もうすぐ公開

プロジェクト公開の通知を受け取ろう

お気に入りに登録すると、プロジェクトが公開された際にメールで通知を受けることができます。

フィードバックを送る

【京都市伏見区】地域とお店、人と人をつなぐタウン誌をつくりたい! 公開前

2026年2月1日で、地域密着型情報サイト「まいぷれ京都市伏見区」は開設7周年を迎えます。その節目のタイミングで、伏見のまちを歩きたくなるタウン誌『伏見日和(ふしみびより)』(第2号)の発行に挑戦します。地域の人、お店、まちを愛する人たちと一緒に“伏見の未来地図”をつくる挑戦です!

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

63

【京都市伏見区】地域とお店、人と人をつなぐタウン誌をつくりたい! 公開前

現在の支援総額

0

0%達成

あと 63

目標金額1,500,000

支援者数0

2026年2月1日で、地域密着型情報サイト「まいぷれ京都市伏見区」は開設7周年を迎えます。その節目のタイミングで、伏見のまちを歩きたくなるタウン誌『伏見日和(ふしみびより)』(第2号)の発行に挑戦します。地域の人、お店、まちを愛する人たちと一緒に“伏見の未来地図”をつくる挑戦です!

2026年2月1日、地域密着型情報サイト「まいぷれ京都市伏見区」は、開設から7周年という節目の年を迎えます。

この7年間、伏見のまちで暮らす人々、お店を営む方々、地域活動を行う団体、そしてまちに訪れる方たちをつなぐ「情報の架け橋」として活動してきました。

今回、その歩みの中で感じてきた“伏見の魅力”を、より深く、より温かいかたちで伝えるため、地域タウン誌『伏見日和(ふしみびより)』(第2号)【非売品】を発行したいと考えています。

しかし、印刷費・取材費・デザイン制作費など、紙媒体の制作には多くの費用がかかります。

そのため、今回、クラウドファンディングを通じて、皆さまと一緒にこのタウン誌をつくりあげる挑戦を行います。


こんにちは!

地域密着型の情報サイト「まいぷれ京都市伏見区」編集長の 立石 裕一 です。

「まいぷれ」は、伏見に暮らす人が知りたい情報、そして地域外の人にも知ってほしい伏見の魅力を、日々発信している地域メディアです。イベント情報、飲食店、サロン、習い事、子育て情報、地域活動、企業の取り組みなど、ジャンルは本当に多岐にわたります。

情報を集め続けて7年。
取材を通して気づいたのは、「伏見には、まだ伝えきれていない魅力がたくさんある」「みんなが気が付いていない宝物がまだまだ眠っている」ということです。それは、観光パンフレットでは切り取れない、“人と人が出会い、まちが温かく息づく姿”です。

その思いから、2024年10月に、伏見の風景やお店、文化を紹介するタウン誌『伏見日和』を創刊しました。

想像以上に多くの方に手に取っていただき、「また次号を出してほしい!」という声を本当にたくさん頂きました。

しかし、制作費の確保が難しく、一度は第2号の発行を見送らざるを得ませんでした。

それでも――

伏見の魅力を届けることを、あきらめたくありませんでした。

だからこそ、今回は地域の皆さまと共に、力を合わせてタウン誌をつくる挑戦をします。

伏見日和』は、伏見のまちを「歩き、知り、好きになる」ためのタウン誌です。

私たち「まいぷれ」は、WEB媒体です。しかし、この『伏見日和』は、紙媒体だからこその良さがあり、スマホ操作が苦手な方でも、手に取り、ページをめくり、気になる場所に実際に出かける、そんなきっかけ作りになります。

創刊号では…

・伏見を大きく7つのエリアに分け、
・まいぷれ掲載店を中心に地元のおすすめのお店を紹介し、
・さらに、地域に眠る歴史や文化を取り上げました。

特に、伏見史研究家であり、伏見城研究会会長の若林正博さんに監修をいただいたことで、より深く・正確な視点で“伏見の歴史や文化”に触れることができました。

「地元にこんな場所があるなんて知らなかった!」
「歴史の話がわかりやすくて面白かった!」

という声も多くいただきました。

今回の第2号では、さらに踏み込んだ視点で伏見の「現在」「過去」「未来」をつなぐ、そんな内容にしていきたいと思っています。


👉創刊号の『伏見日和』はコンな内容でした!


≪全体≫

≪各ページ≫

≪MAP箇所(拡大)≫

≪各エリアのトピックス(抜粋)≫

≪もっと詳しく見たい方はコチラから!≫
 『伏見日和』(創刊号)ー2024年10月発刊ー


伏見といえば、全国的に知られる観光地――ですが、それはほんの入口に過ぎません。

  • ・路地裏にある、地域の人だけが知るお店
    ・普段は語られない歴史や伝承
    ・地域の子どもたちが挑戦する活動
    ・未来をつくろうとしている人たちの思い

こうした“地元に根づいた魅力”こそ、まちを形づくる大切な要素です。
しかし、それらは時間が経つほどに、人知れず消えてしまうことがあります。

だからこそ、記録し、伝え、未来へ残したいのです。

『伏見日和』は、単なるお店紹介の冊子ではありません。地域の「物語」を伝える、伏見の未来地図です。


≪伏見ってこんな町です≫

👉 京都市伏見区の位置


👉 伏見には魅力的な観光スポットがたくさんありますよ


第2号では、創刊号の『まち歩き』のコンセプトを引継ぎ、次の各テーマでの構成を考えています。

👉【特集】「歴史と文化」をテーマにしたブラタモリ風の読み物として、歴史研究家の若林さん、そして日本酒の国際利き酒師の伏見ちゃんによる伏見の街の紹介
👉【MAP】伏見の街を7つのエリアに分け、まいぷれ掲載店を中心に約100店舗を紹介。

