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看護師・思春期保健相談士で絵本作家の ささき まほ と申します。
私はこれまで、看護師として精神科・心療内科、高校の保健室や保育園などで勤務してきました。現在は思春期保健相談士として、保育園での子ども向け講座や職員研修を通じ、「包括的性教育」や「生命(いのち)の安全教育」を届ける活動をしています。


「包括的性教育」や「生命(いのち)の安全教育」と聞くと、なんだか難しそうに聞こえますが、伝えたいことは実はとてもシンプルです。
◆自分の心とからだを大切にしていい。
◆モヤモヤしたり、嫌だなと思っていい。「NO」と言っていい。
◆自分も相手も、同じように尊重される大切な存在
性教育とは、決して「性の知識」だけを教えるものではありません。
自分の心とからだを知って守り、相手のことも尊重する人権教育であり、「こころとからだの思いやり教育」です。
この絵本で伝える「バウンダリー(境界線)」とは、
「ここから先は嫌だな」
「これは心地いいな」
と感じる、こころのアンテナ。
「ここまではいいけど、ここからははいらないでね」という、心とからだの“安心の線”のことです。
その境界線を越えられたとき、「NO!」を言うことは自分の心とからだを守る大事なスキルです。
嫌なときは、その気持ちを大切にしていい。
自分の心とからだを守るために、安心して「NO」と言っていいんだよ。
そんなメッセージを込めて、子どもたちが一生使える**「自分を大切にする力」**を育てるための絵本を作りました!

私はこれまで、保育や教育の現場でたくさんの子どもたちと関わってきました。
◆嫌だと感じているのに、それが「嫌だ」と気づけない。
◆自分の気持ちをがまんして、相手を優先してしまう。
◆大切にされていない違和感があるけれど、言葉にできない。
◆「いやって思ってもいいの?」「言ったら、嫌われちゃうかも……」
そんなふうに、自分の気持ちにフタをしてしまう子どもたちが、今もたくさんいます。

さらに今の時代、SNSやネット社会の広がりによって、物理的な距離だけでなく「心や画面の向こうとの距離」の守り方がとても難しくなっています。
正しい知識がなければ、子どもは自分を守ることができません。
わたしは、もっと「バウンダリー」という言葉と知識が、広まっていくことを願ってやみません。
この絵本は、こどもたちが「心とからだを守る線(バウンダリー)」を知り、
◆自分の気持ちに気づく
◆イヤだと感じる感覚を大切にする
◆自分を守る選択をしていいと知る
ための、最初の一歩となる一冊です。
子どもたちが自分の気持ちをしっかり感じて、考え、
困ったときには「助けて」と大人に頼れるようになること。
そんな心の土台を育むことこそ、こどもたちに今、必要な「生きる力」になると考えています。

そして、その土台は、自分だけではなく、相手もまた自分と同じように大切な存在であり、尊重されるべき存在であることを受け入れながら、「同意と尊重」を育む土台にもつながっていきます。
子どもたちを取り巻く性被害、暴力、複雑化する人間関係などのニュースなどが絶えない今、この絵本を一人でも多くの子どもたちに届けることは、まさに急務であると感じています。
絵本『ぼくとわたしの境界線〜バウンダリーってなに?〜』を出版し、こどもたちに心とからだを守る力を届けたい!
対象年齢は小学校高学年〜。
学校・家庭・教育現場で「境界線(バウンダリー)」「同意」「尊重」を自然に学べる絵本を出版し、より多くの子どもたちへ届けることを目指しています。




この絵本は、子ども向けですが、実は大人にも読んでほしいと思っています。
なぜなら——
「わたしを大切にする」というスキルは、「生きる力」です。
その力が大切なのは、子どもだけではなく、大人もまた同じです。
そして、
大人自身が「自分は大切にされていい存在だ」と感じられていないと、こどもにも「あなたは大切にされる権利があるよ」と伝えることは、とても難しいからです。
この絵本は、子どもにも、大人にも、そっと問いかけます。
「あなたは、今、大切にされていますか?」
そんなメッセージとともに、「わたしを大切にする」というスキルを、子どもだけではなく、大人の心にもそっと届ける絵本です。


この絵本は、
◆「NO」と言えない
◆自分の気持ちがよく分からない
◆なんとなく大切にされていない気がする
◆人と関わることが、少ししんどい
こんな思いを抱えている人のための一冊です。
◆心とからだを守る境界線(バウンダリー)ってなに?
◆どんな種類の境界線があるの?
◆バウンダリーを守るための約束(ルール)とは?
◆こまったときはどうしたらいい?
という問いに、やさしく答えてくれます。
巻末には、じぶんの気持ちを整理するワークや、保護者・大人に向けたメッセージも収録!
学校図書館、保健・人権学習、家庭での対話に使用していただける1冊です。

