【ありがとうで広がる笑顔!】鳥取発・小僧ロップのシフォンケーキ絵本プロジェクト

恥ずかしがり屋のうさぎ「小僧ロップ」が“ありがとう”を通して成長する物語を絵本に。 言葉のやさしさと笑顔を広げたい──そんな想いから、絵本出版に挑戦します。

現在の支援総額

1,000,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

109

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/31に募集を開始し、 109人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2025/12/19に募集を終了しました

【ありがとうで広がる笑顔!】鳥取発・小僧ロップのシフォンケーキ絵本プロジェクト

現在の支援総額

1,000,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数109

このプロジェクトは、2025/10/31に募集を開始し、 109人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2025/12/19に募集を終了しました

恥ずかしがり屋のうさぎ「小僧ロップ」が“ありがとう”を通して成長する物語を絵本に。 言葉のやさしさと笑顔を広げたい──そんな想いから、絵本出版に挑戦します。

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はじめに

私たちは、鳥取県北栄町という町で「ベイクショップ小僧ロップ」という小さなパンとお菓子のお店を営んでいます。このクラウドファンディングは、私の大切な想いを絵本という形にして、多くの人に届けたいという挑戦です。

絵本のタイトルは『小僧ロップのシフォンケーキ』。テーマは「ありがとう」です。「ありがとう」をうまく言えなかった主人公・小僧ロップが、言葉の力に気づいていく物語です。


このプロジェクトで実現したいこと

「ベイクショップ小僧ロップ」は、小さな小さな町のパン屋です。

今回の物語に登場するシフォンケーキやキャラクターをオマージュしたパンなどが、お店に並んでいます。大人も子どもも、おいしいものを食べた時には幸せな笑顔になります。それと「ありがとう」の笑顔をつなげたくて、おいしいシフォンケーキがでてくる物語とその物語に登場するシフォンケーキが並んでいるお店を作りました。

「ありがとう」の大切さを伝えたい物語、そして、「ありがとう」を実際に伝えるお店。

「ありがとう」って言ってみたら何かが起こるかも

誰かの心に残るものを届けたい。その想いを物語に託しました。

この絵本を通して、「ありがとう」という言葉の温かさを多くの人に伝えたい。親子で一緒に読んで、「ありがとうっていいね」と笑い合えるような時間を届けたい。そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

完成した絵本は、店舗での販売だけでなく、支援者の皆さまにもお届けします。さらに、絵本に登場するシフォンケーキや焼き菓子も返礼品としてご用意しています。“読んで感じて、食べて味わう”――そんな形で「ありがとう」を体験してもらえたらうれしいです。


プロジェクト立ち上げの背景

この物語のテーマは「ありがとう」です。

主人公の小僧ロップは、「ありがとう」がなかなか言えない子。けれど、少しずつ練習を重ねることで、この言葉が持つ不思議な力に出会い、成長していきます。

なぜ私がこの物語を作ったのか。

それは、私自身が「ありがとう」を素直に言えなかったからです。

20歳の頃、体調を崩した私を看病してくれた人に、迷惑もかけたし申し訳ない気持ちもあって「ごめんね」と言いました。するとその人がこう返したのです。

「ごめんねじゃなくて、ありがとうだよね」

その瞬間、はっとしました。私はずっと「ありがとう」と伝えているつもりだったのに、実は言えていなかった。気持ちをきちんと届けられていなかった。そんな自分に気づかされました。

それ以来、私は意識的に「ありがとう」を伝えるようにしました。家族に、職場の同僚に、友人に。

すると、不思議なことが起こりました。「ごめんね」という言葉に対する返事は難しいけれど、「ありがとう」には「どういたしまして」と返ってきます。会話がつながり、笑顔が広がるのです。

何よりも「ありがとう」を言うとき、自分の顔も自然と笑顔になります。そして、言われた相手も笑顔になります。「ありがとう」と言って嫌な思いになることも、言われて嫌な思いになることもありません。もっともっと「ありがとう」という魔法の言葉があふれた世界になれば、悲しいことや大変なことがあっても、支えてくれる人、励ましてくれる人への「ありがとう」から、笑顔を取り戻して人はまた前を向ける。そう信じるようになりました。


