堆肥不使用でイチゴをつくっているamitの中村です。

私は、茨城県石岡市で育ちました。
幼いころから当たり前のように見てきたこの町の風景と自然が、
今の農業への向き合い方の原点になっています。
石岡の土地、水、空気。
そのすべてを感じて育った私は、この地でいちご栽培に挑戦しています。
派手さはなくても、まっすぐで誠実な農業を続けたい。。。
そんな想いが、一粒一粒のいちごに込められています
常陸国の中心として栄えた町・石岡
現在の茨城県石岡市は、西暦646年の大化の改新で国府が置かれ、
常陸国の中心地として発展してきました。
奈良に都が置かれるより約60年も前から、
石岡は「東の都」として重要な役割を担っていた歴史ある町です。
市内には旧石器時代の遺跡や古墳が点在し、
長い年月をかけて人々の暮らしが積み重なってきたことを、今も感じることができます。
変わらない時間が流れる、スローライフの町
戦国時代や度重なる火災など、多くの歴史を経ながらも、
石岡は城下町として復興し、酒や醤油づくりで栄えてきました。
現在も国の有形文化財に指定された建物や街並みが残り、
土浦やつくばとは異なる、落ち着いたスローライフの町として存在感を放っています。
懐かしさと静けさが共存する石岡は、
今も変わらず、人と自然が近い暮らしを大切にしています。
フルーツ大国・石岡から生まれる、こだわりのいちご
石岡は、
毎年、皇室に献上される高品質なフルーツが育つ土地としても知られています。
その恵まれた環境の中で、私はいちごづくりに向き合っています。
石岡の歴史と自然に支えられながら、
「この土地だからこそできる味」を追求しています。
このクラウドファンディングを通して、
石岡の魅力と、amit(アミット)のいちごを
より多くの方に知っていただけたら嬉しいです。
私がイチゴづくりにおいて、化学農薬や動物性堆肥を使わない【自然栽培】という道を選んだのには2つの理由があります。

ひとつ目は、自分自身の実体験からでした。私は自然栽培をはじめる前、「慣行栽培」と呼ばれる、今では主流となった農薬・肥料を使用した農法で農業をしていました。
ある日突然、原因不明の体調不良になり、原因が分からないまま体調に悩まされる日々が続きました。生活を見直す中で「もしかして、農薬の影響もあるのでは?」と考えるようになりました。

そこで農薬を使わない自然栽培に切り替えたところ、体調が改善。偶然かもしれませんが、「自然に寄り添う農業こそ、本当に必要とされている」と実感し、自然栽培の道を選びました。
自然栽培を選んだ二つ目の理由は、「今ある農業の在り方を、次の世代に残していけるか?」という問いと向き合った結果でした。
現代の農業の多くは、農薬・化学肥料を使うことで、虫がつきにくく、安定した生産を行うことができる「慣行栽培」と呼ばれる農法が主流です。
安定して生産を行える反面、ミツバチなどの生態系の変化や、土壌の疲弊、食の安全に対する不安といった課題も見過ごせなくなっている現実があります。

生態系を壊してまで行う慣行栽培に疑問を持った私は、人や生態系にもやさしい農薬や化学肥料を一切使わない“自然栽培”をはじめました。
「本当に安心して食べられるものを、次の世代へつなぎたい」そんな想いで、難しいと言われている「自然栽培」に日々向き合いながら作物を育てています。
私が農業を営む茨城県石岡市は、東京から電車で約1時間半。この地は、かつて徳川光圀公の弟が治めた“府中藩”の城下町としても知られ、歴史と文化、そして肥沃な大地に恵まれた場所です。
豊かな土壌と気候に支えられた石岡の果物は、皇室にも献上されるほど。「柿」もそのひとつです。しかし、その素晴らしさはまだ全国的にはあまり知られていません。
そんな石岡の自然を最大限に活かしながら、化学農薬・動物性堆肥不使用にも頼らずにイチゴを育てています。

