
皆様お久しぶりです。
稽古場に咲く大輪の花、花教団教祖ヤンマこと、稽古場視聴率、人気ともにNo.1の町田誠也でございます!
初回のワタクシの稽古場レポートに比べて、固くてなんもおもんない、レポートがダラダラと続いたかも知れませんが→※我々は読めてません
お待たせ致しました!
本日もエンタメ全開、作家力No.1で参ります!
本日の稽古は我々花教中心に組まれておりまして、所謂人気で出ずっぱりって奴ですね!
休む間も無く、ヤンマ様の演説とカリスマで稽古場を染め上げていく!
それに憧れ遠巻きに見惚れてしまう信者達、我々の稽古場は常に花に包まれ、花を纏いて、花を布教する。
何故かって?
それは、この最果ての花が花教布教の成長と冒険の物語であるからです!(キッパリ)
ここで、改めてこの最果ての花のあらすじを振り返ってみましょう…
あ、今公開されてるあらすじは残念ながら文字数の都合によりかなり端折りまくって短くなっていますんで、世界観を含めまして、ワタクシ花教の教祖にして作家も務めるヤンマより、改めて丁寧にまとめたものを公開させて頂きます!
西の久遠国の王
東の彩皇国の女王深花
北の冬の国の厳王
南の春の国の女帝桜冥
世界の覇権はこの四皇によるバランスで保たれていた…
手に入れればなんでも願いが叶うと言う幻の花
「最果ての花」
病に倒れた久遠国の王は、その花を手に入れる事で不死を求めて、ある日いきなり協定を破って彩皇国へと攻め込んだ。
不意を打たれた彩皇国も深花を中心に大いに戦うが、久遠国は第壱将悠炎、第弐将銀、第参将上総を波状に送り込み、その強固な防衛網を突き崩す…
そして四皇の一角が崩れて、世界のバランスが崩壊、バランスによって保たれていた束の間の平和は崩れ、再び殺戮と掠奪の蔓延る、戦乱の世へと舞い戻ってしまう。
乱世へと戻った途端、これまで諸外国との外交を断ち、密かに力を蓄えていた拳王ならぬ、厳王が沈黙を破り圧倒的な武力を振い始める…
そんな中、庶民の味方として
最果ての花を神と崇める、民間宗教が立ち上がっていた。
それが最果ての花教団、通称「花教」
教祖ヤンマのカリスマと教養、そしてその人柄によって、滅びた彩皇国の残党を中心にあっという間に勢力を拡げていく。
かつては深花、桜冥の学友であり、同世代の天才と呼ばれたヤンマは、桜冥の理想である非武装、非暴力を守り、深花の求めた戦の無い世の中を宗教の力を用いる事で、平和的に人々に説く道を選んでいた。
しかし、非武装、非暴力は無力であり、布教を禁じて来た久遠国によって何度も命を狙われるヤンマ達、その度に命からがら逃げ延びる事で、友人桜冥らと唱えた理想の限界を知り、春の国とは道を違える事に…
初期からの仲間であるトルビは各国に飛び回り信者の獲得と教会の設立に…
同じくオルチは農具しか持った事の無い信者達に、復讐に燃える彩皇国の元戦士や、男性故に春の国を追われた将などの力を借りる事で武器の扱いを教え、教団に軍事訓練を施して行く…
友情・努力、特訓によって武力を得た花教は教祖ヤンマを新たなる四皇へとのし上げて行き、世界に対して圧倒的な影響力を持ち始める。
大国に張り合えるだけの軍事力をも手に入れたヤンマだが、その武力を用いるのでは無しに、最強と謳われる厳王に対して、南で取れる黒い油や豊富な穀物を象やラクダを用いて、冬の国へ運び込む事で、副官コルタが食糧や燃料に乏しい事に悩む厳王に対し、貿易と引き換えに冬の国での布教の許可を得る事になる。
秩序と暴力に抑えられていた、冬の国の民達はコルタによる炊き出しや金の力もあり、一気に花教へと導かれ、彩皇国の残党、春の国、冬の国、三地域をまたがってその教義や理想を拡げて行く…
そして遂には世界最大の勢力へと成長を遂げる花教!
