壁さえあれば、そこはゲームセンター!

リビングが熱狂の空間に変わる、家庭向けプロジェクション・シューティングアトラクション。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は100,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 2025/11/21に募集を終了しました

壁さえあれば、そこはゲームセンター!

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目標金額100,000

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このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 2025/11/21に募集を終了しました

リビングが熱狂の空間に変わる、家庭向けプロジェクション・シューティングアトラクション。

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“楽しい”だけじゃない!パパとママが心から安心できる、3つの理由。

🛡️ もう、「痛い思い」をさせない。 (弾なし安全赤外線IR)

⏱️ もう、「片付け」に追われない。 (準備5分・片付け不要)

🎮 もう、「仲間はずれ」は作らない。 (1人でも複数でも対戦OK)



「当たると痛い」「部屋が散らかる」「家具や壁が傷つく」…従来のシューティングトイにあった、そんな不安の声を、私たちはどうしても解消したかったのです。

とくに親御さんにとって“BB弾が目に当たるかも”という心配は、参加をためらう大きな理由。

そこで今、赤外線(IR)方式が注目されています。テレビのリモコンと同じ安全な光で当たり判定を行うから痛みがなく、物理弾が飛ばないので片付けや破損の心配も小さい。重装備も要りません。
プロジェクション・バーチャルハンターは“安全で誰でも楽しめる”流れをおうちサイズで実現します。




なぜ、多くのご家庭が「IRトイ」を選ぶのか? 時代が求める3つのポイント

  • 👍安全×誰でも:屋内アクティビティでも痛くない/壊れにくい運営が選ばれています。
  • 👨‍👩‍👧‍👦参加ハードルの低下:体力差・経験差が出にくく、子ども〜大人・初心者まで一緒に楽しめる。
  • 🏠おうちエンタメの定着:外出せずに“集まって盛り上がる”文化。壁+電源で始められる手軽さが支持。


30秒の共感ストーリー

『弾がないだけで、こんなに気がラク。』

サバゲーに憧れる息子。
でも、BB弾で泣いた友達の話を聞いて一歩踏み出せずにいました。
試しにIR方式を体験してみたら、痛くないから祖父母も参加。
家に帰って、壁に投影してスコアバトル。片付け不要で「もう一戦!」。
家族全員が主役になれる時間が生まれました。


① 壁に映す ― コツ:明るい部屋では照明を1段落とすと見やすくなります。
白い壁(またはスクリーン)にプロジェクターを向けて電源ON。
推奨環境:壁との投影距離1.5〜3m/壁色は白〜アイボリー/明るさは通常〜やや暗め。

② IRブラスターで狙う ― POINT:小学生〜大人まで同じルールで楽しめます。
アヒル/UFO/恐竜の3種類のカートリッジから1つを選んで挿入、モードを選んだら戦闘開始
安全設計:可視レーザー不使用・弾なしで安心/1〜4人まで同時OK。

③ スコアで勝負 ― TIPS:一人のスコアアタック/チーム戦など遊び方は自由。
モード1(画面上はL1)では10体中2体ミスするとゲームオーバー。
10体撃墜か1体ミス、ならばネクストステージへ。
モード2(画面上はL2)では50体出現するターゲットを2人~4人で撃墜数を競う。 
最後に色別の撃墜数を表示。
 
片付け不要:そのまま“もう一戦!”ができる手軽さ。


家族でワイワイ楽しめて、本気でやればやるほど奥深い。
難易度とショット特性を自分でチューニングできるから、大人の勝負も盛り上がります。

実機映像|投影テンポの比較

左:Lv1(ウォームアップ向け)         右:Lv10(ガチ勝負向け)

表示時間:長め(約1.25s)       表示時間:短め(約0.33s)
初めてでも追いやすい          — 反射神経が試される



見えたら、勝負。
ターゲットは出現して、すぐ消える。
Lv1は約1.25秒のゆとり。Lv10は約0.33秒——まばたき厳禁。

・ヒットでレベルアップ:命中を重ねるほど投影テンポが段階的にアップ。
・手動設定OK:ウォームアップはLv1、ガチ勝負はLv8–10等、その場のメンバーに合わせて調整できます。
・変化はなめらかでストレスなし。子どもと一緒でも置いてけぼりになりにくい設計。


“一瞬”を掴んだら、次は勝負。
テクニカル・モードは自動スコアで即リザルト。60秒の接戦が歓声に変わる。準備5分で何度でも。
ヒットした瞬間、本体LEDが“勝者のチームカラー”でフラッシュ。
赤/青/緑/黄が光って、誰が当てたか一目でわかる——見ている人まで盛り上がる。

·  LEDフィードバック:命中で本体LEDがチーム色に点滅(例:赤がヒット → 赤フラッシュ)。
·  観戦も楽しい:色でわかるから歓声ポイントが揃う/撮っても映える。
·  自動スコア→即リザルト:順位・合計・命中率をすぐ表示、画像保存でシェアOK。


