
現在北アルプスでガイドをしている石原です。
主に白馬の山々や高山に咲く美しい花の魅力を白馬から世界へ広げる活動や、ライチョウ保護の活動を通じて得た想いを伝えたり、自然への敬意と環境保護の活動をおこなっています。
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1. 1日1組限定の1棟貸切宿の開業
白馬には数多くの宿泊施設がありますが、私が目指すのは、“完全プライベート空間”で白馬を満喫できる宿です。
大切な仲間や家族と一棟を丸ごと使えるからこそ、時間に縛られず、気兼ねなく過ごすことができます。
焚き火を囲んで語り合う夜、窓から山並みを望む朝、静かな白馬の自然音を感じながら過ごす時間。
こうした「一生の思い出になる体験」を、この宿で提供したいと考えています。
2. 宿泊と山ガイドを組み合わせた新しい体験の提供
私はこれまで、登山ガイドとして多くの方を白馬の大自然へ案内してきました。けれど日帰りや数時間のツアーでは、白馬の魅力の一部しか伝えられないことにもどかしさを感じていました。
そこで、「宿泊」と「ガイド体験」をひとつにするという発想に至りました。朝、宿で迎えた時間からガイドツアーに出発し、帰ってきたらゆったりとした空間で余韻を楽しむ。自然の中で感じたことを、仲間や家族とその夜に語り合える。これはホテル滞在や日帰り観光では味わえない、「滞在全体で自然を体感する新しい旅の形」です。
3. 地域の自然や文化を未来につなげる拠点づくり
白馬は雄大な自然や登山、スキーといったアクティビティだけでなく、四季折々の文化や暮らしが息づく場所です。しかし、観光が短期的・表面的な体験にとどまってしまうと、その魅力が十分に伝わらず、地域の持続的な発展にもつながりません。
私の宿は、「地域と人をつなぐ拠点」を目指します。宿泊者に地元の食材や文化を紹介し、ガイドを通じて自然との向き合い方を伝えることで、白馬の魅力を深く心に残してもらう。そして、また白馬に帰ってきたいと思ってもらえる循環を生み出すことが、最終的な目標です。

4.私の考えるおもてなしとは
「自然が一番のホストであり、私はそのお手伝いをするだけ」白馬の山を案内してきた中で、いつも感じていたことがあります。人を癒すのは、特別なサービスよりも、朝の冷たい空気や、稜線に差し込む光、森の静けさの方だということ。この宿は、その“自然の力”が一番輝くように、余計なものを置かず、静かな舞台を整える場所です。
「手をかけすぎない、でも心が動く瞬間を届けたい」ふとした瞬間に“あ、気持ちいいな”と感じてもらえるような、「小さな心の余白」がゲストにそっと寄り添うことが、この宿のおもてなしの中心です。
宿は一度泊まって終わりではなく、「また帰ってきたくなる理由」を育てる場所だと思っています。それは派手な感動ではなく、“心がゆるむ感覚”です。忙しい日常の中で、ふと思い出すような、静かな安らぎ。その積み重ねが、宿泊者と地域をつなぎ、白馬の未来へと続いていくと信じています。
5.宿の建設について
宿で意識した事は、白馬の美しい山並みを損なわないようこの宿はあえて平家風の2階建てにしました。
屋根は白馬連峰の稜線をイメージした緩やかなライン。景色を遮らず、自然に溶け込むという白馬の魅力を、そのまま形にしました。
建築は白馬村で活躍されている、「白馬ろぐ」様が設計から建設を一貫して行なっており、古材の活用や匠の技術で仕上げております。


