
みなさま、『最果ての花』へのご支援、お心遣ひ、ご興味をお寄せ頂き、まことにありがたう存じます!
龍の化身・朱(あけ)役の紅日毬子と申します。
偉伝或~IDEAL~さんのおはなしに出演させて頂く際、世界を俯瞰してゐる人物を演じさせて頂くことが多く、温かく見守ツたり、少しだけ悪戯をしてぶち壊したりしてゐます。
今回は見まもる側。
今回の世界は、おほきく分けて九つの國、勢力、集團が登場し、凄まじく入り乱れまくります。
此の世界への理解をより深めて頂く為に、此の記事をご覧になツた皆樣にはひと足先に、朱ちやんの独断と偏見(?)の【國や集團の特徴】をご紹介させて頂きます。
はぢまるよ〜!!
●彩皇国(さいおうこく)
久遠国に攻め入られ、滅亡した國。
かつては花と光に満ちてゐた。
此の物語の主人公・皇子兄弟の生まれ故郷。
彩皇鳥といふ伝書鳥を使ツて連絡を取る。
●久遠国(くおんこく)
幻の宝【最果ての花】を求める國。
其の宝を求め、彩皇国に攻め入り滅亡へと追ひやる。
愛國心抜群の、腕の立つ暗殺部隊を抱へてゐる。
●盗賊団(とうぞくだん)
合理的に盗みを働く、荒くれ者集團。
實は、國や村を助けて旅をしてゐる、義賊。
●春の国(はるのくに)
美しい國。國の中には女性しかいない。
男達は國外で、春の國と女性たちを守るため働いてゐる。例へ死んだとて國に戻ることは無い。
●砂の地(すなのち)
其処彼処に乾涸びた骸が転がる。
【死の砂漠】とも。
年中砂嵐の吹き荒ぶ不毛の地。
●緑の村(みどりのむら)
主に畑作で自給自足をする、心の優しい村。
戦乱の世に翻弄される。
●龍の谷(りゅうのたに)
龍神を祀る【龍神族】といふ一族が棲まふ谷。
此の世の行く末を、決して介入はせず、永く見護ツてゐる。
龍神族は龍神の意識を自身の意識へ接続、共有することができる。
●冬の国(ふゆのくに)
此の世界随一の大國。強大な軍事力を保有。
何よりも規律を重んじる厳格な國風。
どんなに些細な罪も見逃すことはない。
●最果て花教団(さいはてはなきょうだん)
【最果ての花】に救ひを見出し崇める宗教團體。
當初は小規模であツたが、戦乱の世に乘じて各地に赴き布教活動に勤しみ、確實に信者を増やす。
おしまひ〜!!
如何でしたでせうか。
少しでも皆樣の予習のたすけになれたのなら、此の上無い倖であります。
まうすぐ、逢へるネ。
吉祥寺シアターでお待ちしてをります!
龍の化身・朱 紅日毬子



