小さなスキー場の冬夜空に、大きな花火を。―黄桜すいと未来へつなぐ最後の挑戦―

約30年前に途絶えた大平スキー場の雪まつりを2023年に復活し、CFで毎年開催、今年で4回目。黄桜すいとゆりほん娘たちが歩んだ「復活と定着」の挑戦も一区切り。ラスト支援として地域へバトンを渡し、協賛での継続を目指します。

現在の支援総額

1,028,500

57%

目標金額は1,800,000円

支援者数

26

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

26

小さなスキー場の冬夜空に、大きな花火を。―黄桜すいと未来へつなぐ最後の挑戦―

現在の支援総額

1,028,500

57%達成

あと 26

目標金額1,800,000

支援者数26

約30年前に途絶えた大平スキー場の雪まつりを2023年に復活し、CFで毎年開催、今年で4回目。黄桜すいとゆりほん娘たちが歩んだ「復活と定着」の挑戦も一区切り。ラスト支援として地域へバトンを渡し、協賛での継続を目指します。

こんにちは。ゆりほん娘プロモーション代表の鈴木です。秋田県由利本荘市・東由利という小さな町で、ご当地キャラクター「黄桜すい」と仲間たち“ゆりほん娘”と一緒に地域を盛り上げています。

プロジェクト概要

このプロジェクトは、地域の未来へ“小さな奇跡”をつなぐ取り組みとして始まりました。

約30年前に途絶えた大平スキー場の雪まつりを2023年に復活させ、クラウドファンディングによって毎年開催。今年でついに4回目を迎えます。

黄桜すいとゆりほん娘たちが歩んできた「復活と定着」の挑戦も、ここでいったん一区切り。次は“地域にバトンを渡す段階”として、今後は協賛による自走を目指していきます。

そして今年の冬も、みんなで“熱を灯す季節”にしたい。

会場に足を運んで、この小さなスキー場で巻き起こるホットな熱狂を体感していただけたら嬉しいですし、遠方の方にはライブ配信越しに見届けていただけたら励みになります。

未来へつなぐラスト支援。どうか力を貸してください。

雪に閉ざされた暗い冬の東由利を明るくして、地域の人の心をひとつにしてくれる。そして一年を通して「またあの花火が見たいね」と話題にしてもらえる、特別な時間になります。

今回で 4回目の挑戦!そして冬花火のクラウドファンディングとしては最後になります。2026年2月22日、大平スキー場の冬まつりで、みんなと一緒に笑って冬を乗り越える花火を打ち上げたいと思います。

今年度で、長年続いてきた地元の冬イベントが全て姿を消します。唯一残ったイベントとして、この冬まつりを復活させられたことは本当に意義深く、これからますます地域に必要とされる催しになると確信しています。

「笑って冬を乗り越え、夏へとつなぐ」をテーマに第4回の開催を盛り上げていきます。

今年度から、道の駅で実施されていた2月のイベント「雪ものがたり」が廃止となり、周辺エリアの賑わいが失われつつあります。その流れを止め、そして 大平スキー場存続と道の駅を中心としたにぎわい創出を目指して、ご年配の方でも安心して参加できるイベントづくりを進めています。

現在、道の駅周辺施設・市・社会福祉協議会と連携し、誰もが楽しめる地域イベントとして発展させるための協議を重ねています。

地域の未来へつなぐ、新たな一歩です。


夏へつなぐイラスト制作

今回は花火だけでなく、夏へと希望をつなぐプロジェクトも。人気イラストレーター・東城みな先生による「ゆりほん娘 夏制服バージョン」の新規イラストを制作します。

先行して黄桜すいの夏制服を描き下ろしていただきました!

さらに、ゆりほん娘の他7人の夏のイラストも制作します。

この新しいイラストは、2025年に市公認となった8人のゆりほん娘が由利本荘市に新たな素材として無償提供し、観光ポスターやイベントなど、これからの地域発展のために活躍していきます。

そして今回は、そのイラストを先行公開し、特別に限定グッズとしてご支援プランに組み込みました。支援者の皆さまだけが一足先に手にできる特別なアイテムです!

