LINEで送る注目のリターン
携帯デザインの常識を変えた「INFOBAR」が、スマートリングとして復活。
INFOBARの美しさと最先端ウェルネステクノロジーが融合。指先からリカバリー、ウェルネスを実現。
指先で楽しむINFOBAR
INFOBARの象徴的なカラーと質感を、指先サイズに凝縮。懐かしさと未来感が共存、身につけるだけで心弾む存在に。健康を管理するだけでなく、“持つ喜び”が日常を特別にしてくれます。
あなたの毎日の変化をモニタリング
「なんとなく疲れてる気がする…」「寝てるのにスッキリしない…」そんな“隠れ不調”に、スマートリカバリーリングが、眠りの深さ、活動量、ストレスや回復力までまるっとモニタリング。
心身の状態を可視化
つけるだけで毎日の心身状態を自動記録。睡眠、ストレス、身体活動を測定し、回復度をリカバリースコアで可視化。
パーソナルヘルスケアAI「ウェリー」
ウェリーは、あなたのデータを自動でとらえ、“何をすべきか” のアドバイスだけでなく、実際に行動できるところまで寄り添ってサポートします。
もちろん、快適性も
厚さわずか2.3mm、重さ約3g。
指にそっとなじむ軽さと薄さで、着けていることを忘れるほど快適。手洗いやシャワーもそのままでOK。24時間、あなたとともに。
大事なのはリカバリー（回復）
睡眠の本当の目的は、からだと脳を“リカバリー（回復）”させることです。
細胞の修復、ホルモンの調整、記憶の整理、自律神経のリセットなど、日中のパフォーマンスを支えるすべての基盤が眠っている間につくられます。
眠りを科学する
リカバリー（回復）には、睡眠時間だけでなく、入眠時間や睡眠リズムなど、いわゆる睡眠の質も重要と言われます。それらを、科学的に計測し、可視化することが、睡眠を考える第一歩です。
睡眠改善サポート①：おやすみサウンド
入眠前のこころとからだをゆるめ、自然な眠りへ導くサウンドです。
呼吸が整い、副交感神経が優位になることで、スムーズな入眠をサポートします。
リラックスして横になるだけで、やさしく“眠りやすい環境”をつくります。
睡眠改善サポート②：おはようサウンド
目覚めの自律神経をやさしく整え、スッと起きられる状態に導くサウンドです。
心拍と呼吸をゆるやかに引き上げ、自然な覚醒をサポートします。
睡眠改善サポート③：パワーナップ
お昼休みや短い時間に、脳とからだを効率よくリフレッシュするためのサウンドです。
15〜20分の軽い仮眠で、集中力・気分・作業効率の回復をサポートします。
睡眠改善サポート④：睡眠環境チェック
あなたの寝室環境（温度・湿度・明るさ・騒音など）が、眠りやすい状態になっているかをチェックする機能です。
睡眠の質を下げやすい要因を見つけ、快適な入眠環境づくりをサポートします。
ストレスは心身に悪影響
日中、仕事や勉強などで、ストレスが高い緊張状態が続くと、こころとからだのバランスに影響を与え、パフォーマンスや回復にも悪影響を及ぼします。
そのような時は、短時間でも緊張状態をゆるめてあげることが重要です。
ストレスモニター
自律神経のバランスをやさしくチェック、 “今のこころ”の状態を見える化し、心身のリラックスをナビゲートします。
気づけるから、整えられる。あなたのこころのコンディションを、毎日そっと見守ります。
心の癒やし処
日々のストレスや心のこわばりをそっとゆるめ、気持ちを落ち着けるための“心の休憩スペース”です。
深呼吸や音、やさしいガイドで、心を軽く整えます。
がんばりすぎても、休みすぎても、からだはびっくりしちゃう。 「今日は動くべき？ 休むべき？」
その答えを、データからやさしく導きます。無理なく、ムダなく、気持ちよく。 ベストパフォーマンスは、バランスから生まれます。
まずは、ウェリーを無料体験
こころとからだの変化を「感じる」から「理解する」、そして「楽しい継続」へ。あなただけのウェルネス体験を始めてください。アプリ内では食事管理機能も無料で使えます。
スマートバスマットとの連携
気づけなかった体重のゆるい増加も、生活の中で自然にブロック。あなたと、家族全員の体重管理をやさしく自動化する「スマートバスマット」。スマートリカバリーリングと組み合わせることで、毎日のこころと身体の変化、健康状態を立体的に見える化。より自然に、深くウェルネスを実感できるようになります。
お風呂上がりに乗るだけで、体重を自動記録
毎日お風呂上がりに3秒乗るだけ。体重や体の変化を自動で記録するので、面倒なく続けられます。今まで続かなかった体重管理も、自然に習慣化。
小さな変化に気づき、先回りフォローで体重維持
パーソナルヘルスケアAIウェリーが、変化を見守り、気づきをくれる。さらに、体重増加の予兆をキャッチしたら、先回りしてフォローします。たとえば、スマホのカメラでパシャッと撮るだけ、かんたん「AI食事管理」、いつでもどこでも楽しく運動「スイカゲーム -エクササイズ版」も活用し、ラクで楽しく、体重維持を実践。