👉【伏見人】まいぷれで連載中に「伏見人」の中から、数名を抜粋して紹介。
👉【応援者紹介】クラウドファンティングの御支援者の紹介や、『伏見日和』発行に協力していただいた方々の紹介
👉【広告】御支援者のリターンとしての広告ページ


伏見を歩けば出会える物語”をテーマに、

読むだけで「行ってみたくなる」 一冊にします。


創刊号は、補助金を活用し 約1万部を発行しました。

創刊号の配布先:

・掲載店や、許可をいただいた公共施設に設置
・近隣の個宅へのポスティング実施
・イベント時に配布

を通じ、多くの方に届きました。

いただいた声:

  • ・「紙だからこそ、特別感がある」
    ・「まちが好きになる一冊だった」
    ・「次号を待っています」

この声が、今回の挑戦の原動力です。


・印刷費:約10,000部【非売品】の発行予定
・制作費:デザイン制作費用、写真撮影、まいぷれWRB制作費など
・実 費:取材時の交通費、資料収集など
・配布費:各店舗への発送費、ポスティング費用、リターン発送費
・その他:その他手数料、消費税など

👉 目標金額 1,500,000円


≪補足説明 ~発行部数について~≫
今回の発行部数は、皆さまのご支援金額に応じて可変する仕組みをとります。
紙の媒体は、「どれだけ多くの人の手に届くか」でまちに生まれるインパクトが変わります。そのため、今回いただいた支援総額に応じて、以下のように発行部数・配布先を段階的に拡大します。目標金額達成度合いに応じて、最大20,000部まで増刷し、土産物店・商店街・ホテルなどへ配架エリアを広げ、地域外の方へも「伏見を歩くきっかけ」をお届けする予定です。


⇒ もっと詳細に記載!(画像)

□伏見のまち応援サポート!コース
 地元 伏見を応援してくださるお気持ちを形にするプランです。

□スポンサーとして応援!コース
 スポンサーとして、完成誌『伏見日和』に広告掲載するプランです。

□まいぷれと関わりたい!コース
 まいぷれと関わり持ちたい!という方向けのプランです。


【リターン】
・横900px 縦600px 程度
・比率 3:2
・容量 10メガバイトまで
・縦横の比率を揃えると見栄えがよくなります


並びをかえru!

2025年11月20日  アイデア公開スタート(関係者向け)
2025年12月 5日  もうすぐ公開スタート
2026年 1月10日  クラウドファンティングスタート
         タウン誌『伏見日和』(第2号)取材・制作開始
2026年 2月25日  クラウドファンティング支援終了
2026年 4月中旬頃 タウン誌『伏見日和』(第2号)発行
2026年 4月下旬頃 リターン発送など開始

⇒ 完成イメージ!



プロジェクトリーダー
立石 裕一(Tateishi Hirokazu)
@編集長
▶伏見の街やお店をパトロールするのが大好きです!


リターン担当
佐々木 武治(Sasaki Takeharu)
@ささやん
▶地域の夢を実現する会社を目指して☆

みらふれ担当
皐 奈都代(Sawa Natsuyo)
@ナッツ
▶やっぱり京都が好き! アウェーの観点から伏見の魅力を引き出します!

広告営業担当
奈良 知可(Nara Tomoka)
@ならちゃん
▶地域を面で立ち上げる、“四方よし”の伏見実現に向けてのお手伝いを☆彡


伏見日和制作担当
藤田 信吾 (Fujita Shingo)
@インディ
▶東山区出身やけど、歴史的な雰囲気のある伏見区をリスペクトしてます♪


伏見日和制作担当
植村 知優里 (Uemura Chiyuri)
@あっかーまん
▶この世界は残酷だ...そして...とても美しい


プロジェクト取りまとめ
庄司 優佳(Shoji Yuka)
@どゆか
▶一人食べ歩きが好き!美味しいお店を見つけたらすぐに共有したくなってしまいます☆彡


伏見は、ただの“地域”ではありません。

人がつながり、物語が生まれ、歴史と現在が重なり、そして未来へ続いていく場所です。

『伏見日和』は、そのまちの息づかいを写したタウン誌です。

あなたの応援が、伏見の魅力を未来へ届ける力になります。どうか、力を貸してください。



…………

≪よくあるご質問≫

Q:もし目標金額に満たなかった場合は『伏見日和』は発行されるのですか!?

A:目標金額は、創刊号と同様24ページで計画しています。もし、目標金額に満たなかった場合は、ページ数を減らし、発行する予定です。また、誌面に入りきらない内容については、まいぷれWEB版の方で制作し、誌面にはQRコードを記載する予定です。

Q:誌面でのお店の紹介をどこを選ぶのですか!?

A:原則、まいぷれ京都市伏見区版に掲載中の掲載店さまです。他にも、掲載店さまでなくても、「御城印」の販売場所なども紹介していきます。

Q:完成誌は、どこに置くのですか!?

A:原則、まいぷれ掲載店さま、人が集まる場所で配架の許可をいただいた場所の予定です。また、近隣のポスティングも予定しています。

…………

≪クラウドファンティング実施団体≫
まいぷれ京都市伏見区(運営:株式会社ボンドタウン)
 https://fushimi-kyoto.mypl.net/
Instagramhttps://www.instagram.com/fushimi.mypl/
facebook : https://www.facebook.com/fushimi.kyoto.mypl/
X(旧Twitter): https://x.com/myplfushimi

…………









支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • タウン紙『伏見日和』(第2号)制作費  資料収集、取材費用(交通費など)、デザイン費、印刷費、編集/デザイン費、取材/交通費など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!