あなたの力で未来へ届ける「やってみなはれ!大阪150年物語」制作プロジェクト!

演劇とダンスで“大大阪”150年をめぐる壮大な市民参加型舞台。笑いと涙、驚きと感動が交差するエンタメで、観る人の心を動かします。地域の物語や歴史を紡ぎ、表現を通して大阪の未来に希望とエネルギーを注ぐ。誰もが主役になれる、心ふるえる舞台です。

現在の支援総額

45,000

22%

目標金額は200,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/24に募集を開始し、 7人の支援により 45,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

あなたの力で未来へ届ける「やってみなはれ!大阪150年物語」制作プロジェクト!

現在の支援総額

45,000

22%達成

終了

目標金額200,000

支援者数7

このプロジェクトは、2025/10/24に募集を開始し、 7人の支援により 45,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

演劇とダンスで“大大阪”150年をめぐる壮大な市民参加型舞台。笑いと涙、驚きと感動が交差するエンタメで、観る人の心を動かします。地域の物語や歴史を紡ぎ、表現を通して大阪の未来に希望とエネルギーを注ぐ。誰もが主役になれる、心ふるえる舞台です。

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【第3章・1970年 万博編】大御所キャストの存在感に、稽古場が笑いと熱気に包まれました!

1970年の大阪万博を舞台にした第3章は、作品の中でも特に“人間味”と“勢い”にあふれるシーンです。

この日は、大御所キャストの方が稽古場に入り、台詞合わせの段階からすでに周囲を巻き込みながら場をつくってくださいました。

写真の通り──柔らかな笑顔あり、真剣な語りあり、そして思わず出演者たちが引き込まれてしまう迫力もあり、稽古場そのものが“1970年の熱気”を帯びていくようでした。

若いキャストも、大御所の演技に圧倒されつつ大きな刺激を受け、章全体がぐっと立ち上がってきています。

本番まで残りわずか。このシーンが舞台上でどう立ち上がるのか、どうぞ楽しみにしていてください。

応援してくださる皆様のおかげで、作品が一つ一つ形になっていくのを強く感じています。

引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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