口に入れた瞬間に広がる香り、力強い甘さの中のバランスのとれた酸味。ひと口食べれば、このイチゴが特別なものであることを感じていただけると自身をもって言えます。

一方で、「自然栽培」その価値をどう伝えていくかという課題に直面しました。
「誰もが気軽に食べながら“自然とのつながり”を感じられる形」をつくりたい。
その答えが、今回のプロジェクト——
「化学農薬・動物性堆肥不使用のイチゴを使用した手づくりジェラート」です。
なぜジェラートなのか?と思った方もいると思います。それは、茨城県とイタリアが長年にわたって築いてきた「友好関係」に理由があります。
茨城県は1986年、イタリアの美食の州「エミリア=ロマーニャ州」と公式な友好提携を結びました。それ以降、文化・農業・食の分野で交流を続けています。

そんなイタリアが誇る【食】の象徴のひとつがジェラート。食後はもちろん、おやつにも食べられるジェラートは、イタリア人にとって欠かせない存在。素材そのものの美味しさを最大限に活かし、余計なものを加えないジェラートの製法は、自然栽培のイチゴと相性抜群なんです。

国境と文化を越えて生まれた、化学農薬・動物性堆肥不使用イチゴ本来の香りと甘みをまるごと閉じ込めた、ナチュラルで濃厚なジェラートが完成しました。
そして自然を大切にするamitには可愛いキャラクターが生まれました!その名も『アミちゃん』!
石岡のやさしい畑に、
いちごがいちばんおいしく育つ場所があります。
その畑には、
農薬を使わず、土や虫や草といっしょに
いちごを育てる人たちがいました。
そして、その畑には
いちごがだいすきな小さなうさぎが住んでいました。
その子の名前は、アミちゃん。
アミちゃんは、
石岡産の アミットのいちご がだいすき。
朝つゆの残る畑で、
自分の体よりも大きないちごを見つけると、
ぎゅっと抱きしめて、夢中でかじります。
この畑のいちごは、
アミちゃんが食べても、だいじょうぶ。
だから、
アミちゃんはいちごの味をいちばんよく知っています。
そんなアミちゃんが
「おいしいよ」と教えてくれたのが、
石岡プレミアムいちごジェラート。
このジェラートには、
アミちゃんが安心して食べられる
いちごだけが使われています。
※写真はイメージです

毎年9月中旬に茨城県石岡市で開催される、「常陸國總社宮例大祭(ひたちのくに そうしゃぐう れいたいさい)」にも参加しています。
江戸時代以前から300年以上続くこの伝統あるお祭りで、今年は無農薬のひとくち冷凍ぶどうを販売しました。
季節ごとの作物を通して、地元の人たちと一緒に地域を盛り上げる活動もしています。


今回の挑戦は、単なるジェラートの開発ではありません。
✅ 化学農薬・動物性堆肥不使用を使用しない自然栽培の価値を“美味しさ”で伝えること
✅ ミツバチや微生物と共存する循環型農業の普及
✅ 地域資源を活かした地方創生
私は、「農業の未来」をテーマにしながら、まずは”ひとくちで伝わる美味しさ”を伝えていき、皆さんに食の未来を考えるキッカケになって欲しいと願っています。

今回のクラウドファンディングの支援金は、以下のように活用します。
• ジェラート加工機材・冷凍輸送・パッケージ開発費
• 自然栽培や循環型農業の研修・イベント開催
• 地域マルシェや保育園・学校での食育活動
「農業は、未来をつくるしごと」
その思いを体感できる最初のひとくちとして、ぜひこのジェラートをぜひ味わってください。
スケジュール
クラウドファンディング開始:12月末
クラウドファンディング終了:1月末
リターン発送いちご2月〜
リターンジェラート発送3月〜

私ひとりの力では、この挑戦を実現することはできません。皆さんの応援が加わることで、自然栽培の価値を広げ、地域に根ざした農業の未来を形にしていくことができます。
あなたのひと押しが、未来の農業を支える大きな一歩になります。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。









コメント
もっと見る