全国の元教諭のオンライン支援で不登校の概念を無くす。

元小学校教諭による、全国の小学生を対象としたオンラインスクールを開設する。教員免許を保持した現場経験者のみが支援を担当。学習指導要領に沿った学習や課題の見守りをし、児童をサポート。学校は好きで指導技術もあるが辞めてしまった元教員を人材として、学校現場と家庭、国と民間が繋がった新しい支援の形を作る。

現在の支援総額

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目標金額は500,000円

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53

全国の元教諭のオンライン支援で不登校の概念を無くす。

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目標金額500,000

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元小学校教諭による、全国の小学生を対象としたオンラインスクールを開設する。教員免許を保持した現場経験者のみが支援を担当。学習指導要領に沿った学習や課題の見守りをし、児童をサポート。学校は好きで指導技術もあるが辞めてしまった元教員を人材として、学校現場と家庭、国と民間が繋がった新しい支援の形を作る。

家で通える、もう一つの小学校をつくりたい
 ―登校・非登校に左右されない学び場をつくる―


はじめに

 朝になると「お腹痛い」「学校に行きたくない」

 そう言って、布団から出られなくなる子どもがいます。

 しかし、その理由は友達でも、先生でも、勉強でもなく、はっきり言葉にできないことの方が多いのが現実です。

 クラスの雰囲気が合わない。

 学校システムが肌に合わない。

 理由があるようで、ない。

 私は教員として、なぜ行けないのか分からないまま、時間だけが過ぎていく子どもたちを、何人も見てきました。

 ただ一つ確かなのは、登校してもしなくても、学びの時間だけは進んでいくという事実です。

 そして、その学びが途切れたとき、子どもは静かに自信を失っていきます。


きっかけ

「わり算がわからない……」

何年も不登校だった5年生の男の子が、悔しさでプリントを破り、涙をこぼしました。

1年生からの筋金入りの不登校だった彼。

病休の担任と交代し、私がクラスに着任してから、少しずつ登校できるようになっていました。行事にも参加し、友達とも笑っていました。

それでも、誰にも見えないところで、彼の学習の空白は広がっていたのです。

「あなたの学びに、教員として積み上げてきた経験をすべて使って向き合う。」 

と、約束しました。

しかし正直に言えば、彼と半年過ごしても、学習を完全に取り戻させられたとは言えませんでした。

この悔しさが、私が公立学校の教員を辞めてまで、本プロジェクトを始めた理由です。


私について

 稲葉です。私は、公立小学校で約10年間、教壇に立ってきました。

 東京と福岡で正規教員として勤務し、担任として、不登校・登校渋り・教室に居場所を持てない子どもたちと向き合ってきました。

 現場で痛感したのは、『学校だけで支えきれない子どもたちが確実に存在する』という現実です。

 この課題に真正面から向き合うため、正規教員を退職し民間の立場になりました。


なぜ今、このプロジェクトが必要なのか

 小学生の不登校は、13万人を超えています。

 支援の選択肢は増えました。居場所作り、フリースクール、オンライン教材。

 けれど現場で見えてきたのは、『居場所』はあれども『学び』が宙に浮いたままになっている子どもたちの姿です。

 動画を見るだけ。

 AI問題やタブレットを渡されるだけ。

 集団授業の風景を見るだけ。

 学校や担任が悪いわけではありません。ただ、その子に合う環境ではなかった。

 それだけのことで、学びまで止まってしまう。

 私は、登校・非登校を評価軸にしない学びの場が必要だと考えます。


オンラインスクール「ケーレ」が目指すもの

 私たちがつくるのは、『家で通える、もう一つの小学校』です。

 来られる日は、学校へ行っていい。来られない日は、家で学んでいい。

 どちらを選んでも、学びが止まらない。

 アメリカのホームスクーリングのような発想を、日本の教育現場に合わせて形にします。


3つの特徴

 ① 全員が教員免許保持・現場経験者

 学校の内情、担任の立場、出席や成績評価の現実を理解しているからこそ、在籍校との連携を前提に支援ができます。

 ② 鉛筆と対話を大切にした、完全ライブ授業

 動画視聴ではありません。完全なオンラインのライブです。

 表情を見て、声をかけ、ノートを一緒に見る。チャットで雑談もしながら、人と人とのやり取りを大切にします。

 『特別な週に一度の授業』ではなく、『普通の平日の学び』です。

 家庭の次に安心できる、もう一つの居場所です。

 ③ 算数のつまずきを最優先で支援

 算数は、後から取り戻すのが最も難しい教科です。だからこそ、専門的に、時間をかけて支えます。


このクラウドファンディングで実現したいこと

 

