テレアポ歴30年を機に後継者に知見を承継したい。カスハラに対応し社会にも貢献を。

来年でテレアポ歴が30年になります。これを機にプレイヤーから指導者に知見を承継したいと考えています。今月からプログラムをスタートさせます。事業用のパソコン、スマホ、余裕があればコアワーキングスペースを利用したいと考えております。

現在の支援総額

500

0%

目標金額は300,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/19に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2025/11/18に募集を終了しました

テレアポ歴30年を機に後継者に知見を承継したい。カスハラに対応し社会にも貢献を。

現在の支援総額

500

0%達成

終了

目標金額300,000

支援者数1

このプロジェクトは、2025/10/19に募集を開始し、 1人の支援により 500円の資金を集め、 2025/11/18に募集を終了しました

来年でテレアポ歴が30年になります。これを機にプレイヤーから指導者に知見を承継したいと考えています。今月からプログラムをスタートさせます。事業用のパソコン、スマホ、余裕があればコアワーキングスペースを利用したいと考えております。

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自己紹介

30年にわたり、営業・教育・指導の現場を支えてきた実践家。

個人と企業の「再現できる成果づくり」を支援しています。

1990年、アパレル業界にて社会人デビュー。1997年、営業会社に入社しテレアポの世界へ飛び込みました。

大手旅行代理店、施工工務店、携帯電話、ブロードバンド、サプリメントなど、幅広い商材を扱い、アポイント取得やパスアップを通じて数多くの成約を実現してきました。状況に応じて、契約まで自ら完結させるケースも経験しています。

経験を積む中で、後半の10〜15年は仕事を「選べる」立場となり、最大手通信会社、都市銀行、M&A仲介業者など、興味の赴くままに挑戦を重ねてきました。

そして2026年、テレアポ歴30周年を迎える節目を機に、現役プレイヤーを引退し、後進の育成と指導に力を注ぐ決意を固めました。

私は自分の通話を「ログ」ではなく、ひとつひとつの「作品」と呼びます。

たとえ格好悪く切られて終わっても、それも一つの作品です。

「断られ方」や「心の持ち方」を伝えることで、営業が怖くなくなり、成果につながります。

法人様向けには「カスタマーハラスメント対応研修」にも注力しています。

テレアポの初心者の方も、経験豊富な方も、どうぞ安心してお任せください。

私はあなたのそばで伴走し、アートとしてのテレアポを共に創り上げていきたいと考えています。


営業が苦手な人に“自分の言葉で話せる力”を。


このプロジェクトで実現したいこと

優秀なテレアポを育成し、電話を架ける方も受ける側にとってもストレスのない社会にしたい。

テレアポが苦手な人を救うオンライン講座を作りたい。

もしまだ社会に出る前の学生さんなら、一日も早く胸を張って社会に羽ばたいて行けるようになって欲しいと思います。

30年間の知見を惜しみなく後継者に承継したいと切望しています。


プロジェクト立ち上げの背景

来年でテレアポ歴30年になります。

これを機に後継者を育成、指導していきたいと心から思うようになりました。

人の心が充実するように願うばかりです。

昨今、問題になっているカスハラ対策もテレアポに対してはまだ整備がなされていないのが実情です。
私はテレアポのカスハラ対策を体系化しており準備万全な状態です。

現在の準備状況

現在、公式サイトをプレ公開中で、10月19日のCAMPFIRE開始に合わせて正式ローンチ予定です。

クラウドファンディングのクラウドファンディングのリターン構成は、PDF資料・オンライン相談・弟子プラン体験枠の3種を予定しています。

SNS(LinkedIn・note・Facebook)は開設済みで、初期の発信も開始しました。現在は初動支援者への周知と事前広報を進めている段階です。


リターンについて

500円コース|応援メッセージ枠

感謝のメッセージをお送りします。

CAMPFIRE内の活動報告を通じて、進行状況をご覧いただけます。

最初の一歩を応援してくださる方のための気軽な支援枠です。


1,000円コース|限定note記事の共有

お礼メッセージに加えて、制作の裏話や開業背景をまとめた支援者限定note記事をお送りします。
この挑戦の裏側を一緒に見守っていただけるプランです。


◆ 3,000円コース|「テレアポ改善の心得10箇条」PDF資料

  • 営業が苦手な方に向けた実践資料「テレアポ改善の心得10箇条」(PDF 約10ページ)をお送りします。
    個人でもすぐに実践できる具体的な考え方・トーク設計のヒントをまとめています。


