
報告が遅くなり申し訳ありません。
2月に、カンボジア、バティ高校に奨学金を届けてきました。
NPOアクロスからは3名の代表者と、別プロジェクトで参加している大学生4名が贈呈式に参加しました。私もその一員として、12年ぶりにバティ高校に行くことができました。
当日は旧正月シーズンで学校はお休みでしたが、贈呈式のために表彰を受ける子どもたちは学校に集まってくれました。

校長先生、アクロスの代表者、生徒の代表者の挨拶の後、賞を受ける学生たちは1人ずつ私たちから誇らしげに奨学金を受け取っていきました。
目録の贈呈
奨学金を手渡し
別プロジェクトでアクロスが日本に招待したバティ高校の卒業生も在校生にはなむけの言葉を送り、また、同行している大学生も生徒たちにエールと寄贈する書籍を送り、式典は終了しました。
学生より本の贈呈
その後、図書館に移動し、日本の大学生たちによる交流イベントが行われ、子どもたちに書道と折り紙を教えていました。
書道体験中
できた折り鶴と一緒に
こうして、無事式典を終え、帰国しました。
私自身は12年ぶりのカンボジア、12年ぶりのバティでしたが、12年前は舗装されておらず、赤い土埃の中訪問した思い出がありましたが、今は学校の前はきれいに舗装され、プノンペン市内からのアクセスも格段に良くなっていました。カンボジア自体も年々アップデートされ、変わった部分が目立ちました。
今回ご支援いただいたお金は、渡航費用の一部として使わせていただきました。本当にありがとうございます。リターンの黒胡椒は現地にて買い付けをし、発送準備中ですので、今しばらくお待ちください。
カンボジアの社会、経済情勢は急速に変化してきています。その中で教育の果たす役割の大きさは変わりません。子どもたちが安心して学び、その努力を糧に新たなステップに迎えるよう、私たちはこれからも見守り続けていきます。私たちのバティへの支援はこれで終わりではありません。また、ご縁がありましたらお力を貸していただけると幸いです。あたたかいご支援、ありがとうございました!!