※掲載しているタイトル・イラスト・文章・デザイン・構成などはイメージです。実際の内容と異なる場合があります。掲載している一部のイメージ画像は、原画の入稿期間中のため、ラフ画をもとに作成したイメージです。実際の絵本には、完成した原画を使用します。完成版とは色味や表現が異なる場合があります。


◆ 著者:ささき まほ
看護師・思春期保健相談士・絵本作家(2作目)
保育園を中心に包括的性教育・いのちの安全教育を実施。
◆ イラストレーター:ほしの ほしこ
現役保育士・絵本作家。子どもの感性に寄り添う、やさしくあたたかな表現が特徴。
◆ 医師監修:森 重智
小児科医・児童精神科医。保育園を中心に包括的性教育を実践。
それぞれの専門性を活かした知識と、心に届くやさしさを両立した絵本を制作します。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も絵本は出版されます。いただいた支援金は、以下の費用として大切に活用させていただきます。
- ◆絵本の制作費
- ◆リターン仕入れ、発送費用
- ◆CAMPFIRE手数料

【リターン紹介:あなたにぴったりの応援スタイルを】
今回のプロジェクトでは、想いに合わせて選べる多彩なリターンをご用意しました。ぜひ、あなたらしい応援のカタチを見つけてください!
著者の1作目の絵本「わたしのバトン」とのセットもおすすめです!

リターン一覧
📣【応援コース】「活動を応援したい!」という方向けのシンプルな応援コースです。お気持ちを力に変えて、絵本を全国の子どもたちへ届けます。(3,000円・10,000円・30000円)※リターンの内容はすべて同じ内容のものとなります。
📖【絵本お届けコース】サイン入り絵本をご自宅へお届けするコースです。ご家庭での読み聞かせや、大切な方や、ご自身の地域の施設等へのプレゼントにもおすすめです。(5,000円(1冊)・8,000円(2冊)・10,000円(3冊)・15000円(5冊)・30000円(12冊)・50000円(22冊))
💻【オンライン交流会コース】絵本の制作秘話や想いをお話しする交流会や、包括的性教育・生命の安全教育について学べるオンライン講演会にご参加いただけます。※開催日や注意事項のご確認をお願いいたします。(10,000円・30,000円)
💻【オンライン相談コース】思春期保健相談士の著者による、子育てや性教育などに関するオンライン個別相談です。(20,000円)
🌱【学びを深めるコース】学校・PTA・保護者会・自治体・病院などを対象に、著者による包括的性教育・生命の安全教育の講座を開催します。(対面・オンライン対応)(100,000円)
- 2026年7月~8月: 絵本デザイン入稿・印刷(先行して進行いたします)
- 2026年9月: クラウドファンディング終了
- 2026年10月: 絵本出版
-
2026年11月~12月: リターン発送

この絵本は、未来のためだけの本ではありません。今を生きる子どもたちと、今を生きる大人のための絵本です。
そして、「何かが起きてから読む本」ではなく、何かが起きる前に、自分を守れる子を育てるための絵本です。
NOを言えないまま、大人にならないために。
自分の心とからだを守るスキルを知らないまま、大人にならないために。
今、この一冊を子どもたちの手元に届けたいと思っています。
クラウドファンディングでのご支援があることで、より多くの子どもたちへ届けることができます。
そして、もしよろしければ——
このページをシェアしていただけるだけでも、大きな力になります。
この絵本づくりを一緒に応援していただけたら嬉しいです。
どうか、応援のほどよろしくお願いいたします。