出版化を応援する声

初版を読んでくださった方々から、たくさんのあたたかいメッセージが届いています。
「小僧ロップのシフォンケーキ」は、読んだ人の心にもやさしい“ありがとう”の魔法を届けてくれました。

「この物語を声に出して読んでいると、感動して胸がいっぱいになり、涙が出ました。小僧ロップの世界でも現実でも、“ありがとう”はやはり奇跡を起こせる言葉なんだなと改めて思いました。」― Aさん(女性)

「ありがとうが言えて、森の仲間とシフォンケーキを食べられて、みみたろうは幸せです。思っていることは言葉にして言わないと相手には伝わらない。感謝の言葉は特にそう。ありがとうを言い合うと、お互いに幸せな気持ちになり、仲良しにもなれます。ありがとう、ありがとう、素敵な言葉ですね。この本はそれをやさしく楽しく教えてくれます。」― Yさん(女性)

小さな物語が、人と人との心をつなぎ、優しい気づきを生み出している。
そんな声が、私たちの背中を押してくれました。
「この絵本をもっと多くの人に届けたい」――その想いが、この出版プロジェクトの原動力になっています。

絵本と地域との連携

この絵本は、お店の中だけでなく、地域の中でも少しずつ広がりを見せています。

・地元テレビ局と大手スーパーが連携して実施した夏休み特別イベントでは、子どもたちへの読み聞かせ会を開催。
たくさんの子どもたちが目を輝かせながら、小僧ロップの世界に入り込みました。

・また、町内図書館にも絵本を設置し、地域の皆さんに読んでいただいています。
「ありがとう」という言葉のあたたかさが、地域の中に少しずつ広がっています。

これからも、絵本を通して子どもたちと地域がつながり、やさしさや感謝の気持ちを自然に育めるような活動を続けていきたいと考えています。


未来に描くもの

もしこの挑戦が実現すれば、子どもたちは「ありがとう」という言葉の力を自然に学ぶことができます。親子で絵本を読みながら、「ありがとうっていいね」と笑い合える時間が生まれます。

そして私は信じています。

ひとりひとりの「ありがとう」が、小さな世界を少しずつ明るくしていく。やがてそれは大きな渦になって、世界中を笑顔にする。

この絵本が、そのきっかけになってほしい。そう願っています。


現在の準備状況

お店のオープン当初、手作りの小冊子としてこの物語を100冊ほど制作しました。当初は身近な人に読んでもらえたらそれで十分、と思っていました。

けれど、読んでくれた人たちから「もっと多くの人に届けたほうがいい!」という声をたくさんいただき、背中を押されました。

ありがたいことに冊子は完売。増刷を考えましたが、初めて書いた作品だったため、ふりがながなかったり、表現に未熟な部分が多く、子どもにも読みやすい形にしたいと思いました。

出版社と相談した結果、クラウドファンディングという形で絵本化に挑戦することを決めました。現在は、物語の再構成と絵の仕上げ、印刷準備を進めています。


リターンについて

今回のリターンは、絵本だけでなく、「ベイクショップ小僧ロップ」のお菓子とともに“ありがとう”をお届けします。

  • ・絵本『小僧ロップのシフォンケーキ』(完成版)

  • ・人気のシフォンケーキや焼き菓子のセット

  • ・絵本とスイーツの特別ギフトBOX など

読んで、味わって、感じる“ありがとう”。あなたの笑顔が、また誰かの笑顔につながります。


スケジュール

クラウドファンディング開始    2025年10月末

絵本制作・デザイン調整    2026年1月〜2月

印刷・製本    2026年3月~4月

支援者さまへのお届け    2026年5月ごろ予定


プロジェクトメンバー

宮下 到(ベイクショップ小僧ロップ オーナー/パン職人)
福島県会津若松市出身。東京での大学時代は演劇サークルに所属し、表現することの楽しさを知る。表現方法は自身の好きだった「パン」へ移行していき、都内のパン屋で約7年間修業を積む。 
子どもが生まれることをきっかけに東京で出会った妻の実家のある鳥取県に移住。大山のふもとのパン屋で8年間製造部長として勤めながら、絵本「小僧ロップのシフォンケーキ」を執筆。
2021年6月に独立し、絵本の世界をイメージしたパンと焼き菓子のお店「ベイクショップ小僧ロップ」を鳥取県東伯郡北栄町にオープンする。