1. 「白馬の魅力をより多くの人に届けたい」
これまで登山ガイドとして、多くの方に白馬の山や自然を案内してきました。春は残雪の山肌や山菜、夏は緑豊かな高原、可憐な高山植物、秋は彩りの紅葉、冬は静寂な白銀の世界…。しかし、日帰りや短時間のツアーでは、その日の天気や時間に左右され、白馬の本当の魅力を十分に感じてもらうことは難しいと感じていました。
そこで、「宿泊」と「ガイド体験」を組み合わせることを考えました。
* 朝、森の中で野鳥の声を聞きながらゆっくり目覚める
* 午前中は山を散策し、昼は宿で地元食材のランチ
* 夕方には静かな山並みを眺めながら焚き火で語らう
こうして時間をかけて白馬の自然を五感で感じる体験を提供することで、訪れる人に深い感動と思い出を残したいのです。
2. 「宿づくりを地域とともに実現したい」
私の宿は、ただ泊まる場所ではなく、地域の自然や文化と訪れる人をつなぐ拠点にしたいと考えています。白馬の山や川、食材、伝統文化は、体験するだけでは伝わりきらない魅力があります。宿を拠点にすることで、地域と訪問者を自然に結びつけることができます。
さらに、地域の生産者や職人とも連携し、クラウドファンディングは、ただ資金を集める手段ではなく、支援者・地域・宿をつなぐ架け橋としての意味も持っているのです。
2025年12月の開業に向け、宿の建築は大詰めを迎えています。現在は内装工事がほぼ完了し、これから宿泊施設としての各種許可申請、備品の搬入・設置を進めております。
クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまへのお礼についても準備を進めており、白馬の自然や季節を感じられる特別なリターンを企画しました。
少しずつ形になっていくこの空間が、訪れる人の心を癒やす“居場所”となるよう、最後まで丁寧に準備を進めてまいります。皆さまの温かい応援が、完成への大きな力になります。
ご支援いただく皆さまに、心から感謝の気持ちを込めてリターンをご用意しました。
どれも「白馬の空気や時間を感じてもらいたい」という思いから選んでいます。
皆さんに1番選んでいただきたいリターンは、実際に白馬に来て、宿に泊まってもらうことですので、
「宿泊券」と「ガイドツアー」のリターンとなっております。
遠くから応援してくださる方には、お礼のメッセージなどを。そして実際に白馬を訪れてくださる方には、完成した宿での宿泊体験を通して、この場所の静かであたたかい時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。
宿泊の利用例(冬季想定)
9:00~12:00 白馬岩岳マウンテンリゾートで、ウィンタースポーツを楽しむ
12:00~13:00 ゲレンデ内レストランでお昼休憩
13:00~15:00 少し滑って下山・宿にチェックイン
15:00~17:00 宿で1日の疲れを癒し、夕食の準備
19:00~21:00 夕食・今日の思い出を宿の中で語る・早めの就寝
翌日チェックアウト後、オーナーである私による白馬の山のスノーシューガイドツアーで旅行の締めくくり

株式会社Mont Libra 代表取締役CEO
石野 真 さん
裕美さんが手がけるNew Field Chaletは、白馬の自然を”体験として伝える”という素晴らしい試みです。
彼女はこれまで多くのお客様に感動を届けてきた登山ガイドであり、自然を敬い、丁寧に人と繋ぐ力を持っています。
この場所から、また新たな感動が生まれることを心から楽しみにしています。
ぜひ皆さんも応援してください。
旅行会社レッツスイス 代表
千葉 新 さん
自然の魅力を”体験”を通して伝えるNew Field Chaletは、白馬の新しい未来を感じさせる素晴らしい取り組みです。
彼女は約20年来のガイド仲間で、白馬で困ったらいつも助けてもらってます。
お客様を楽しませることが1番の人なので、この新たな挑戦もきっと多くの人に感動と学びを与えてくれるはずです。
心から応援しています!
リゾートホテル元オーナー
塩島 和子 さん
白馬の自然を心から愛しその魅力を丁寧に伝えてこられた裕美さんが手がけるNew Field Chalet。
その佇まいにはこれまでの経験と情熱、そして人を想う優しさが溢れているように感じます。
長年、白馬の観光とともに歩んできた者として、"自然と調和しながら人をもてなす"という想いを次の世代が形にしてくれることを心から嬉しく思います。
多くの方にこの想いが届きますように、応援しております。
「白馬植物手帳」著者
藤井 猛 さん
裕美さんとは、白馬でのガイドを通じて十数年前に出会いました。
それ以来、白馬の山々に咲く花や植物を共に観察しながら何度も山を歩いてきました。
私は長年、花の写真を撮り続けてきましたが、裕美さんはいつも熱心に花を学び、ガイドに活かそうと努力する姿が本当に微笑ましく嬉しく思っておりました。
かつて共に花を愛し歩まれてきたご主人が他界された後も、その志を受け継ぎ、懸命に前を向いてきた彼女の姿を花仲間として見守ってきました。
今回の「白馬の四季を感じ、語り、つながる宿」づくりは、彼女の想いが実を結ぶ新たな挑戦です。
人を温かく迎え、自然を心から愛する裕美さんなら、きっと多くの方に幸せと感動を届けてくれることでしょう。
どうか皆さんも、この素晴らしい挑戦を応援してください。