もう一つの遊び方 —— タグマッチ・モード(プロジェクター不要)

壁に投影できない場所でもOK。ブラスター同士がターゲットになり、
命中でライフ(体力)が減少する非暴力のファミリー対戦です。
準備はコントローラー2本+チームカラー選択だけ。
弾なし・片付け不要で、どこでも短時間の真剣勝負。

・内蔵バイブで“被弾の手応え
当たるとブラスターが短く振動。音量を落としていても、誰がヒットしたか本人にしっかり伝わるから、プレイに没入できます。

・自動スコア → 即リザルト
加点はリアルタイム、終了と同時に順位・合計・命中率を表示。結果は画像保存でシェアOK。

・ショット特性(対戦時に有効)
シングル/スプレッド/バースト/インパクトの4種から選択。スタイルに合わせた戦術が取れます。

・安全設計:可視レーザー不使用のIR判定、片付け不要。音量調整・消音にも対応。


チームカラー(4色)ですぐ勝負
ボタン操作で赤/青/緑/黄のチーム色を切り替え。
色で見分けやすく、対戦準備がスムーズ。


ブラスターのショット・プロファイル(選べる4種)


・クリスマス会:プレゼント交換前にスコア勝負でMAX盛り上がり


・お正月の親戚集まり:孫vs祖父母の世代対決。お年玉をかけて真剣勝負


・宅飲み・大学サークル:照明を落として“映える夜”。SNSに即シェア



・旅行、合宿:旅館やホテルの壁が“バトルアリーナ”に
・雨の日の室内遊び:リビングがアクティブなゲームフィールドに


・誕生日・イベントの主役に:準備も後片付けも簡単
・家族の新しいコミュニケーション:対戦も協力もOK



・プロジェクション投影:動くターゲット(アヒル/UFO/恐竜…)
・安全なIR判定:可視レーザー不使用、弾なしで安全
・多彩なモード:スコアアタック/対戦/難易度
・準備5分・片付け不要:壁と電源があればOK
・同時プレイ:1人でも複数人でも楽しめる
・電源:電池/USB(※最終仕様は活動報告で公開)


本体と操作のディテール

プロジェクター本体


投影カード/投影レンズ/ディスプレイ/スタート・一時停止/モード選択(L1/L2)/チームインジケーター/リセット
※モニターや外部センサー不要・ターゲット&効果音内蔵
※推奨乾電池:単3×3(AA 1.5V)


右:IRブラスター(コントローラー)

チームカラーインジケーター/ライフインジケーター/チーム切替/銃タイプ切替/トリガー/リロード/電源スイッチ/IR発光・受光部/射撃ランプ

※被弾時は内蔵バイブが短く振動、命中はLEDカラーで即フィードバック


一目でわかる比較表



 株式会社動夢はプロジェクトの終了まで、本製品の正規販売代理店です。



「サバゲーフィールドで見つけた、家族の未来」

週末、息子と赤外線タグ(IR方式)のアクティビティに参加しました。
「パパ、全然痛くない! 楽しい!」
従来のBB弾と違い、痛みがなく安全に遊べる――小学生の息子でも、はじめての“対戦”を思い切り楽しめました。

スタッフの方に聞くと、家族でも参加しやすいという理由で、IR方式の導入事例が近年増えているとのこと。帰宅して思いました。「この楽しさ、家でもできないだろうか?」

調べると、海外では家庭用のIRシューティングが既にありました。実際に取り寄せて試すと、雨の日でも、仕事終わりでも、リビングが一瞬で“アリーナ”に。
片付けいらずで「もう一戦!」――これは、家族の時間を変えると確信しました。

私はエンジニアではありません。でも、発起人(キュレーター)として、日本のご家庭に合う形へ安全性と使い勝手を丁寧に整え、この体験をクラウドファンディングで広く共有したいと考えています。

弾なし×IR判定×壁投影。
誰もが安心して笑い合えるおうちアトラクションを、一緒につくってください。



日本初展開のリスクを、共に乗り越えたい

正直に言います。

この製品を日本で展開するのは、チャレンジです。

・本当に日本の家庭で受け入れられるか?
・どんなセット構成が求められるか?
・アフターサポートをどう構築すべきか?