最新の活動報告
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【クラファン20日目】大人にも届けたい!境界線(バウンダリー)の学び
2026/08/30 11:00クラファンも20日目に。残り12日となりました。現在、【153000円】、【17名】の方からご支援をいただいています。たくさんの応援、ご支援を、本当にありがとうございます!先日、Rots & Water(ロッツ&ウォーター)実践セミナー研修に参加してきました❀Rots & Water は、オランダ発祥の、いじめ・暴力・自殺予防にもつながる体験型の教育プログラムです。「Rots=岩」のように、自分の意思や境界線をしっかり守り、伝える強さと、「Water=水」のように、相手の気持ちや境界線を尊重し、柔軟に関わるしなやかさを、身体を使ったワークを通して学びます。大切なのは、「強くあること」と「優しくあること」のどちらかではなく、その両方を使い分けること。自分と相手、それぞれの「ここまではOK・ここからはNO」という境界線(バウンダリー)を知り、尊重することで、自分も相手も大切にしたコミュニケーションを身につけていきます。子どもの幸福と世界一のオランダで実践されている教育が、日本でももっともっと広まっていけばいいなと思います。性犯罪やあらゆる暴力、いじめ、ハラスメントの加害者にも被害者にも、傍観者にもならないために。境界線(バウンダリー)は、子どもはもちろん、大人にとっても大切な知識だと、改めて感じました。この絵本は子ども向けですが、実は「大人」にも読んでほしいと思っています。“優しすぎて自分を削ってしまう大人のあなた”にも届いてほしい。『NOを言う事は、決して悪いことでも、冷たいことでもない。心からYESを言うためのもの。』『わたしはわたし。あなたはあなた。同じじゃなくていい。』読んだあと、心が少し軽くなるようなメッセージを込めています❀ ささき まほ もっと見る
【クラファン14日目】〜絵本の校了のご報告〜
2026/08/25 11:00クラウドファンディングをスタートして、14日目になりました。現在、113000円、15名の方からご支援をいただいています!あたたかいご支援、応援を、本当にありがとうございます。そしてもうひとつ、嬉しいご報告があります。絵本の原稿が、無事に校了いたしました(*^^*)!ここまで来ることができたのも、応援してくださる皆さまのおかげです。改めて、心から感謝申し上げます。今回は、絵本の原稿を一部、先行公開いたします。どんな絵本になるのか、ぜひ想像しながらご覧いただけたら嬉しいです!完成まで、あと少し。ぜひ楽しみにしていてください(*^^*)❀ささき まほ もっと見る
【クラウドファンディング、絵本へのご感想をご紹介します!】
2026/08/23 11:00今回、絵本のクラウドファンディングを行うにあたって、たくさんの方々から、あたたかい応援コメントをいただきました。本当にありがとうございます! その一部をご紹介させていただきます。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈■前回は素敵な絵本をありがとうございました。(前作の絵本)「わたしのバトン」は包括的性教育の講座を行うときは必ず子どもたちに読んで講座を終わりにしています。子どもたちというより、後ろで聞いている保護者さんが興味を持って、私の本ではないのに、「アマゾンで今、ポチリました」と声をかけてくれます。それだけ素敵な絵本をいただいたんだなと思いながら、読ませていただいています!バウンダリーのえほん、興味深いです!ぜひ応援させてください!■「NOと言う経験」だけでなく、「NOを受け入れてもらえた経験」が、生きるうえで大切な力になるという言葉が、とても心に残りました。まほさんや専門チームの皆さまの想いが、少しずつ必要な方へ届いているのだと感じます! ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈嬉しいご感想、本当にありがとうございます! 前作、わたしのバトンを包括的性教育の講座で読んで下さり、引き続き応援をしてくださいている方もみえて、とても有り難く、嬉しく思います。Instagramを見てくださった方から「NOと言う経験」「NOを受け入れてもらえた経験」が、生きるうえで大切な力になるという言葉が、とても心に残りました。とコメントをいただきました!絵本の中にも、たくさん心に響く言葉がありますので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね(*^^*)❀さて、この「NOを受け入れる」というお話についてですが、「子どものNOを受け入れることは、わがままを許すことにならないですか?」そんなご質問をいただくことがあります。「子どものNOを受け入れてばかりでは、現場は成り立たないのでは?」というお気持ちも、私自身、現場にいた立場だからこそ、本当によくわかります。バウンダリーを守ることは、 「嫌と言えば、全部思い通りになる」と教えることではありません。また、「子ども中心で、何でも許すこと」でもありません。子どもの意思を尊重しながら、必要なルールや、他者との境界線も一緒に伝えていくこと。私は、それがバウンダリーを大切にすることだと考えています。そして特に大切なのは、「子どもの『嫌』を尊重すること」と 「大人が子どもを指導しないこと」は、 同じではないということ。だからこそ、大人が一貫したルールやバウンダリーを持つことも、とても大切なのだと思います。この絵本が、「自分のバウンダリーを守るためにできることは何だろう?」「相手のバウンダリーを大切にするために、何ができるだろう?」そんなことを、大人も子どもも一緒に考え、話し合うきっかけになる一冊になれば嬉しいです❀応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます!まだまだクラファンは続きます。引き続き応援をよろしくお願いいたします(^^)!ささき まほ もっと見る











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