こんにちは。大学3年生の清水大樹です。

私は以前、短期間ですが海外を訪れた際に、現地の人と心から話したいのに自分の思いをうまく言葉にできない経験をしました。

相手が笑ってくれているのに、本当はどう思っているのか分からない──。

そのもどかしさが、今でも忘れられません。

その経験をきっかけに、「言葉が通じることは、心が通じること」だと強く感じました。

そして、自分の目と耳で世界を見て、人と関わり、言語の大切さを伝えられる人になりたいと思うようになりました。

☆プロジェクトの目的☆

このプロジェクトでは、まず東南アジアとインドを旅し、

現地の人々とできる限り多くの交流を重ねながら、

「言葉を通じてつながる楽しさ」と「伝わらない悔しさ」も含めてリアルに発信します。

帰国後は、旅で得た体験をもとに

「言葉・文化・人との関わり」について考える報告会を開き、

同じように海外に興味を持つ学生たちに共有する予定です。

☆計画とスケジュール☆

2025年12月~2026年2月 ：準備(ビザ、安全確認、ルート決定)

2026年3月~4月 ：東南アジア、インドを旅し、現地の人との交流、撮影

2026年5月：帰国後、SNSで発信、映像編集

2026年7月：オンラインで報告会を開催予定

☆支援金の使い道☆

・移動費120,000円

(日本⇒東南アジア⇒インド⇒日本、現地交通費)

・宿泊費60,000円

       (ドミトリー、ホステル)

・撮影、通信費50,000円

       (カメラ、マイク、WiFi、SiM)

・現地体験費30,000円

        (食事、文化交流)

・発信、報告活動費40,000円

        (編集、リターン制作)

合計300,000円

☆現在の活動状況☆

・現地情報をリサーチ、安全計画の実行

・SNSで旅の準備過程を発信予定

・帰国後は撮影した映像を使い、｢言語と旅のリアル｣を伝える短編動画を制作

実績はまだ多くありませんが、

「思いを伝えられなかった悔しさ」から生まれたこの挑戦には、

リアルな気持ちと覚悟があります。

☆社会への還元☆

この旅は、私自身の学びで終わりません。

・現地で出会った人々の「生き方」や「文化」をSNSで発信

・帰国後は、大学生・高校生向けに「海外に挑戦するきっかけ」を作る報告会を開催

・支援者の方には、現地で感じた“言葉の壁を越える瞬間”を写真・動画・文章で共有

海外に行きたいけど一歩踏み出せない人たちへ、「完璧な英語じゃなくても、世界とつながれる」というメッセージを届けたいです。

☆リターン☆

1,000円：感謝のメール、現地レポートPDF

3,000円：デジタルフォトアルバム

5,000円：旅先からの手書きポストカード

10,000円：限定報告動画、エンドロールにお名前記載

30,000円：オンライン報告会招待、旅のまとめノートデータ

☆最後に☆

このプロジェクトは、

「伝えたいのに伝えられなかった自分」からの再挑戦です。

東南アジアとインドを旅しながら、

“言葉の壁を越える瞬間”を記録し、

それを多くの人と共有していきたいと思っています。

あなたの支援が、私の世界を広げ、

未来の誰かの勇気にもつながる。

そんな旅を、ぜひ一緒に作らせてください。

どうか応援よろしくお願いいたします。