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自信を取り戻すための居場所。障害福祉サービス事業所”オドリバ”を作りたい!

ダンスと対話で育むみんなの居場所。障害福祉サービス事業所”オドリバ”を立ち上げたい!小さな個人ギャラリーを福祉施設として整備するための費用を募ります。

現在の支援総額

1,006,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 128人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,006,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数128

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 128人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

ダンスと対話で育むみんなの居場所。障害福祉サービス事業所”オドリバ”を立ち上げたい!小さな個人ギャラリーを福祉施設として整備するための費用を募ります。

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ご無沙汰してしまいました。

久野が退院し、なんとか体調も戻って、久しぶりに立ち上げ人3人が集まる事ができました!

会って話した事は、このファンディングの話とやはり資金繰りの話、そして、障がいと地域生活について3人でいろいろと話しました。

いつも3人で時間を工面して集まるわりには、さくさく事務的に何かが前進するというよりは、世間話に毛が生えたような内容が多いのですが、結局はそのあたりのベースとなる考え方を3人で共有することが一番大事なのかもしれません。

私自身、今、息子が鬱状態になりまた外に出られなくなってしまった事で、いくら崇高な考え方や支援の方法を持っていても、やはり地域での支え、居住、就労(学業)の場、コミュニティーがなければ、絵に描いた餅だなぁと実感しています。

近くにリーチできる人や場がなければ、困難を抱えている人を本当に支えることにはならないと考えています。困りごとは決まった時間にやってくるわけではなく、突然、調子が崩れたりするものです。その時に、遠慮なく頼める先があることが大切なのかなと思っています。

さて、リターンのTシャツと缶バッジができ、現物を手に取ってみました。なかなか素敵にできたと思います。

もちろんティーシャツやバッジではなく、施設を頑張って進める事が皆様への一番のリターンになる事はしっかりと心に留めていますが、何かが形になるのは嬉しいものですね。



そして、久しぶりに鈴鹿の工事している施設に行ってみました。

裏のバラック状態の倉庫?は取り壊し、ドアとサッシを付け、雨風が凌げるようになりました。


室内はあまり変化ありません。

これから、防災の設備をつけます(避難はしごや、非常出口など)。

市役所や消防の方とも連絡を取りながら進めているので、今回は、申請が通るはずです。そうなったら、3月頃に開所できる見込みです。ちょっとしたことでズレていくのですが春には!と願っています。

また進展があればここでお知らせいたしますね!


中沢レイ



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