ご支援くださった皆さま、こんにちは。花小路ラボの伊藤拓駿です。
今回から、花小路での活動を一年ずつ振り返ってご紹介します。最初は、活動が始まった2023年です。
大学のフィールドワークで花小路を歩き、お店の方々と話をする中で出会ったのが、使われていなかった元焼肉店「司」でした。

フィールドワークで歩いた花小路

使い始める前の、カウンターが残る室内
建物を使わせてくださっているのは、「味の里ばんだい」の店主・酒井啓史さんです。学生だった僕たちを受け入れてくださったことが、今の花小路ラボにつながっています。

「味の里ばんだい」の店先で、酒井さんと(紹介写真)
酒井さんに建物を使わせていただけることになり、仲間と「花小路プロジェクト」を立ち上げました。まず取り組んだのは、掃除と片付け。以前のお店のカウンターや設備が残る建物を、少しずつ使える状態にしていきました。

掃除で向き合った、以前の店の換気扇

秋祭りを迎える頃の建物
11月11日・12日には、花小路のお祭りに合わせて、建物を休憩所として開放しました。暖房を用意し、温かいお茶を出しながら、外で買った食べ物を室内で食べられる場所にしました。

通りに出した「休憩所あります」の案内

休憩所として開いた室内

お祭り当日の学生たち
使われていなかった建物に人が入り、座って、食べて、話す。その風景が生まれたのが、この年の活動でした。
場所を貸してくださったオーナーさん、一緒に準備した仲間、立ち寄ってくださった皆さま、ありがとうございます。今の花小路ラボにつながる最初の一歩を、ここから重ねてきました。
次は、竹コップづくりと作品展示に取り組んだ2024年をご紹介します。
花小路ラボ 伊藤拓駿