災害の爪痕と地域の現実

前回の冬花火は、豪雨災害を乗り越えた感動的な夜となりました。しかし、東由利の現実はまだ厳しく、災害の爪痕は今も各所に残っています。

  • ・通行止めが続く道路
    ・崖崩れの危険がある場所
    ・土砂に埋まったまま手をつけられない農地

    災害の影響は、地域の憩いの場だった温泉施設「黄桜温泉 湯楽里」も大きな赤字を抱えて閉館に追い込まれ、その後は市直営で規模を縮小しながら、なんとか営業が続けられている状況です。

それでも、私たちは歩みを止めるわけにはいきません。

「笑って冬を乗り越えよう!」

田舎の寂しさや災害の爪痕を深刻に語るのではなく、雪国の冬を笑いと希望で彩りたい

2026年2月22日(日)、大平スキー場の夜空に花火を打ち上げ、会場に集まった皆さんはもちろん、ライブ配信を通じて全国の支援者とも笑顔でつながれる時間をつくります。

実現したいこと

打ち上げ花火(200発以上)
冬を乗り越える希望の花火を夜空に打ち上げます。

お笑いステージで笑顔を共有 
秋田のお笑い芸人<ねじ>さん、パフォーマー<キャミソウルブラザーズ>さんを招き、会場の皆さんと一緒に爆笑の渦を! さらにライブ配信を通じて、全国の支援者の皆さんとも「笑って乗り越える」体験を共有します。

黄桜すいと御殿鞠あやめのアナウンス&冬花火打ち上げ宣言 
イベントのクライマックスをすいちゃん&あやめちゃんが盛り上げます。

過去には、黄桜すい(CV:相葉ゆきこ)は大平スキー場冬まつり冬花火、御殿鞠あやめ(CV:岡本理絵)は本荘川まつり花火大会での打ち上げ宣言をしています!(1分の動画にまとめたのでぜひご視聴ください!)

会場を彩るのぼり旗展示
たくさんの協賛のぼり旗を会場に立て、冬まつりを華やかに彩ります。
また、イベントの約2週間前からは東由利道の駅にある**地場産業センター「ぷれっそ」**にて事前展示を行います。これはイベント告知を兼ね、地域の皆さんにも身近に感じてもらえるような仕掛けです。

  • 子どもも大人も楽しめるアクティビティ 
    雪遊びや体験イベントを通して、子どもも大人も「冬が好きになる」ような遊びを提供します。 大平スキー場イベント実行委員会や、由利本荘市プロモーション会議「東由利わんぱくランド」と協力して実施します。

  • ゆりほん娘の新規イラスト制作(夏へつなぐ) 
    人気イラストレーター東城みな先生による「ゆりほん娘 夏制服バージョン」を制作。支援者には先行公開&限定グッズ化してお届けします。

    (こちらは冬服ver.で、ゆりほん娘たちは普段は鳥海山高校に通う普通の女子高生なのです!)

  • ゆりほん娘の世界観をより詳しく知りたい方にはこちらのコミュニティがあります!
  • イベント当日のライブ配信
    全国のみなさまへ、花火と笑いをお届けします。
    第三回のときのツイキャスライブ配信はこちら

  • 📍大平スキー場はここ!どれだけ小さな町か、小さなスキー場か覗いてみてください。


ゆりほん娘としての役割は、「復活から支援し、ここまでつないだ」という物語を完成させることです。この4回目を最後に、クラウドファンディングという形での支援は卒業し、地域が自ら継続できる体制へと引き継ぎます。

小さな町の小さな小さなスキー場は、運営する東由利スキークラブの無限の努力と、冬まつり復活との相乗効果によって、再び大きな盛り上がりを見せています。いまでは「小さなお子様や初心者が安心して楽しめる」——そんな由利本荘市になくてはならないスキー場としての認識が高まりつつあります。

ここのスキー場の魅力はリフト券の安さと、なんと、スキー・スノーボード・そり、さらにはウェアまでレンタル無料なのです!