宮下 侑子(ベイクショップ小僧ロップ 企画広報/デザイン担当)
東京にて大学卒業後、飲食・パン屋勤務を経て、印刷会社でデザインの基礎を学ぶ。  結婚・出産を機にUターンし、Webデザイン・動画制作・マーケティングを学び2022年に独立。  
ベイクショップ小僧ロップのイベントの企画運営、印刷物などのデザインを担う。
パン屋の妻のかたわら、鳥取県大山町を拠点に、デザインと食の力で地域と人のチャレンジをつなぐお手伝いをしている。

左:宮下 侑子/右:宮下 到

応援してくださる皆さまへ

あなたの一冊の支援が、未来につながります。
「ありがとう」と「おいしいね」の笑顔を、もっと広げたい。

どうかこの挑戦を一緒に育ててください。

ご支援、よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 制作費・印刷費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんにちは。ベイクショップ小僧ロップのみやした ゆうこです。天赦日、一粒万倍日、大安が重なる非常に珍しい最強のトリプル開運日である7月19日(日)、クラウドファンディングの返礼品のひとつである出版記念パーティーを開催しました!会場は、作者・みやしたいたるがパン職人として働いていた「ベーカリーよしぱん À Table Yoshipan」さん。約20名のスペシャルサポーターの皆さまにご参加いただき、絵本の完成を一緒にお祝いする、あたたかく笑顔あふれる時間となりました。受付では、小僧ロップのお店でおなじみの大きなイラストパネルで皆さまをお出迎え。キャラクター紹介カードもご用意し、開会までのウェルカムタイムを楽しんでいただきました。店内にもたくさんのイラストパネルを展示し、まるで絵本の世界に入り込んだような空間に。完成した絵本のお披露目を前に、参加者の皆さまも写真を撮ったり、キャラクターのお話をしたりと、思い思いの時間を過ごしてくださいました。さらに、お祝いのお花やお酒、カッティングボードなど、心のこもった贈り物までいただき、スタッフ一同感激。本当にたくさんの方に応援していただいていることを改めて実感しました。会場に並んだのは、よしぱんさんがご用意くださった色鮮やかで華やかなお料理の数々。見た目にも美しく、もちろん味も絶品で、参加者の皆さまからも「すごい!」「おいしい!」と笑顔がこぼれていました。小僧ロップからも、朝焼きたてのパンをお持ちし、一緒に楽しんでいただきました。乾杯のご発声は、よしぱんのオーナー・栗田さん。みやしたいたるの修業時代を知る栗田さんだからこその温かいお言葉に、会場が一気に和やかな雰囲気に包まれました。今回の見どころのひとつは、イラストを担当してくださったしまさんとのトークセッション。絵本制作の裏話や、お互いの制作への思いなど、普段はなかなか聞くことのできないお話が次々と飛び出し、会場は大盛り上がりでした。その後は、ご参加いただいた皆さまからお祝いのメッセージをいただくインタビュータイム。それぞれのお言葉に、改めてこの絵本が多くの方に支えられて完成したことを実感し、胸がいっぱいになりました。そして、完成した絵本の朗読にも挑戦!実はかなり緊張していましたが……なんとか噛まずに最後まで読むことができました(笑)。さらに、サプライズで絵本にも登場するシフォンケーキをご用意。みんなで同じシフォンケーキを囲みながら、「ありがとう」の物語を味わう特別な時間となりました。そして最後には、もうひとつのサプライズ。みやしたいたると息子による親子ショートコントが披露され、会場は大爆笑! 笑顔いっぱい、最後はちょっぴりほろり、の締めくくりとなりました。最後は皆さんで記念撮影。撮影した写真をその場で印刷し、皆さんにお渡ししました。これでお開き……と思いきや、ここでまさかのサプライズ。作者・みやしたいたると、イラストを担当してくださったしまさんによるサイン会が自然と始まりました!実はプログラムにはまったく入っていなかったのですが、「ぜひサインを!」という声から始まり、気づけばお二人の前には長い列が。一人ひとりと言葉を交わしながらサインを書く姿は、とてもあたたかく、この絵本が皆さまに愛されていることを改めて感じる時間となりました。予定にはなかったサイン会まで生まれたことも、この日ならではの素敵な思い出です。改めまして、ご参加くださった皆さま、そしてクラウドファンディングで応援してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。皆さまからいただいた「ありがとう」の気持ちを、今度は絵本という形でお届けできるよう、返礼品の発送も順次進めてまいります。これからも『小僧ロップのシフォンケーキ』を、どうぞよろしくお願いいたします。ベイクショップ小僧ロップ みやした ゆうこ もっと見る
