プロジェクトの実行者について
私たち、Vivaceは、七尾高校、鵬学園高校、金沢商業高校生、野々市明倫高校、小松明峰高校出身の高校3年生5名で主催を務めています。リーダーである七尾高校出身の青木さんを中心に能登地方の復興の一助になることを願い、この演奏会を企画しました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、2026年3月22日に七尾市文化ホールで高校生主催の吹奏楽のコンサートを開催し、多くの方に音楽の素晴らしさを感じていただきたいと考えています。なぜ3月にコンサートを開催するのかというと私たちは高校3年生のため受験生です。最後の高校生の間に最後に1度、自己満足ではなく誰かのための演奏をしたいと思いこの日程にしました。コンサートを通じて震災復興の一助となるよう、皆さんの心に響くような感動をお届けすることを目指しています。
集まった資金の使い道
会場費 約30万円
楽譜代 約10万円
機材レンタル代 約5万円
パンフレット制作代 約4万円
練習会場代 約2万円
その他経費 約10万円
これまでの活動と準備状況
これまで私たちは、それぞれの学校の部活動や地域のイベントで演奏を重ねてきました。たくさんの方々から温かい応援をいただき、それが私たちの大きな励みになっています。現在、コンサートのプログラムを考え、練習を重ねています。会場の下見や、必要な機材のリストアップも進めており、万全の準備を整えるべく日々努力しています。練習会場は現在鵬学園高校、
野々市図書館音楽スタジオを計画してます。
11/16(日) 読売新聞金沢支社で取材
(↓会議の様子↓)

リターンについて
【1,000円】感謝のメッセージを送らせていただきます。
【3,000円】コンサートのパンフレットにお名前(ニックネーム)を掲載させていただきます。
【5,000円】コンサートで演奏された曲からランダムで1曲送らせていただきます。
【10,000円】コンサートで演奏された曲からランダムで3曲送らせていただきます。
【20,000円】「Vivace!」のロゴが入ったオリジナルトートバックを送らせていただきます。
最後に
現在も能登地区では令和6年能登半島地震の復興作業がおこなわれています。私たちは、音楽を通じて被災された地域の皆様に笑顔と感動を届けたいと思っています。このプロジェクトが成功するためには、皆様のご支援が必要不可欠です。どうか私たちの思いに共感していただき、ご支援いただけますよう心よりお願い申し上げます。皆様と一緒に素晴らしいコンサートを実現できることを心待ちにしております。





わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。