本プロジェクトの目標金額は 50万円 です。

この金額は、規模を大きくするためのものではありません。「学びが止まりかけている子どもに、確実に届く形で立ち上げる」ための最低限の金額として設定しました。

当初、より小さな金額での開始も検討しました。しかし、実際に保護者からの相談を受け、現場での支援を想定する中で、

  • ・一度きりで終わらない相談体制

  • ・情報が正確に届くための信頼できるWeb環境

  • ・少人数・個別性を守った学習支援の準備

これらを中途半端に始めることは、かえって子どもと家庭を不安定な状態に置いてしまうと判断しました。

50万円という金額は、「多くの子どもを集める」ためではなく、最初の10〜20家庭に、責任をもって向き合うための土台です。

支援が集まった分だけ無理に拡大するのではなく、一人ひとりの状況に合わせて、丁寧に支援を積み重ねていきます。

集まった資金は、以下の用途に充てます。

  •  ・信頼性のあるWebサイトの制作・運用

  •  ・保護者が安心して相談できる導線づくり

  •  ・プロジェクト初期の学習、相談支援体制の整備

  •  ・継続的な情報発信と改善のための基盤づくり


本プロジェクトは、「教育過程を変える」ことを目的にしていません。

指導要領に沿った範囲での目の前の一人の学びを、途中で手放さないことから始めます。

そのために必要な金額として、50万円を設定しています。


リターンについて

【① 全力応援コース|3,000円】

 ・活動報告(メール)

  プロジェクトの進捗や、現場で起きていることを定期的にお届けします。

  この取り組みの立ち上げを、最初の一歩から支えてくださる方向けのコースです。


【② 保護者向け教育相談コース|10,000円】

※本プロジェクトでもっとも多くの方に選ばれることを想定した、中心となるコースです。

 ・活動報告(メール)

 ・個別オンライン教育相談(1回/約60分)

  不登校、登校渋り、学習の遅れ、学校との関わり方などについて、元・公立小学校教員としての現場経験をもとに、状況を整理し、現実的な選択肢を一緒に考えます。

  「誰に相談していいか分からない」そんな保護者の方に、安心して使っていただける時間です。


【③ 共感パートナーコース|30,000円】

  ・活動報告(メール)

  ・個別オンライン教育相談(1回)

  ・本プロジェクト モニター参加優先権 (1名/3ヶ月間・希望者のみ)

  「家で通える、もう一つの小学校」という選択肢を、利用者として、あるいは伴走者として、実際につくっていく立場で関わっていただくコースです。

  プロジェクトの思想を、現場レベルで共有してくださる方を想定しています。

 

【④ ファウンダーサポーターコース|50,000円】

  ・活動報告(メール)

  ・個別オンライン教育相談(1回)

  ・本プロジェクト モニター参加優先権 (1名/半年間・希望者のみ)

  ・運営ミーティングへの参加権(オンライン・希望者のみ)

  立ち上げ期からプロジェクトに関わり、スクールの方向性や仕組みづくりについて、稲葉と意見を交わしていただけるコースです。

  この取り組みを、長期的な視点で支えてくださる方をお迎えしたいと考えています。

  ご支援やご意見は、「学校に行けない子ども」を「学び続ける一人の子ども」に変える力になります。

  一緒に新しい教育の形を、日本に届けませんか。


最後に

 教育を変えよう、という言葉を何度も聞いてきました。

 私はまず、一人の子どもの学びに、最後まで向き合うことから始めます。


 学校に来てもいい。学校に来なくてもいい。

 でも、学びからは離れさせない。


 その最初の一歩を、「応援」ではなく、同じ責任を担う当事者として、共に踏み出してくださる方を探しています。

 ご支援、よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • WEBサイト作成費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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