全国の皆さまにとっても「ラスト支援」という特別な意味を持つプロジェクトです。

でも、ゆりほん娘の挑戦はこれで終わりではありません。これからもクラウドファンディングを通じて、新しいチャレンジを続けていきます。どんどん萌え興します!🔥

スケジュール
  • 12月上旬 クラウドファンディング開始

  • 1月下旬 協賛のぼり制作・展示

  • 2月22日 冬まつり開催&冬花火打ち上げ

  •  ~4月 新規イラスト完成

  • 5月〜6月 リターン発送(夏へつなぐイラスト公開)


最後に

豪雨災害から立ち上がった冬まつり。そしてこの4回目の挑戦をもって、ゆりほん娘はクラウドファンディングとしての一区切りを迎えます。

ここまで応援してくださった皆さんに、「支援してよかった」と心から思っていただける感動の時間をつくります。全国のみんなと一緒に楽しめるイベントにするために、最後まで全力でがんばります。

「冬を乗り越え、夏へつなぐ」――その想いを込めた最後の冬花火を、ぜひ一緒に打ち上げてください。

リターンについて

ご支援への感謝を込めて、夏が待ち遠しくなるような “わくわくで魅力的な” リターンをご用意いたしました!

■ リターン一覧
※すべてのプラン共通特典:支援者限定の活動報告(裏話や進捗)、当日イベント生配信の限定URL案内、支援者さま連名での「冬花火のぼり」お名前掲載が付きます。

【2,000円/火薬プラン】お気持ち応援お礼メッセージ+活動報告+当日生配信URL+支援者連名のぼり掲載。

【4,000円/種火プランA】NFT・お礼ボイス黄桜すい&御殿鞠あやめお礼ボイスNFT+制服ラフ&作画タイムラプス入り支援証明NFT。

【6,500円/導火線プランA】選べるアクキーセットTシャツ型アクキー1種(全9種から選択)+ポストカード8枚+ステッカー+花火デザイン缶バッジ。

【9,000円/点火プランA】夏制服アクスタお好きなゆりほん娘1人のアクスタ(夏制服/冬制服ほか)+すいTシャツ型アクキー+ポストカードほか。

【9,500円/点火プランB】由利本荘市の風景アクスタ地元風景アクスタ1種(全4種)+すいTシャツ型アクキー+ポストカードほか。

【10,000円/点火プランC】ちょっぴり*むふふ*夏制服アクスタ“むふふ”Ver.アクスタ1体(全8人から選択)+すいTシャツ型アクキー+ポストカードほか。

【12,000円/打ち上げプラン】エコバッグ or マフラータオル夏制服8人集合デザインのエコバッグ「または」厚手マフラータオル+アクキー+ポストカードほか。

【20,000円/打ち上げプランB】エコバッグ&マフラータオルエコバッグと厚手マフラータオルの両方セット+アクキー+ポストカード+マウスパッドほか。

【22,000円/尺玉プランA】Tシャツ型アクキーコンプセットゆりほん娘Tシャツ型アクキー8種+道の駅限定すいアクキー+ポストカード+ステッカー+缶バッジ+マウスパッド。

【25,000円/尺玉プランB】黄桜すい寝そべりぬいぐるみ25cm“すいぐるみ”+道の駅限定すいアクキー+ポストカード+マフラータオル+マウスパッドほか。

【30,000円/尺玉プランC】冬花火のぼり協賛お名前入りのぼり制作・掲出・終了後ご自宅送付+公式サイト掲載+花火打ち上げ時に名前コール+各種グッズ一式。

【40,000円/千輪プランA】アクスタ8人セット+背景1種お好み衣装のゆりほん娘アクスタ8体セット+背景アクスタ1種+道の駅限定すいアクキー+マウスパッド+マフラータオルほか。

