まず最初に私の紹介として、私の普段の取組みをフェイスブックに投稿してます。ご覧いただきますと幸いです。

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https://www.facebook.com/ken.ito.5623

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プロジェクト実行者について

私たちは、ホープインターナショナルスクールの再建に情熱を注いでいる伊東です。教育におけるコミュニティの力を信じており、石川県河北郡の未来を担う子どもたちに、安全で質の高い学びの場を提供したいと考えています。私たちのチームは、長年にわたり教育分野での経験を積み上げてきた専門家や、地域社会と密接に関わってきたボランティアで構成されています。また、石川県の震災後の復興支援にもチカラを入れております。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通じて、地震で被害を受けた河北郡のホープインターナショナルスクールに活気を取り戻したいと考えています。

安全で安心できる学習環境を提供することはもちろん、地域のシンボルとして更なる子ども達の憩いの場所をと考えております。

また、コミュニティ全体の結束を強めることを目指しています。新しい校舎建設し、最新の教育設備を備え、子どもたちが夢を追いかけるためのサポートを充実させたいと願います。

プロジェクト立ち上げの背景

河北郡にあるホープインターナショナルスクールは、多くの生徒たちにとって第二の家のような存在でした。しかし、2024年元日に発生したら、石川地震により、校舎は及び地域は深刻な被害を受け、現在は仮施設にて、運営しております。

地域の子どもたちが安心して学べる場所を失った現状を悲観するだけでなく、私たちはこの困難を乗り越えるために立ち上がりました。教育を通じて地域に貢献することを使命とし、再建を果たすことで地域の未来を明るくしたいと願っています。

これまでの活動と準備状況

これまでに、地元住民や教育専門家との協力を得ながら、再建計画を策定してきました。地域のニーズに応えるために、ワークショップやミーティングを重ね、より良い教育環境を作るための意見を集めています。また、政府や建築専門家との協働し、安全で持続可能な校舎設計に向けて考案段階です。

これらの活動はすべて、地域の未来を見据えた長期的な視点で行われています。

私達は地震が発生した際にいち早く現地に入り、毛布や水の配布を行いました。地震発生から2年以上が経ちますが、現在もお米を寄付させていただき、石川県の復興にもチカラを入れております。

お米を無償で提供お米の準備完了

仮設住宅の方に配布手分けして配布

※学校再建には莫大な費用が要します。皆様の支援をもとに、学校再建のための一部を支援いただきたく思い、今回に至りました。

リターンについて

お礼の言葉を手紙にして送ります。

また、フードバンクビジネスもやってますので、支援額に応じてお米やメッセージをお送りいたします。

一歩進めるためにはみなさんのお力が必要です。

よろしくお願いいたします

スケジュール

2025年12月 1回目クラウドファンディング終了

2026月3月　リターン発送

2026年5月　2回目クラウドファンディング予定

2026年9月　
再建に向けての規模拡大

最後に

私たちのプロジェクトは、ホープインターナショナルスクールの再建を通じて、河北郡全体に明るい未来をもたらすものです。このクラウドファンディングを通して、皆様のご支援をいただければ、子どもたちが安心して学べる環境を再び取り戻すことができます。私たちと一緒に、地域の未来を築く一歩を踏み出しませんか？皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。
また、子ども食堂や心のケアも行なっております。被災された方々が1日でも早い、通常な生活を送れるようにサポートいたします。