
民間非営利団体 ゆきち Face bookより
はじめまして。
今回初めて、クラウドファンディングに参加させて頂きました。地域福祉という問題に真剣に取り組んで行こうと考えこの度、皆様のご支援を頂きたくプロジェクトの提案に至りました。
地域の過疎地域でお住まいの、交通困難者の方々が安心、安全、便利にご利用できるお弁当の宅食サービスをお届けしていきたいと思い立ち、クラウドファンディングを利用し開業資金のご支援を頂くために、ご支援者様の募集をさせていただく事を決意しました。
このプロジェクトが「将来的に地域の貢献に繋がると」と感じて頂けた方、事業内容、取り組み内容をHPなどでも更新していますので、是非参考に読んで頂けたら励みになります。
合同会社 太郎の関連ホームページ
地域問題に関心をお持ちになられる方
ボランティア、非営利団体で活動されている方
医療従事者の方
地域格差や地域の過疎化問題の解決に取り組んでいる方
など、地域問題への関心が強い方々には特に読んでいただきたいと思っています。そして私の考えに共感してもらえたり、過疎化地域の問題に関心をもってもらえるなど、なにかしらの感想を持っていただけたら嬉しく思います。
「私の地元、何もない田舎町 長崎県」
私の出生地は、九州の長崎県です。
現在は、和歌山県有田市に住んでおります。
29歳ではじめて大阪市西成区の「あいりん地区」へ移り住み、その後は仕事の関係上各地を転々としてきました。
長崎県は20年前も今も、自然と観光が唯一の自慢というような田舎町で、そのために市町村ごとのバランスが取れていないという田舎特有の問題を未だに解決できずに、観光地という特質だけで全国的に知られているような「そんな」地域です。
歌謡曲でも長崎は∼と「情緒的な風情」と「もの悲しさ」を強調される事が多いですが、実際は、誤解を感じつつも、地域への還元効果に繋がると期待する部分が地方族には強く潜在しているのも事実、これこそが、「地域性」を知るからこそ生み出せる考え方だと感じております。
雨と坂道が多い場所として認識されている「長崎県」は「カステラ」「ちゃんぽん」「ハウステンボス」という名称と「修学旅行で行きました」という話だけで終わってしまう、観光地特有の土地です。
先日放送された、神木隆之介と杉咲花が出演していた、「海に眠るダイアモンド」のドラマの舞台となった、長崎県長崎市高島町「軍艦島」(Wikipedia)は、文化遺産に認定され10周年を迎えました。

その事を知った当時は少し嬉しくなり、どんな時でも地元への思いは持ち続ているものなんだな~」と実感しました。すなわち、この気持ちが地元愛なのかもしれないと感じた事を覚えています。

軍艦島保全活動の面白い取り組み(長崎市役所ホームページより)
「私の、仕事」

職業は、スーパーでお客様がご購入頂いた商品をご自宅までお届けする仕事に従事させていただいています。単純な仕事ですが、地域貢献という意味では、欠かせない重要な仕事だと感じています。

全国的に、高齢者人口が増加しています。
少子高齢化が続いている以上、社会的な高齢化は自然な世代進行であり、その社会的な負担と責任を、特定する事はできないはずです。
世代間が共生していくために必要な、理解への溝は深く、それは「今を生きる集合体」だからこそ仕方がないことだと思います。
時代はいつでもどんなときでも「今を生きている人のためにある」という事を理解してあげる、思いやりの気持ちと、理解してあげる寛容さを地域、そしてその気遣いを、地域全体が世帯と同じ思いに遡って考える必要があるのではないかと、私は、今の仕事で感じました。
「地域貢献に繋がる仕事」
社会的な規模で考えた場合は、大げさに聞こえるかもしれませんが、それを必要にしてくれる人がいる、それをお客様の「ありがとう」という言葉で感じました。それは、今の仕事が地域に必要とされている、なくてはならない仕事だと実感した言葉でした。

「私も高齢者人口の一人になる日が来る」
今後も高齢化人口は、2040年のジュニア団塊世代の高齢人口への突入が予測されています。ご高齢者の健康と住生活の支援、そしてそのための環境作りの体制を整えていく事が重要だと感じております。

