鍼灸の力でデフアスリートを応援!世界大会の舞台にケアブースを出展します

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

2025年11月におこなわれる「聴覚障がい者の世界大会」での施術ボランティア活動を支えるため、また、鍼灸師の役割を広く社会に発信し認知拡大を図るためのプロジェクトとして、「体験施術ブース」出展します!

現在の支援総額

195,000

195%

目標金額は100,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/13に募集を開始し、 42人の支援により 195,000円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

鍼灸の力でデフアスリートを応援!世界大会の舞台にケアブースを出展します

現在の支援総額

195,000

195%達成

終了

目標金額100,000

支援者数42

このプロジェクトは、2025/10/13に募集を開始し、 42人の支援により 195,000円の資金を集め、 2025/11/10に募集を終了しました

2025年11月におこなわれる「聴覚障がい者の世界大会」での施術ボランティア活動を支えるため、また、鍼灸師の役割を広く社会に発信し認知拡大を図るためのプロジェクトとして、「体験施術ブース」出展します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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デフリンピックスクエアでの〈はりケアステーション〉設営について、管轄保健所である渋谷区保健所に相談に行ってきました。

通常、鍼灸院を開設する際は「施術所開設届」を地域の担当保健所に提出する必要があります。
そして、届出をおこなったあとには「届出通りの設備になっているか」などの確認する検査を保健所が開設する現地にておこないます。
(検査の際に法令や自治体の基準を満たしていないと「内部構造をオープン後に作り直さなければいけない」などが起こる場合があるので、開業をする際は事前に相談に伺うことをおすすめします)

これまで東京都鍼灸師会が主催するボランティアブースについては、臨時の開設届を出しておこなってきました。
今回のデフリンピックボランティアでも同様の手続きをするため、事前相談に伺ったのです。

渋谷区保健所は、渋谷区役所内にあるため、はじめて訪問したのですが建物がとても綺麗でした!

無事、懸念事項についても確認ができたので、開設届の準備をしていこうと思います!

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