大手企業なら、マーケティング調査に何百万円もかけられます。
でも、私たちは小さなチームです。

だからこそ、できることを全てやりました。 

【徹底した事前検証で、自信を持ってお届けします】

日本の家庭環境で本当に使えるのか?
その答えを出すため、私たちは13項目の検証を実施しました


これだけの検証を経て、私たちは確信しました。 「この製品は、日本の家族に喜んでもらえる」と。 



超早割:2本セット 9,800円(限定50)

早割:2本セット 11,800円(限定100)

通常:2本セット 13,800円



✨最初に読んでほしいQ&A

Q. サバゲーと何が違いますか?
A. 赤外線(IR)で当たり判定を行う家庭用アトラクションです。物理弾は使いません。痛みや破損の心配が少なく、準備5分・片付け不要で遊べます。

Q. どのくらいのスペースが必要ですか? 投影サイズは?
A. 目安は壁から1.5〜3m。投影サイズは環境によりますが、幅1〜2mが見やすい目安です。

Q. 何人まで同時に遊べますか?
A. 1〜2人を推奨(スコアアタック/対戦/チーム戦に対応)。
※同時プレイの上限は検証のうえ活動報告で更新します。

Q. 片付けは本当に不要?
A. 物理弾を使わないIR方式のため弾の回収は不要。終了後は電源を切るだけです。

Q. 子ども向け難易度はありますか?
A. 距離・照度・モードの組み合わせで調整可能です。支援者の声をもとにやさしい/むずかしいをチューニングします。


🛡️ 安心・安全まわり

Q. 目や身体への安全性は?
A. 可視レーザーは使用せず、IR(赤外線)で判定します。一般家電のリモコンと同等の光源を想定していますが、人や動物の目へ向けないなど基本の注意事項をお守りください。最終の注意表示は量産前に公開します。

Q. ペットや小さな子どもがいる環境での注意点は?
A. 使用時以外は電源OFF・手の届かない場所に保管を。明滅や効果音が苦手なペットもいるため、音量を下げる/消音での配慮を推奨します.

Q. 音量は調整できますか? 深夜でも使えますか?
A. 音量調整/消音が可能です。集合住宅では夜間は消音+明るさ控えめを推奨します。

Q. 保証・初期不良対応は?
A. 初期不良は無償交換で対応します(期間・手続きはプロジェクト内にてご案内)。不具合時は写真/動画のご提供をお願いする場合があります。

Q. 対象年齢の目安は?
A. 推奨年齢3歳以上(小さなお子さまは保護者同伴で)。最終仕様に合わせて活動報告で確定します。


🧹 環境・設置まわり

Q. 壁以外でも投影できますか?
A. 白系の平滑面(スクリーン/白布など)がおすすめ。鏡やガラスなど強反射面は誤検知の原因となるため非推奨です。

Q. 明るい日中や屋外でも見えますか?
A. 直射日光下では見えにくいため、日中はカーテン・照明調整を、屋外は日没後の利用を推奨します。


🔌 電源・メンテナンス

Q. 電池の種類と連続使用時間は?
A. 単三電池4本を使用します。連続使用時間の目安は最終仕様を活動報告で公開します。
※電池の同梱はありません

Q. お手入れ・保管方法は?
A. 柔らかい布で拭き、高温多湿・直射日光を避けて保管してください。レンズや受光部は傷つけないようご注意ください。


📦 出荷・サポート

Q. 配送時期とエリアは?
A. 国内出荷が前提で、終了後1〜2ヶ月を目安にお届け予定です。進捗は活動報告で随時共有します。※海外発送は検討中(実施時は費用・時期を別途ご案内)。

Q. 保証・初期不良対応は?
A. 初期不良は無償交換で対応します(期間・手順はプロジェクト内に明記)。不具合時は写真/動画のご提供をお願いする場合があります。

Q. 法適合・表示は?
A. 注意表示・取扱説明を整備し、量産前に最終版を公開。ご意見を募り改善します。


公開:10月

・超早割50本
・早割100本 
・公開終了:11/20 23:59


出荷計画(年内お届け)

・Wave1|先行ロット:11/21〜12/10
終了直後より先行在庫から順次発送

・Wave2|追加ロット:12/06〜12/20
先行分に続き、追加生産分を順次発送

・年内お届け対象の締切:11/18 23:59 決済分
※北海道・沖縄・離島は+2〜4日見込み

・配送先の確定:11/21 配布 → 12/05 締切
※期限後の変更は年明け配送になる場合があります

備考:年末の物流混雑・天候等によりお届けに差が出る場合があります。
最新状況は活動報告で随時ご案内します。


・生産、輸送遅延:部材調達や輸送事情で遅れる可能性があります。→ 月次/隔週レポートで透明に共有し、代替スケジュールを提示。必要に応じて限定台紙/追加コンテンツの提供など補填策を講じます。

・歩留まり・品質ばらつき:初期量産で不良率が上振れする場合があります。→ 抜き取り検査の強化と無償交換ポリシーを運用。

・表示、安全要件の最終調整:注意表示や同梱物の表現を量産直前まで磨き込みます。→ 最終表示を事前公開し、支援者レビューを反映します。


最後のひと言

先行ロット 残りわずか。年内に遊べるチャンス。
リビングが、家族が“集まる場所”になる。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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