沖縄を”ジブンゴト”に:大学生スタディツアーを計画中!

「沖縄と私たち」は、沖縄の戦争・基地・貧困問題を学ぶ大学生の勉強会です。2026年9月に現地スタディーツアーを実施し、現場の声にふれることで平和と多様性の大切さを考えます。そのための旅費・活動費150万円をクラウドファンディングで募ります。

現在の支援総額

35,000

2%

目標金額は1,500,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

30

沖縄を”ジブンゴト”に:大学生スタディツアーを計画中!

現在の支援総額

35,000

2%達成

あと 30

目標金額1,500,000

支援者数5

「沖縄と私たち」は、沖縄の戦争・基地・貧困問題を学ぶ大学生の勉強会です。2026年9月に現地スタディーツアーを実施し、現場の声にふれることで平和と多様性の大切さを考えます。そのための旅費・活動費150万円をクラウドファンディングで募ります。

自己紹介

みなさん、こんにちは!このページをご覧いただきありがとうございます。私たちは沖縄に根付く問題を学び、それを勉強会やSNSを通して発信している有志団体「沖縄と私たち」です。これまで、沖縄戦貧困問題米軍基地に起因する問題など、それぞれをテーマとした勉強会を開催したり、沖縄や平和に関するイベントに参加したりすることで、沖縄の現状を伝えてきました。最近ではSNSでの発信に力を入れており、若い層にも伝えていくことを心掛けています。

プロジェクト立ち上げの背景

これまで、沖縄の明るい部分だけでなく光の当たらない問題を一人でも多くの方に知っていただきたいという思いのもと、勉強会を催したりSNSで発信をしてきました。しかし、頭でその状況を理解できたとしてもやはりどこか遠いどころの話のように感じられ、「ジブンゴト」としてその問題を捉えることができないという反省点も出てきました。そこで、百聞は一見に如かずということわざもあるように、私たちの五感を通して、沖縄の現状を体感しようという話が仲間との対話の中で生まれました。


2025年8月には実際に沖縄を訪れ、南部戦跡や米軍基地に関連した施設、辺野古基地を見て回りました。沖縄戦を生き抜いた人の生々しい証言、ガマ(自然の洞窟)でのタイムスリップしたかのような体験、米軍基地の隣で暮らすという現状、毎日辺野古に通い、沖縄の民意を身体で体現されている方との交流。



本土で暮らしていたらおそらく経験しないであろう現実が、沖縄には当たり前のように存在しており、そのことに愕然とさせられました。また沖縄での地上戦が過去のものではなく、「今」も多くの顔に化けてその爪痕を残していることにも気づかずにはいられませんでした。それまで、沖縄に関する歴史や問題について学んできたつもりであったのですが、知識として理解するのと、身体を通して実感するのとでは明らかに記憶への定着度が異なることがメンバー間での総意となりました。

他人の犠牲の上に成り立つ社会の中で暮らしている私たちには、その犠牲の現実を直視する義務があります。特に、これから日本の未来を担う若者がこのような不平等、差別を知らないまま世に出たならば、いづれ自分の首をも絞めることにつながると考えています。「誰かの問題ではなく、私たちの問題である」。この現実を目の当たりにしたとき、あなたはどのように感じて、どのように身体が反応するのか、それを確かめる場としてスタディツアーという機会を提供したい、そんな風に私たちメンバーは願っています。


このプロジェクトで実現したいこと

「沖縄と私たち」は、沖縄で今もなお語り継がれる戦争の記憶や、基地問題、そして貧困などの社会課題を、「どこか遠い地域の出来事」ではなく、日本全体が共有すべき課題として捉え直すことを目指しています。五感を通して「現場を感じる」ことで、参加者の意識を変えるための学びの場です。

私自身は沖縄県糸満市で生まれ育ち、県外の大学へ進学しました。入学当初、沖縄戦の話題を日常的に語り合える友人はほとんどおらず、多くの同世代がそもそも沖縄戦について知らない・関心がないことに深い失望を覚えました。そこから仲間とともに学びの場をつくり、勉強会や対話の機会を重ねてきた経験が、このプロジェクトの原動力です。私たちが声を上げ、対話の輪を広げることで、知らなかった人たちが目を向け、学びを深めるきっかけをつくってきました。今回のツアーは、その取り組みをより多くの大学生へとつなげるための重要な一歩です。










