千葉のまちが舞台!食と歴史をめぐる47日間。ちーバル2026、始動。

千葉のまちが笑顔でつながる47日間。飲食店や商店、千葉氏ゆかりの史跡をめぐりながら、まち全体を“物語の舞台”として楽しむ体験型イベント「ちーバルクエスト」が動き出します。この物語を、一緒に動かしてみませんか?応援・参加・拡散…どんな形でも、あなたの想いが力になります。

現在の支援総額

389,000

12%

目標金額は3,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/20に募集を開始し、 31人の支援により 389,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

千葉のまちが舞台!食と歴史をめぐる47日間。ちーバル2026、始動。

現在の支援総額

389,000

12%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数31

このプロジェクトは、2025/10/20に募集を開始し、 31人の支援により 389,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

千葉のまちが笑顔でつながる47日間。飲食店や商店、千葉氏ゆかりの史跡をめぐりながら、まち全体を“物語の舞台”として楽しむ体験型イベント「ちーバルクエスト」が動き出します。この物語を、一緒に動かしてみませんか?応援・参加・拡散…どんな形でも、あなたの想いが力になります。

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千葉のまちが舞台!食と歴史をめぐる47日間。

共に紡ぐ、千葉の900年のその先へ。ちーバル2026、始動。

千葉にゆかりのある人も、はじめて訪れる人も…

千葉のまちが笑顔でつながる47日間。

飲食店や商店、千葉氏ゆかりの史跡をめぐりながら、まち全体を“物語の舞台”として楽しむ体験型イベント「ちーバルクエスト」が動き出します。

この物語を、一緒に動かしてみませんか?

応援・参加・拡散…どんな形でも、あなたの想いが力になります。


【プロジェクトの背景】

千葉中心市街地まちづくり協議会特別部会、ちーバル実行委員長の西川と申します。千葉市の街バル通称「ちーバル」は千葉市中心市街地の飲食店を「食べて、飲んで、街歩き」をするイベントとして2011年から過去13回の開催を重ね、まちに笑顔を育む取り組みとして定着してきました。

来る2026年、千葉開府900年。

千葉氏がこの地に築いた歴史は、千年近くの時を経て今も街の中に息づいています。けれど、そんな豊かな歴史や文化が、意外と地元の人にも知られていない…。コロナ禍からの回復遅れが散見され、外食需要は戻りつつありますが、完全回復には至っていません。

特に平日のランチやディナーの客足が以前より減少しており、「集客の波が安定しない」という声が多く聞かれます。さらに人手不足や、再開発・大型チェーン店の進出、後継者不足など、昔ながらの個人経営の店が減り、商店街全体の回遊性も薄れてきています。


私たちは「この街の灯を絶やしてはいけない」という強い危機感から

『ちーバルクエスト』は生まれ、そしてクラウドファンディングに挑戦することを決めました。


このイベントを機に、街全体の一体感を生み出し、人と人、街と想いをつなぐきっかけをつくり、未来へつなげていきたいと考えています。


いつもの街角に、新しい出会いと笑顔が生まれる。

ふだん通り過ぎていたお店に入るきっかけができ、

人と人、店と街がもう一度つながっていく。

そんな温かい循環を生むのが、ちーバルです。


【プロジェクトの目的】

今年度は、ちーバルクエスト「千葉氏の伝説を解き明かす者たち」と題し、千葉市の飲食店に加え、中心市街地のさまざまなお店や千葉氏ゆかりの地を回遊し、食・文化・歴史に触れながらまち全体を冒険する体験型の取り組みを行います。


アプリで“オリジナルクエスト”に参加すると、街を巡る体験を通してポイントが貯まります。

ポイントランクが上がるほど、地元企業の景品が当たる確率が高くなる抽選に参加できます。


2026年、千葉市は開府900年を迎えます。

それはただの記念年ではありません。

千葉氏が始めた街づくり、人を繋ぐ心、文化を守る意思が、

今もこの街に流れている証です。

過去から未来へ…


私たちは、「一皿、一歩が千年の物語をつなぐ」ような体験をつくります。

そして、子どもたちが大人になっても

「思い出の場所」として語れる街を残したいと願っています。


ちーバルは単なるイベントではありません。

それは「まちの主人公」を増やす取り組みです。

参加店舗、協賛企業、来場者、そしてクラファン支援者。

立場を越えて、みんながこの街を動かした“仲間”です。


あなたの応援が、千葉中心市街地の未来をつなぐ「灯り」になります。


【ちーバルの楽しみ方】

「ちーバルクエスト」は、千葉中心市街地を舞台にした食・文化・歴史をめぐるリアル体験イベントです。

期間中は、飲食店・カフェ・雑貨店・美術館などまち中のお店が“クエストスポット”に変身!スマホ片手に、マップを見ながら自由にまち歩きができます。


【スマホで誰でも無料で参加いただけます】

【ポイントの貯め方はQRコードを読むだけ】


【クエスト例】

・千葉神社にある「〇〇の水」を見つけ一緒に撮影しSNSに#ちーバル2026と投稿せよ

・千葉氏の家紋が記された和菓子を探し出し手に入れよう

・「〇〇店」千葉郷土料理の一つ「さんが」を使ったメニューを食べよ

・後世に引き継ぎたい飲食店のちーバルクエストメニューを制覇せよ

・極上ヘッドスパを体験せよ

無料で体験・回遊できるものから、実際の店舗のサービスを利用してちーバルポイントをたくさん集めよう!

※クエストはイメージであって実際とは異なる場合がございます。

【城主を目指そう!】

ポイントに合わせてキャラクターが成長!