現在、少子高齢化は、様々な問題を提言するに至り、過疎化した小規模地域における住生活の不便は、生活を送っている当事者の現実的な問題として、快適な住生活への障害となっています。この問題を解決する事はなかなか難しく、一人暮らしの高齢者人口が今後益々増加することでこの問題はさらに深刻化していく事が予測されています。
過疎地域では、交通の手段が制限され、移動が困難な状況の地域もあります。
私は、これまでに、横浜市や東京都、名古屋市など都市と言われる場所での生活の経験があり、逆に滋賀県や三重県、群馬県など車ないしバイクが無いと交通弱者になりかねないような場所でも生活を送れてきました。
しかし、それも10年以上前の血気盛んで、まだまだ勇猛果敢に挑戦する事ができた中年時代のでしたので、10キロ圏内なら歩いて通勤できていた頃の話です。建築現場の仕事が中心でしたので、そのような不便な環境でも対応できる範囲でした。
そんな交通不便と環境不便が複合化されたような過疎地域でもこれまでの私なら生活していくことは可能でした。
しかし、年齢を重ねるにつれて、便利への依存願望が強くなると同時に、体力への自信がなくなってきたことを実感しました。極端に言えば「自転車よりも車、自分で運転する車より移動してくれる交通機関」という事です。
これが過疎地域における交通困難者が経験している問題なのです。
住み慣れた地域で生涯の生活を送りたいとう考え方は、近年の高齢者の生き方として尊重されはじめています。将来的にこのような地域共生を円滑化していくための理想的な地域の在り方として「エイジングインプレイス」という考え方と、地域の継承という考え方とのバランスを両立していく事が重要です。そのためにどうしていくべきかを、地域ぐるみ、家族ぐるみ、学校(教育)や職場(雇用)が連携して考えていく事が必要です。
世界的な問題解決を目標にすることも必要ですが、地域が必要としている事、不便と感じる事、不足している事、を段階的に解決していく事、経験していく事が重要ではないかと思いました。(地域の協働は、地域の互恵関係を築くために不可欠)

プロジェクトを立ち上げた動機
社会的な高齢者人口の増加は、地域福祉の必要性と重要性の理解を地域へ促しました。行政や福祉団体による、地域の高齢化対策と対応は急がれてはいますが、支援していくために必要な基盤と体制が、現在の実態と伴わないという矛盾は、地域が最も分かっている事です。それを必要とする地域住民にとって「実態と伴わない矛盾」こそが期待のもてない要因の一つでもあります。地域の環境に対応できるのは、その地域の力によるところが大きいということもあり、地域の協力、協働、連携を強化していく事で、小規模地域での助け合いに繋がると考えています。
今後、福祉事業の拡大、連携強化による効果的な支援体制が整うまで、地域の活性化を含め様々な解決すべき問題が山積です。制度は「段階的な手続きと合意を経て」地域に還元されているはずですが、支援を待つ高齢者にとって、このようなプロセスが最もストレスに繋がる事も事実ではないかと思いました。地域の細分化といえば、分かりにくいですが、手の届く、気が付ける、声を掛けあえれる、「すぐそこ」のレベルでの小地域での協力と助け合いが必要だと感じました。
このように、実生活や仕事の体験をきっかけに、過疎化している地域の不便を少しでも快適に、そして安心、安全な環境作りに貢献できればという思いから、現在の運送業の仕事の範囲を拡大して、新しく宅食サービスを始める事を考えました。
また、将来的に地域福祉事業を展開していきたいと考えており、地域の共生、協働への理解を促し、小地域の思いを活動に繋げていきたいと考えています。
交通困難者とは・・・
- 高齢者: 判断力の低下や身体機能の低下により、移動に制約がある。
- 障がい者: 身体、知的、精神などの障害により、一人での外出や公共交通機関の利用が困難。
- 妊婦・子連れの人: 妊娠中の体調や、乳幼児を連れての移動に困難を伴う。
- 一時的な制約のある人: 病気や怪我などにより、一時的に移動が困難になった人。
- 公共交通の不便さによる制約: 公共交通機関が不便な地域に住んでおり、自家用車を持っていない人。
(路線バスもこの問題への解決へ力を入れています。)
海南市、有田市で、宅食サービスを考えた理由として、過疎化した地域に交通困難者が多くいるという事も大きかったとように思います。
過疎地域に住み続ける制約者にとって、身体的負担、精神的負担を考えると、移動手段の選択肢が多くなることは、地域にとっても大きな貢献だと思います。それは、地域産業の役割でもあり、積極的にこのような問題の解決に向けて、連携体制の強化を進めていくべきだと思いました。私も、自分ができる仕事で地域貢献ができればと考えています。
有田、海南地域の交通困難な状況を少しでも分かってもらえれば、運送、宅配業の仕事がどれだけ、必要とされているかをご理解いただけるのではないかと思い、路線バスの運行状況等を動画にまとめましたので、参考にしてみてください。
有田市での路線バス運行状況は中紀バスがその主な役割を占めています。交通困難地域に2024年から中紀バスが、交通困難者の救済を目的とした運行ルートと運行数の拡大を開始しました。中紀バスの運行に加え、中紀デマンドが新しく運行開始となり、中長距離で外出の目的に合わせた利便性重視の運行を行っています。
この他に、有田鉄道バス、大十オレンジバスも含め、海南市、有田市で運行していますが、これも必要最小限での運行のために、利用者の利便性を満たしているとは言えません。路線範囲、運行数、サービスの総合的なところで、中紀バスを参考にしました。尚、海南市の運行状況も路線数、運行ルート、サービス共に変わりないために、参考にしたいとお考えの方は、各バス会社の案内をご確認ください。
中紀Aコース

