あのデザインが、指先に宿る。スマートリカバリーリングINFOBARコラボ登場!

伝説のケータイ「INFOBAR」デザインのスマートリカバリーリングが登場。デザインとテクノロジーで“こころとからだ”を整えます。つけるだけで、ラクで楽しくウェルネスを実現!!!

現在の支援総額

37,840,133

3,784%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1,004

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

35

あのデザインが、指先に宿る。スマートリカバリーリングINFOBARコラボ登場!

現在の支援総額

37,840,133

3,784%達成

あと 35

目標金額1,000,000

支援者数1,004

伝説のケータイ「INFOBAR」デザインのスマートリカバリーリングが登場。デザインとテクノロジーで“こころとからだ”を整えます。つけるだけで、ラクで楽しくウェルネスを実現!!!

❅ ꊛ ❅ ★ Merry & Bright Tech ★ ❅ ꊛ ❅こんにちは。au Design projectチームです。クリスマスまであと4日、大晦日まであと10日。なんだかそわそわしてしまいますね。日々、たくさんのご支援を本当にありがとうございます。支援総額は3,600万円を突破し、支援者数もまもなく1,000人に届こうとしています。何より、皆さまから寄せられる温かい応援メッセージに、チーム一同励まされています。リターンについてのお知らせです。「スマートバスマットセット」はご好評につき完売となりました。現在お選びいただけるのは、早割8%OFFと2個セット早割15%OFFの2種類です。早割8%OFF(限定500個)は残り250個を切りました。ぜひお早めにご検討ください。お得な2個セットもおすすめです。先日、スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルを開発したissin株式会社 代表取締役・程涛(テイ・トウ)さんが、ラジオNIKKEI「石川温のスマホNo.1メディア」に出演しました。程さんは「スイカゲーム」の開発者としても知られています。番組では、スマートリカバリーリングの魅力や開発背景について詳しく語られていますので、ぜひお聴きください。伝説のINFOBARとコラボしたスマートリングを発表したissinとは(『石川温のスマホNo.1メディア』)そのほか、スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルが紹介された記事も多数掲載されています。ぜひ参考にしてみてください。【ウェブ記事】・auから「INFOBAR」コラボのリカバリーリング、こだわりの素材と仕上がりを見てきた・“INFOBARのスマートリング”は8カ月かけて10数回の試作、色入れは手作業に 特に苦労したカラーは?・平成レトロブームの波がここにも!懐かしの「INFOBAR」がスマートリングになって登場・KDDIが「スマートリング」のクラファン、INFOBARコラボでデザイン重視・INFOBARデザインを9か月かけて指輪に スマートリカバリーリング開発の舞台裏【動画】・スマートリカバリーリング INFOBAR コラボモデル【法林岳之のケータイしようぜ!!/840/2025年12月12日公開】・【KDDI NEWS】「INFOBAR」とコラボしたSmart Recovery Ringの購入型クラウドファンディングを実施年の瀬が近づくなか、皆さまとこのプロジェクトを共有できていることを心から嬉しく思います。引き続き、スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデルを温かく見守っていただけましたら幸いです。au Design projectチームより


❅ ꊛ ❅ ★ Merry & Bright Tech ★ ❅ ꊛ ❅こんにちは。au Design projectチームです。もうすぐクリスマスということで、キービジュアルをGoogleの最新画像生成AIモデル「Nano Banana Pro」を使ってクリスマス仕様にしてみました。スマートリングも生成AIもすごいテクノロジーですよね!ところでリングのサイズですが、サイズがご不安な場合は、auショップにSmart Recovery Ringのリングサイザー付き展示台を設置しておりますので、お試しいただけますと幸いです。店舗によっては設置していない場合もございますのでご了承ください。クラウドファンディングは 2026年1月31日(土)23:59まで。支援総額は3500万円を超えました。たくさんのご支援本当にありがとうございます。検討中の皆さま、2個セットが15%OFFと大変お得です。家族、恋人、ご友人とご一緒にいかがですか?一人で2色揃えるのも素敵ですよね。引き続き応援よろしくお願いいたします。au Design projectチームより


こんばんは。au Design projectチームです。本日は、NISHIKIGOIとICHIMATSUに共通するCMF(カラー・素材・仕上げ)へのこだわりについてご紹介します。まず、ベースカラーの赤や黒について。実際のINFOBAR本体に限りなく近い質感と色彩を実現するため、電鍍(電気メッキ)や酸化処理のパラメータを細かく調整し、さらにマットな質感を引き出すための研磨やサンドブラストの配合比率を何度も検証しました。数か月にわたり十数回の試作を重ね、ようやく現在の仕上がりに辿り着きました。続いて、NISHIKIGOI模様およびICHIMATSU模様についてです。これらの模様は機械による再現が難しく、画像の通り、すべて手作業で色入れを行います。リングは円形で、模様を施すマス目の深さはわずか0.1〜0.2mmほど。さらに、各マスごとに異なる色を使用し、塗料は乾燥前は液体の状態です。こうした複数の条件が重なることで、塗料を均一に流し込み、リングと一体化させる工程は、現時点の技術では機械化が困難です。そのため、熟練した職人の手によって、ひとつひとつ丁寧に仕上げていきます。こうした試行錯誤の積み重ねによって生まれる美しい仕上がりを、ぜひ早く皆さまに直接お確かめいただきたいと思います。今夜もとても寒いですね。どうぞ暖かくしてお過ごしください。au Design projectチームよりadp.au.com


こんにちは。au Design projectチームです。今日は「CMF(カラー・素材・仕上げ)開発秘話②」として、ICHIMATSUにまつわるお話をお届けします。初代INFOBARのICHIMATSUはボディの側面、背面がマットブラック塗装でした。スマートリカバリーリングのICHIMATSUのベースカラーは、このマットブラックをステンレスで再現しています。シックで品のある雰囲気を醸し出すマットブラックとICHIMATSU模様の光沢感のコントラストが魅力です。ICHIMATSUはINFOBARの歴史の中でNISHIKIGOIにつぐ人気色で、2012年に発売されたスマホ版のINFOBAR C01でも採用されています。歴史的にはNISHIKIGOIが誕生する前、2001年〜2002年に発表したINFOBARのコンセプトモデルinfo.bar の時代からある色なんです。NISHIKIGOIとICHIMATSU、皆さんはどちらの色がお好みですか?「両色欲しい!」そんなあなたにはとてもお得な2個セットもご用意しておりますので是非ご検討ください。次回はNISHIKIGOI、ICHIMATSUに共通するCMF(カラー・素材・仕上げ)のこだわりについてご紹介します。どうぞお楽しみに。au Design projectチームより


「スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル」の数少ないサンプル品を実際に触っていただける機会をご用意しました。参加はもちろん無料で、家族やお友達とご一緒に参加も可能です!【コンテンツ】  ⚫︎「スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル」タッチ&トライ⚫︎issin社員からの製品紹介・質疑応答【開催日時】2025年12月21日(日)午前10:00~11:00【開催場所】東京大学 本郷キャンパス内(issin本社)(最寄り:地下鉄丸の内線・大江戸線 本郷三丁目駅)Map: https://maps.app.goo.gl/8DYXPEQ19KdY2wSw6【応募方法】フォームより回答をお願いいたします。  https://form.run/@issin-20251221【その他】  参加費は無料です。同じ枠に応募された方と合同での開催となります。応募者多数の場合、抽選となる場合があります。あらかじめご了承ください。ご応募お待ちしております!


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