株式会社五千尺 執行役員
田中 寿穂 さん
長年にわたり白馬を案内してきた「登山ガイド」である彼女だからこそ創れる空間があります。
北アルプスの厳しさと優しさを知る彼女が届ける、自然と人、人と人がつながるこの「一棟貸切宿」には、山小屋のようなぬくもりと物語があります。
白馬の風、光、そしてガイドの知恵と人のぬくもりを感じる特別な宿。大自然に包まれた特別な時間で、きっと多くの笑顔と新たな冒険のインスピレーションが生まれることでしょう。
心から応援しています。

有限会社ぴー坊(From P) 代表取締役
大塚 栄青 さん
石原さんとの出会いは、白馬村のオープンチャットでのやり取りがきっかけでした。お話を進める中で、石原様のお子様が現在弊社で勤務していることを知り、偶然とは思えないご縁を感じました。
お打ち合わせを重ねるたびに印象的だったのは、石原様の持つ圧倒的なバイタリティです。何事にも前向きに取り組まれ、楽しむ姿勢を忘れないお人柄に、私自身も多くの刺激をいただいております。
白馬村の一棟貸し施設の中でも独自の価値を追求し、オールシーズンで地域を盛り上げたいという石原様のビジョンに深く共感いたしました。弊社としても、その実現に向けて最善を尽くしてまいります。
クラウドファンディングの成功を心よりお祈り申し上げるとともに、ささやかではありますが、From Pとしてリターンにも参加させていただきます。
「白馬ならではの宿といえば石原様の宿」そう呼ばれる日を楽しみに、引き続き応援・サポートさせていただきます。
スケジュール
2025年10月 内装備品選定、
11月 保健所・消防検査
11月中旬 インスタグラム開設
11月下旬 保健所・消防検査
12年上旬 予約ページ公開
12月中旬 宿泊施設オープン
集まった資金の使用用途
工事費用
内装備品費用
ツアーガイド活動費
こちらに充てさせていただきます。
最後に
白馬の山で感じた息をのむような瞬間を、もっと多くの人に伝えたい。それが、この宿をつくろうと思った最初のきっかけでした。
これまでガイドとして、たくさんの方を山へ案内してきました。日の出に染まる稜線、静かな森の音、仲間と交わす小さな会話。その一つひとつが、訪れた人の心を動かし、人生の記憶になっていく瞬間を何度も見てきました。
けれど、日帰りや数時間のツアーではどうしても伝えきれない「白馬の本当の魅力」があります。それを、“泊まる”という体験を通して、もっと深く味わってもらいたい。そんな想いから、この1棟貸切の宿づくりが始まりました。
この宿は、自然と人、人と人がつながる小さな拠点です。大切な人と語らい、焚き火を囲みながら、白馬の風や星空を感じる時間。それは、何かを「見に行く」旅ではなく、“ただそこに在ること”を味わう旅です。
ここで過ごす時間が、誰かの心を癒し、また白馬に帰ってきたくなるきっかけになりますように。そしてこの場所が、白馬という地域の未来をつなぐ、やさしい灯りのひとつになりますように。
この挑戦を、どうか一緒に支えてください。皆さまの想いが集まることで、宿は息づき、白馬の新しい物語が始まります。
共に、白馬の未来をつくりましょう!
~My prologue~
改めまして、石原です。
京都府宇治市出身。20代はツアーコンダクターとして国内外を旅し、特にスイス・ツェルマットでのフラワーガイドとして過ごした経験は、私の『山と花に生かされる人生』の原点となりました。
国内では尾瀬から全国の登山ツアーに携わり、日本百名山の約55座を案内。冬は白馬八方尾根で働き、四季を通じて自然と向き合い続けてきました。
30歳で結婚・出産するも長男2歳・次男4ヶ月の時に夫を突然の事故で亡くし、深い悲しみの中でも「花と山の仕事」の遺志を繋ぐ決意をし、幼い子どもたちと登った山々での時間、母子で成長してきた日々が今の私の力になっています。
これからも山が教えてくれる優しさと力強さを多くの方へ届けていきたいと思っています。