中紀Bコース


路線図(中紀デマンド)

路線図(中紀デマンドコース)

中紀バスデマンドAコース


運行を病院への通院、スーパーでのお買い物と、目的別に行き先を明確にしているスタイルは、他の地域でもあまり見かけない取り組みだと思いました。これは、地域の高齢化が進んでいると同時に、地域に住む方々の交通手段が限られることを意味しています。最低限のお出かけという範囲での利用という路線バスの運行状況が、過疎地域という現代の問題を教えてくれるのではないかと感じています。
利用者にとって、便利とは自分の都合でお出かけできる事が、最も理想的で快適な住環境であると思います。地域の住民は、生活に支障と制限が設けられている事への負担をもっと自ら示していかなくてはならないと思いました。
動画を見て頂くと、過疎という問題の深刻な状況を理解して頂けるのではないかと思います。
本当に必要な場所に必要なサービスを提供していく事ができる仕事は、とても貴重で尊い仕事だと思っています。しかし、個人がどれだけ頑張っても、地域住民が思っている理想的なサービスを提供する事は実際には無理であり、私の力の及ぶ所ではないという気持ちがあります。やる気に対して現実という点での矛盾とジレンマが存在しているのも事実です。このような問題を、どのように解決していくべきかは、何度もいうように、地域理解と地域連携による共生社会の実現がテーマになってくると考えています。
欲しいものを、欲しい時に、必要な物を、必要な時に、これは、国民に与えられる平等な権利である以上、過疎化地域の住環境の救済と支援は地域の義務でもあると考えています。
このような場所で生活を送る方々は、高齢者が多く、不便でも住み慣れた場所で住み続けたいという思いも強くあると思います。若いころの、体が健常な時とは異なる状態での生活への負担は計り知れないものと想像しています。地域が、過疎地域を当たり前にしてはいけま せん。当たり前という習慣をなくし、負担は減らせる、そのような前向きな姿勢で、地域を変えていければと考えています。住と生活のアンバランスが原因で快適な生活を送っていける事ができない住民がいる事を知る必要があります。これこそが、地域問題であり、地域や社会が最も知っていかなければならない現実だと実感しました。
交通困難地域
このプロジェクトで実現したいこと
「まごころ弁当」
「高齢者の皆様に安心、安全、便利にお食事を一生涯美味しく、楽しんでもらえる宅食サービス」
をモットーに、豊富なメニューと地域の触れ合いを大切に、皆様の食活に寄り添ってまいります。
高齢者が食を一生涯楽しめるお弁当を届けたい。
「まごころ弁当 海南・有田店」がサービスを提供していくために全うしていき
たいと考えている運営のテーマがります。
「高齢者の皆様に安心、安全、便利にお食事を一生涯美味しく、楽しんでもらえる宅食サービス」
このテーマをモットーに、豊富なメニューと地域の触れ合いを大切に、皆様の食活に寄り
添っていきたいという思いです。

