【不登校生徒の居場所を守る!】安心できる居場所としての体制整備に向けた緊急支援!

山梨県大月市にある「フリースクール・オンリーワン」のスタッフへの人件費に充てることが目的です。生徒たちは不安感や心の不調を抱えて不登校に悩みながらも、何とか乗り越えようと日々登校しています。そんな彼らを温かく迎え入れ、「今」を守り「未来」を育てるために、心の支えとなる存在が一人でも多く必要です。

現在の支援総額

512,000

17%

目標金額は3,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

42

【不登校生徒の居場所を守る!】安心できる居場所としての体制整備に向けた緊急支援!

現在の支援総額

512,000

17%達成

あと 42

目標金額3,000,000

支援者数13

山梨県大月市にある「フリースクール・オンリーワン」のスタッフへの人件費に充てることが目的です。生徒たちは不安感や心の不調を抱えて不登校に悩みながらも、何とか乗り越えようと日々登校しています。そんな彼らを温かく迎え入れ、「今」を守り「未来」を育てるために、心の支えとなる存在が一人でも多く必要です。

当校にご支援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。今回は、開催したイベントの様子をご紹介します。まずは移動体験型イベントについてです。当校では年に数回、遠方の市町村に出張して説明会を兼ねて交流できる機会を設けています。興味はあるけど時間が無くて学校まで来られないというご家庭でも、このイベントを通じてご相談いただくことができます。お子様ともオセロやトランプなどで一緒に遊びながら過ごせるので、和やかな雰囲気でお話できる環境を整えています。先日は、改良を加えて「ゲームキューブ体験 & スノードーム作り」を行いました。参加者は小中学生ばかりだったので、やはりゲームキューブは初めてプレイする子が多く、声が部屋の外に聞こえるくらいの大盛り上がりでした。スノードーム作りも好評で、楽しんでもらうことができました。冬休みに入ってから静かな学校に寂しさを感じていたので、久しぶりに明るく弾ける声を聞けて元気をもらえました。次回も引き続きイベントの様子をお届けします。【現時点での支援総額】512,000円【残り日数】43日


当校にご支援いただいている皆様、いつもありがとうございます。第二弾に続いて、子どもたちの様子をご紹介します。今回は高校生も含めて全員で行ったクリスマス会のことです。子どもたちから「鍋が食べたい!!」との声が上がったので、キムチ鍋と寄せ鍋の二種類を用意しました。他にも、ピザやグラタン、唐揚げなどもそろえてクリスマスらしさを出してみました。さらに、この日も保護者の方からパンやお菓子、野菜など多くのご寄付をいただき、選り取り見取りで迷うほどでした。最後には自分で選んだケーキを食べて締めました。時間は短かったですが、準備や調理、配膳を協力して全力で楽しむことができました。サンタやトナカイのコスプレもして、いつもと違う雰囲気を満喫しました。子どもたちのはしゃぐ姿がたくさん見られた日で、一年の締めくくりとしてとても良かったです。次回は公開イベントの様子をお届けします。【現時点での支援総額】508,000円【残り日数】50日


当校にご支援いただいている皆様、いつもありがとうございます。第一弾に続き、子どもたちの様子をご紹介します。今回は、小中学生がほぼ全員そろってレクリエーションをしたときの様子です。当校に通う子どもたちは登校回数も曜日もバラバラなので皆で集まれる日は少ないですが、とっても賑やかに仲良くカードゲームをして過ごしていました。この時行ったのは人狼のようなもので、表情や口調を見て、嘘を言っている人を見破るという心理ゲームです。お題は「モテるスポーツは?」「仲良くなるならどんな動物?」「誕生日に食べたいものは?」などで小中学生らしい純粋な回答がたくさん出てきました。皆素直なのであまり嘘は隠せていなかったですが、詳しく深掘りしたり揺さぶりをかけたりして、一緒に遊んでいてとても楽しかったです。子どもたちは、このような時間を通じて人との関わりを増やして大きく成長しています。最近では私たちを置き去りにして盛り上がっている時さえあり、寂しさもありつつ非常に嬉しく感じています。次回はクリスマス会の様子をお届けします。【現時点での支援総額】500,000円【残り日数】58日


当校にご支援いただいた皆様、心より御礼申し上げます。予想を上回るスピードでご支援が集まり、大変ありがたく思っております。長らくお待たせしておりましたが、本日より活動報告の投稿をスタートいたします。子どもたちの様子や、これまでお伝えしきれなかった想いなど、様々な内容を綴っていく予定です。まずは、プロジェクト開始後の子どもたちの様子をご紹介します。11月末、彼らは久しぶりの「生徒主導型授業」を楽しみました。生徒主導型授業とは、その名の通り自分たちで活動内容を自由に考えて実行できる時間で、最近は小学生から高校生まで集まってゲームをすることが多いです。今回も皆でゲームをしたのですが、いつもとは違って大きなスクリーンに画面を映してプレイしたので非日常感にワクワクしていました。マルチプレイも個人戦も行い、ゲームを通じて子どもたちの仲もかなり深まったのではないかと思います。また、当校にまだ慣れていない子を遊びに積極的に誘ったり、通信トラブルが起こると率先して対応したりするなど、皆の成長がたくさん見られました。次回はレクリエーションの様子をお届けします。【現時点での支援総額】500,000円【残り日数】64日


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