本プロジェクトで実現したい具体的なことは次の三点です。


  1. 1.五感で感じる学びを通じて「ジブンゴト化」する

  2. 教科書や映像だけでは伝わりにくい風景、匂い、音、人々の表情──こうした五感を通した体験は、参加者が沖縄の現実を自らの問題として受け止めるために不可欠です。戦跡を歩き、住民の声に耳を傾け、基地周辺や生活の現場を直接見ることで、「遠い地域の問題」が自分の言葉で語れる問題へと変化します。


  3. 2.大学生自身による発信で同世代の意識を動かす 

  4. ツアー参加者は学んだことを報告会を通じて発信します。大学生による体験や率直な問いかけは、同年代の共感を呼び、関心の波及を生みます。一度の訪問で終わらせず、学びを「広げる」「継続するための仕組みを作ることが目標です。

  5. 3.地域と連携した対話の土壌を作る 

  6. 私たちは沖縄の現地団体や住民と協力し、現地の声を尊重しながら学びを組み立てます。参加者が地域で聞いたことを大学やコミュニティに持ち帰り、平和や人権について語り合える土壌をつくることで、長期的には本土と沖縄の間にある「見えない距離」を縮めたいと考えています。


このツアーを通じて、参加者一人ひとりが沖縄の現状を自分の言葉で語れるようになり、その言葉が全国の大学生へと連鎖することで、小さな対話の輪が広がり、やがて日本全体で平和や共生について考え、行動する文化が育つことが最終的な目標です。

私たちが目指すのは、「沖縄の問題を“ジブンゴト”として考えられる社会」です。その第一歩として、このスタディツアーを確実に実現したいと考えています。皆さまのご支援が、現場での学びと対話の輪を生み出す力になります。どうか想いに共感していただけましたら、応援をお願いいたします。




現在の準備状況

現在、来年9月に開催予定のスタディツアーの具体的な内容を構想している段階です。詳しく述べますと、見学地や宿泊場所、現地ガイドの選定、移動手段の検討、費用の概算を行っています。これらをもとに事業計画書を作成し、今回のツアーでご協力いただく国際旅行社様に提出しました。今後のスケジュールとしては、今年中に旅程の詳細の確定、費用の工面と募集人数の確定、3月よりスタディーツアーの参加者募集を開始する予定です。


リターンについて

💌 【1,000円】ありがとう応援コース

  • ・感謝のメール、活動報告ダイジェスト(PDF配布・A4 2ページ程度)

沖縄での学びや体験の一部をまとめたダイジェストをお届けします。活動の雰囲気を少しでも感じていただけたらうれしいです。

📄 【3,000円】現地レポートコース

  • ・感謝のメール、活動報告書(PDF)、現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • 沖縄での訪問先を、私たち自身の言葉と写真で紹介!パンフレットをもとに自作した「現地レポート冊子」をPDFでお届けします。

🗓 【5,000円】フォトカレンダーコース

沖縄の風景と、メンバーのまなざしを一年間いつでも感じられるコースです。

  • ・感謝のメール

  • ・活動報告書(PDF)

  • ・現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • ・メンバー撮影のデジタルフォトカレンダー(PDF・12ページ)

現地で撮影した写真と、メンバーそれぞれのコメント入り。スマホやタブレットでも楽しめるデジタルカレンダーです。

✉️ 【10,000円】スペシャル応援コース

より深く応援してくださる方へ、心を込めた手書きのメッセージを添えて

  • ・感謝のメール

  • ・活動報告書(PDF)

  • ・現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • ・メンバー撮影のデジタルフォトカレンダー(PDF・12ページ)