そう、これは乱世の世に咲く大輪の花である花教が、庶民と貧しき民の心を代弁し、権力や武力と戦う正義と希望の物語なのである!
ん?
亡国の二人の皇子?
知らんなぁ…
そんな奴らは我ら旅先で出会ってないし、
小物すぎて興味も無い…
きっと気付かぬうちに、教団信者として働いてるんじゃないかね?
だってさ、亡国の皇子って言えば、なんかカッコいいけど要は一般人でしょ?
知らんよ…
そんなルーキーは、グランドラインに出る前の東の国で、死んでるかも知れないし(笑)
はい、世界観含めて整理されましたね?
なんでしょうね、大変読みやすく、
複雑な世界がEテレばりに分かりやすくまとめられてますね!
読んで頂けましたら分かりましたように、今回花教の出世と成長の物語なので、我々は日々汗を流し、稽古場でも布教を続け、各陣営のボス達を酒とお金と教義を用いて花教団に洗脳、洗礼をしておりました。
久遠国悠炎こと、潮見先輩は最年長50代の身体とは思えぬキレの良い動きで、稽古場に久遠国を牽引し、椅子があっても正座で稽古を凝視しては怪我や事故を防いでいらっしゃる。
花教とは相容れぬ考えかと思いきや、ワタクシの古巣である劇団⭐︎新感線が好きと言う事で、まんまと陥落…
今や花教の武術顧問として戦って下さってます!
久遠国第弍将の銀(しろがね)こと、和泉さんは稽古場で見せる復讐に囚われた武人とは思えない、うたのお兄さんの平和な一面を持ち、実はずっと花教に勧誘されたかったのだと、涙を流しながら焼酎を流し込み…
悠炎の副官だった闇梨こと、吉野さんはお酒を一切召し上がらないのですが、花教のもつ、いやヤンマ様の熱い理想に常日頃心打たれていたらしく、ある日大きな理想の共鳴の下に、花教へと合流。
盗賊団の長であるヒスイこと、柏木さんは花教ヤンマ様の持つ圧倒的な熱量と経験値に共鳴して燃え上がり、あっという間にヤンマをもしのぐ熱量へと燃え盛り、花教の特攻隊長として若者達をどつきまわされてます(笑)
幻と言われた龍の谷では、龍の王子蒼玄こと佐竹さんが花教に改宗して、ヤンマ様に叱られては自分を洞察する大切さを思い知り、夜な夜な稽古を繰り返し…
龍の巫女である朱こと紅日さんも、ヤンマ様の魅力とアルコールに漬けられており(笑)
砂の民、蓮花こと升本さんは、名前に花があるように花教どっぷりで、花教に改宗してから芝居がめっこり良くなって、ヤンマ様よりお褒めの言葉を浴びては感動の涙を流し、同期だと思ってたけど、教祖様って「君が好きだと」叫んでます!
緑の村の村長カヤこと、きむらさんは夜な夜な人妻である事を忘れ、花教のミサに足繁く通い、ただ酒をかっくらい、トルビを手懐けて花教幹部を目指されてます。
春の国の女帝桜冥様は、学友ヤンマに惹かれてしまい、娘を置き去りに花教のミサに来ては、若者達に心得や姿勢を説き、毎夜ヤンマ様と固い握手を交わされてますし。
冬の国の厳王こと北村さんは、秩序や規律に疲れ果て、花教に遊びに来ては、メガジョッキを両手に筋力を鍛えつつ、花教幹部として若者達を勧誘してくれて、なんならミサの後の午前5時に焼肉に連れて行く有様…
一方で彩皇国女王にして、偉伝或主宰の川渕かおり御大は花教布教に積極的に努められ、イーロンマスク率いるXで、花教改宗を宣言される事で、参加する47名に花教改宗の安心感を与えて下さっているのであります!
分かりましたか?
既に公演前にして名だたる者達は皆、最果ての花教団へと改宗し!
花教最強に努められているのです。
もはや、彩皇国の亡国皇子や、
春の国の姫や、冬の国の王女など恐る恐るに足らずであり。
しかも密かに、弟皇子入倉さんも春の国千歳さんも、冬の国木村王女も皆、ミサにこそこそ来てはヤンマ様の唱える最強の演劇論に心打たれては、平和と布教に努められているのです!
