プロジェクトの実行者について
私は本名は三橋弘治と申します。ペンネームはサラリーマン作家ゼットと名乗っています。この名前はthe bonez のJesseにつけてもらいました。3つ子の父親、メンタル不調による休業、町長選へ立候補などこれまでに様々な職業を経験し、多くの人々との出会いを通じて、自分自身の感じたこと、政治に対する思いや自分なりに考えたことを文章にまとめてきました。多くの方々に勇気いや希望を届けたいという思いから、初エッセイの出版を目指しています。
なお政治家への挑戦は、著書にも記載していますが家族の猛反対にあい、あきらめました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、私の初エッセイを出版し、全国の人々に前向きな気持ちを届けることを目指しています。私自身が経験したこと、そこから学んだことを通じて、多くの方々が新たな一歩を踏み出すきっかけになればと考えています。とにかく人生を楽しんでもらいたい。そして、日本の腐った政治にしてしまった責任を国民が反省し、今一度思いやりの心を取り戻し、「利他の心」の大切さを再認識することを訴えたい。高杉晋作の辞世の句「おもしろきこともなき世の中をおもしろく」を実践します
プロジェクト立ち上げの背景
私がエッセイを書くことを選んだ背景には、これまでの人生で出会った人々との交流や、自分自身の成長が大きく影響しています。人生の中で直面する困難や喜びを通じて、他の人々にも勇気を与え、前向きな気持ちを持ってもらいたいという思いが強くなりました。このエッセイを通じて、少しでも多くの方々の心に響くメッセージを届けたいと考えています。また、オールドメディアの偏向報道に惑わされず、自ら考える大切さを知ってほしい
これまでの活動と準備状況
これまでに私は地元新聞への投稿活動を続け、多くのフィードバックをいただいてきました。これらの経験を基に、初エッセイの構成や内容を練り上げ、来年4月の出版に向けた準備を進めています。出版社とも協力し、より多くの方々に手に取っていただけるような作品を目指しています。
また徳島県イクメン大賞を受賞しており、育児に関しても、夫婦揃って取り組む重要性を自身が体験しております。(写真は四国放送の了解を得ております)
リターンについて
金額に応じ、お礼メール、限定名刺、製本等の提供など
スケジュール
10月 出版社との本格交渉
出版社側は原稿を読んで来年4月
紀伊國屋書店等での販売を準備中
10月14日 今後のスケジュールを打ち合わせ
10月16日 金額提示される
8年4月 全国紀伊國屋書店で一切販売
最後に
私のエッセイを通じて、多くの方々に勇気や希望を届けたいという思いがこのプロジェクトの原動力です。皆様のご支援によって、この夢を実現し、全国の人々に日本人の心を取り戻し、前向きな気持ちを広げることができればと心から願っています。どうか温かい応援をよろしくお願いいたします。






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