  • こんにちは。ベイクショップ小僧ロップ/絵本『小僧ロップのシフォンケーキ』プロジェクトです。しばらく活動報告を更新できず、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。また、5月〜6月頃に返礼品を発送する予定とご案内しておりましたが、私どもの都合により予定より遅れてしまっておりますこと、心よりお詫び申し上げます。そんな中でも、あたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございます。今日は、ようやく皆さまに嬉しいご報告ができます。絵本『小僧ロップのシフォンケーキ』が、ついに印刷を終え、完成しました!長い時間をかけて原稿を見直し、出版社の皆さまと何度も打ち合わせを重ねながら、一冊を大切に作り上げてきました。ようやくここまでたどり着くことができたのも、クラウドファンディングで支えてくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。返礼品につきましては、現在発送準備を進めております。絵本をはじめ、その他の返礼品も順次お届けできるよう進めておりますので、もう少しだけお時間をいただけますと幸いです。長らくお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません。皆さまのお手元へ「ありがとう」の気持ちを込めた絵本をお届けできる日まで、あともう少しです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。みやしたいたる もっと見る
  • こんにちは。ベイクショップ小僧ロップのみやしたゆうこです。今回は、出版社・今井印刷さんの担当者さんに、はじめて小僧ロップの店舗へお越しいただき、打ち合わせを行いました!実際にお店の空気や雰囲気を感じていただきながら、この物語が生まれた場所でお話しできたことが、とてもうれしい時間でした。今回の打ち合わせでは、これまでより一歩進んで、かなり具体的な内容について話を進めてきました。・絵本のページ数・印刷部数・入稿の締切日・発行の時期など、「いよいよ形にしていく」ための大切なポイントを一つひとつ確認していきました。これまではイメージや方向性を整える段階でしたが、今回の打ち合わせを通して、スケジュールや仕様がぐっと現実的なものとして見えてきた感覚があります。ところで、今回の打ち合わせの中で、「本ってなくなることはないんでしょうか?」という質問を担当者さんにしてみました。今のご時世、WebサイトやSNS、はたまたAIの登場で、いろんな人が自分の気持ちをすぐに発信できる時代です。そんな中で、これからの「本」の意義って何だろう?と、考えていたことがふと口に出たのです。今井印刷の担当者さんは、はっきりと「なくなることはないですし、本を通じて自分の人生を振り返りたい人はこれからも増えていくでしょう」とおっしゃいました。インターネットの記事は流れゆくものだけど、本は形として手元に残ってくれる。わたしたちは、そんな「なくならない本」を作りたいなあ、と、強く思いました。このボロボロの初版も、きっと多くの人たちが大切に手元に残してくれているのでしょう。それを思うと、なんだか心が熱くなります。さて、余談ははここまでとして。支援してくださったみなさんのおかげで、本を作るプロセスが具体的に進んでいることを、あらためて実感しています。本当にありがとうございます。ここからは、決まった内容をもとに、原稿の仕上げや制作の工程を着実に進めていく段階に入っていきます。完成まで、もう一歩一歩。引き続き、進捗は活動報告でお伝えしていきますので、どうぞあたたかく見守っていただけたらうれしいです! もっと見る

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