auウェルネスとの連携も
さらに、ウェリーアプリは、auウェルネスとも連携。かんたん食事管理や、スイカゲーム -エクササイズ版などをチャレンジすると、ポイントを獲得できるチャンスも。
■Smart Recovery Ring／INFOBARコラボモデル
カラー：NISHIKIGOI、ICHIMATSU
■スマートバスマット(体組成計モデル)／INFOBAR NISHIKIGOI
※セット・リターン以外には含まれません
Q. スマートリカバリーリングには、どのようなサイズがありますか？
A. US6〜13号まで用意がございます。
Q.スマートリカバリーリングはどのように注文すれば良いですか。
A. まず、リングサイズを確認するためのサイジングキットをお送りします。
届きましたら、ご自身に最適なサイズを確認いただき、同封される商品カードに記載の方法にて、最適なサイズのリングを専用サイトより申し込みください。
※専用サイトでのお申し込みのタイミングでサイズ、カラーをご選択いただけます。
Q.スマートリカバリーリングの充電方法について教えてください。
A. 専用の充電ケース（Type-Cケーブルが付属）にセットし、2時間充電すると最大7日間、連続使用が可能です。（使用方法により連続して使用できる時間が異なります。）
Q. スマートリカバリーリングの仕様を教えて下さい。
A. 基本仕様については、下記表をご覧ください。
Q. スマートバスマットの仕様を教えて下さい。
A. 基本仕様については、下記表をご覧ください。
Q. 購入する前に試すことは可能ですか。
A. 無料でアプリ「ウェリー」をお使いいただくことが可能です。
食事管理やかんたん運動機能などを、無料でお使いいただくことが可能です。
スマホのアプリストアから、ダウンロードください。（ご利用には、アカウント登録が必要です。）
Q. アプリ使用に料金はかかりますか。
A. アプリ「ウェリー」の基本料金は無料です。無料で提供するアプリの基本機能には、スマートリカバリーリングおよびスマートバスマットのモニタリング機能、食事管理、スイカゲーム-エクササイズ版などの運動機能が含まれます。（ウェルネスプランの使用には、月額使用料が必要です。）
■ご購入に関わる注意事項 ※ご購入前に必ずお読みください。
【商品カードについて】
・注文コードの有効期限は発送から6か月です。
有効期限を過ぎるとご利用いただけませんので、期限内にお早めにご利用ください。
・ご購入前に、希望するSmart Recovery Ringのサイズがあるか必ずご確認ください。
詳しくはこちらをご覧ください。 https://issin.cc/pages/srr-ring
【Smart Recovery Ring本体について】
・Smart Recovery Ring本体はissin株式会社より発送いたします。
・Smart Recovery Ring本体発送から10日以内かつ、破損や外観に傷がない状態であれば、1度に限り、異なるサイズ（同じカラー・デザイン）への交換が可能です。交換の際は、カスタマーサポートにご連絡ください。なお交換品を返送する際の送料はお客様でご負担ください。
・注文いただくことで、各種ポリシーに同意するものとみなされます。
※商品がなくなり次第終了いたします。
※画像はイメージです。実際の商品とはデザイン・仕様が一部異なる場合がございます。
※「INFOBAR」「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」はKDDI株式会社の商標または登録商標です。
※ その他、本ページ内に記載している会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。
販売元：KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社
輸入元：issin株式会社
最新の活動報告
もっと見る
支援金額1800万円超！ご支援ありがとうございます！
2025/12/02 10:27おはようございます。au Design projectチームです。昨日18:00のスタート以来、温かいメッセージと共にたくさんのご支援をいただき本当にありがとうございます！INFOBARが愛されていることをチームメンバー一同改めて肌で感じております。おかげさまで支援金額も1800万円を超えました。今回のリターンの中には、前回、CAMPFIREにてクラウドファンディングさせていただき、今や入手困難な初代INFOBAR型Apple Watchケース＆INFOBARグッズとのセットも！引き続きご支援お待ちしております。今後もこちらの活動報告にて、プロジェクトの進捗状況をお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。au Design projectチーム もっと見る
コメント
もっと見る