まごころ弁当の配達エリアの拡大
今後、あいりん地区でのNPO法人設立に併せ
て、「まごころ弁当 あいりん地区店」の開業
も検討しています。

地域福祉の実現
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「多様性地域と高齢者の共生を目的とした活動」
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「事業の継続性と販路の拡大の可能性について、少し触れたいと思います。」和歌山県内の既存店舗数とその店舗によるサービスの提供が安定し、定着している地域人口とを精査した結果、お弁当の配食サービスを海南市・有田市のエリアで継続して提供、販路の拡大が可能であると判断し、フランチャイズへの加盟、開業に向けて今回のプロジェクトの立ち上げに至りました。
現在の関西圏での同盟店舗と人口別は以下の通りとなっています。和歌山県の総人口:895.921人(令和7年)和歌山県で(株)シルバーライフのサービスを提供している加盟店舗数:5店舗
総人口 |
高齢者人口 |
高齢者施設数 |
店舗数 |
|
大阪府 |
8,777,998人 |
7,170,000 |
4050施設 |
38店舗 |
三重県 |
1,700,207人 |
530.000人 |
837施設 |
8店舗 |
滋賀県 |
1,396,619人 |
375,696人 |
510施設 |
6店舗 |
奈良県 |
1,274,196人 |
423,693 人 |
590施設 |
8店舗 |
和歌山県 |
872,359人 |
305,432人 |
560施設 |
4店舗 |
兵庫県 |
5,306,818人 |
1,608,000 |
1994施設 |
15店舗 |
京都府 |
2,506,128人 |
408,761人 |
869施設 |
8店舗 |
価格設定は、地域の総人口、高齢者人口、介護施設等の、総数を基準に、標準的な価格設定を行いました。競合による、販売価格の変動への影響はあまり心配がないために、安定してご利用いただけると考えています。
海南市全域

有田市エリア

市町村 |
総人口 |
高齢者人口 |
施設数 |
海南市 |
46,492人 |
17,621人 |
32施設 |
有田市 |
25,230人 |
9,194人 |
16施設 |
湯浅 |
10,731人 |
4,062人 |
6施設 |
有田川 |
24,954人 |
8,166人 |
15施設 |
広川 |
6,403人 |
2,287人 |
5施設 |
合計 |
113,810人 |
41,330人 |
74施設 |
FC加盟店のメリット
●専門栄養管理士が考えた、健康食の豊富なメニューの中からお客様に選ぶ楽しみを感じてもらえる。
●介護メニューも提供出来るので、施設向けの配食サービスも可能(まとめて受注への期待)
●フランチャイズ加盟店のメリットを活かして、安定した食材仕入れルートの確保ができる事に併せ、材料費等の仕入れ値を安く抑える事ができる。
●顧客データや営業マニュアルなど、加盟店の特権を最大限に活用する事ができ、全国展開してる大手企業の加盟店であることでご利用者様からの信頼を得やすく、営業に有利に働くことが期待できる。

現在の準備状況
全国で約1000店舗を展開する(株)シルバーライフは、高齢者介護事業において、2040年まで続くと予測される高齢化社会で確実に高齢者福祉事業でのシェア率をのばしている大手企業です。
まごころ弁当は、地域貢献への思いと事業化による地域福祉の足掛かりとして、地域のお役に立てると考え今回のプロジェクトの立ち上げに至りました。
(株)シルバーライフ様のフランチャイズに加盟し、本社支援課の担当者様と準備を進めています。

開業に向けた打ち合わせとスケジュールのすりこみを行い、2026年2月にOPEN予定。その間の期間を準備期間として、可能な限り頑張っています。
不動産業者様からの見積書

「まごころ弁当 海南・有田店」としてOPEN予定物件
大家さんの喫茶店と併設店

居酒屋さんの設備をそのままお譲りいただき、お弁当の食材の盛り付けをするには、十分な物件です。

お酒も並べる事ができる棚もあるので、夜は「居酒屋」、昼は「子供食堂と宅配サービス」を行う予定

お酒を並べる陳列台

飲食店に必要な電化製品なども揃っています。
揚げ物も提供する事が可能です。

挨拶状と併せ開業のお知らせと予約開始のチラシの配布を積極的に行っています。
エリア内で1,000部配布予定

開業当初のお弁当の料金設定です。

介護施設、企業、一般家庭、建築現場、のほかに冷凍食品の通信販売(メルカリショップ開設の申請中)も検討しています。
衛生管理責任者の資格の取得

「衛生管理責任者」の資格を取得、開業できる段階にまで来たら、保健所への登録手続きを行う事を予定しています。
運送事業者の登録
現在の職業は運送業許可を頂いた運送業専門業者です、。

開業するにあたり、店舗の確保は最優先事項です。資金の用途は次のように使わせていただきたいと考えています。

⓵ 店舗賃貸資金と開業後、事業が安定する期間の家賃分
②仕入れ、ロイヤリティ等の運転資金
③開業6か月間は無休で販促のための営業を続けていく事もあり、従業員1名(調理、配達員)従業員の休みの時のパート従業員の賃金分
④ 車の維持費、燃料費など
皆様には事業化に向けたご支援を重ね重ねお願い申し上げます。
リターンについて
⓵ お試し1回試食券プラン
② 1回お試し試食券付き、介護食食べ比べプラン
③ 和歌山県内在住者限定プラン~お弁当と宅配サービスの体験プラン
④ 1回お試し試食券付き、介護食体験プラン
⑤ 応援プラン
タンパク調整、カロリー調整、まごころ小町、ムース食をランダムまたはご支援者様のご希望のお弁当をお選び頂きでご支援者様へお送りいたします。
*(地域により冷凍保存商品を配送させて頂く場合もございます。)
*(和歌山県在住の方に限り、ご希望がある場合は、お礼状付きで直接ご指定の場所まで配達させていただきます。)
(ご希望のメッセージをお送りいただく際は、食品アレルギーがある方はお忘れなく必ず記載くださいますようお願い致します。)
スケジュール

