◆自己紹介
ピアノ&ダンスユニット
2018年3月結成 幼馴染で大学の同級生でもあった2人組です。
ピアノソロ、ピアノデュオ、ピアノとダンスのコラボレーションと、多彩な演目で音楽をお届けします。
「目と耳で」というのは、クラシック曲にあわせてコンテンポラリーダンスを踊ることを表しています。
表現の幅を音だけでは表せない次元にまで広げようと、このユニットを結成しました。
クラシックには、自分の奥底に眠る感情を引き出し、共感してくれる力があります。
ストレス社会と称されるこの世の中を共に生きるのに最適なパートナーです。
しかしながら、現代の日本でクラシックを日常的に聴く方はあまり多くないように思います。
もっと身近にクラシックがあったらどうなるのか?そんな世の中を見てみたいのです。
47都道府県での演奏と書きましたが、あくまでも手段で、目的はクラシックを広めることにあります。
広めるならばこの情報社会、データの配信が一番です。
でも、それではダメな理由があります。
ネットで検索をする時を想像してください。
普段身近でないもの、新しく触れるものの単語が思い浮かぶでしょうか?
レコメンドされるおすすめ曲には、普段聴いているジャンルばかりが並んでいませんでしょうか?
目に止まるどころか、出会うこと自体難しいのが現状です。
そこで、こちらから出向くことにしました。
なるべく近くで、安く、気軽に
ヨーロッパではこれが実現できている国もありますが
日本もそうなってほしいのです。
食べ物もおいしい、人も優しい、素敵な国をより豊かにしたいのです。
小さな活動ですが少しでも貢献できればと思っています。
また、生で見ること、聴くことには大きな意味があります。
データでは、どうしても臨場感が失われます。
その違いは、カウンターで食べるお寿司と回転寿司くらいの差があるのです。
好きになるには、一番おいしいものを食べるのが鉄則です。
共感いただける方、応援いただける方、
きっとお近くで演奏することがありますので、その際は是非ご意見お聞かせください!
*目標金額に到達しなくても、可能な金額が集まり次第、随時コンサートを開催いたします。
場所により交通費、会場費、開催可能日程が異なる為、どの都道府県から順に開催できるかは状況次第となります。
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