【45,000円/千輪プランB】“むふふ”アクスタ8人セット+背景1種“ちょっぴり*むふふ*Ver.”アクスタ8体コンプ+背景アクスタ1種+道の駅限定すいアクキー+マウスパッド+マフラータオルほか。

【70,000円/錦冠プラン】東城みな先生直筆色紙+NFTお好きな2キャラ指定OKの直筆色紙1枚(SD or ノーマル/シチュ指定可)+支援証明NFT+お礼ボイス+各種グッズ一式。

【120,000円/冠菊プラン】アクスタセット フルコンプゆりほん娘アクスタ・背景・グッズをまとめて網羅できる“全部乗せ”フルコンプリートプラン。



ゆりほん娘の紹介とこれまでの歩み

ゆりほん娘は、2025年に由利本荘市の公認キャラクターとして認められ、さらに活動の幅を広げています。これまでクラウドファンディングを通じて全国のみなさまに応援いただき、そのおかげで数々の成果を残すことができました。

ゆりほん娘とは

由利本荘市は、かつての1市7町の合併によって誕生した大きな市です。ゆりほん娘の8人のキャラクターは、それぞれ旧市町の歴史や文化、風土をモチーフにデザインされており、失われつつある地域のアイデンティティを残し、未来へとつなぐ存在です。

ゆりほん娘、こんなことやってます!
  • ・市へのイラスト無償提供で、広報誌のアイコン・観光・イベントポスターに多数登場!
    ・市ホームページのチャットボットに採用され、日常的に市民や観光客とふれあい中!
    ・おおうち春まつりのイベントアンバサダーとして活躍!
    ・鳥海ダム建設のアンバサダーに就任、地域の大型プロジェクトをPR!
     【ゆりほん娘の秘密基地リニューアルオープン!】鳥海ダムJV工事事務所
    ・世界初(!?)リジットダンプ痛車としても話題に!
     【痛リジットダンプ【ゆりほん娘のひみつきち仕様】を作成しました】鳥海ダムJV工事事務所


  • こうした取り組みはすべて、これまで応援してくださった皆さまのおかげです。ゆりほん娘は、地域と全国のファンをつなぐ架け橋として、その役割を大きく果たしてきました。
    ※これまでの歩みは公式サイトでもまとめています 👉 黄桜すいプロジェクト History

そして今回の「第4回 冬花火」で一区切りを迎え、復活から支援をつないだ物語を完成させます。

運営代表から皆さまへ

最後まで読んでくださりありがとうございます。ゆりほん娘プロモーション「黄桜すいプロジェクト」代表の鈴木です。

最初は、自分たちにできること――想いを発信していくだけの小さな活動でした。その歩みを9年間続けてきたからこそ、こうして冬花火を復活させ、ここまで広げてくることができました。

滑稽に見えても、笑われてもいい。

信念を貫くこと、逆境すら楽しむことが、私たちの強さであり、このプロジェクトの魅力です。

そして何より、こんな小さなまちの小さなスキー場から花火を打ち上げて、全国のみんなに届けられることがその証拠です。とてもエモいです。

この挑戦を共有できること自体が、私たちにとって最高の喜びです。

黄桜すいと仲間たち“ゆりほん娘”の「萌え興し」は、まだまだこれからです。これからも笑って地域を盛り上げ、全国のみんなを巻き込みながら歩んでいきます。

今回が最後の冬花火クラウドファンディング。笑って乗り越えた先に咲く「希望の花火」を、一緒に打ち上げましょう!