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2025年 プロジェクト投稿後、募集期間の12月以降、開業準備のための経過報告を行ってまいります。

(海南・有田エリアを中心に、あいりん地区周辺への配布)
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配布チラシのサンプル




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宜しくお願い致します。
最後に
「私が学んだ場所」
私はこれまでに、大阪の西成区や横浜の寿町など、安い物価で安く住生活を送れる場所、所謂「スラム」と言われる地域で随分と助けられた経験があります。
そのような地域で生活を送るうちに「格差」という生活水準の違いによる問題を知るに至りました。
「私も」という表現が正しいのかわりませんが、若いころに比べて、外見的に変わったなと感じるところは少ないものの、体力、意欲、気力、という精神的な衰弱は、生活するうえでどうしても実感してしまう年齢を迎えています。それは、同年代の方々なら少なからず共感して頂けるのではないかと思います。
自信を維持しながらも美容や健康に関するコマーシャルやテレビショッピングに意識が集中してしまうのは年齢による衰えを認識しはじめているという事ですよね。
「格差」という言葉は、ポジティブな表現ではありません。
しかし、そのような格差を理解した上で、少しの行動によってその格差を小さくして行けるのであれば、それは明らかに正しいアクションであり、そのアクションは地域に取り入れられていくべきだと思います。
私が、「格差」「地域」「福祉」という問題に強く興味関心を持ったきっかけが、大阪市西成区の「あいりん地区」でした。
実際、スラム街と言われる場所での生活は、とても苦痛に感じる事が多くありました。一般常識との乖離に驚いた経験も何度もあります。
生活環境の粗悪さに加え、物価の安さ、治安の悪さ、地域住民のマナーの悪さ、そのためなのか、常識の許容の範囲が寛大すぎる非常識な習慣、行いなど様々な一般的な生活との違いを感じました。
しかし、そのような場所は、歴史が古く、建造物や人柄も歴史と共にあるような地域であるために、閉鎖的な部分がある事も事実です。
あいりん地区は、SNSの普及により、世界的にも注目される場所になりました。しかし、地域性への評価はいまだに「スラム街」のままであるという感想は、本来の地域の住民にとっては誤解であると心外に感じているのではないかと思っています。
あいりん地区の歴史を振り返るり、歴史と共に歩んできたあいりん地区はとても地元力のある、団結の強い異質の地である事を知り、実際その地域での生活で「さすがのあいりん地区」と言われる所以を感じるに至りました。「私も」地元民ではないにしろ、この地域は、よそ者の寄せ場的な場所なので、思いは同じ、私自身多くの事を学んだ場所という思いが強くあります。
「スラム街」「安宿が密集する「ドヤ街」(ドヤ街のドヤは宿をさかさまにした意味だと聞きました。)の高齢化は、地域は「将来に継承し続けるための場所」であることを地域全体が自覚し、多様化地域への変遷期である今だからこそ、「未来を託す」という、地域の責任と自覚を持ち地域全体が多様化地域との共生のために協働していける地域作りをしていかなくてはならないと思いました。
「多様性地域と高齢化地域の共生は出来得るのだ」地域作りプロジェクト~第一弾」
のアクション第一弾として、NPO法人を作る事から始めたいと計画しております。
チラシ1000部の配布

①12月 活動内容等の計画事項の説明会を実施

②発起集会の実施 事業内容や今後の活動内容を話し合う

③地域の合意を得てNPO法人の申請
法人設立からのスタートになりますが、段階的に事業化を目指していきたいと計画しております。あいりん地区の歴史を知り、現在の地域の高齢化と年齢、性別、国籍が多様化していく事の対策として、地域の共生に向けた、協働システムの構築に向け取り組んでまいります。
「多様性地域と高齢化地域の共生は出来得るのだ」地域作りプロジェクト~第一弾」
の活動に、興味がある方は「民間非営利団体 ゆきち」の事業計画の方でご確認頂けると幸いです。








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