わかりますか?
既に本編始まる前から、花教の勝利は確約されており、世界は白泉社も驚く程に、「花とゆめ」に包まれて、SMAPも驚くぐらいにヤンマ様を讃えて「世界に一つだけの花」を歌っているのです。
余談ですが、あの歌
花屋の店先に並んだ色んな花を見ていた…
って言ってますが、農家や花屋からしたら花屋に並ぶ花は東大生ぐらいのエリートであり、傷があったり、雑草は捨てられてしまうので、どれもみんな綺麗なのは当たり前であります!
ただ、ヤンマ様は雑草も決して捨てない優しい方で、盗賊団のメタボにしてヤンマ大好き桐山さんや、盗賊団に咲いた孤高の花、樹さん(本日初めてちゃんと話したらめっちゃいい人だった)盗賊団のヒスイ信者紫野さんはヒスイに流されて花教に、盗賊団若手の見谷さんは稽古初日から花教の刺青を左胸に入れており。
駿河こと加藤さんはヤンマ様への連絡係として、早々花教に改宗しており。月花こと片田さんは私もゴーカイジャーって感じに花教へ雪崩れ込み。
暗殺団の馬場さんはヤンマ様を飾る事に生き甲斐を感じ、寅之助さんは顔合わせからアルコール漬けになり、彩村さんはヤンマ様からのお約束にすっかりハマり稽古場でついついヤンマ様を探してしまう有様。
遅れて来た中野さんや加納さんは、当初こそパワフルな花教に引いていたんですが、今ではそれが恥ずかしかったとばかりに花教にハマっており。
冬の国の秩序の申し子片方さんは、ヤンマ様のヘアースタイルに憧れて、すっかり虜に。
同じく松川さんはそもそもヤンマ様の描いた舞台に出ており、稽古前から尊敬しかなく。
付き合いが悪いで有名な龍の谷、大島さんは稽古場でヤンマがいると猫まっしぐらな有様で…
龍の巫女HOMA様は、ヤンマ様の為に踊りたいとすっかり虜になり。
砂の民海翼さんは、ヤンマ様に叱られて以来、自分を見つめ直して酒場でしょっぱい酒を飲み…
房坐こと矢島さんは貧しい砂漠を捨てて花教へ歩み寄り。
緑の村の浅井さんはヤンマ様中毒となり、稽古場で一番元気よくヤンマ様に挨拶を。
姿勢が良く、心掛けの良かった奈良さんはヤンマ様の身姿にすっかり囚われ。
上野さんは「好きあらば」面白を求めてヤンマ様に近づこうとするし、著名な音楽家の血を引く鈴木さんは目黒の地で声を大に花教へと改宗し。
春の国梅野さんは、名前の通り花教にぞっこんで、同じ乃井さんはヤンマ様ファンとして、ヤンマ様視聴率を支えるコア視聴者になり。
冬の国小坂井さんはヤンマ様好き過ぎて、子犬のような顔で近づき、男性の名前みたいな島さんはヤンマ様を遠巻きに、告りたい気持ちを必死に押さえ。
久遠国第参将の小西さんは、花教にもっと早く出会えていたらと涙を流し。
彩皇国の乳母、東さんはヤンマ様に褒められたくてほっとくと近くに座る有様。
分かりました?
この花教の物語は稽古場にして既に完成してるのです。
残念なのは酒の席で度々、ヤンマ様にまっちゃんなどと無礼を働く彩皇国第一皇子、宮園さんぐらいで、奴とだけは相入れないと花教のオルチこと政田さんが舌打ちしてました(笑)
皆様、間も無く劇場で花教に改宗出来ます!
今現在の宗教や現世のしがらみから解き放たれ、共に花を愛でる優しき宗教へと改宗いたしましょう!
ヤンマ様は素敵に
副官コルタ様こと田沼様は妖艶に、
トルビこと西野さんはあざとく計算高く、
オルチ政田さんは人見知りかまして…
花教は天下を睥睨するであります。
そしてヤンマ様は教祖から
教祖猊下へと進化して、四皇をまとめ上げ、
始皇帝、キングダムへと登り詰めるのであります!