どのポイントからでも豪華景品の抽選会へ応募が可能です。

ポイントが高いキャラクターほど、景品当選確率が上がります。

城主までポイントを貯めた方は、イベント終了後のエンドロールにお名前(ニックネーム)が流れます。

クリアしたクエストの数だけ、まちの思い出が増えていく。
それが、ちーバルクエストの楽しさです。


【ちーバルの応援方法】

ちーバルは、企業・団体だけでなく、一般の方からのあたたかいご支援も大きな力になります。

応援の仕方は2通りとなります。


❶「プレミアムチケットを事前購入」で支援(参加店舗応援)

❷「店舗・運営を応援」の支援(参加店舗、運営全体の応援)※プレミアムチケットなし

ご支援いただいた資金は、参加店舗や街全体を”直接支える”原資になります。

どうか、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。


【リターンについて】

❶「プレミアムチケットを事前購入」で支援(参加店舗にて利用可)

● 3,000円→参加飲食店のプレミアムチケット3,300円分

● 5,000円→参加飲食店のプレミアムチケット5,500円分

● 10,000円→参加飲食店のプレミアムチケット11,000円分

※事務局より金額に応じたプレミアムチケットを、指定のご住所へ簡易書留で送付します。

※プレミアムチケットは飲食店に限らず全参加店舗で利用可。

※最終締切後に追加される店舗でも同様に利用可。

※1回の決済に220円の手数料がかかります。複数購入はまとめて決済がお得です。

※プレミアムチケット有効期限:2026年1月13日(火)〜 2026年2月28日(土)

※会計時のお釣りは出ません。ご了承ください。

※神社や美術館などの公共施設でのご利用はできません。

※店舗をお持ちの方は自社でのご利用はお控えください。


❷「店舗・運営を応援」の支援(参加店舗・運営全体の応援)※プレミアムチケットなし

5,000円 / 10,000円 / 50,000円 / 100,000円 / 300,000円 / 500,000円とございます

お気持ちをいただくというシンプルな支援です。

 ○5,000円→お礼のメール

 ○10,000円→お礼のメール

 ○50,000円→感謝状、ボールペン3本、WEBサイトへ支援者様のお名前掲載(希望者のみ)

 ○100,000円→感謝状、ボールペン3本、タンブラー1個、WEBサイト、エンドロール小

 ○300,000円→感謝状、ボールペン5本、タンブラー1個、WEBサイト、エンドロール中

 ○500,000円→感謝状、ボールペン5本、タンブラー1個、WEBサイト、TシャツL1枚、エンドロール大、ちーバルメンバー寄せ書き


【返礼品に込めた想い】

● エンドロール=仲間として残る証

● タンブラー・ボールペン=プロジェクトの象徴・共感の証

● Tシャツ=イベントを一緒に作るチーム感


これらの返礼品は、「地域とつながる」「想いが残る」を形にしたものです

どれも日常の中で使えるアイテムでありながら、

見るたびに“千葉のまち”や“あの日の物語”を思い出せるように選びました。

特に、50万円協賛の「ちーバルメンバー寄せ書き」は、

このプロジェクトに関わったメンバーと支援者の方の想いが一つにつながる、

世界にひとつだけの“感謝の証”です。


【WEBサイトへの掲載について】

ご支援いただいた方のお名前は、千葉中心市街地まちづくり協議会 

特別部会「ちーバル実行委員会」が運営する公式WEBサイトに掲載させていただきます。


この掲載は、千葉のまちを共につくる仲間として「あなたの想いが残る証」として行うものです。

掲載を希望されない場合は、備考欄にその旨をご記入ください。


【エンドロールについて】

千葉の街が笑顔でつながる、47日間の物語——

その一瞬一瞬を、ドラマティックな映像として残します。

イベント終了後には、「ちーバル」の開催風景や人々の想いをまとめた記念ムービーを制作し、

その最後のエンドロールに「この物語を支えてくれた人たち」としてご支援者さまのお名前を掲載いたします。


まるで映画のラストシーンのように、

あなたの想いが映像の中で光り、千葉の未来へと残ります。


完成後は公式サイトやSNSで公開予定です。お名前はニックネームでも構いません。掲載不要の場合は備考欄へご記入ください。


【ご支援金の使いみち】

ご支援いただいた資金は、以下のような“まちの物語づくり”に活用させていただきます。

・チケット・ポスター・パンフレットなどの制作費

・参加店舗PRや動画制作などの広報活動費

・イベント運営に関わる各種費用(備品・システムなど)

ひとりひとりの想いが、千葉中心市街地に光を灯します。


【スケジュール】

2025年10月 クラウドファンディング開始

2025年11月30日(日) クラウドファンディング終了

2026年1月5日(月)~1月10日(土) プレミアムチケット等発送

2026年1月13日(火)~2月28日(土)イベント開催(47日間)

※プレミアムチケットを各飲食店でご利用いただけます。

2026年3月:記念ムービー・エンドロール公開予定


【最後に】

開府900年はただの記念ではなく、

「この街をどう未来へつなげるか」を問われる時。


だからこそ、企業・団体・市民の皆さま一人ひとりの力を重ね、

千葉の街を笑顔と活気で包み込みたいのです。


支援してくださる皆さん一人ひとりが、

千葉のにぎわいを未来へ繋いでいく仲間になります。

“自分もこのまちの一員だった”と感じてもらえる…

それが、私たちの願いです。


千葉のまちが動き出す47日間。

あなたの想いが、この物語の“光”になります。


共に紡ぐ、千葉開府900年のその先へ。

あなたの一歩が、まちの物語になります。


ご支援・シェア・応援、どんな形でも大歓迎です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


ちーバル実行委員長 西川



【主催】千葉中心市街地まちづくり協議会特別部会 ちーバル実行委員会

【事務局】千葉中心市街地まちづくり協議会、千葉市商工会議所

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 参加店舗一同のプレミアムチケットとして活用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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