装着式ディスプレイ衣服(特許)による広告収入システム

特許7746626号、装着式ディスプレイ衣服の製作、広告媒体としての運用のご支援をお願いします。 装着したユーザー自身が広告者となることで、ユーザーに広告収入が入る仕組みを実現します。 また、それにより日本の生活困窮者が自立する手助けの枠組みを作ります。

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目標金額は120,000,000円

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装着式ディスプレイ衣服(特許)による広告収入システム

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目標金額120,000,000

支援者数0

特許7746626号、装着式ディスプレイ衣服の製作、広告媒体としての運用のご支援をお願いします。 装着したユーザー自身が広告者となることで、ユーザーに広告収入が入る仕組みを実現します。 また、それにより日本の生活困窮者が自立する手助けの枠組みを作ります。

プロジェクトの実行者について

同人団体グループ統和と申します。私たちは科学を活用し、社会に貢献することを目指して活動しています。我々は慶應義塾大学と東海大学の生徒からなる三田文学の同好会を前身としており、その中でも技術系の学部出身者で科学技術による救世済民を目的として立ち上げられました。現在、グループ統和は「装着式ディスプレイ衣服」の特許(特許7746626号)を取得しており、この技術を活かした広告収入システムの実現に向け全力を注いでおります。これにより皆様に新しい収益方法を提供したいと考えております。

このプロジェクトで実現したいこと

私たちのプロジェクトの目標は、装着式ディスプレイ衣服「HARMIT」という新しい広告媒体を開発し、装着したユーザーが広告者として収入を得ることができる仕組みを構築することです。ユーザーは電子ペーパーを外装に持つレインコート「HARMIT」を装着し、HARMITの電子ペーパー上に広告を映して、街中を歩くことによって広告活動を実現し、広告収入を実現します。この新しい収入源により、特に生活困窮者が自立するための手助けをしたいと考えています。さらに、このシステムを通じて、一般の所得者にも利益を享受できる機会を広げ、社会全体の経済的安定に寄与したいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトを立ち上げた背景には、現代の広告業界が抱える課題に対する強い関心があります。特に、広告の受け手が一方的に情報を受け取るだけでなく、広告を発信し収益を得る側に回ることができる仕組みが必要だと感じていました。また、日本国内での生活困窮者の問題に対して、直接支援の形で貢献したいという想いもあります。これらの思いを実現するために、私たちの特許技術を活用し、革新的なプロジェクトを発足しました。

これまでの活動と準備状況

これまでに、PoCの為の試作品を製作中の他、街規模の広告効果の測定の手法を計画しております。また、ユーザーが広告収入を得るためのプラットフォームの設計も進めており、多くの方々にご協力いただきながら、社会実装に向けた準備を整えているところです。主な協力先候補は、DNP、リンテック、ADEKAですが、サードパーティによるご協力も受け付けています。現在上記3社には情報提供依頼書を作成しました。さらに、日本国内での生活困窮者支援団体との連携を模索し、プロジェクトの社会的意義を高めるための準備を進めております。

10,000,000円×3〜5社 詳細設計〜製造依頼費

10,000,000円 人件費等

10,000,000円前後 国際特許費用

10,000,000前後 流通・プロモーション等

リターンについて

ご支援くださる皆様に、想定市場価格を下回る330,000円で一着のHARMITをお届けします。また、8,500円でHARMITの優先購入券を提供します。



スケジュール

2025/11月〜 法人化準備


2026/1月 クラウドファンディング終了

7月 協力先企業選定終了

8月 設計・製造計画開始 PoC

12月 実機の詳細設計終了 制作開始

2027年/1〜2月 PoC後試作品製造開始

10月前後 試作品を製品レベルで試作製造(200着)

2028/1月〜 試作品による広告効果実証実験

7月〜 正式製品化決定、プロモーション

2029年/2月 販売開始 リターン②返礼

12月 リターン①返礼(多めに期間を取っているため、予定は前後することがあります。主に前倒しの可能性が高いです。)

最後に

このプロジェクトは、単なる技術革新にとどまらず、社会的な課題解決への一歩となることを目指しています。装着式ディスプレイ衣服を通じて、新たな価値を創造し、より良い社会を築くために、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。ご支援いただくことで、私たちのビジョンを実現し、多くの人々が恩恵を受けることができるようになります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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