◆ 5,000円コース|グループオンライン相談(少人数・30分)

  • 営業が苦手な方に向けた実践資料「テレアポ改善の心得10箇条」(PDF 約10ページ)をお送りします。
    さらに、支援者限定のnote記事で制作の背景や考え方をご覧いただけます。
    少人数制のオンライン相談会(Zoom・30分)にもご参加いただけます。


10,000円コース|個別オンライン相談(30分)

営業が苦手な方に向けた実践資料「テレアポ改善の心得10箇条」(PDF 約10ページ)をお送りします。
支援者限定note記事にて制作背景をご覧いただけます。
少人数相談会(Zoom)への参加に加え、1対1の個別オンライン相談(30分)を実施します。
あなたの課題や状況に合わせた具体的なアドバイスを行います。


30,000円コース|弟子プラン(1か月限定・体験枠)

営業が苦手な方に向けた実践資料「テレアポ改善の心得10箇条」(PDF 約10ページ)をお送りします。
支援者限定note記事でプロジェクトの理念を共有します。
少人数相談会・個別相談に加え、1か月限定の「弟子プラン体験枠」(通称:300万円弟子プラン)を実施します。
営業スキル改善のプロセスを実践形式で体験できる特別プログラムです。


スケジュール
  • 2025年10月10日〜18日:CAMPFIRE申請・広報準備

  • 2025年10月15日:目黒創業塾 第1回受講修了

  • 2025年10月16日:CAMPFIRE審査通過。口座登録・公開準備へ移行

  • 2025年10月19日:クラウドファンディング公開

  • 2025年10月19日〜11月18日:募集・活動報告期間

  • 2025年11月下旬:各リターン案内(PDF配布・note共有・相談日程調整)開始

  • 2025年12月〜:グループ/個別相談、弟子プラン体験枠の実施

  • 2026年1月以降:成果報告および次期活動方針の公開

※すべての進行はオンラインで実施します。スケジュールの前後に変更が生じた場合は、CAMPFIRE活動報告およびnoteにて随時共有いたします。


最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

私は、営業が苦手な人が「自分の言葉で話せるようになる」ことを支援したいと思っています。

電話や対話に苦手意識を持つ人が、自分の考えを伝えられるようになる——それが、私の活動の原点です。

この挑戦は、単なる指導やコンサルティングではなく、人が「話すことで変わっていく瞬間」を一緒に育てていく試みです。

いただいたご支援は、教材制作、環境整備、相談体制の拡充に活かします。

応援してくださる方々と一緒に、“話せる自分を取り戻す”ための場所を育てていきたいと思います。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 支援の数字は変わらなくても、言葉と仕組みを磨く時間が続いています。“テレアポをアートの域へ。”焦らず、誠実に。理念を形にする最終週へ向かいます。https://camp-fire.jp/projects/895614#テレアポアーティスト #CAMPFIRE #営業 #話し方 #クラウドファンディング #クラファン #クラウドファンディングCAMPFIRE もっと見る
  • 静かな日曜、理念を整える時間。ご覧くださりありがとうございます。『テレアポ改善プロジェクト』は公開から16日目を迎えました。ここ数日は支援の動きはありませんが、焦らず、理念の整理と教材構成の見直しを続けています。“テレアポをアートの域へ。”この言葉を、単なるキャッチコピーではなく「再現できる仕組み」として形にすること。そのために、今日も静かに構成を整えています。週明けには、話法パートの初稿を一部共有予定です。支援が少ない今だからこそ、原点に立ち返り、理念を磨く時間を大切にしています。咲田哲良(コミュニケーション・ラボ)#テレアポアーティスト もっと見る
  • 理念を形にする時間を、静かに積み重ねています。ご覧くださりありがとうございます。『テレアポ改善プロジェクト』は、公開から1週間を迎えました。現時点で新しい支援はまだありませんが、理念を整理し、教材構成を具体化する作業を進めています。現在は、テレアポ教材の中核となる「話法パート」を再構成中です。“どんな言葉を使うか”ではなく、“どう整えるか”に焦点を当て、仕組みとして再現できる形を目指しています。支援がなくても、理念を磨く時間は確かな進歩だと感じています。この挑戦を通して、営業や電話の世界を「安心して取り組める学びの場」に変えていくことを目指しています。今後も、4〜5日ごとに進捗や教材制作の裏側を共有していきます。静かに、誠実に、一歩ずつ積み重ねていきます。咲田哲良(コミュニケーション・ラボ)#テレアポアーティスト もっと見る

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