  • ・現地レポート印刷版(A4冊子)+手書きコメント入り

  • ・感謝のメッセージカード

旅の記録を紙の冊子でお届けします。ページをめくりながら、私たちの歩みを一緒に感じてください。

🎁 【30,000円】沖縄体感コース

「応援してよかった」と思っていただける、ちょっと特別なお礼を。

  • ・感謝のメール

  • ・活動報告書(PDF)

  • ・現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • ・メンバー撮影のデジタルフォトカレンダー(PDF・12ページ)

  • ・沖縄おみやげセット 民芸小物(やちむん、シーサーの置物)

  • ・感謝の手書きカード

現地で見つけた小物を詰め合わせたおみやげセットです。沖縄の空気を少しでも感じていただけたら幸いです。

🌺 【50,000円】プレミアムサポーターコース

活動のすべてを応援してくださる特別な方に、感謝を込めて。

  • ・感謝のメール

  • ・活動報告書(PDF)

  • ・現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • ・メンバー撮影のデジタルフォトカレンダー(PDF・12ページ)

  • ・メンバー全員のコメント入り活動アルバム(印刷・限定冊子)

  • ・沖縄お土産セット 民芸小物(やちむん、シーサーの置物など)

  • ・手作り絵本提供

  • ・手作り絵本へのお名前掲載(希望者のみ)

  • ※掲載するお名前についてはプロジェクト終了後にメールにてやり取りを行います


  • ・掲載期間:事業が存続する限り掲載
    ・掲載方法:プロジェクト終了後にメールにてやり取りを行います
    ・注意事項:プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。

アルバムには、写真だけでなく、それぞれの思いや振り返りも掲載。

また、沖縄について私たちが学んできたことを絵本にしたものを提供させていただきます。

🌈 【100,000円】特別スポンサーコース

最高の応援をしてくださる方へ。感謝とともに活動の一部を共有します。

  • ・感謝のメール

  • ・活動報告書(PDF)

  • ・現地レポート冊子(A4・4ページ程度/PDF)

  • ・メンバー撮影のデジタルフォトカレンダー(PDF・12ページ)

  • ・メンバー全員のコメント入り活動アルバム(印刷・限定冊子)

  • ・沖縄お土産セット(民芸小物など)

  • ・手作り絵本提供

  • ・手作り絵本へのお名前掲載(希望者のみ)

  • ・現地活動報告にスポンサー名を記載(希望者のみ)

  • ・ホームページに支援者のお名前掲載

  • ※掲載するお名前についてはプロジェクト終了後にメールにてやり取りを行います

  • ・掲載期間:事業が存続する限り掲載
    ・掲載方法:プロジェクト終了後にメールにてやり取りを行います
    ・注意事項:プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。

  • ・ポッドキャストへのゲスト参加(希望者のみ)

  • オンラインでの開催 ポッドキャストの開始後参加の日にちを個人的にご相談させていただきます。

活動に深く関わっていただける特別コースです。皆さまの想いを活動に生かしながら、次の一歩へつなげていきます。


スケジュール

2026年1月 クラファン実施

   2月 スタディツアー参加者募集のチラシ(A4)の作成

  3月1日 参加者の募集開始

   4月  引き続き参加者の募集とスタディツアーの広報

 5月31日 参加者の募集締め切り

 6月14日 勉強会①開催

 7月12日 勉強会②開催

 8月9日 勉強会③の開催 事前レポート提出

  9月 スタディツアー本番

  10月 事後レポート提出+報告会


最後に

沖縄への構造的な暴力や差別を本気で解決したい、そのための第一歩としてまずは「知る」ところから。

でも頭で分かった気にはならず、身体・五感を通して経験的に「ジブンゴト」として落とし込む。

それも今後の日本の未来を担う大学生が。

参加者、そして支援者にとってこの企画を最大限有意義なものになるように

沖縄を通して日本、そして世界がより積極的な意味での「平和」を実現できるように

心して計画していきます。

どうぞご支援、ご協力をお願いいたします。


Instagram:沖縄と私たち

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • スタディーツアー参加者(当団体メンバーを含む)の宿泊費、食費、貸し切りバスのレンタル代、ガイド費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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