「とにかく応援したい！」というお気持ちを届けてくださる方へ。 代表・木藤容子より、心を込めたサンクスレターを年賀状でお送りします。 新年のお祝いとこれからの決意を記します。 小さな応援が、地域を守る大きな一歩に。

災害現場で活動を重ねてきた木藤容子が「これだけは備えてほしい」と選んだ衛生グッズのセットです。 消毒・絆創膏・除菌ウェットティッシュなど、いざという時にすぐ使えるアイテムを中心に詰め合わせました。 被災地での経験から生まれた“リアルな備え”を、あなたのご家庭にも。

“非常時こそ、安心できる味を” 被災地での経験から選んだ、保存食の中でも「おいしく・手軽に・安心して食べられる」ものを詰め合わせた防災食セットです。 パンやおにぎり、おかずなど、実際の避難生活で役立つアイテムを体験してみてください。 「備えの文化」を広める第一歩として、ご家庭や職場でも“お試し防災”を。

【トイレのお悩み解決セット】停電・断水時にも安心の防災グッズをあなたに。 災害時に最も困るのは「トイレ問題」。このセットは、断水時にも使える非常用トイレ袋、消臭剤、除菌シート、そして肌に優しいトイレットペーパーを詰め合わせた実用的な防災パックです。 実際の避難現場で活動してきた木藤容子の経験をもとに、誰もが安心して使えるよう厳選しました。 「備える」一歩が、あなたと家族を守ります。

「リターンはいらないけれど、この取り組みを応援したい」という方のための特別コースです。 ご支援いただいた資金は、被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」の整備や防災教育の充実に活用させていただきます。 お礼として、2,000円コースのサンクス年賀状と同じ内容のものをお届けします。 （年賀状以外のリターン品はございません。心からの感謝を込めてお送りします。）

「うちの子も一緒に守りたい」――そんな飼い主さんの想いに応える、実践型の防災セットです。 被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」での経験と、防災士・木藤容子の現場知識をもとに、 災害時にペットと安全に避難・生活するためのマニュアルと、実際に使える防災アイテムを詰め合わせました。 非常時に役立つ“すぐ使える”内容で、ペットと人、どちらも安心して過ごせるよう備えることができます。

“一家にひとつ、備えの安心を。” 木藤容子がこれまでの被災地支援・防災講座の経験から厳選した「これがあれば大丈夫！」という防災グッズをまとめた総合セットです。 水・保存食・簡易トイレ・衛生用品・ライト・ホイッスルなど、避難生活の中で本当に必要なアイテムをバランスよく揃えました。 被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」でも使用している実践型アイテムを中心に構成。 ご家庭の防災意識を高め、家族を守る第一歩を応援します。

被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」で行う、入門編の体験セミナーです。 停電・断水・避難所生活を実際に模擬体験しながら、家庭や地域で今すぐできる備えを学びます。 防災士・木藤容子がこれまでの被災地支援を通じて得た“現場の知恵”を、誰でもわかりやすく紹介。 発電機の実演も行います。 災害を「知識」ではなく「体感」で理解できる2時間です。 定員5人です。 （写真はイメージです。当日は施設での体験型プログラムを実施します。） ・日時：2026年4月1日～10月31日までの任意の日時(後日日程調整します) ・場所：よーこの知恵袋(西条市中野甲526-4) ・支援者様の交通費や滞在費：各自でご負担ください ・連絡方法：メールにて連絡をします

被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」の完成を一緒にお祝いしてくださる方向けの特別リターンです。 ご支援いただいた方を、施設完成後に開催する完成記念見学会＆体験交流イベントへご招待いたします。 当日は、木藤容子による施設案内のほか、体験設備の一部を実際に見て・触れて・学べるプログラムをご用意。 「備えの文化」を体感しながら、支援者の皆さまと感謝を分かち合う時間にしたいと思います。 （※現地までの交通費はご自身でのご負担となります。 日程は完成時期に合わせて個別にご案内いたします。写真はイメージです。）

「もし自分の家で災害が起きたら？」をテーマに、より実践的に備えを学ぶ中級コース。 停電体験・非常食調理・非常用トイレ使用法・避難所運営シミュレーションなど、 “実際にやってみる”ことで、災害時の課題と解決策をリアルに体験します。 体験を通して、家族や地域での“話し合いのきっかけ”を作りたい方におすすめです。 参加者には「備えのチェックリスト」付き。 定員は10名。 ・日時：2026年4月1日～10月31日までの任意の日時(後日日程調整します) ・場所：よーこの知恵袋(西条市中野甲526-4) ・支援者様の交通費や滞在費：各自でご負担ください ・連絡方法：メールにて連絡をします

被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」を運営する防災士・木藤容子が、あなたの地域や職場に伺い、講演会を開催します。 災害現場のリアルな経験をもとに、「備える」ことの大切さと、すぐに実践できる家庭・地域の防災の知恵をお伝えします。 講演内容は、企業・自治会・学校などの目的に応じてカスタマイズ可能。 防災の基本から、避難所運営・女性や子ども、要支援者の視点まで、現場の声を交えた分かりやすい構成です。 講演を通じて、地域や組織全体に“備えの文化”を根づかせるきっかけを作ります。 ・実施概要：2時間程度の講演を要望にお応えするような形で行います ・日時：2026年4月1日～10月31日までの任意の日時 ・実施場所：支援者さまの場所 ・交通費や滞在費：別途ご用意ください ・連絡方法：メールにて連絡をします(日時や講演内容の詳細を相談させていただきます) ・オンライン開催は行いません

一日かけて“被災生活そのもの”を体感する、上級コース。 停電・断水・炊き出し・衛生・情報収集・避難所運営―― 実際の避難所と同じ環境を再現し、体験を通して「命を守る行動力」と「共助の力」を学びます。(ご希望であれば夜通しで研修も可能です) 木藤容子が防災士として現場で培ってきたリアルな知恵を、参加者の皆さんに直接伝えます。 防災リーダーを目指す方、企業・自治体・教育機関・個人の方にもおすすめ。 定員は10名となります。 （写真はイメージです。当日は“生きる力”を育てる体験型プログラムを実施します。） ・日時：2026年4月1日～10月31日までの任意の日時(後日日程調整します) ・場所：よーこの知恵袋(西条市中野甲526-4) ・支援者様の交通費や滞在費：各自でご負担ください ・連絡方法：メールにて連絡をします

被災疑似体験施設「よーこの知恵袋」主宰、防災士・木藤容子が出張講演に伺い、 「停電時に本当に役立つ防災用発電機の使い方」などを実践的に学べるワークショップを行います。 講演では、被災地で実際に起こった停電トラブルの事例や、電力確保の重要性をわかりやすく紹介。 ワークショップでは、発電機の正しい使い方・安全な設置・燃料管理のコツを、 実際の機器を用いて体験していただきます。 さらに、このリターンでは発電機本体を1台お渡しします。 地域や職場で“いざという時の電源”として備えることができます。 ・実施概要：2時間程度の講演と発電機の実演行います。講演内容は要望にお応えするような形で行います ・日時：2026年4月1日～10月31日までの任意の日時 ・実施場所：支援者さまの場所 ・交通費や滞在費：別途ご用意ください ・連絡方法：メールにて連絡をします(日時や講演内容の詳細を相談させていただきます) ・オンライン開催は行いません