
プロジェクトの応援ありがとうございます!
見切り発信が私のスタイルとはいえ、知ってもらう前に終了の日を迎えるのでは??という焦りと、
「気になる♡」一つ消えた、、寂しさと
「それいいね!」共感し合えた時の喜びやら、、
色んな感情とと同居しながら過ごしています。
「きっと、この体験も笑い話になる」
この言葉が降りて来たということは、局面なのだろう。。
24歳からシングルマザーとして始まった「生き直し」
今では自立して3年目の娘が24歳になりました。
1週間を生き延びるために500円しかなかったあの頃の極貧体験は、奇しくも愛を染み込ませるための神様からのギフトだったと今では思うし、
占い修行で身も心もボロボロになっていたあの頃、
職場までローン会社から(取り立て?)の電話がいくつもかかって来ていたあの頃、、
体験者(自分)の声は、
実際にブログのネタにしてきたり、
こんな私でもこうやって生きているよという「励ます材料」として使えていますw
今回のこの企画は、起業人生14年を含めた私の人生の集大成です。
自分から見た世界では、すっごく大きなニュースだけど、
まだ漣もたってない、ベタ凪です(苦笑
何者でもない一人の人間のお願いに行動を起こしてくださったあなたの存在がどれくらい私を支えてくれているか
本当にありがとうございます♡
今はまだそのような状況ですが、どこまでできるのかを見届けていただきたいと思います。
夢を語るときにたびたび出てくるのは、
「女性のための駆け込み寺」を創りたいというもの。
(熱心な仏教信者でもないので「お寺」じゃないけどw)
それが、
リアルに存在する場所なのか、ネット上のポータルサイト的なものなのか、紙媒体なのか、、
それを実現したい、できる!と思えたくらい
この50年、そのうち半分をシングルマザーとして生きて来た中で、
出会ってきた(助け)人や環境に言い表せないくらいの感謝と共に、プライスレスな価値を感じて来ました。
その点ではもう(幸せ)富豪です。
そんなご縁や、ご縁からのご縁を皆さんにも知っていただきたい。
発信だけでは、限界なんです。
不安しかなくて、電気を消して眠れなかったあの日
小さな子どもがいることで、世の中にはこんなにも「助けたい人」がたくさんいるんだと知れた経験が、生きていける希望になった。
漠然とした不安がスッと軽くなった経験です。
そんな日々への、出会って来た愛への恩返しなんだね、きっと
今世、女性として生まれて来た意味は、
これをやるためだったんだ!と思えるみたい
私は幸運なことに、こうやって助けてくれる人たちに出会って来ました。
だからなんとか、生きてきて、私でもお役に立てることは??という贅沢な悩みを持てるようにもなれました。
でも、まだ、この情報の時代になっても
幸せにつながっている情報(人)に繋がれる確率が高まっているわけではありません。
AIが教えてくれる情報はまだ偏りがあるし、到達できない領域もまだ広い。
知りたいことの答えは見切れた世界に張り付いていることはよくある。
そこを拾ってくるのは生きている脳みそにしかできんのじゃ!
命がないものにわかってたまるか
それが、儚いもの、
クソの役にも立たない、人間の意地だとしてもw
なんだかわからないけどどうしようもないモヤモヤした気持ち、
漠然とした未来への不安を軽くしてくれるのは、「生きた経験」に他ならず、会話の中のきらりと光る言葉を共有できたら、もう怖いものなしだ!
一人に一つの人生(ストーリー)しか生きられない
だからこそ、磨いて来たそれを集めた曼荼羅のような本を創ってみたい。
今はまだ、水面下のバタ足で、止まっているようにしか見えないけれど、進み出したら早いよ。(自分比)
完成は8月
このままでは「私の自伝冊子」を創りました〜〜、、、
という結末で終わってしまいますw
それは、ネタにもならない、、
多くの方々(特に若い世代、第二の人生が始まる女性)のバイブルになるような、捨てられない雑誌づくりの第一歩を応援よろしくお願いいたします。