(さいごのさいごに…)

これは、大平スキー場イベント実行委員長の長沼將馬(プロスキーヤー)さんと私。

道のないルートから山頂や源流を目指す“遊び”を何度もしながら、熱い気持ちを語り合い、イベントの打ち合わせや壁打ちを重ねてきました。

ちょっと危険でキツいこの遊びは、自然から学びを得たり、考えをまとめたり、アイデアを洗練させたり、不安を振り払う大切な時間でもありました。

そして、ここから冬まつり復活へとつながっていきます。

舞台の裏では、こうして地道に、泥臭く、少しずつ前へ進んできました。

私たちは、本気の気持ちが人と地域を動かす力になることを、これまでの挑戦で何度も実感してきました。
だからこそ今年も、本気で挑みます。
どうか一緒に、この冬を盛り上げましょう。頑張ります!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 打ち上げ花火代 イベント運営費 イラスト制作費 ボイス収録費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • いつも応援いただきありがとうございます。黄桜すい・大平スキー場冬花火プロジェクト、公開から数日――皆さまのお力添えで 77万円を突破(43%) しました。心から御礼申し上げます…!閲覧数ランキングが “急上昇中”!12/1:216PV(77位)12/2:582PV(31位)12/3:631PV(21位)皆さまがリツイートやシェアで広げてくださっているおかげで、確実に前へ進んでいます本当にありがとうございます…!❄【ここからさらに伸ばすために】冬花火を成功させるには、あと約100万円 必要です。黄桜すいが守ってきた「小さなスキー場の冬花火」。今年は豪雨災害の爪痕もあり、地域の空気が少し沈みがちですが、皆さまの応援が灯りとなり、また子どもたちの笑顔へとつながっていきます。◆ もうひと押し、拡散での応援をぜひお願いいたします!◆ 追加支援いただける方は無理のない範囲でご検討ください。ひとつひとつの応援が、この冬を照らす大きな力になります。ぐっと寒さが深まってきました。皆さま、どうかあたたかくしてお過ごしください。この冬、一緒に大平スキー場へ “大きな光” を打ち上げましょう。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。―――――――――――――【本日のYouTube:黄桜すいのドライブ】今日は、大平スキー場へ向かう “裏ルート” をご覧ください。この道は雪が積もると通行止めになるのですが、今の時期は景色がとても良く、動物もひょっこり顔を出すことがある、地元ならではの自然豊かなルートです。「黄桜すいがおじいちゃんとドライブしている車載映像」となっております。地域の情景をリアルに感じられる、ほっこり系の動画です。 もっと見る
  • 昨夜20時よりスタートしたクラウドファンディングに、早速たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。開始わずか1日で、支援総額 459,500円(達成率25%)/ 支援者 13名という力強いスタートとなりました。★ 東由利の冬をもう一度灯したい。★ 小さなスキー場の“冬夜空”に、大きな花火を上げたい。その想いに共感してくださった皆さまの温かいご支援、メッセージひとつひとつに胸が熱くなっています。❄ここからが本番です!クラファンは、初動の勢いをどれだけ伸ばせるかが大きな鍵になります。東由利を盛り上げるためにも、冬まつりを継続開催するためにも、ぜひ皆さまのお力をお借りできれば幸いです。もしよろしければ——SNSでのシェアご家族・ご友人へのご紹介気になるリターンの追加支援など、さらなる後押しをいただけるととても励みになります。🏔みんなでつないでいく冬まつりこの冬まつりは、地元の子どもたち、若い世代、地域団体、そして全国から応援してくださる皆さま “全員” の力で作るイベントです。厳しい冬を笑顔で乗り越え、希望の夏へとつないでいけるように。黄桜すいと東由利の冬を、みんなで明るく照らしていきましょう。引き続き応援よろしくお願いいたします!―――――――――――今朝、冬まつり会場の様子を撮ろうと高台へ向かったところ——なんと一面の雲海が広がっていました。この雲の下には、まだ雪のない大平スキー場が静かに冬を待っています。子どもたちの笑顔とスキー客のみなさんが訪れる日を、今か今かと待ち構えているかと思います。  (2025/12/2撮影) もっと見る

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